スレ画→天才
山田→天才
岩鬼→天才
里中→天才
微笑→

とんま

殿馬が一番天才っぽい感じはある

ピアノの人

CV：肝付兼太以外に似合う人が思いつかない

こいつのサヨナラホームランで土佐丸に勝つ
2年春の甲子園はカッコよくて鳥肌物の展開

秘打G線上のアリア

降って湧いた結婚相手

指の間切るマン

>スレ画→天才
>山田→天才
>岩鬼→天才
>里中→天才
>微笑→誰？

イチローと殿馬の一二番が最強過ぎる

ずら

>こいつのサヨナラホームランで土佐丸に勝つ
>2年春の甲子園はカッコよくて鳥肌物の展開
31巻がドカベン史上最高傑作と語るファンは多い

最初すっごい汚らしい感じのキャラだったな
後から転校前お坊っちゃん学校みたいなとこ行ってた事になったけど

>指の間切るマン
手術中の自分の手をガン見してるのサイコパスすぎる

ゆえに一番の奥の手はフォークボールか

不吉霊三郎って結局なんだったんだ

>殿馬が一番天才っぽい感じはある
身長160くらいであれだろ
稀な才能だわ

>指の間切るマン
大昔はともかく
今は子供がピアノ鍵盤弾きこなせるようになるには
かえってやっちゃ駄目なんでしょ？

>最初すっごい汚らしい感じのキャラだったな
パッと見ヤバい人だよな

>里中→天才
高校１年の頃から酷使され何度も肩や肘を痛めているのにプロ野球でもエースになれるとか天才というより岩鬼以上のフィジカルモンスターだと思う

>こいつのサヨナラホームランで土佐丸に勝つ
>2年春の甲子園はカッコよくて鳥肌物の展開
バットの実演販売を逆転勝利の秘策に持ってくるとか水島新司じゃないと思いつかないネタだよな

>ピアノの人
指の可動域広げるため指の間を切った人？

づんづらづんづら

天才揃いの主要キャラの中でもいちばん天才感強い

>不吉霊三郎って結局なんだったんだ
プロ野球編のライバルはどれもパッとしなかったな

プロ野球編でのイチローとの一番二番とか絶対相手にしたくねえ…

>スレ画→天才
>山田→天才
>岩鬼→天才
>里中→天才
>微笑→
高校に入ってから野球をはじめてファーストのレギュラーを穫れる仲根も天才だと思う

>微笑→明訓四天王に入れない

>>微笑→明訓四天王に入れない
そこには入れなかったけどジャイアンツに入団

>微笑→
こいつがシーズン50HRしたとか見た覚えが

プロ野球編で山田に対してホームスライディングする時に膝の裏を突いて脱力させて山田を飛ばした記憶がある

>スレ画→天才
>山田→天才
>岩鬼→天才
>里中→天才
>微笑→
山岡→パンダ
石毛→凡退
仲根→モジャ
北→メガネ
今川→どえがきのお気に入り

よく考えたらアウトずら好き

>北→メガネ
北は一度妹の為にホームラン打ってなかったか
下位打者の中では図抜けてる

北は通天閣高校との戦いで大活躍したな

野球を続けながら東大に入ったりプロ野球編ではスコアラーになっていたりとかなり優遇されているよね北

>野球を続けながら東大に入ったりプロ野球編ではスコアラーになっていたりとかなり優遇されているよね北
そこまで読んでないから知らんかった
東大だとクリーンナップ打ってそう

>>最初すっごい汚らしい感じのキャラだったな
>パッと見ヤバい人だよな
岩鬼もしゃべり方からしてヤバかったね

>>>最初すっごい汚らしい感じのキャラだったな
>>パッと見ヤバい人だよな
>岩鬼もしゃべり方からしてヤバかったね
幼少期から野球やっていたことになった岩鬼

殿馬はいなかったかもしれんが中学時代に後楽園球場に野球観戦に行く回があったな
まだドームじゃないところに時代を感じる

>幼少期から野球やっていたことになった岩鬼
中学校で野球やった時全然ルール理解してなかったのに
でもこいつだったらやってても理解しないかもと思ってしまう

3年連続50本ってプロ野球歴代ですら誰も達成してないんだから
微笑も天才の部類に入るだろ

爪を剥がされる人のイメージがついてしまった

山田も最初なんか頭良くなさそうだったり
里中がなんかクールそうなキャラだったりだいぶ変わってるな

>山田も最初なんか頭良くなさそうだったり
弁当への異常な執着

ドラフト5位だけど契約金いくらだったんだろうか

>弁当への異常な執着
鞄に弁当だけ入れて来る男

長島とかいう中学以降は存在抹消されたキャラ

>長島とかいう中学以降は存在抹消されたキャラ
まんま過ぎる…野球狂には王島とかいうキャラ居たけど

とのま 右 .288, 6 28
あぶさん 右 .400 46 4

>殿馬が一番天才っぽい感じはある
才能がありすぎるから山田と岩鬼くらいしか認めていないんだっけ

>31巻がドカベン史上最高傑作と語るファンは多い
この巻って他が活躍するから山田が最後まで足を引っ張ってばかりなんだよな

長島は再登場したろ謎のまま終わったのは中学時代のニコニコしてた監督

>長島は再登場したろ謎のまま終わったのは中学時代のニコニコしてた監督
なんか銭湯ばっかり行ってた人か

>>31巻がドカベン史上最高傑作と語るファンは多い
>この巻って他が活躍するから山田が最後まで足を引っ張ってばかりなんだよな
あの回想シーンから里中が打たれる展開は予想出来なかった
あと岩鬼のエピソードも良い

地味に活躍が多かったうえにさり気なく明訓の監督をやってる蛸田（ただし弱小校になってる

そうだね

四天王>微笑>土井垣>山岡>北>その他

3年春に謎のまま終わったライバルいたような

>>こいつのサヨナラホームランで土佐丸に勝つ
>>2年春の甲子園はカッコよくて鳥肌物の展開
>31巻がドカベン史上最高傑作と語るファンは多い
岩鬼のメガネとか見所多いよな

>3年春に謎のまま終わったライバルいたような
候補が多すぎて困る

>>3年春に謎のまま終わったライバルいたような
>候補が多すぎて困る
カミソリシュートの平手か

実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな

>あと岩鬼のエピソードも良い
この足の角度がまた受ける

東郷学園の小林は何であんな扱いになったん
最後のライバル役かと思うほど焦らしまくってた気がするが

>東郷学園の小林は何であんな扱いになったん
>最後のライバル役かと思うほど焦らしまくってた気がするが
よくわからんデブに負けてたな

上尾かどっかのデブもライバルか

>実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな
スラムダンクの作者が単行本買うのやめたって水島御大に直接言うほど

>実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな
まぁ作者が飽きてたんだろうなとは思うが

2年春の土佐丸戦は敵役の犬神も良いんだよ卑怯ではあるんだけど確かな実力者で最強の山田を破る為にあの手この手仕掛けて最終的に明訓の底力の前に力尽きるのが

>こいつのサヨナラホームランで土佐丸に勝つ
>2年春の甲子園はカッコよくて鳥肌物の展開
「ピアノに戻ろうかと思ったけど甲子園でホームラン打ち忘れたから野球続けるズラ」
で2年春の殿馬が始まってこの終わり方は凄過ぎる
山田はとうとう犬神に封じ込まれたまま終わるとか想像するわけ無いやんか…

>2年春の土佐丸戦は敵役の犬神も良いんだよ卑怯ではあるんだけど確かな実力者で最強の山田を破る為にあの手この手仕掛けて最終的に明訓の底力の前に力尽きるのが
最終的に置物になっているという

>東郷学園の小林は何であんな扱いになったん
>最後のライバル役かと思うほど焦らしまくってた気がするが
プロ入りしてもパッとしないピッチャーだったような

>実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな
チャンピオン自体が下り坂になっていった気がする
アリサとか東京レスキューとか面白い作品もあったけど

まあ三年春の暑すぎる試合寒すぎる試合はやっつけにも程があって酷いなんてもんじゃないな

>>実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな
>スラムダンクの作者が単行本買うのやめたって水島御大に直接言うほど
こっから持ち直して大甲子園に持ってくのがすごい

>山田はとうとう犬神に封じ込まれたまま終わるとか想像するわけ無いやんか…
泣きながら「あ、握力が戻った」とかやってて回らないで終わるとか斬新過ぎるやろ

31巻って明訓四天王全員の過去回想エピソードがあったりと最終回っぽい空気が流れてるんだよな

>>里中→天才
>高校１年の頃から酷使され何度も肩や肘を痛めているのにプロ野球でもエースになれるとか天才というより岩鬼以上のフィジカルモンスターだと思う
「ウフフ」

>>>実際二年春のセンバツ以降の甲子園って読んでてつまんないんだよな
>>スラムダンクの作者が単行本買うのやめたって水島御大に直接言うほど
>こっから持ち直して大甲子園に持ってくのがすごい
休養って大切だよな

>こっから持ち直して大甲子園に持ってくのがすごい
あれはいつから考えて構想練ったんだろうな

>最終的に置物になっているという
いかに奇策使って互角以上に戦おうとももあの小柄な体格じゃクロスプレーのダメージはそりゃ辛いだろう

「山田と同じパリーグだからオリックスの指名を受けた」という意外と熱い男

>とのま 右 .288, 6 28
>あぶさん 右 .400 46 4
とのまの28とあぶさんの4って何？

大甲子園の構想思いついて早くやりたくてたまらなくなったから春をやっつけで終わらせたんだと思ってたわ

>泣きながら「あ、握力が戻った」とかやってて回らないで終わるとか斬新過ぎるやろ
中…2塁と3塁を同じ得点圏と思っているならそれは誤解だ
内野ヒットは言うに及ばずボーク、パスボール、ワイルドピッチ、振り逃げ、悪送球…
とか考えてるのに結局残塁死したり
あの頃のドカベンっていい意味で漫画の文法が通じなくて凄い面白かった

31巻以降もスローボール不知火と面白い試合はあるけどこれくらいかな

強力なライバルって意味では迫力に欠けるけどブルートレインも好きだった
「終わってみればブルートレインもよくやった、か…」って台詞が印象深い

知三郎との対決はなかなか面白かったよ

>とのまの28とあぶさんの4って何？
走力じゃないかな

>>とのまの28とあぶさんの4って何？
>走力じゃないかな
パワプロかよ

>>とのまの28とあぶさんの4って何？
>走力じゃないかな
ありがと
ファミスタ'89なんだね

>知三郎との対決はなかなか面白かったよ
寧ろ試合としては室戸戦が大甲子園のピークかもしれない･･････

>>>とのまの28とあぶさんの4って何？
>>走力じゃないかな
>パワプロかよ
ファミスタのAチームのデータだな

>寧ろ試合としては室戸戦が大甲子園のピークかもしれない･･････
決勝戦が一番盛り上がらない漫画だった

>決勝戦が一番盛り上がらない漫画だった
何の漫画だろうって一生懸命調べた

大甲子園の最後の対戦校は紫義塾だったっけ？
ユニフォームが新選組みたいな

>大甲子園の最後の対戦校は紫義塾だったっけ？
>ユニフォームが新選組みたいな
準決勝がピークで決勝は余韻を残して終わるあえての構成が上手い

武蔵坊が初めからやたら殿馬を意識してたな

土井垣はバカにされまくってるけど土井垣が監督やってたころが一番面白いよな

>武蔵坊が初めからやたら殿馬を意識してたな
岩鬼とのやり取りが好き

>土井垣はバカにされまくってるけど土井垣が監督やってたころが一番面白いよな
バカにするやつはちゃんと読んでないでイメージで言ってるだけだろ
土佐丸戦で負けを覚悟で里中を見守るとこも良いし優勝旗紛失事件の時の対応も覚悟が決まっててハッタリが効いてるし里中山田バッテリーとの勝負やプロ初ホームランと見せ場も多い

土井垣が駄目なんじゃなくてまだ子供の土井垣が何でここまで苦労背負わねばならんのって話なんだよ他の大人何やってんだよ

>指の間切るマン
実はあれリアルだと意味ないんだよな
自分で指を強引に広げてみるとよく分かる

微妙扱いされる微笑でこれ

>土井垣が駄目なんじゃなくてまだ子供の土井垣が何でここまで苦労背負わねばならんのって話なんだよ他の大人何やってんだよ
どえの趣味

>微妙扱いされる微笑でこれ
微妙なのは漫画で描写される打席の内容

>微妙扱いされる微笑でこれ
この数年だけで球史に残れるな

プロ微笑は突然天才と持ち上げられて超記録残したりスランプになったり放出されたり高校以上にキャラとしての毀誉褒貶が激し過ぎる