昔は連載再開を待ち望んでた
今は頼むから再開してくれるなと祈っている

ぶん投げて終わるのもいっそ潔いのではと今のバキ道見てると思うよ

トーナメント終わってから酷かったしなぁ
神山さんとの絡みは好きだけど

やっぱモデル取り込みめちゃ上手いな
どう見ても石井慧

>昔は連載再開を待ち望んでた
>今は頼むから再開してくれるなと祈っている
刃牙中断してこっちやってくれんかなーと思える
何だったら夢枕獏脚本でも

スレ画はもろに駄目な二次作品あるあるの原作キャラ踏み台にするオリキャラなのがな

スレ画のとこで止まってんだっけ

暫定最終回の二人が公園で向かい合うまでの流れ結構好き

まあぶっちゃけた話原作のこの先が「ブラジリアン柔術すげー！マウントやべー！格闘技の新時代や！」って流れだから
カビ生え尽くした話だしオリジナルでやらなきゃしょうがないんだよな

堤にボコられて堤にリベンジして象山にボコられて文七をぶん投げておわり

スレ画は個人的には受け付けないオリキャラだったなぁ

サクラを生み出した板垣戻ってこい

桜のエピソードは面白かったけど
餓狼伝っぽくはないよな

板垣は竹宮流より既存の格闘技を描く方が楽しいんだろう

いまの板垣が描いても

昔はあんなに描きたがってたくせに途中で飽きやがって

>まあぶっちゃけた話原作のこの先が「ブラジリアン柔術すげー！マウントやべー！格闘技の新時代や！」って流れだから
でも秘伝書編があっさり終了してガルシーアが宙ぶらりんになったので
BJJすげー！な展開やらんで良いと思う

スレ画のモデル今なにしてるの？

絵の問題ならアシにやらせればなんとか

>スレ画のモデル今なにしてるの？
クロアチア人になった

>スレ画のモデル今なにしてるの？
クロアチア人になってそっちのプロ団体で試合してたはず

>スレ画のモデル今なにしてるの？
ミルコ頼ってクロアチアに飛んでそのまま帰化して
アメリカの国内２〜３番手団体でそこそこの戦績でうろうろしつつ
K-1の重量級賑やかし要員としても仕事してる

キターを引用するな

原作小説の方が圧倒的に面白いけど、知名度と読まれてる比率は板垣版の方なのが悲しいぜ

もう格闘技に幻想抱けないからなぁ

>昔は連載再開を待ち望んでた
>今は頼むから再開してくれるなと祈っている
ラストの方は武蔵〜ピクル編の刃牙みたいなクオリティだったよ
それでも今のよりはまだマシだけど

120点の人とその後どうなった？

世界観昭和なんだからしょうがないでしょとは思う
その時代を楽しめないのか

ブラジリアン柔術のすごさは当時全員びっくりしたからね

グラップラー刃牙のリメイク1話がゴミより酷い汚物だったからなあ
もう未完のままでいた方が

原作がある分こっちのほうが期待できるんじゃないか？
バキはもうどうにもならん・・・

少年チャンピオン電子版にグラップラー刃牙が初回から再連載されてるんだけどそれが面白くて面白くて

>ブラジリアン柔術のすごさは当時全員びっくりしたからね
骨法ならブラジリアン柔術に勝てる！と胸をワクワクさせていた猿渡哲也

>原作がある分こっちのほうが期待できるんじゃないか？
>バキはもうどうにもならん・・・
原作があるグラップラー刃牙の1話があんなになったんだから無理

>まあぶっちゃけた話原作のこの先が「ブラジリアン柔術すげー！マウントやべー！格闘技の新時代や！」って流れだから
>カビ生え尽くした話だしオリジナルでやらなきゃしょうがないんだよな
ラストは黒パンツの人が主人公になって「空手最強！」で終わるんじゃないの？

>原作がある分こっちのほうが期待できるんじゃないか？
すでにオリジナルキャラにオリジナル展開

板垣餓狼伝はキャラデザもちょっとなってとこある

>ぶん投げて終わるのもいっそ潔いのではと今のバキ道見てると思うよ
そういや最後の攻防は投技かけた瞬間だったの思い出した
物語もキャラも投げて終わったのか

トーナメントで活躍したキャラを、トーナメントに参加すらしないでヘラヘラしてた主人公が闇討ちして倒すとか
読者ウケは無理だわな

トーナメントの間グラビアアイドル呼ばわりされてたのをよっぽど気にしてたんかな文七さん

グラドルは女々よな

>少年チャンピオン電子版にグラップラー刃牙が初回から再連載されてるんだけどそれが面白くて面白くて
何回も読んだ話なのに掲載されてたらつい読みこんじゃうよな

>トーナメントで活躍したキャラを、トーナメントに参加すらしないでヘラヘラしてた主人公が闇討ちして倒すとか
>読者ウケは無理だわな
どっちかというとヘタレになった長田の株が落ちてガッカリ

もとから主人公は喧嘩売るのが仕事だからあの展開は良いけど
相手の格を落とすのは下手な漫画家がよくやることだよな
一方を情けなくしても主人公持ち上がらないのこのへんから気が付いていない

ちゃんと夢枕獏が原作やってくれるなら再開してほしいけど
なんか板垣っていっつも原作者と揉めて終了するから無理だろうな
板垣の物語作りとかストーリーなんてゴミ以外の何物でもないこと証明し続けてるからなあ

原作だとあのあとどうなんの？

>原作だとあのあとどうなんの？
丹波は姫川に漏らしながら負ける
巽は堤といい勝負して勝つ

原作だと3兄弟が攻めてくるからスレ画じゃない

葵三兄弟かと思ったら違った人

>丹波は姫川に漏らしながら負ける
>巽は堤といい勝負して勝つ
長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・

板垣以外でもいいからまた連載してくれないかな

>長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・
その時丹波薬盛られて暗示にかかってた疑惑

文七手負いだったからな

>長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・
小説のほうにそんな展開は無い
長田どころか梶原でさえ強者だし

ここまで落ちぶれた板垣に描かせるなら
このまま死んでいてくれたほうがいい

>長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・
原作丹波は梶原と熱戦の末に引き分けたりして性能微妙な上に
コンディション悪くても闘いたがる悪癖があってスランプ期に入るとダメな子になるからなあ

久我さんの戦うところ見たかったけど今描かれてもろくなことにならんだろうな……

>原作丹波は梶原と熱戦の末に引き分けたりして性能微妙な上に
板垣版の梶原が弱いというか…

>長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・
原作と丹波さんのキャラも剥離が激しいし
強さに貪欲な飢えた狼だけどすぐ自分探しの旅に出る儚いメンヘラ感が
漫画ではなくなってしまった

板垣版の梶原は板垣の主観というか私怨というかが多分に込められてるからちょっとな

原作の梶原はプロレス側の丹波というかもう一人の主人公やぞ
決着もついてないしいまだにライバル

板垣版の丹波って若いよね見た目も精神も
おっさんって言われるのちょっと違和感あるくらいには
小説だとまじでおっさんだからな
時代背景もあるが

そもそも長田にも勝ってるのが梶原だしな
遠征行く前に骨折ってそれが忘れられないから丹波の骨を折ることができなかったって話

>原作の梶原はプロレス側の丹波というかもう一人の主人公やぞ
>決着もついてないしいまだにライバル
いや再々戦の末に丹波の方が一歩先に進んでることになってたような
あと長田梶原あたりは磯部一派に翻弄されてばかりで
最強レース先頭集団からは完全に脱落してる

格闘家としての強さか武術家としての強さか
曖昧模糊とした方向性の中であがいていくオッサンという感じが原作にはあったな

>丹波は姫川に漏らしながら負ける
>巽は堤といい勝負して勝つ
これも姫川の女に過去に腕折れたで！って弱点聞いたあと控え室で葵文吾の強襲受けて
倒して馬ならイレコミ状態で挑んだけど気合いはともかく当然快復してるわけもなく…だし
巽も勝つには勝ったけど恐怖で歯のカチカチが止まらない…ってなんでそんなこと思い付くの！？って作家の凄さ思い知る

小説だから当然だけど描写が濃くておっさん感がナマナマしい

もしかして原作ってまだやってんの・・・？

この前新刊出たばっかだぜえ

原作は象山の太い描写が多すぎて笑える

なんにせよ夢枕はキャラクターを一方的にデバフして落としてもう一方を強いように見せかけるような卑怯な書き方しないので
板垣がそこに気が付かない限りは無理

小説って終わりますって何度も言っていまだに描いてるんだよな
古いあとがき読むと大体これ

>原作は象山の太い描写が多すぎて笑える
クマになっちまえばいいの人もそのままで笑う

最近の原作は
・遊園地のハットリくんの関係者っぽいMMA対応忍者
・力道山門下で馬場猪木に次ぐスターと目されながらどこかに消えたマンモス鈴木っぽいピュア怪力レスラー
・キマイラの宇奈月典膳みたいな性格悪い仙人系達人の翁九心
・大東流の磯部の秘蔵っ子の超バランスボクサー（金玉潰し済み）
とかが出てきてどんどんシリーズ完結が遠のいております

堤ってそんな強いの？

>長田に苦戦した姫川に長田瞬殺未遂した丹波が負けるのか・・・
AがBに勝ちBがCに勝つからAはCに勝てる　とは限らない
戦いって本来はそういうものよ

>なんにせよ夢枕はキャラクターを一方的にデバフして落としてもう一方を強いように見せかけるような卑怯な書き方しないので
立脇如水vs葵文吾の試合よかったなあ
ああいうのは板垣には無理だわ

異世界烈終わったらこっちの続き描いてもらおう
きっと原作リスペクトしたの描いてくれるのでは

餓狼伝ですげえと思うのは夢枕さんが嫌いなんだろうけど外人との会話も謎言語じゃなく英語でやりとりしてるってこと
ブラジル行った象山、巽、川辺はまだしも文七すら日常会話出来るからな
文七の経歴のどこで英会話を？

>とかが出てきてどんどんシリーズ完結が遠のいております
獅子の門も終わったし
いよいよこれから裏トーナメントに入るから何だかんだキャラも片付くだろ
そう信じよう

ゆうえんちは風呂敷広げるだけ広げて終わった

最近原作読み始めたけど梶原がライバル役なんだな…

村瀬は本当にイイ男だった
ブサイクなのに丁重な性格で対戦相手に敬意を抱き大好きで
戦い方はひたすら遠慮なく卑劣
そのアンバランスさがミステリアスな魅力を産んでいた

サクラのエピソードは金持ちに悪意はないし
一時期のママはたしかに幸せで
その後も金持ちを愛したままなことがお辛い

実際なんで休載したんだろ

サクラは辛い過去を負っているけども
巽が言ったように
自分の過去がどうだろうが他人を滅茶苦茶に破壊していいわけがないものね
あのエピソードは二人が言葉なんて交わしてないのに相手が回想シーンに入ってたことを何となく察してたり戦いの中で分かり合い親友になったことだと思う
サクラの介錯をする巽が悪ぶっていたのに最後にはサクラを想う本音が出てしまうのも良い

親子喧嘩終わったあとは餓狼伝再開してほしかった
今は何も期待できないというか先生の健康が心配でならない
腕か目か脳を真剣に痛めてるんじゃないか

辰巳と象山じゃ
辰巳が勝つイメージがまったくわかない

バキが面白くなくなってきた時も餓狼伝の方は安定して面白かったんだよな