その後超絶曇るからな

衛府の七忍でもなんか辛い目にあってたな…

師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…

このときはまだ絵に初期山口貴由感があった

>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
そもそも師匠がミスったからでしょ

>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>そもそも師匠がミスったからでしょ
対複数に全く向かない伊良子の剣術を自分から助けるような真似するからな先生

おうガマ剣士どうなったんだよ…
あの槍使いとか投げっぱなしじゃねーか

>衛府の七忍でもなんか辛い目にあってたな…
果たせなかった身分より友情を取ることが実現できただけよかったと思おう…

>このときはまだ絵に初期山口貴由感があった
エクゾスカル零でなんかスッキリしててオイオイオイってなったわ

当初は伊良子に怪物めと言ってる設定だったと思うけど
最終的にお互いが内心認めあった状態でこの場面に戻ってきた時には伊良子に重なって見えた幻影に言ってることに

>>衛府の七忍でもなんか辛い目にあってたな…
>果たせなかった身分より友情を取ることが実現できただけよかったと思おう…
結局二人は会わない方が互いの幸福だったのかな…

>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…

>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
戯れが出来ないから…

>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
まあ牛が頑張ってくれるでしょ…

人気は出ないけどストイックな修行についてこれる数人の超強い弟子育てそうではある

牛を二つに割って運用すればなんとかなるやろ…

>人気は出ないけどストイックな修行についてこれる数人の超強い弟子育てそうではある
宮仕えする武士なのにそれでいいのか…

>牛を二つに割って運用すればなんとかなるやろ…
割られた
しかも2回も

スレ画で言うなら片腕でも骨は断てんじゃね？腕力すげーし

>割られた
>しかも2回も
足首についてるのは穿いてたパンティ？

>スレ画で言うなら片腕でも骨は断てんじゃね？腕力すげーし
そりゃ肋骨を越えて心臓までスイカのようにスッパリよ

>対複数に全く向かない伊良子の剣術を自分から助けるような真似するからな先生
先生が始末してなくても金岡がどっちか不意打ちで倒して
後は足止めして師匠と伊良子の一騎討ち計画だったんだろうなとは思う

原作じゃ凄い早い横薙ぎくらいの情報しかないのによくまあこんな技考えついたな…

>>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
>まあ牛が頑張ってくれるでしょ…
後家老のじいさんと伊達男の孫がなにかと藤井をサポートしてくれそう

>足首についてるのは穿いてたパンティ？
臓物じゃない

>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
殿様相手でもマジで木剣でぶん殴ってきそうだしな…

致命的に武士社会に合わない2人なのに目指してるのは城勤めなんだよなあ

>>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
>殿様相手でもマジで木剣でぶん殴ってきそうだしな…
礼儀作法とかもよく分かってないレベルだからそもそもお城にお出ししたらマズイ

>殿様相手でもマジで木剣でぶん殴ってきそうだしな…
そのあたりは虎眼先生ですら空気読むしやれるでしょ

>>>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>>>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
>>殿様相手でもマジで木剣でぶん殴ってきそうだしな…
>礼儀作法とかもよく分かってないレベルだからそもそもお城にお出ししたらマズイ
竹刀でも柳生新陰流の１人を脱皮したみたいにしたからな

アイツ作中で顔を立てるという行為を一つもしてこなかった人間だぞ

>>殿様相手でもマジで木剣でぶん殴ってきそうだしな…
>そのあたりは虎眼先生ですら空気読むしやれるでしょ
検校のお気に入りをぐちゃぐちゃにしなかった？
最終的に殺したのは先生だが

>アイツ作中で顔を立てるという行為を一つもしてこなかった人間だぞ
最後の最後に「自分作法分からないんで指南して貰っていいですか？」って蟄居先の主人に効く程度には改善した…はず

加減しろ莫迦！

ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン

>致命的に武士社会に合わない2人なのに目指してるのは城勤めなんだよなあ
俺の同門と猿を同次元で語るのやめてくんない？とか無意識に言っちゃう伊良子

お医者さん殺しちゃったのは源之助の闇を覗いてしまった医者が悪いのかな

スレ画の藤木って必殺技無しだっけ

>>致命的に武士社会に合わない2人なのに目指してるのは城勤めなんだよなあ
>俺の同門と猿を同次元で語るのやめてくんない？とか無意識に言っちゃう伊良子
殿様すら舐めてるのに藤木を誇りにしてるのいいよね

>スレ画の藤木って必殺技無しだっけ
流れ星が小説の高速横薙ぎだったけどシグルイは指でタメての横薙ぎに変更だっけ？
小説じゃ流れ星は伊良子戦後の最終決戦でも使ってたよ

>ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
>そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン
片手でも出来る剣術を息子に教えてください！って頼みに来る両親を「そんなもん自分は知らん」と無下にするサイコ

>ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
>そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン
伊達にされた人も惚れこんでたし格式にこだわらない人には好かれるんだな

>>致命的に武士社会に合わない2人なのに目指してるのは城勤めなんだよなあ
>俺の同門と猿を同次元で語るのやめてくんない？とか無意識に言っちゃう伊良子
地雷踏んだら妾も殺すしホントこらえ性が無いよな伊良子は

>>ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
>>そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン
>伊達にされた人も惚れこんでたし格式にこだわらない人には好かれるんだな
虎には虎の子が集まるんだな
かつての虎眼流のように

藤木も後半あたりではちゃんとコミュ能力も育ってきてたから…

>ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
>そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン
あの前髪もう槍握れないカタワにされたうえ父親の前でも恥かかされたのに
むしろ目を輝かせて藤木を「先生！」と慕ってたから大物だよ

>>ただ伊達にされた前髪もその後藤木に心酔したっぽいし藤木も満更じゃなさそうだったし
>>そのあたりの人間的魅力を活かせればワンチャン
>片手でも出来る剣術を息子に教えてください！って頼みに来る両親を「そんなもん自分は知らん」と無下にするサイコ
まあ笹原の言う通り頭の中には伊良子を斬ることだけしかなかった時だったから

上手く立ち回る伊良子と比べてなんだこいつ…
みたいに言われてなかったっけ

やっぱり虎眼流にそこそこ一般の弟子が増えたのって
牛又師範代が手心を加えた指導やりはじめてからなのかな…

源之介はうっしーが窘めつつ支えてれば普通にお役目もこなせると思う
真の暴走列車は伊良子

初期巻だと感情があるな

>上手く立ち回る伊良子と比べてなんだこいつ…
>みたいに言われてなかったっけ
伊良子以外と比べてもひどいやつ

>真の暴走列車は伊良子
あいつのチンポはマジで去勢した方がいい

藤木と伊良子のアンジャッシュコント

そうか…藤木は親に捨てられた子だったのか…
……
…

>>真の暴走列車は伊良子
>あいつのチンポはマジで去勢した方がいい
いくに手を出した時点で牛股が忠告ではなく斬ってればあるいは・・・

>そうか…藤木は親に捨てられた子だったのか…
>……
>…
貧しいけど親の愛を受けて育った自分より悲惨な環境だったって知るのいいよね

>あいつのチンポはマジで去勢した方がいい
>いくに手を出した時点で牛股が忠告ではなく斬ってればあるいは・・・
他人から盗もうとする性根が最大の問題だったからやっぱり殺すしかなかったんじゃねえかなあ

ちゃんと言わなきゃ伝わらないよ！

伊良子（早く言ってよ〜）

>あの前髪もう槍握れないカタワにされたうえ父親の前でも恥かかされたのに
>むしろ目を輝かせて藤木を「先生！」と慕ってたから大物だよ
あれ親父も息子の手吹っ飛ばしたやつに息子を鍛えて欲しいって言ってるから
相当な人物なんだよな

>上手く立ち回る伊良子と比べてなんだこいつ…
>みたいに言われてなかったっけ
伊良子は逆に小賢しすぎて城の侍にはあんまり好かれてなかった感
藤木は検査役の人の受けもよかったし

>伊良子は逆に小賢しすぎて城の侍にはあんまり好かれてなかった感
>藤木は検査役の人の受けもよかったし
伊良子は妖刀で藤木の剣こそが天下にふさわしいだっけ

>そうか…藤木は親に捨てられた子だったのか…
>……
>…
もうこの時点で藤木倒して諸大名に剣技見せつけて成り上がるぜ！の気持ち萎えるよな

隻腕の剣士の刀はあらぬ方向にすっ飛んで盲目の剣士は空を斬るエンドいいよね…

忠長もかなりお気に召してたしな

>>師匠仇討ちに成功してれば300石の上級武士だったのに…
>とはいえ道場主、剣術指南役なんか出来るような器量はなさそう…
でも藩の偉い人から先輩、後輩、伊達にした相手からまで不思議と色んな人から好かれてたから案外上手くやりそうな気もする

藤木はなにより顔がいいからな

乳首みて伊良子との不貞を見抜く虎すごくね

ちゃんと伝えたところで改心して心からの仲間でござるするとは思えぬ
牛股が藤木贔屓だからぜったいすぐ不満持って闇討ちとかする

>隻腕の剣士の刀はあらぬ方向にすっ飛んで盲目の剣士は空を斬るエンドいいよね…
ああいう端から見たらクソ仕合（実際は駆け引きあり）っていいわ

>乳首みて伊良子との不貞を見抜く虎すごくね
剣のたてもの舐めて「三重か！」も普通ならギャグの世界なのにまともに見えてしまうシグルイすごい・・・

>ああいう端から見たらクソ仕合（実際は駆け引きあり）っていいわ
と言うか試合に参加する剣士は全員どういうことか分かってそう

>乳首みて伊良子との不貞を見抜く虎すごくね
刀見て誰が手入れしてるかまでわかる人だし

>ああいう端から見たらクソ仕合（実際は駆け引きあり）っていいわ
でも密着状態から人体圧し斬ってますよ？

小さい頃からの弟弟子と鳴り物入りで道場破りからの泣き演技して入門させてくれって入った伊良子じゃそら藤木贔屓になる

記録として起きた内容を簡潔にまとめると糞試合になるのいいよね…

>隻腕の剣士の刀はあらぬ方向にすっ飛んで盲目の剣士は空を斬るエンドいいよね…
片手脇差で決着した所に注目してほしかった

伊良子っていくの呼吸音から間合いを測ってたの？
源之助が投げた刀にいくが驚いた後で伊良子が斬ってるし

>記録として起きた内容を簡潔にまとめると糞試合になるのいいよね…
事情を知らない人間から見るとただの不具者と盲人の塩試合だってのがいいよね

>伊良子っていくの呼吸音から間合いを測ってたの？
>源之助が投げた刀にいくが驚いた後で伊良子が斬ってるし
いくの目と伊良子の目が繋がってる描写は多かったし

>伊良子っていくの呼吸音から間合いを測ってたの？
オカルトでイクの視界が伝わってる

首切ったのだって糞試合だから盛り上げた感にしか見えんのよね

>首切ったのだって糞試合だから盛り上げた感にしか見えんのよね
見せ場がなかったから盛り上げろみたいな？

結局虎眼流のこの2人が全試合の中で1番強いんでしょ？

>結局虎眼流のこの2人が全試合の中で1番強いんでしょ？
一番かは知らんが多分上位

逆流れなんて投擲に弱すぎる所詮めくら剣法だと最後の最後で見せつけた

勝手なイメージだけど一番強いの疾風剣のほうの源之助だと思ってるわ

いくに投げなくても極端な話源之助が砂利でも拾って投げつけてきたら伊良子どうしょうもないよね

>いくに投げなくても極端な話源之助が砂利でも拾って投げつけてきたら伊良子どうしょうもないよね
武士が仇討ちや御前試合でそんな真似出来るわけ無いだろ…

>結局虎眼流のこの2人が全試合の中で1番強いんでしょ？
槍の人がガチでやったら源之助に勝ち目なくないか

>>いくに投げなくても極端な話源之助が砂利でも拾って投げつけてきたら伊良子どうしょうもないよね
>武士が仇討ちや御前試合でそんな真似出来るわけ無いだろ…
言うと思ったが刀投げる時点でプライドも投げ捨ててるだろ

>>結局虎眼流のこの2人が全試合の中で1番強いんでしょ？
>槍の人がガチでやったら源之助に勝ち目なくないか
原作はこの後槍の人とガチでやって相討ち

懐からスリケンでも投げつけてやればよかったのか

いく狙ったのって正攻法で勝てんから逃げたのと同義だよね

>藤木も後半あたりではちゃんとコミュ能力も育ってきてたから…
伊良子がくれた猿の秘薬はまともな人間になる毒でも入ってたんじゃないのかと思った

未読のとしあきには訓練用の槍に対してM18を持ち出す卑怯者と認識されているかも

>いく狙ったのって正攻法で勝てんから逃げたのと同義だよね
源之助は勝つためなら平気で武士の命である刀を捨てるぐらいだからそこらは無頓着なんだろう

畳重ねて押切りできる膂力とか凄いよね…

事情を知らん人間が見たらクソ試合だが
事情を知っててもクソ試合だとは思う

まあ不器用すぎて頭おかしいだけ源之助の方がマシ

試合っていうか単純に殺し合いだからな

牛はかじきで突けばリーチ外から一方的に嬲れたのに

最期の対決は伊良子が逆の立場だったら絶対命じられても首切らなかったんだろうな

シグルイを読むとどうしようもなく重苦しい気持ちになるので二度目を読む勇気が出ない

怪物め！っていわゆる連載初期のキャラが不安定だった頃の産物だけどちゃんと言ってくれるとは思わなかった

>事情を知っててもクソ試合だとは思う
そもそも御前試合が成立した成り行きがクソだと思う・・

この日生まれ出でた怪物は二匹いや…三…

貝殻野郎が！！

彼奴は天稟の才 私は敵わぬ

便利なレス画像だけど藤木の愚直な性質が伝わるいいシーン

あの試合に参加してる奴大体がクソだからね

「怪物め！」なんて人間味あるセリフ吐くようなキャラじゃなくない？と話が進むにつれ感じてたら意味合いを変えて同じセリフを言わせたのは割と感心した

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>便利なレス画像だけど藤木の愚直な性質が伝わるいいシーン
大概変態だとかクズであることを認める形になる画像

>便利なレス画像だけど藤木の愚直な性質が伝わるいいシーン
あんな所で切り殺しちゃって咎められないのかしら

>シグルイを読むとどうしようもなく重苦しい気持ちになるので二度目を読む勇気が出ない
でもふと読み始めると止まらないんだ…

>>便利なレス画像だけど藤木の愚直な性質が伝わるいいシーン
>あんな所で切り殺しちゃって咎められないのかしら
実行を目視されてないからセーフ

>No.910832209
エミュ巧いなあ

逆流れの原理がいまいち理解できてない…
いくに刀投げつけたらなんで伊良子の刀空を切ったの？

藤木は捨てられた子であったか(言ってよもう〜〜〜💦)

平伏してる状態から低空でんぐり返しして周囲の人間斬り殺すヤツが化物じゃないわけないだろ！

藤木コミュ障みたいに言われるけど
薪割りの時に片手でそんな芸当できるとか絶対戦いたくない、とか褒めてくれたサムライと仲良くしたり
笹原様に殺されたけど対外的には召し抱えられた、って発表されたときそれはよかった、とか
いつになく晴れやかな笑顔で言ってたりしたよね

>>>便利なレス画像だけど藤木の愚直な性質が伝わるいいシーン
>>あんな所で切り殺しちゃって咎められないのかしら
>実行を目視されてないからセーフ
相手が武術指南役でもディスられたら即！
斬られた方は士道不覚悟なんだ

>藤木は捨てられた子であったか(言ってよもう〜〜〜💦)
もしもあの状況で俺たち士の生まれじゃないけど頑張ろうぜ！みたいになってたとしても
伊良子が下半身だらしなかったの一切変わらないと思うし
藤木は本編より更に激怒するんじゃないかな...

>最期の対決は伊良子が逆の立場だったら絶対命じられても首切らなかったんだろうな
正面から断らないまでも口は回ると思う
考えられるとしたら顔触った感じ死に顔が凶相だから首を殿にみせるのは縁起が悪いとかかな

>>最期の対決は伊良子が逆の立場だったら絶対命じられても首切らなかったんだろうな
>正面から断らないまでも口は回ると思う
>考えられるとしたら顔触った感じ死に顔が凶相だから首を殿にみせるのは縁起が悪いとかかな
なんとかうまいことしのいだと思うのよね伊良子
猿の時もやばかったのをなんとか回避したし

身もふたもない話だが伊良子に刀を投げつけても源之助は勝てた

主催者がこの人だししょっぱい試合したら斬られちゃうのがもうあかんよね駿河御前試合…

得物を相手に投げただと意図して士道に背いたことになるからあくまですっぽ抜けた形でいくを狙った
そういう小細工を弄せないはずだったヤツが憎いアイツを殺すために一皮剥けたのだ

いく狙ったのはいくの目を通して見ていたからだよ
なぜそれに気づいたか
そもそもなんでそんな能力に覚醒していたかは南条先生も首をかしげると思うが

いくの目が端末になってたら刀避けて逆流れできたんじゃないか

丁寧な描写で単純な憎しみ合いから誇りと感じるまで積み上げた2人の関係をぐちゃぐちゃに踏みにじるのいいよね…

試合に参加した剣士って全滅したんだっけ

パラパラっと読むとなかなか気づけないいくの目
しかしじっくり読むと辛い辛すぎる

>身もふたもない話だが伊良子に刀を投げつけても源之助は勝てた
無理だろ

>いくの目が端末になってたら刀避けて逆流れできたんじゃないか
源之助がフルスイングで投げてきたものを避けられる気がしないし
逆流れで刀を迎撃してもその後は漫画通り鍔迫り合いやらされて詰む

>試合に参加した剣士って全滅したんだっけ
槍の人生きてるよ

>主催者がこの人だししょっぱい試合したら斬られちゃうのがもうあかんよね駿河御前試合…
忍者バトルとか峰打ち名人とかマゾ戦法とか
原作はキン肉マンみたいなバトルがあって少し笑う

>主催者がこの人だししょっぱい試合したら斬られちゃうのがもうあかんよね駿河御前試合…
気狂いの目ですわ

峰打ち名人はギャグ

原作では単純に脇差投げて反応したところを鍔迫り合いで切ったんだっけ？
森秀樹版では更に切り返しの二の太刀で蝿を切って間に合わなかったけど

>>試合に参加した剣士って全滅したんだっけ
>槍の人生きてるよ
試合のみに限って言うなら紅一点も生き残ってるな
まあ結局すぐ後のイベントで全滅するんだけど

>>身もふたもない話だが伊良子に刀を投げつけても源之助は勝てた
牛股がそれを狙って遺体スプラッシュしたけど
本命の切り込み以外には反応しなかったから多分普通に躱す

後のイベントって何全然知らない
峰打ちの人もマゾと戦った女の子も生きてるかと思ってた

1発空振りさせるのが攻略の肝だから伊良子本人に投げても同じ結果になるだろう

空振りといくアイ潰しが達成条件だからいくに投げるしかない

別の漫画出して悪いけど「腕」はオリジナルの試合混ざってるんだよな

峰打ちマンは次回作主役の噛ませにされて死んだ
女の子は藤木があれ...?この子よく見たら三重みがない...?ってなって惚れられるけど
色々あって自害する

>丁寧な描写で単純な憎しみ合いから誇りと感じるまで積み上げた2人の関係をぐちゃぐちゃに踏みにじるのいいよね…
南条先生のテーマである「残酷」が藤木と伊良子の友情を無惨に踏みにじる…
その寂寥感がとてもいい…

牛のゾンビモードも大概伝説のレベルやろ
筋肉が覚えている理論があいつだけなのか知らんがバグまで備えてて虎眼流マジ怖い

刃牙でもやってたけど日本刀って投げると回転しながら飛んでくから避けるの無理だと思う
範囲が広すぎる

あのやりたい放題な性格できっと俺のために10万人の兵が平伏してる！ってつもりだったの楽観的すぎるな殿様

>南条先生のテーマである「残酷」が藤木と伊良子の友情を無惨に踏みにじる…
>その寂寥感がとてもいい…
ここまできてお互い引き返せないところで
知っちゃうかーってところが残酷

原作よりも救いのある結末で良かったよ

>あのやりたい放題な性格できっと俺のために10万人の兵が平伏してる！ってつもりだったの楽観的すぎるな殿様
生まれたときからひれ伏す人間しか見なかったから
そうなるのもしょうがないのだ

>丁寧な描写で単純な憎しみ合いから誇りと感じるまで積み上げた2人の関係をぐちゃぐちゃに踏みにじるのいいよね…
丁寧なような無理矢理なような

>牛のゾンビモードも大概伝説のレベルやろ
>筋肉が覚えている理論があいつだけなのか知らんがバグまで備えてて虎眼流マジ怖い
虎眼流一の忠弟なのでもう肉体に染み込んでいたのかしら

原作の三重はなんかメダパニかかってるもんな

>あのやりたい放題な性格できっと俺のために10万人の兵が平伏してる！ってつもりだったの楽観的すぎるな殿様
政宗君も来てくれなかった…
なんか腹立ったので平伏してる剣士をランダムに刺すね！

牛さんいくの旦那殺したり嫁になるひと殺したり一番えぐいことしてるきがする

>原作の三重はなんかメダパニかかってるもんな
言うほど原作だけか？

源之助は流れ星の返し技を編み出すほどにシミュレーション能力に長けていたので
自分が伊良子になり切る事で伊良子がいくを通して相手を見ていた事を発見したというのはどうか

伊良子の逆流れは原作だと蚊が通ってもオートで発動する技なので剣投げられて負けた

みくだっけクリトリスがおのこなの
一巻分くらい掘り下げてたのに雑な退場すぎる

>牛さんいくの旦那殺したり嫁になるひと殺したり一番えぐいことしてるきがする
む〜ざ〜んむーざーん♪
アニメのいくさん周りの不幸を嗤う歌はホラー味あって沁み渡る

原作の藤木はモテない男でしかないからな

>あのやりたい放題な性格できっと俺のために10万人の兵が平伏してる！ってつもりだったの楽観的すぎるな殿様
妹ぶっ殺された恨みで刃向けた部下を隠密と勘違いする程度の暗君だし

>>丁寧な描写で単純な憎しみ合いから誇りと感じるまで積み上げた2人の関係をぐちゃぐちゃに踏みにじるのいいよね…
>南条先生のテーマである「残酷」が藤木と伊良子の友情を無惨に踏みにじる…
>その寂寥感がとてもいい…
これいくが伝えたんだよなってのとこの後伊良子がめっちゃテンション上がってるのも好き

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>なんか腹立ったので平伏してる剣士をランダムに刺すね！
この時の表情は狂気が薄れて無念感があるな

>原作よりも救いのある結末で良かったよ
失くしたはずの左手で死んだはずの三重と手を繋ぎ合うのいいよね

森版で石斬りと仏法僧ときはちょっとだけ殿様らしいことしてる

いくと帰り道で心通じ合ったじゃん！イーブンイーブン！ってそんなご無体な

>これいくが伝えたんだよなってのとこの後伊良子がめっちゃテンション上がってるのも好き
蔦の市が決戦前に応援しに来るのもいいよね
伊良子様はあっしお天道様に見捨てられた当道者に光を与えてくだせいやした
ありがとうございやす…ありがとうございやす…！

>いくと帰り道で心通じ合ったじゃん！イーブンイーブン！ってそんなご無体な
三重様だったわ
やばー殺されそう