蝦蛄打

ちょっとバルタン星人っぽいなシャコラス

あらためて伏龍見ると確かに着ぐるみだよな

ヴァイパーいいなぁ

SNSほか

実相寺には伏龍だろうと輝いて見えるんだな

>実相寺には伏龍だろうと輝いて見えるんだな
隊員を前にしてそれを言うなや…

シグルイも残酷物語だけど美しいからな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

軍刀射出器はいつ使われるのだろう…

第二話:仕方ないとは言え寂しい変化だなあ

今回:一刻も早く完全に縁切った方がいいんじゃ…

ゼノパドン裁断の次の展開が全く読めない

元特美研もなんだかんだ実相寺に感化されちゃう側なんだよなぁ

>ゼノパドン裁断の次の展開が全く読めない
それがラストシーンなのかもしれない
シグルイみたいに

まともな育ちじゃなかったんだな

>まともな育ちじゃなかったんだな
そこは一話の時点でまあ

>まともな育ちじゃなかったんだな
虐待じゃないって言ってるけどネグレクトだよねこれ

流石は大御所

なんか切通が常識人ポジみたいになってるけどお前もおかしなヤツ側だろと言いたい

他の面々は主役っぽいのに切通だけ敵幹部なんだよな

部長より遥かにやばいやつだった主人公

>他の面々は主役っぽいのに切通だけ敵幹部なんだよな
ミカドはパニック映画のモンスターな気もするが

>軍刀射出器はいつ使われるのだろう…
腰の部品で虎眼流みたいに刀を掴む…ってコト！？

覚悟の強化外骨格のデザインセンス特撮だよなぁとずっと思ってたのでこの漫画やっと答えが出た感じで嬉しい

この作品がある種の作者の私小説的な作品ならば、この大御所の先生は南條範夫辺りなんだろうか？

まだ読んでないけどここまで貼られた画像でわくわくはする
するけどちゃんと終わるのかなと不安もある

敵と戦う系統の作品じゃなく現実的な人生劇なのかしら？

まぁいけないと理解しつつも零戦とかナチ軍服とかカッコいいって思っちゃうよね

>敵と戦う系統の作品じゃなく現実的な人生劇なのかしら？
自警団とか行方不明とか気になる言葉がちらほらしている

>なんか切通が常識人ポジみたいになってるけどお前もおかしなヤツ側だろと言いたい
案外空気読もうとしてて良くも悪くもって感じ

>覚悟の強化外骨格のデザインセンス特撮だよなぁとずっと思ってたのでこの漫画やっと答えが出た感じで嬉しい
知らなかったの？

>>他の面々は主役っぽいのに切通だけ敵幹部なんだよな
>ミカドはパニック映画のモンスターな気もするが
実相寺はスーツ着てクラブに切り込みとか行かないよな…

>元特美研もなんだかんだ実相寺に感化されちゃう側なんだよなぁ
根っこの部分でスフィンクスの話に涙流した連中だし

知識として知ってるだけなら知らないみたいなもん

>自警団とか行方不明とか気になる言葉がちらほらしている
サンキューとっしー

今までの主要作品全部が同じ世界観の別の時間軸ならば、この話が原初だったりしてな

電送人間要素も入ってそうなんだよねミカドヴェヒター

>覚悟の強化外骨格のデザインセンス特撮だよなぁとずっと思ってたのでこの漫画やっと答えが出た感じで嬉しい
バトルロワイヤルの漫画で零がまんま出てくるヒーロー番組やってたよね

映画自体のタイトルは透明人間あらわるのパロ

ここの真里りまが1番かわいい

>>敵と戦う系統の作品じゃなく現実的な人生劇なのかしら？
>自警団とか行方不明とか気になる言葉がちらほらしている
あと謎の単語な廃炉とか

>ここの真里りまが1番かわいい

最初は心配だったけどどんどん面白くなってきた続きが気になる

つか普通に女性の前出裸になって身体拭かせるってなかなかにヤバい装着手順だよな

>あと謎の単語な廃炉とか
福島じゃないかな

>するけどちゃんと終わるのかなと不安もある
未だになんの漫画かすらわからないんだからまともに終われるわけがないだろう
確実に迷走して墜落する

ギクッ

未だにどういうジャンルの漫画なのか分からない

>ギクッ
つまりニートに贈る賛美歌なんだな
この作品は

戦中に作られた改造人間が海中で眠ってて戦後になって目覚めるってキャプテン・アメリカ要素もあるな、ヴェヒター

>つか普通に女性の前出裸になって身体拭かせるってなかなかにヤバい装着手順だよな
しかもアナルも勃起チンポも丸出しっていう

>つまりニートに贈る賛美歌なんだな
>この作品は
ニートよりはフリーターに近いと思う

生命芯なんて呼び方初めてみた

>1643441304524.jpg
衛府の最後の放り投げに不安になって他人のコメント求めた人の言葉だとは思えないな

>>つまりニートに贈る賛美歌なんだな
>>この作品は
>ニートよりはフリーターに近いと思う
ニートは明日のためにもがいてないだろうしな…

「ゼノパドン裁断」までが第一部だろうから
合間の回想でどの位世界観見せて貰えるかと
「コスプレ自警団」てのが特撮モチーフとも
限らないしあの世界のアニメ動向も気になる

個人的には蛮勇引力の原子力決死隊臨界終息作業用多重防護服 和(ヤマト)が設定的にも見た目的にも一番好きだな

とりま「中野」「芹沢」「中曽根まり(違)」の劇光服の解説くらいはやってから打ち切っとくれ

>個人的には蛮勇引力の原子力決死隊臨界終息作業用多重防護服 和(ヤマト)が設定的にも見た目的にも一番好きだな
あの世界観だとアニメ化してそう

>ニートよりはフリーターに近いと思う
まぁ主人公がそれそのものだしな

>あの世界観だとアニメ化してそう
徳川神機が日本を掌握してるから人間技の極みのボディスーツモチーフだと無理じゃねえかな

>ギクッ
ハッピーエンドルートっぽい示唆だけど必ずビターエンドになるだろうな

>1643441304524.jpg
プロの漫画家が想像力をフルに発揮してペルソナ設定して顧客ターゲティングしてるのか…
そりゃ刺さる人にぶっ刺さるもの作り続けるわな

正直めちゃくちゃ刺さってます

そろそろ島本和彦御大からのコメント欲しいっス

ここでもっと顧客が多くてライバルの少ないターゲット層を狙えばもっと売れるんだ稼いでやる
ってなればもっと売れる作家なんだろうけど
その為にメッセージを届けたい人を変えるような作家ではないよな若先生

>まだ読んでないけどここまで貼られた画像でわくわくはする
>するけどちゃんと終わるのかなと不安もある
主人公が自分とは何かを理解して手に入れるみたいなお話っぽいので
前作みたいなことにはならないと思う
ただ濃厚なバトルなんかは今回はないかもね

今の所特撮サークルの回顧録で一貫してるからな

>自警団とか行方不明とか気になる言葉がちらほらしている
>あと謎の単語な廃炉とか
不穏すぎる…
こういうサスペンス的なの好物

>まぁいけないと理解しつつも零戦とかナチ軍服とかカッコいいって思っちゃうよね
デザイン自体に善悪は無いしSS制服のカッコよさは意図された演出だからそう感じることの方がむしろ自然

>とりま「中野」「芹沢」「中曽根まり(違)」の劇光服の解説くらいはやってから打ち切っとくれ
どれが火器つんでるのか楽しみ

若先生の新連載始まったのか…よし（ﾁｬｷ

バトルが始まって欲しいと思う反面
このまま現実的な展開のままでも一向に構わんと思ってしまう

>若先生の新連載始まったのか…よし（ﾁｬｷ
もう第4話ですよ

>ここでもっと顧客が多くてライバルの少ないターゲット層を狙えばもっと売れるんだ稼いでやる
>ってなればもっと売れる作家なんだろうけど
ぶっちゃけ金云々だったら業界で知る人ぞ知ってる立場で
チャンピオン時代でも十分な程稼いでんじゃないかな
シグルイは反響凄まじかったし

>つまりニートに贈る賛美歌なんだな
>この作品は
あすなろうだろ
明日はヒノキぞ

>デザイン自体に善悪は無いしSS制服のカッコよさは意図された演出だからそう感じることの方がむしろ自然
だよね〜

スペリオールで同じ頃始まったシンデレラボーイズも好き

>つまりニートに贈る賛美歌なんだなこの作品は
鎮魂歌とか葬送曲とかかもしれん

単行本待ち

切通は実相寺は同じ特撮美術好きだけど
二人のいいなと思うポイントが全く違うんだよね
真理ちゃんの方が実相寺に近い感覚を持ってると思う

月に2話出るのが地味にありがたい

特攻という目的もないのに特攻隊員と同じメンタルを持った異常者

子供のころ車椅子だったというから持病があったのか切通

>特攻という目的もないのに特攻隊員と同じメンタルを持った異常者

家でのトレーニング中も死に化粧をする用意周到さ
覚悟のススメでもそんなのあったな…

>家でのトレーニング中も死に化粧をする用意周到さ
>覚悟のススメでもそんなのあったな…

>子供のころ車椅子だったというから持病があったのか切通
普通に考えればそれが死因なんだろうけど
なぜか中々明らかにならないし
なんか不穏な要素満載だしで

何かが装填されていってるけど何が装填されているかもどこに向かって撃ち放たれるかも分からない
ヒリヒリした感じが良いけどオチ次第だなぁ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

四話読んで俄然期待が高まったぜ

というか伏龍って実在したのか…

>腰の部品で虎眼流みたいに刀を掴む…ってコト！？
なるほど

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>というか伏龍って実在したのか…
搭乗員あまらして勿体ない
そうだ！ウチでも流行りの特殊攻撃やろ！ぐらいのノリで始めました

>というか伏龍って実在したのか…
富野監督の父上が研究者だったり

>というか伏龍って実在したのか…
その意見割と多くて驚くがどう認識されてたんだろ
何かのフィクションに登場してたのか
ペーパープランだけと思われてたのか

>その為にメッセージを届けたい人を変えるような作家ではないよな若先生
このインタビュー大好き
https://content.weeklychamp.com/interview/page8.html
特に「幸せ行きの列車は行ってしまったけどその切符を握り込んで殴ると強いぜ」は否応なしに元気が出る

零戦での神風特攻はテレビや教科書でしょっちゅう取り上げらるけど伏龍はミリタリー好きぐらいしか知らないだろうし

神風や人間魚雷回天は有名だけど他はねぇ

特攻やったのって桜花じゃなかったっけ（富野知識）

海中を歩いて敵艦に機雷を棒でぶち込んで下さい
炸裂した場合はあなたごと吹っ飛びます

>>というか伏龍って実在したのか…
>富野監督の父上が研究者だったり
それって空気袋じゃなくて中に銃をしまう防水袋じゃないかって言ってる人いたな

>>というか伏龍って実在したのか…
>その意見割と多くて驚くがどう認識されてたんだろ
>何かのフィクションに登場してたのか
>ペーパープランだけと思われてたのか
こんなの絶対冗談だと思うじゃん

明日から使えるトリビア

>明日から使えるトリビア
いや一般知識だろそれ

>>というか伏龍って実在したのか…
>その意見割と多くて驚くがどう認識されてたんだろ
たぶん「強化外骨格　零」並みの神秘性
だからこそテーマに選んだんだろうけど

>こんなの絶対冗談だと思うじゃん
これ潜水装備がちゃんと機能していたら特攻で戦果上げられたの？
とてもじゃないが無理だと思うんだが…

>海中を歩いて敵艦に機雷を棒でぶち込んで下さい
>炸裂した場合はあなたごと吹っ飛びます
確か食玩でフィギュアになってたっけ？

>>こんなの絶対冗談だと思うじゃん
>これ潜水装備がちゃんと機能していたら特攻で戦果上げられたの？
>とてもじゃないが無理だと思うんだが…
末期の日本軍は頭おかしくなりすぎてたから

>確か食玩でフィギュアになってたっけ？
珍兵器か計画だけの架空兵器と思われてるだろ
まぁ実際その範疇を越えてはいないんだけどね

知覧の基地行ったの思い出した
遺書がどれも達筆で今あんな字を書ける18歳は居らんだろうなって

>末期の日本軍は頭おかしくなりすぎてたから
作戦を成功させるというより如何にして自軍の兵士を死なせるかに注力しているようにしか見えない…

>確か食玩でフィギュアになってたっけ？
ボーフォードジャパンより
シクレだそうで

>これ潜水装備がちゃんと機能していたら特攻で戦果上げられたの？
>とてもじゃないが無理だと思うんだが…
コンセプトそのものに無理があるから機能してても活躍出来なかったと思う