特別編でキャラとしては描き切った感あるよな

試合全部面白いエンターテイナー

猪木的な人が3人ほどいる

刃牙さん😭

アライパパの回想で出て来た若猪狩は完全にグレート巽だったな

>猪狩スレ
もっと盛り上がっていこうぜぇッッ
皆ァァァァァッッッッ!!!!!!!!!!!

ダッシャ！！

ギバッ…プ……

ゆうえんちでまさか出番あるとは

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>猪木的な人が3人ほどいる
猪狩と巽ともう一人は？

当時はまだギリで現役だったっけ猪木は

板垣の描く力道山的キャラは大体悲惨な目に遭ってる

>>猪木的な人が3人ほどいる
>猪狩と巽ともう一人は？
多分大山倍達がいるから猪木もいるんじゃないか？と言う事だと思う

汚い手口抜きの純粋な格闘家としての実力はどれくらいなんだろ？
独歩、渋川クラスには一歩劣るぐらい？

>汚い手口抜きの純粋な格闘家としての実力はどれくらいなんだろ？
>独歩、渋川クラスには一歩劣るぐらい？
勇次郎が一目置くアライ相手に引き分けたのは割と株が上がった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

舘岡という弟子

「バキ」から超人バトルギャグマンガ路線に入っちゃったから常人の枠組みの猪狩にはチト荷が重すぎたか

>1658756484622.jpg
ホント名シーン

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

バキ戦好き

>1658756484622.jpg
このココナッツクラッシュの雄大さ好き
凄くジャイアント

>1658756562836.jpg
ほんと特別編は名言だらけの作品だよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

プロレス推しなくなっちゃったね
なんでじゃろ

>ほんと特別編は名言だらけの作品だよ
一ページずつ語れるよね…

無茶苦茶なのに謎の説得力

相撲推し？

>プロレス推しなくなっちゃったね
>なんでじゃろ
新日が新しいやり方で復権して古き良きプロレスが淘汰されつつあるのを寂しがってたな

>>ほんと特別編は名言だらけの作品だよ
>一ページずつ語れるよね…
初っ端からコレだもんな

土下座しておしっこかけられてた人

これ好き

金竜山戦が好きだけど泥を塗られた

>無茶苦茶なのに謎の説得力
実際、当時のプオタはこのくらい結束力高かったと思う

何を言ってるのかはよくわからんが
何を言いたいかはよくわかる

板垣はガチ思考でも間違いなくプロレスが好き

>相撲推し？
もう飽きちゃったみたい

ケンコバとの対談だったかでもプロレス愛については結構熱く語ってたな

>金竜山戦が好きだけど泥を塗られた
お前相撲で負けたやん！

一度でいいから猪木にビンタされたかった

実際馬場と猪木が一戦交えたら大騒ぎになるかな

>実際馬場と猪木が一戦交えたら大騒ぎになるかな
過去にシングル自体は何度かやってるけど若手の頃だし
全盛期時代だったら話題になってたな

外伝のオチもこのオチも好きだった

いや〜バレバレだわ

>一度でいいから猪木にビンタされたかった
昔予備校かどっかに応援の営業に行って闘魂ビンタサービスしてたら調子乗りがビンタされる前に猪木にビンタ
ちょっとムッとしたのか軽めの本気ビンタをお返ししたらくらった男は足腰ｶﾞｸｶﾞｸになってたな

ゆうえんちに斗馬さん出るんだっけ？

物語の導入
試合の描写
物語の結末
全てに情熱と愛を感じた

>>ほんと特別編は名言だらけの作品だよ
>一ページずつ語れるよね…
この前スレ立ってた時本当に全ページの事語られたんじゃないかってくらい語られてたな

二人が歩んできたプロレスの
そして人生の決着というのが伝わってくる

>ゆうえんちに斗馬さん出るんだっけ？
最終エピソードに少しだけ
格闘シーンは無い
でも強そう

バキ世界の斗羽さんは海外で自由自適で幸せそうだ

カイザー武藤とジャイアント斗羽だと斗羽の方が勝ちそう
グレート巽とアントニオ猪狩だと巽の方が勝ちそう

刃牙の斗羽は本物と違って高齢でも筋骨隆々
モノホンの馬場さんは流石に晩年は骨と皮だった

このころの板垣に戻って…

全盛期だったとは言ってたけど
実際に若い頃のコンディションだったらもっと余裕でベスト８入ってるのかな

もう・・・何もいらん！
から決着までの流れ好き

ホントに言いそうだよね

ゆうえんちを書いてる時の獏先生は
斗場と猪狩がもう引退したロートルだという事を確実に忘れている
どう見ても巽と武藤と同年代

>ホントに言いそうだよね
アメトーークでこれ本人がネタにしてたね

>ホントに言いそうだよね
関根さんめっちゃ嬉しそうに「俺バキ出たんだよ〜」って言ってて笑う

>斗場と猪狩がもう引退したロートルだという事を確実に忘れている
まあほらアレだ作中時間は最大トーナメント前っぽいし

>このころの板垣に戻って…
親子喧嘩を描ききった時点で板垣の中でバキは終わったんだ…

何で二人だけで試合しようとしたんだろうね

若い頃はグレート巽並みに強くて、
ベテランになっても昔取った杵柄で地下で闘うとかロマンあるじゃない

>まあほらアレだ作中時間は最大トーナメント前っぽいし
いや最後に出てきた時は斗場はパリにいるし猪狩はシコルスキーにションベンかけられた後だから

>ホントに言いそうだよね
ただの放送事故じゃん…

>刃牙の斗羽は本物と違って高齢でも筋骨隆々
>モノホンの馬場さんは流石に晩年は骨と皮だった
あのレベルの巨体を維持し続けるのがまず難しいし…

今の板垣先生は修羅の刻みたいなことやりたいんだろうなと思う

>>ホントに言いそうだよね
>関根さんめっちゃ嬉しそうに「俺バキ出たんだよ〜」って言ってて笑う
後に天野っちは声優としてバキに出演

刃牙世界だと「パリで死んだはずのマウント斗馬を見た・・・」という目撃証言が多発しそう

>全盛期だったとは言ってたけど
>実際に若い頃のコンディションだったらもっと余裕でベスト８入ってるのかな
歳なりに経験値からくるものや
あの時のテンションからくるものもあるけれど
克己ばりのパンチやらバキを麻痺させるツボ突いたりやら身体能力も高いから期待してしまう

アライVS猪狩でまた外伝書いてほしい

>刃牙世界だと「パリで死んだはずのマウント斗馬を見た・・・」という目撃証言が多発しそう
そんな・・・ハハ　エルヴィス・プレスリーじゃあるまいし

>何で二人だけで試合しようとしたんだろうね
興行じゃなくてガチの試合がやりたかったんだろうな
まぁ人生そのものがプロレスの2人だから観客なしのガチなんて無理なんだがな

>何で二人だけで試合しようとしたんだろうね
最初は格闘家として勝負するつもりだったんでしょ
でもそれは許されなかった

>後に天野っちは声優としてバキに出演
しかも上手かった

>何で二人だけで試合しようとしたんだろうね
業界のため
組織のため
ファンのため
そんなところから離れてプロレスしたかったんじゃない？

ネトフリで斗羽vs猪狩もアニメ化してくれ
関根さんの声は本物の関根さんで

>>何で二人だけで試合しようとしたんだろうね
>最初は格闘家として勝負するつもりだったんでしょ
>でもそれは許されなかった
骨の髄までプロレス馬鹿だからな…

>興行じゃなくてガチの試合がやりたかったんだろうな
>まぁ人生そのものがプロレスの2人だから観客なしのガチなんて無理なんだがな
あのまま試合してたらどこか悔いがあったと思う

>ネトフリで斗羽vs猪狩もアニメ化してくれ
パチンコだけかな？

特別編はもともと3話程度の予定だったんだよな
力技で伸ばしてくれて本当に良かった

>刃牙世界だと「パリで死んだはずのマウント斗馬を見た・・・」という目撃証言が多発しそう
むしろパリまでよくバレなかったな

あんな最高にアツい話描いといてよくあんなみっともない噛ませにできたな……って

最トー編始まる時は流石に使えなかったアントニオというリングネーム

全盛期の板垣はほんと凄かったんだなって

斗羽vs猪狩でやりたいことやりきっちゃったせいか最凶死刑囚以降はこうインパクト重視でインパクト以外はどんどんおざなりになっていったな

この静まり返った空間での音の無い一撃が
なんか知らんが最高に好き

>汚い手口抜きの純粋な格闘家としての実力はどれくらいなんだろ？
>独歩、渋川クラスには一歩劣るぐらい？
単純な格闘技術だったら最トーベスト8組で一番低い

刃牙が一番最初に話題になったのってやっぱ
あの馬場が漫画の中とは言え強いってのが当時凄くインパクトがあった

カタ某尊師の空中浮遊

名作としか言いようがない

これが今じゃ…はぁ〜〜〜〜〜…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>これが今じゃ…はぁ〜〜〜〜〜…
内容も絵も見てられないくらいに酷い

>ケンコバとの対談だったかでもプロレス愛については結構熱く語ってたな
そのせいか力道山嫌いとUWF嫌い拗らせすぎてシナリオまともに進められない
世代言ってはそれまでだけど獏先生が上と板垣が立ててるからまだ関係は続いてるが
同格か下に見てたら力道山観違いで喧嘩別れだよ

>これが今じゃ…はぁ〜〜〜〜〜…
本人はバキ以外の漫画描く気満々だったのに結局バキ描かされたらそりゃやる気無くすわとは思う
それでも武蔵編はまだ武蔵を描きたいって気持ちがあったから今よりマシだった

板垣が人情話書いたのこれ以降だとエア夜食くらい？

　　漫　　画　　を　　舐　　め　　る　　な　　

>板垣が人情話書いたのこれ以降だとエア夜食くらい？
ルミナとの友情とか

>本人はバキ以外の漫画描く気満々だったのに結局バキ描かされたらそりゃやる気無くすわとは思う
だいたい秋田が悪いで落ち着く

>　　漫　　画　　を　　舐　　め　　る　　な　　
何読んでそう思ったの？

独歩と闘ってたらどんな試合だったか見てみたいな
過去には直接闘ったこともあったんだろうか

>>　　漫　　画　　を　　舐　　め　　る　　な　　
>何読んでそう思ったの？
https://may.2chan.net/b/res/994618075.htm

謝男渡河嫌いじゃなかったから刃牙以外も読みたかったなあ
特に告知されてた自衛隊漫画の続き

例のナカムラが編集でついてた時期はどの編だろ？
板垣が露骨にやる気のなくなった時期と被ってたら笑うんだが

実際の馬場と猪木って仲良かったの？

>実際の馬場と猪木って仲良かったの？
緊張関係はあったけど合えば普通に挨拶をかわすくらいの仲じゃあったらしい
バチバチにやり合ってた70年代の空気は知らない

互いにプロレスシーン引っ張ってきたしリスペクトはしてたと思う

>謝男渡河嫌いじゃなかったから刃牙以外も読みたかったなあ
>特に告知されてた自衛隊漫画の続き
まだ描けるうちに描かないと本当に刃牙屋のまま終わるな

>互いにプロレスシーン引っ張ってきたしリスペクトはしてたと思う
80年代半ば以降はもう馬場と猪木が戦う機運自体がだいぶ弱くなっていたからね
その前オールスター戦あたりの空気はまた違うんじゃないかと思う

>実際の馬場と猪木って仲良かったの？
ホテルで馬場が客とメシ食ってると猪木がやあ馬場さんンムフフフとか言って一緒にメシ食って勝手に帰っちゃって馬場さんが客に
ああいうヤツでさみたいなこと言って笑った話好き

対刃牙戦での絵が一番ノリに乗ってたと思う
いまみてもカッコいい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ホテルで馬場が客とメシ食ってると猪木がやあ馬場さんンムフフフとか言って一緒にメシ食って勝手に帰っちゃって馬場さんが客に
>ああいうヤツでさみたいなこと言って笑った話好き
両者の大物感や二人の距離感が感じ取れて良いエピソードだな

死刑囚編では執拗なまでに噛ませ犬にされてたな

>死刑囚編では執拗なまでに噛ませ犬にされてたな
噛ませいうけどスレ画が死刑囚に勝つ展開思いつく？

>板垣が人情話書いたのこれ以降だとエア夜食くらい？
決戦手前に栗谷川さんに自分の人生を大切にしろと叱られて
「敵討ちではなく母の優しさに答えたいから戦う」と結論出した部分は結構好き

観客の前でシコルと戦えば勝てそうな気もする

>噛ませいうけどスレ画が死刑囚に勝つ展開思いつく？
まあある意味勝ちじゃねーの？

格ゲーに偽ギブアップっていう超必殺技あったの良かった
刃牙もラーニングして使えるのほんと笑う

>観客の前でシコルと戦えば勝てそうな気もする
死刑囚の場合素の格闘能力の時点で猪狩超えてるからな
観客ありでもきついだろ

>>噛ませいうけどスレ画が死刑囚に勝つ展開思いつく？
>まあある意味勝ちじゃねーの？
観客ありの状況に持ち込んでジャックとガイアと連れてくる
プロレスをセッティングしたと考えたらまあ勝ちか

しばらくバキ休載して自衛隊漫画描いてほしい
謝男でもいい

>しばらくバキ休載して自衛隊漫画描いてほしい
>謝男でもいい
秋田が傾くからダメなんだろ
若先生みたいに離れられたらいいのにな

スクネ歴史編は面白かったから短編不定期で「歴史上の強者シリーズ」とかやってくんないかな
今の板垣さんの関心ってそっちだし別に無理に刃牙世界でやんなくていいよ

若先生の新作も正直何がやりたいのかよく分からんけどな

>スクネ歴史編は面白かったから短編不定期で「歴史上の強者シリーズ」とかやってくんないかな
>今の板垣さんの関心ってそっちだし別に無理に刃牙世界でやんなくていいよ
だから秋田が新しい事やらせたくないんだろ？
刃牙だけ描いてればバカな読者が買うからうちは安泰と思ってんだよ

若先生については秋田別に悪くねーだろとしか……

>No.994674695
プオタの親父がここ読んで号泣してたの覚えてるわ
馬場が亡くなった後に読んだらたまらんかっただろうなあ
今読んでも泣けるが

外伝までのとシコルにボコられてるのは
別人だと思う

秋田が傾くとかは今のチャンピオン読んでない人間の意見だと思う
雑誌のカラーが変わった今のチャンピオンは
もうバキの有無では特に変わらんだろうよ

大好きなことを描きたいように描いた！そしてこうあってほしい！というのが伝わって本当いい
この一冊は全部好き

チャンピオンは平気だけど秋田本体が傾くパターンよ
どこまでいっても板垣とヒロシとペダル頼みだもん

>全盛期の板垣はほんと凄かったんだなって
ターン制のバトルは今に始まった事じゃないけど昔はテンポが早すぎて目まぐるしくなる

バトゥーキのシバターみたいなやつも猪狩的なことしてたな

>若先生の新作も正直何がやりたいのかよく分からんけどな
あれは不穏な空気を楽しむもの

>ターン制のバトルは今に始まった事じゃないけど昔はテンポが早すぎて目まぐるしくなる
ダメージ入りまくるんで展開早いよね
外伝も大まかに握手奇襲→キック迎撃→ナックルアロー連打→幹竹割り→32門→延髄斬り→卍→ぬかった!→…斗羽さんッ!?
というシンプル構成だし

>>ターン制のバトルは今に始まった事じゃないけど昔はテンポが早すぎて目まぐるしくなる
>ダメージ入りまくるんで展開早いよね
>外伝も大まかに握手奇襲→キック迎撃→ナックルアロー連打→幹竹割り→32門→延髄斬り→卍→ぬかった!→…斗羽さんッ!?
>というシンプル構成だし
やってることは普通のプロレスだからバキシリーズでは極めて地味なはずなのにすごく熱いのがいいよね

>1658756855436.jpg
この頃か
馬場さん亡くなったの1999年だから丁度グラバキの終わりの頃だったか

>>若先生の新作も正直何がやりたいのかよく分からんけどな
>あれは不穏な空気を楽しむもの
若先生版「げんしけん」みたいなもんかねアレ

板垣先生はグルメバトル漫画描いたら絶対合うと思う

>若先生版「げんしけん」みたいなもんかねアレ
方向性がマジで分からんので1巻で保留してる

>だいたい秋田が悪いで落ち着く
板垣もバキの版権よそに移したりいろいろ揉めてたんじゃ？

斗場さんの「俺にはプロレスラー以外の道は無かった」の独白シーンで本物の馬場もこんな感じだったんかな？と思わされたけどよくよく考えたら馬場さん元プロ野球選手だったわって
板垣先生の筆が乗りまくってて読者に信じ込ませる謎の説得力というかリアリティがあったよね

>板垣先生はグルメバトル漫画描いたら絶対合うと思う
この頃ならともかく今の板垣先生には無理かもしれない

一つだけ贅沢言うならランニングネックブリーカー猪狩戦で見たかった

>斗場さんの「俺にはプロレスラー以外の道は無かった」の独白シーンで本物の馬場もこんな感じだったんかな？と思わされたけどよくよく考えたら馬場さん元プロ野球選手だったわって
>板垣先生の筆が乗りまくってて読者に信じ込ませる謎の説得力というかリアリティがあったよね
「いくら身を縮めても　決して逃れられぬ　好奇の視線
巨体ゆえの負い目」
この場面の斗羽がとても心に響く

>>斗場さんの「俺にはプロレスラー以外の道は無かった」の独白シーンで本物の馬場もこんな感じだったんかな？と思わされたけどよくよく考えたら馬場さん元プロ野球選手だったわって
>>板垣先生の筆が乗りまくってて読者に信じ込ませる謎の説得力というかリアリティがあったよね
>「いくら身を縮めても　決して逃れられぬ　好奇の視線
>巨体ゆえの負い目」
>この場面の斗羽がとても心に響く
「俺にも夢があった――」

今読み返してるけどマジで毎ページレベルで語る所ばっかの名作だわ

リングの中ならシコルスキーにも勝てた

死刑囚編はあれで生きてるのが凄い

好きなもん描かせた方が良いって好例

格下が格上の周りを回る理論はなんか納得行った

餓狼伝のクライベイビーサクラ戦も名作

>餓狼伝のクライベイビーサクラ戦も名作
つかまえたーッ
怖い

サクラ戦決着の観客たちが熱狂して金が舞ってる中で
巽とサクラだけの静寂があるのが凄い好きなんよ

大山倍達とか力道山ほど量産されてないよね
ゆうえんち時空とか獅子の門も入るだろうから大山倍達ポジが最低三人いる

独歩はもうマス大山からかけ離れた板垣オリジナルになってると思う

>　　漫　　画　　を　　舐　　め　　る　　な　　

>大山倍達とか力道山ほど量産されてないよね
>ゆうえんち時空とか獅子の門も入るだろうから大山倍達ポジが最低三人いる
ゆうえんち時空の空手業界どうなってるんだろうな…

>好きなもん描かせた方が良いって好例

>>好きなもん描かせた方が良いって好例
だから自衛隊漫画描かせない秋田が悪い

>No.994720728
しょんべん我慢してるように見える…

外伝は板垣の全盛期の作品

猪狩と斗羽戦見ると描きたい気持ちが凄い伝わってくるね今の蹴速編は本当に引き伸ばしばっかで描きたくないの伝わってくる

現実でも猪木と馬場って試合なかったの？勿体無いね〜

観客なしの猪狩はロブロビンソンにも殺されるレベルだからシコルスキーに勝てるはずがない

猪狩の謎の技
あるツボをつくと全身の動きを数秒止められる
これ凄い武だよね、一回しかやらんかったけど

>外伝は板垣の全盛期の作品
人気作を老いた作者に無理やり続き描かせようとしたりしなければ永遠に名作でいられる」

>猪狩と斗羽戦見ると描きたい気持ちが凄い伝わってくるね今の蹴速編は本当に引き伸ばしばっかで描きたくないの伝わってくる
勇次郎ホモはやりたかったのか近年では珍しく気合い入ってた感じだった
すっくんもけっくんも初代だけは描きたいの伝わってきた

全盛期板垣のある種の強引な説得力って普通の人には出せないやっぱ天才の業だよな
シンクロニシティってなんだよ

>全盛期板垣のある種の強引な説得力って普通の人には出せないやっぱ天才の業だよな
>シンクロニシティってなんだよ

ニトログリセリン世界同時結晶化が嘘とわかった時の落胆酷かった

>>全盛期板垣のある種の強引な説得力って普通の人には出せないやっぱ天才の業だよな
>>シンクロニシティってなんだよ
>ニトログリセリン世界同時結晶化が嘘とわかった時の落胆酷かった
民明書房や車田物理学みたいなもんや
だから空道も最後までやればよかったんや

空道は一撃必殺系だから使いづらいのもあったんじゃないの
どっかに張り付いたり応用は効きそうだけど

空掌はネタさえばれれば当たらければなんの問題もないって技ではあるからな

最大トーナメントで名勝負を連発し特別編で最高の試合をした直後に新シリーズ初手で新キャラにあの負け方させるの色々凄いよね

死刑囚がまた脱獄した暁には、シコルスキーとのリベンジマッチして欲しいわ

最凶死刑囚篇も全員が顔合わせする導入部までは凄くワクワクさせられたんだけど
実際に対決が始まるといつまで経っても勝負がつかないgdgd展開に嫌気さすのよな

ヒール時代の馬場とモハメドアリ呼んだ猪木
外国でウケるかもな

蹴速の「負けてない。仕切り直しただけ」ってさぁ
「仕切り直し」ってのは、直後に再戦する前提じゃねぇの？

>蹴速の「負けてない。仕切り直しただけ」ってさぁ
>「仕切り直し」ってのは、直後に再戦する前提じゃねぇの？
再戦する前提だけど直後とは言っていない

最強死刑囚たちもまあ似たような言い訳はしてた

ゆうえんちは猪狩も戸羽さんも再び輝いていてやっぱりキャラって扱い方次第なんだなって実感した

>最強死刑囚たちもまあ似たような言い訳はしてた
だからこそ焼き直し感すごいのよな
勝った負けたのトンチバトルまたやるんかいって

>>最強死刑囚たちもまあ似たような言い訳はしてた
>だからこそ焼き直し感すごいのよな
>勝った負けたのトンチバトルまたやるんかいって
死刑囚との答えの違いが見せられたらいいんだけどな

>当時はまだギリで現役だったっけ猪木は
当時作者と雑誌で対談した時嬉しそうに「俺を描くならヒールだよな？そうじゃなきゃ嘘になる」っていうような事笑いながら言ってたな

>独歩、渋川クラスには一歩劣るぐらい？
一般レベルだから一歩劣るどころじゃ無いと思うが

>「いくら身を縮めても　決して逃れられぬ　好奇の視線
巨体ゆえの負い目」
この場面の斗羽がとても心に響く
自分は世界中のどこに行っても金を稼げるトップレスラーだってプライドで各地のプロモーターに上から目線で接してたアンドレが全日に呼ばれた時は大人しかったのが馬場は唯一俺と同じ目線で話ができるって言ってたとか

>ゆうえんち時空とか獅子の門も入るだろうから大山倍達ポジが最低三人いる
獅子の門の日本最大のフルコン空手団体の総帥はアマレス上がりという異色の設定であんま倍達チックじゃない　息子が空手すててプロレスラーになってたり