これ別物だったのか…結構名作だと思うんだけどあんまり話題にならないんよね

復讐対象の中で唯一ヘイトに殺されなかった清々しいゲスのラフィン

原作はかなり短いしな

手塚治虫の『鉄の旋律』を原作としているが、同作との物語上の共通点は「親友に裏切られ復讐を誓う主人公」「主人公が両腕を奪われる」「義腕の動力が念動力である」といった点に留まっている。

もう腕切られるくらいしか原作と共通点ない

原作だと妹も死ぬんだっけ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>手塚治虫の『鉄の旋律』を原作としているが、同作との物語上の共通点は「親友に裏切られ復讐を誓う主人公」「主人公が両腕を奪われる」「義腕の動力が念動力である」といった点に留まっている。
シチュエーションで近しいシーンはいくつかあったね

スワロウの「正々堂々なんてクソッくらえだ！」は時々使う

>No.978000393
一番の変態

刺客がしっかり強くて人数以上の満足感あるよな
ランパート好き

最初の敵のジェストがやたらカッコいい

何故か地球規模のスケールになる

>>No.978000393
>一番の変態
変態ではあるけど他の面子もかなりアレだから一番って程じゃない

最後のほう魔獣戦線みたいになってたな

途中から世紀末めいた世界観になってちょっと付いていけなくはなった

最終的にはナノマシンを念力で操って腕を形成する

復讐相手がどいつもこいつも化物じみてて面白かった

敵が娘のためにゼスモス覚醒してヘイトに最後の攻撃仕掛けるところ好き

>最初の敵のジェストがやたらカッコいい
紙一重のすれ違いとか恋人喪失からの復活とか展開も熱かった

味方ポジの博士も狂ってるという

暴力と無縁の元エンジニアなのに腕つけただけで強くなりすぎだわ

>味方ポジの博士も狂ってるという
春巻を殺すロボット

>暴力と無縁の元エンジニアなのに腕つけただけで強くなりすぎだわ
軍隊相手にトレーニング積んだからね

結局敵も味方も死にまくる

>刺客がしっかり強くて人数以上の満足感あるよな
>ランパート好き
大金が要るのに何故か日本でケチな整備屋の地上げやってた人…

盛られまくるラスボス・プログレスの設定
面白いから良いけど

超常的なプログレスだけど昔の恋を引き摺りすぎ

復讐相手ひとりひとりにもドラマがあるんだよなあ

好きな作品だけど日本人設定いらなかったんじゃないかなーって

>敵が娘のためにゼスモス覚醒してヘイトに最後の攻撃仕掛けるところ好き
ランパートも最終的に悲しいやつでおわったね
敵の中だと劣等感まみれのチートを得て調子に乗ったクズとして終始揺るがなかったラフィンが異質に感じる

>盛られまくるラスボス・プログレスの設定
>面白いから良いけど
追いつめられてヘイト妻を盾に
あそこでキャラが死んだ

悪魔の力怨念の力だがヘイトは優しさを失わなかったオチはベタだが良かった

最後結局ヘイトは生きてたんだろうかアレ

これが奴から切り離されたゼスモス！
俺の息の根を止める為だけに動いている！
ぐっ…ヘイトとはまるで別人格…！
………？別人格？
ならば…！操れるぞっ！！

>もう腕切られるくらいしか原作と共通点ない
最初の方はかなり原作をリスペクトしてる
例えばゼスモスを発現させるためのサウナの拷問は原作そのまま

>>敵が娘のためにゼスモス覚醒してヘイトに最後の攻撃仕掛けるところ好き
>ランパートも最終的に悲しいやつでおわったね
>敵の中だと劣等感まみれのチートを得て調子に乗ったクズとして終始揺るがなかったラフィンが異質に感じる
恋を成就させるために目は使わない
拗らせてるな

>最後結局ヘイトは生きてたんだろうかアレ
鉄の腕がそのままどこかに引っ張っていって日本の実家で隠居生活なのかなと勝手に思ってる
楽園につれていったで

>ならば…！操れるぞっ！！
本当に操れるとは思わなかった

エレセロスはほとんどの相手が操れるのちょっとずるいよねあれ

立派な自分の店が自慢のおっさんが主人公から自分の店と町どっちが大事か聞かれて町に決まってんだろって答えるシーンが好き
その答えを聞いた主人公も嬉しそうだし結果店がぐっちゃぐちゃになってもマジで恨み言一つ言わなかったからなそのおっさん

>恋を成就させるために目は使わない
>拗らせてるな
しかしヘイトを殺す為なら好きな女にも目を使って利用するという

腕まで鉄化するスワロウも拗らせてる

ランパートのヘリ落とすときの「ごめんねユミ…」てセリフが切なくて好き

ジェストの恋人が突然突っ込んできたトラックに轢かれて死ぬくだりは
原作によく似たシーンがあってこれは鉄の腕が暴走して起こした事故だったので
こっちもヘイトの腕がジェストの恋人を殺したのかと思ってたが
その後一切言及されなかったから本当にただの事故だったらしい

正直ラストシーンはよくわからなかった

敵方の能力もすごいんだが主人公のオカルトさと比べたらまだ普通の人間って印象が拭えなくて
なんかいまいち強敵と戦ってるって感じにくかった
今見たらまた印象変わるかな

>正直ラストシーンはよくわからなかった
一応あれも原作通りなんだ
一応

>シチュエーションで近しいシーンはいくつかあったね
確かオチが原作オマージュとかじゃなかったっけ

>ジェストの恋人が突然突っ込んできたトラックに轢かれて死ぬくだりは
>原作によく似たシーンがあってこれは鉄の腕が暴走して起こした事故だったので
>こっちもヘイトの腕がジェストの恋人を殺したのかと思ってたが
>その後一切言及されなかったから本当にただの事故だったらしい
井潟も別人で登場したな

>敵方の能力もすごいんだが主人公のオカルトさと比べたらまだ普通の人間って印象が拭えなくて
>なんかいまいち強敵と戦ってるって感じにくかった
>今見たらまた印象変わるかな
ゼスモスあんまり強くない
ナノテクノロジーの方がトンデモ

ネトフリでアニメ化してほしいわ
ヘイトの声は星野貴紀にやってもらおう

一見生身の腕がいきなり銃や剣やドリルになるからな…

おばちゃんといい中学生時代の友達といいヘイトと仲良かった人たちを念入りに殺したのなんでや・・・

>ゼスモスあんまり強くない
生身を凌駕する腕力と頑丈さだから鉄の腕込みで弱いわけでもないけどナノマシンが強すぎるというか

途中までは歴史に残る名作
これ見て面白くないという人間はいないだろうレベル
途中からは歴史に残る迷走するけど

原作は不穏な終わり方だけどダイモンズだとお前も俺の一部だもんな…って感じでどこか爽やかだったな

鉄の塊の腕を動かせるだけじゃなくて腕力だけじゃどうにもならん崩れた天井受け止めたり全身に効果あるからまあ凄いんだよゼスモス

アールダーかっこいい

>途中からは歴史に残る迷走するけど
破壊王のくだりで迷走してたヘイトが進むべき道を取り戻すってのは好きだけど長いため展開だと思うあのへん

ただ他三人のナノテク武器がトンデモ性能なのに対してジェストのナノテク銃だけはマジでただの銃だったな

ヨネコは割と何がしたいのか分からなくなってるんじゃないかと思わないでもない
おもろい時は尋常じゃねえ作家なんだけどね

別に迷走って程でも

>別に迷走って程でも
いやどう考えても迷走としか言いようがねえよ

仇って5人だけだったっけ
凄い読み応えあったな
ボス以外の4人は長すぎず短すぎずいい感じにまとまってるし

ジェストの射撃の精度は自前なのが恐ろしい
メチャクチャな撃ち方で全弾必中なのがデタラメでかっこよかった

>ボス以外の4人は長すぎず短すぎずいい感じにまとまってるし
ここまでは本当に神漫画
あり得ないレベルで面白い

俺がチャンピオンを購読するきっかけになった漫画だ
面白過ぎた

>>別に迷走って程でも
>いやどう考えても迷走としか言いようがねえよ
プログレス過去編はジャンルが違うかな

ガンソード面白かったって人には絶対おすすめできる

最初の頃は本当に面白いんだがな

ボスの前になんか主人公に嫉妬した後輩みたいなのが喧嘩売ってこなかったっけ

>ヨネコは割と何がしたいのか分からなくなってるんじゃないかと思わないでもない
>おもろい時は尋常じゃねえ作家なんだけどね
個人的にめちゃくちゃスロースターターだけどエンジンかかりだしたらすごいってイメージ
ただそのエンジンのかかりがものすごく遅い時があるからそういう時はエンジンかかる前に切られてる感じ
なんであんまり中弛みってない作家だと思ってたんだがこれにはあるみたいね

>仇って5人だけだったっけ
乱射乱撃百発百中のガンマンにしてアウトローのジェスト
インチキ手品師ジェスト
殺し屋だが依頼人以外は絶対殺さないマンアールダー
地上げ屋だったり傭兵だったりで本業なんだろうな娘大好きマンランパート
こじらせ僕が先に好きだったのにのプログレス
やっぱジェストだけ取り得ない…

大自然の中で昔から好きな子と文字どおり一体化する
プログレスはヤンデレかな…

果たしてヘイトはゼスモスに取り込まれてしまったのか…

>ボスの前になんか主人公に嫉妬した後輩みたいなのが喧嘩売ってこなかったっけ
嫉妬したから喧嘩売ったわけじゃあないが鉄の足のスワロウのことかな

>乱射乱撃百発百中のガンマンにしてアウトローのジェスト
>インチキ手品師ジェスト
>やっぱジェストだけ取り得ない…
つまりどういうことだってばよ

プロローグで味方だった博士が終盤で敵になるの結構ショックだった

博士の助手が殺されたのショックだった

>やっぱジェストだけ取り得ない…
プログレスの元ボディーガードらしいけどどうやってなれたんだ？
この時からもう目にナノマシン入ってたっけ？

>つまりどういうことだってばよ
ごめんラフィンだった

ヨネコ展で全然原画なかったのは権利関係なのだろうか

>この時からもう目にナノマシン入ってたっけ？
最初にナノマシン入れたとかだったと思うけどそもそもなんでナノマシンもらえたんだろうラフィン

眼鏡かけた女が死んだのはかわいそうだった

スレたってるとこ初めて見た…

>ヨネコ展で全然原画なかったのは権利関係なのだろうか
似たような立場のキガタも復刻無理そうだし権利関係は面倒そうね

>博士の助手が殺されたのショックだった
良いやつだったのにな
まあ良いやつだったのに死んだのはあいつだけじゃないけど…アランもヨシコも死ぬし

いくらなんでもバトル描写が良すぎる

ゼルヴァンスはなんでああなっちゃんだろうと思いながら読んでたな…

各エピソードで助けたり一緒に戦ったりした人が終盤あっさり死んでくのはつらかった…

たしかにラフィンだけマジで良いとこ無いからな…
人としてはもちろん殺し屋としても

この人も最高傑作は割れる人だろうな
もちろん僕はフルココ（初代）

また読みたくなってきた
フルココも

>殺し屋だが依頼人以外は絶対殺さないマンアールダー
誰も頼まねえよ

別冊のコロナでアシさん呼べなくなった時の読み切りが面白かったな

>博士の助手が殺されたのショックだった
>良いやつだったのにな
>まあ良いやつだったのに死んだのはあいつだけじゃないけど…アランもヨシコも死ぬし
ジョウも死んだしドクターも多分生きてないよな…

ランパート編までは本当に面白くて大好きだったが
プログレス編から何か別物になってしまって微妙だった
人類の大半が死んでしまって世紀末な世界になるとかいらなかった

フルココウダヒマダイモンズの3択かね
アブサードも好きだったがネタ切れということで早々に終わってしまって残念

性格こそ別物だけどヘイトの容姿がほぼバーツで銀髪ロング主人公好きだなこの作者ってなった

俺の友人はチョコブルって言ってて正気かと思った

プログレスがめんどくせえやつすぎる…

>たしかにラフィンだけマジで良いとこ無いからな…
>人としてはもちろん殺し屋としても
ヘイト曰く「最低の人間だなお前は…この世に生きる理由も価値も…ないっ！」

ラフィンみたいな何やらかすかわからないやつによくあんな能力与えたなプログレス
安全対策としてエレセロスで支配済みってわけでもなさそうだし

>フルココウダヒマダイモンズの3択かね
>アブサードも好きだったがネタ切れということで早々に終わってしまって残念
すごく好き

やっぱり世紀末な感じになる辺りからちょっと好みが分かれてくるな

>フルココウダヒマダイモンズの3択かね
>アブサードも好きだったがネタ切れということで早々に終わってしまって残念
南風ブンブン
ゴエモン…

ヘイトが直接手を下したわけじゃないけどラフィンの最期は自業自得で結構好きだよ

>ラフィンみたいな何やらかすかわからないやつによくあんな能力与えたなプログレス
>安全対策としてエレセロスで支配済みってわけでもなさそうだし
小物過ぎるから逆に障害にならないと踏んだのかね

>ゴエモン…
風が如くのことなら一番好きってわけじゃあないが割と好きよ

>>フルココウダヒマダイモンズの3択かね
>>アブサードも好きだったがネタ切れということで早々に終わってしまって残念
>すごく好き
歯磨きが最後の切り札になるの好き
殺し屋チームの少女がチームメイトからどう思われていたか聞かされるの大好き

この人ラスボス描くの下手過ぎじゃない？

>ヘイトが直接手を下したわけじゃないけどラフィンの最期は自業自得で結構好きだよ
鉄の腕は100万ドル！

>この人ラスボス描くの下手過ぎじゃない？
復讐がテーマの話なんだしラスボスをまったく共感できない独善的なクソ野郎にするのは正解じゃね

逆に中ボス描くのは天才レベルにうまいのにな

>この人ラスボス描くの下手過ぎじゃない？
というか弱体化させないと倒せない難易度に設定してしまう
信長という変化球もある

ココのラスボスのライツワイズ結構好きだぞ俺

後半で博士の助手の女性が死ぬ前に作ったパワーアップ義手はさすがに無茶だった
義手には指がなくゼスモスが指や刃に変形するとか
博士を差し置いて助手がそんなオーバーテクノロジー義手作れるって超天才かよ…

>後半で博士の助手の女性が死ぬ前に作ったパワーアップ義手はさすがに無茶だった
>義手には指がなくゼスモスが指や刃に変形するとか
>博士を差し置いて助手がそんなオーバーテクノロジー義手作れるって超天才かよ…
世界的大企業ロゴスディアで研究者やってた人間だし普通に超天才だろう

全盛期の時の絵のカッコよさは尋常じゃない
原画展見てマジで感動したよ
全然ホワイト使ってないし

この啖呵からの決着は燃えた

としあきの漫画守備範囲の広さは異常
なんでダイモンズをたっぷり語れる人が平日夜にこんなにいるの…

>ゼルヴァンスはなんでああなっちゃんだろうと思いながら読んでたな…
そんなアカンかったか？
わりと楽しんで読んでたが

チャンピオン名物漫画賞のコメント辛辣ポジションなんだけど
全盛期知ってると仕方ねえってなる

>誰も頼まねえよ
だめだ今日は頭の中で言葉がこんがらがってる
すまない

>としあきの漫画守備範囲の広さは異常
>なんでダイモンズをたっぷり語れる人が平日夜にこんなにいるの…
としあきにはチャンピオンは普通に人気雑誌だぞ

インターネット老人会世代にとってこれ連載してた前後のチャンピオンが黄金期でしょ

今からでもアニメ化しないかな

>インターネット老人会世代にとってこれ連載してた前後のチャンピオンが黄金期でしょ
ないよ
老人会の世代が若過ぎる

>今からでもアニメ化しないかな
するならフルココだろうね
ワンチャンでウダヒマのドラマ化

>わりと楽しんで読んでたが
楽しんでるって人にこんなレスはアレだけど
昔のフルココの熱さを再現しようとしてしきれてない感じがツラかった

同時期にやってたチャンピオン漫画だとドールガンも好きだったけど出口さん実質漫画家やめて絶版マンガ図書館の職員になっちゃってるのがさびしい

>としあきの漫画守備範囲の広さは異常
>なんでダイモンズをたっぷり語れる人が平日夜にこんなにいるの…
チャンピオン読者はあらゆるネタにバンプを取れないといけない
というのを2ちゃん時代から叩き込まれてる
あとチャンピオン読者は雑誌を通り越して秋田書店の箱推し率が異様に高い

>楽しんでるって人にこんなレスはアレだけど
>昔のフルココの熱さを再現しようとしてしきれてない感じがツラかった
あと露骨にコマ割りが手抜きで辛かった
本当にこれが一番つらかった

ゼルヴァンスよりサンセットローズの方が陽性で好きだった
辛かったのはドラゴンシーカー

>サンセットローズ
これの序盤は素晴らしかった

ゼルヴァンス全部読んでラストのアイツら誰だ、からの今度はサンセットローズにハマり中

>すごく好き
気づいたら敵だったはずのヤクザが主人公みたいになってた
おもしろかったからいいけど

奇遇だな
最近ポチったんだ

ヘイトが腕を奪われるくだりはトラウマもの
単に腕を切断するのならアールダーがあたりが一気に切断すれば済むのに
わざわざ４人がかりで少しずつってのがエグい

ゼルヴァンスは全体的に微妙だったけど『メイシュ』の話とあとゼルヴァンス本人が大物なのは結構好きよ

>インターネット老人会世代にとってこれ連載してた前後のチャンピオンが黄金期でしょ
この時期の作家は他の雑誌支えてる人多いよな

>No.978035979
やっぱヨネコ全盛期の漫画のうまさと絵の迫力すげーわ…

ゼルヴァンスは作画含め色々力尽きた感はある
サンセットローズは読め

というかダイモンズやってた時のチャンピオン結構面白いし

サンセットローズも最初は面白かったのに最後の方はちょっと…だったな
大物だった敵の王子が急に小物化するし

手塚版と比べると爽やかな〆方してる

チャンピオンは今も面白いですよ

>というかダイモンズやってた時のチャンピオン結構面白いし
みどろさんに、みつどもえ、無敵看板娘とかか
あとアクメツもクライマックスの時期かな

瞬時に射撃武器に変形する腕
強力な暗示や催眠術をかける目
透明コートと超振動ブレード
自動的にカウンターを取る強大な筋肉
念じるだけで相手を精神的に支配する超能力
支配はチートだけどどれもシンプルながらに強力な能力なのがいい

>チャンピオンは今も面白いですよ
なんだかんだビックリするぐらいアニメ化の率が高くなってるよね

ギャンブルフィッシュとかイカ娘とかロストキャンバスの頃か？

ギャンブルフィッシュは傑作だったよなあ

ラフィンは子供の外見活かして暗殺するんだと思うんだ
正体バレてる本編じゃ機会無かったけど

ヘイトがもし異世界転生したら

>ギャンブルフィッシュは傑作だったよなあ
ほんと

>ギャンブルフィッシュは傑作だったよなあ
あの作者近代麻雀で連載終わった後は何してんだろ

銃になる腕がハズレ能力扱いされる程度に本体がチートスキル過ぎる
ていうか本体の射撃技術を損なわせない義手って段階で凄い

>透明コートと超振動ブレード
アールダーのブレードって振動してたっけ？
プロペラみたいに回転する機能はあったけど

>アールダーのブレードって振動してたっけ？
>プロペラみたいに回転する機能はあったけど
勝負の決め手が布を噛んだことで振動しなくなったこと

>というかダイモンズやってた時のチャンピオン結構面白いし
正確に言うとダイモンズが始まった辺りから面白さを取り戻した
正直それ以前は惰性で買っててバキ他数本だけ目を通す状態になってた
ダイモンズ・みつどもえ・みどろさんなどが同時期に始まってからまた大好きな雑誌になった

ちょうど連載終了の前くらいに弱虫ペダルが始まった思い出

チャンピオンならこれも好きだった

くそ
ダイモンズぽちりたくなってきた

ヨネコの次回作が完全新作であることを祈ってる

一時期はエイケンだのえんむすだの迷走してたチャンピオンがこうも立派に

>>というかダイモンズやってた時のチャンピオン結構面白いし
>正確に言うとダイモンズが始まった辺りから面白さを取り戻した
>正直それ以前は惰性で買っててバキ他数本だけ目を通す状態になってた
>ダイモンズ・みつどもえ・みどろさんなどが同時期に始まってからまた大好きな雑誌になった
個人的にはあの頃から今までずっと面白い雑誌のままだわ

>スレたってるとこ初めて見た…
俺も結構好きな作品だったけどスレが立ったのを見たのは初めてだ
リアルタイムの頃は二次裏に居なかったから「懐かしむスレは」という意味ではあるけど

>ヨネコの次回作が完全新作であることを祈ってる
フルココはもう良いかなって…

ボス戦としては地味目になったけどランパート編は旧友キャラがでてきたり最後にヘイトと同じ境遇だったランパートがゼスモスに目覚めたりで好きな章

>>ヨネコの次回作が完全新作であることを祈ってる
>フルココはもう良いかなって…
でもフルココ以降スレ画みたいな小ヒットはあってもなかなか他に爆発することなく結局フルココにって流れもあるしなあと
短期連載とかだと案外うまくいくかもな

>ラフィンは子供の外見活かして暗殺するんだと思うんだ
>正体バレてる本編じゃ機会無かったけど
それにしたって絶対遵守のナノマシンがなきゃろくなことできない…

>一時期はエイケンだのえんむすだの迷走してたチャンピオンがこうも立派に
えんむす好きだった
メイドがカバに食われたり
ヒロインが石けんでリンチされたりするとこ

あえて青年誌で無茶苦茶ハードな奴とか描いて欲しいな

カオシックルーンで性癖歪んだぞ

>あえて青年誌で無茶苦茶ハードな奴とか描いて欲しいな
プレイコミックでは描いてたような

ジャンRも同じくらいだよね確か

めちゃくちゃ好きでチャンピオン読むきっかけになったわ
でも最近までタイトルをダイアモンズと思ってた

ラスボスが幼馴染BSS喰らったのが動機という

絵はプ(以下省略)の件をずっと引きずってくるやつにイラッとする

ランパートの腕を奪うのはまさにゼスモスならではの戦い方で
ヨネコの画力も相まって素晴らしかった
やっぱりランパート編までは文句なし

結局みんな死ぬの悲しい

>>ヨネコの次回作が完全新作であることを祈ってる
>フルココはもう良いかなって…
実はヨネコの完全新作の連載は風が如くを最後にないんだよな…
青年誌で描いた一連のシリーズは全部ウダヒマの続編だし
タイトル忘れた西部劇もフルココの同一世界らしいし

この作者毎回展開に困ったら一回文明半壊させるよな

>実はヨネコの完全新作の連載は風が如くを最後にないんだよな…
そう考えたら風が如くも惜しい作品だったよな
結構目一杯猶予は与えてもらってたと思うが、それでもあともうちょっと多目に見て連載続けられてたら…と思わなくもない

>ギャンブルフィッシュは傑作だったよなあ
最近気が付いたけどジャンプで漫画描いてたな
プロレス+ＤＣコミックみたいなの

ウダひまのころのアシそのまま居るもんな
完全新作だとちょときついんだろう

>>ギャンブルフィッシュは傑作だったよなあ
>最近気が付いたけどジャンプで漫画描いてたな
>プロレス+ＤＣコミックみたいなの
ジョーカーか
無重力卍固めとかフルムーンスパイラルとかキン肉マンぽくて大好きだった

>>実はヨネコの完全新作の連載は風が如くを最後にないんだよな…
>そう考えたら風が如くも惜しい作品だったよな
>結構目一杯猶予は与えてもらってたと思うが、それでもあともうちょっと多目に見て連載続けられてたら…と思わなくもない
桃太郎編がな・・・

スレ画は気のいい兄貴かヤクザの兄貴描かせたらもうあとはなんとかなる

アメコミみたいな女キャラ好き

喧嘩が強いマッチョな学者ってアメコミちっくだよね

風が如くは仕方がないがこれから最終決戦という所で終わりという
チャンピオンでも滅多にない酷い打ち切りだった
コミックスでエピローグを描き下ろしたが最終決戦がどうなったのかはすっ飛ばしたまま…

おもしろかったけど引っ越す時に近くの整骨院に寄付してしまった買い直すかなぁ

風が如くに出てきた宝物に宿る存在の正体何だったんだろう
話が続いてたらあいつのせいで月が何もない更地になったとかそんな感じの設定明かされたりしてたんかね

>スレ画は気のいい兄貴かヤクザの兄貴描かせたらもうあとはなんとかなる
プログレスではありません直列電池のスーパーマンです

スパロウとか出したはいいけどどう使うか思いつかなかったんだなって

>喧嘩が強いマッチョな学者ってアメコミちっくだよね
フルアヘッドの頃からハルク出てるからな

>スパロウとか出したはいいけどどう使うか思いつかなかったんだなって
あいつのおかげで主人公が自分の能力の本質に気付けたじゃん
あと名前スワロウね

>追いつめられてヘイト妻を盾に
>あそこでキャラが死んだ
ラスボスなんてそんなんでいんだよ
復讐劇なのだから

フルアヘッドとかネームドキャラも普通に殺すから信頼できる

>No.978022367
汀とかブランとかもう人間じゃないだろって連中が
ラスボスの前には雑魚同然だったのをなんとなく覚えている

>プロローグで味方だった博士が終盤で敵になるの結構ショックだった
こっちは端っからマッドだったのでやっぱりか思った
>博士の助手が殺されたのショックだった
こっちは本当にえっなんで？！！！ってなった

>>スレ画は気のいい兄貴かヤクザの兄貴描かせたらもうあとはなんとかなる
>プログレスではありません直列電池のスーパーマンです
弟分が普通に最後まで忠義を貫いて死んだの悲しい

>フルアヘッドとかネームドキャラも普通に殺すから信頼できる
今のぬるい読者からしたら発狂もんだがそのおかげで物語に緊張感あるんのさ

>フルアヘッドとかネームドキャラも普通に殺すから信頼できる
オルカとかあいつなんだったの？てぐらい意味ない死に方したな

>>スパロウとか出したはいいけどどう使うか思いつかなかったんだなって
>あいつのおかげで主人公が自分の能力の本質に気付けたじゃん
>あと名前スワロウね
二人が繋がって憎しみが抜けていくのいい

としあきはやっちゃえ男の子が好き
わかってんだぜ

>弟分が普通に最後まで忠義を貫いて死んだの悲しい
桧山がね…死んだんだよ俺を慕うウゼェ男…
桧山がね…

>>No.978022367
>汀とかブランとかもう人間じゃないだろって連中が
>ラスボスの前には雑魚同然だったのをなんとなく覚えている
あんたラスボスの息子かよ！とつっこんだなあ

>としあきはやっちゃえ男の子が好き
>わかってんだぜ
ココに海賊の教育してあげたり優しいよね

>としあきはやっちゃえ男の子が好き
>わかってんだぜ
言った本人と副長二人は生き残ったけど他の部下みんな死んだな…

>>としあきはやっちゃえ男の子が好き
>>わかってんだぜ
>ココに海賊の教育してあげたり優しいよね
俺の中で声優は島田敏

>フルアヘッドとかネームドキャラも普通に殺すから信頼できる
ウダヒマでアマギン死んだときとか反響すごかったらしいな

>一時期はエイケンだのえんむすだの迷走してたチャンピオンがこうも立派に
腐女子に媚びて部数回復させてるのかと思ったら
ジーニアースやったりヒラテツ本誌に戻したり
また迷走し始めてる感はある

オータムに力あったらココもスレ画もアニメ化してたんだろうなと悲しく思う

>すごく好き
スワロウってこの主人公のスターシステムだよな…

>>すごく好き
>スワロウってこの主人公のスターシステムだよな…
役者が同じだからな

スワロウの服飾というかキャラデザは手塚キャラに元ネタがいそうな気がする

ザウルスくん死ぬ時の耳かなんかの名残惜しさとか泣かせる

>結局みんな死ぬの悲しい
復讐劇の末路としては最高じゃないか

ヘイトが日本人で砌斌兵斗（さいもんへいと）だって名前なのにはちょっと笑った

>ダイモンズスレ
>一応原作手塚治虫だけど最早別物
元々が短編なのを長編にするために設定盛りまくってるからな
手塚プロ的にはここまでやってもOK出してくれるのかと思った

>>すごく好き
>スワロウってこの主人公のスターシステムだよな…
つまりスワロウはオルカだった…？

一周回ってオルカ好きになってきた

なんで友達にいじめられまくったのか記憶にない

>エイケンだのえんむす
でもチャンピオンらしさはエイケンだのえんむすだのやってる頃のがあったわ
チャンピオンはいつまでも四大少年誌のはみ出し者でいてほしい

>なんで友達にいじめられまくったのか記憶にない
裏切者認定されたから
当初はナノテクの兵器転用を防ぎたかったからかなって思ってたけど後にエレセロスで支配できなかったから（これをプログレスは『親友だと思ってたヘイトは実は自分に全く興味がない』と解釈した）と判明した

俺がチャンピオン読んでた頃に載ってた米原作品Switch・南風ブンブン・ダイモンズだったな
南風はマジで記憶にないわ

ヘイトがBJの記号で構成されてたりレッド公っぽい人が出てきたり当初は半手塚スターシステムっぽかったよな

>俺がチャンピオン読んでた頃に載ってた米原作品Switch・南風ブンブン・ダイモンズだったな
>南風はマジで記憶にないわ
ただでさえアレなのに印象的な長編に挟まれるとな…

死後は二重丸…だっ

南風ブンブンはヨネコには珍しい失敗作だったと思う
ちなみに南風の最終回の次の号から全く間を空けずにダイモンズ開始だった

>>俺がチャンピオン読んでた頃に載ってた米原作品Switch・南風ブンブン・ダイモンズだったな
>>南風はマジで記憶にないわ
>ただでさえアレなのに印象的な長編に挟まれるとな…
きれるとおでこにドの形の血管が浮き出ていた気がする

スレに触発されて
つい

>プログレスではありません直列電池のスーパーマンです
星矢LCでテンマを起こすために耶人が呼びかけるシーンで
直列電池のスーパーマンだったァ！の時のセリフ回しを
かなりパク…参考にしてるのを見て見ぬフリをする情けが俺にもあった

>死後は二重丸…だっ
これで四の段覚えた

>スレに触発されて
>つい
ゼスモスの繋ぎとめる力が発動したな
んっ！

一話でトラックの破壊と同時に義腕が判明してデブをブッ殺す流れが素晴らしすぎる
あと腕はゼスモスで固定されてるからトラック引っ掛けても
逆に身体ごと持ってかれたりはしないという特殊性も後から読むと分かるという構造

>一話でトラックの破壊と同時に義腕が判明してデブをブッ殺す流れが素晴らしすぎる
>あと腕はゼスモスで固定されてるからトラック引っ掛けても
>逆に身体ごと持ってかれたりはしないという特殊性も後から読むと分かるという構造
トドメは当時やばい描写だった飛行機ブッコミ