ワキパイパイ

今でも分析は通用してるのがあって驚く
エロコメとか今でも美少女回転寿司だし

バカヤローッ！なんだそのスレ立ては！？

ファミリー４コマは
タイトルさえ決まれば後はうっかりちゃっかりしてりゃいい
ってタイトル決めるだけで殆どのページ使ってた

サルまんの後に野望の王国読んだらギャグマンガとしてしか読めんかった

>今でも分析は通用してるのがあって驚く
>エロコメとか今でも美少女回転寿司だし
時期的に参考にしたのはみやすのんきの冒険してもいい頃っぽいな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

金井たつおは偉大やな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

吉四六ならまず警察に頼れよ

最初から女かよ吉四六

吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

https://25jigen.jp/work/57424
まさかの舞台化

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>https://25jigen.jp/work/57424
>まさかの舞台化
城みちるが出てた実写ドラマあったなそいや

>1636823641046.jpg
チャンピオンが硬派だったのはいつの時代だ

硬派というかいわゆる萌え系が増えてくのは一番遅かったような気もする
お色気枠はあったが

>>1636823641046.jpg
>チャンピオンが硬派だったのはいつの時代だ
そもそもこの漫画自体が平成になったばかりの作品ですし

今の目で読み返すとモロにバブル期＆バブル終了期の作品

>>1636823641046.jpg
>チャンピオンが硬派だったのはいつの時代だ
内山亜紀とかがいなくなって壁村さんが再任した頃

「彼女はデリケート」1本が
>1636823626194.jpg
の評価に与えた影響はとんでもなく大きい

白井勝也編集長も今じゃ小学館最高顧問
出世しすぎ

2.0やってた時こんなの出てた

>白井勝也編集長
スピリッツで川三番地と揉めて
「我々は愚かな漫画家と訣別しました」と
巻末に書いてたな

作者が狂った漫画スレで大抵貼られるこのページが全然キチガイでもなんでもないという

>作者が狂った漫画スレで大抵貼られるこのページが全然キチガイでもなんでもないという
シラフでこれをかいてんのがこわい

2.0のメディアミックスの話は面白そうだなとおもったけど
相原が拒絶したのもなんとなくわかる

相原は竹熊と違って息子さんも居るから
サルまんみたいな身体張った無茶するのはしんどかろう

相原コージの息子も漫画家になったんだっけ

>>白井勝也編集長
>スピリッツで川三番地と揉めて
>「我々は愚かな漫画家と訣別しました」と
>巻末に書いてたな
2話で編集長ブチ切れって何やらかしたんだろうな
この後にヒット作連発するのに…

>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
男スーツで解決できたはずなのに…

>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
このネタの為だけに呼ばれたのは高橋留美子とえのきどいちろうだったっけ？

>1636823626194.jpg
我が目を疑う巨乳物って彼女はデリケート？

鬼蛾縞は圧死した。
声に出して読みたい日本語

>>1636823641046.jpg
>チャンピオンが硬派だったのはいつの時代だ
壁村政権２期はマジでヤンキーヤクザを徹底して推してたんだよ
冗談抜きで連載作品の半分はその路線
サルまん連載時が正にその時期
グラップラー刃牙とか覚悟のススメとかが始まるのはもうちょっと後

金井たつおの先進性はすごい
いま見てもかわいくてエロい

>No.906992178
サンデーってこんな感じだったっけ？
モチーフは星くずパラダイスやティンクルスターなのかな

サンデーは当時BBやうっちゃれ五所瓦やヘヴィもやってたし
かなりの偏見だな
らんまや星くずパラダイスのイメージが強かったんだろうが

>壁村政権２期はマジでヤンキーヤクザを徹底して推してたんだよ
どおくまんに連載持ちかけたのも壁村だったからなんか納得だわ…

>No.907003832
この表紙になってるレッツダチ公の担当が奥村…

玉吉漫画の略がO村だから最初大村だと思ってた

相原の漫画が全部これの中の漫画に見えてしまう現象

>作者が狂った漫画スレで大抵貼られるこのページが全然キチガイでもなんでもないという
むしろ間違ってなかったんだよなぁ…

本当に小学館と集英社を統括する立場まで上り詰めた人

>>No.907003832
>この表紙になってるレッツダチ公の担当が奥村…
これの初代担当は編集長どころか秋田の社長まで上り詰めるけどな

>本当に小学館と集英社を統括する立場まで上り詰めた人
もうおめこすきけ？と絶対言わなさそう

顔が変わらなすぎでは

>>本当に小学館と集英社を統括する立場まで上り詰めた人
>もうおめこすきけ？と絶対言わなさそう
トレードマークの一つになってしまってるので…

>サルまんスレ
どうせ２の話題にはついていけないにわかしかいない

２って結局何話やったんだ

上にも出てるLet'sダチ公の原作者の積木爆は立原あゆみ（本気と書いてマジ）の別ペンネームで
サルまんでかわいい自画像描いてるけど中の人はってネタにもされてた

>壁村政権２期はマジでヤンキーヤクザを徹底して推してたんだよ
魔界都市ハンターの菊地秀行をどうやって引っ張ってきたんだろう？
あの当時から結構売れっ子の作家だったけど

>今でも分析は通用してるのがあって驚く
でもきらら系の台頭とか
少年ガンガンが今だに続いてるのとかは全く予想できなかったね

漫画の２ものは絶対成功しないと言ってたけど稀に成功することもある
一時期スレが立ちまくったドクターＫの続編Ｋ２とか

会長島耕作を30年前に予想した人

>漫画の２ものは絶対成功しないと言ってたけど稀に成功することもある
>一時期スレが立ちまくったドクターＫの続編Ｋ２とか
とはいえジャンプの名作作品は続編もの多いしそれなりに売れてはいるんだろうな

>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
普通にヒロイン加入で解決できたよなコレ
何故か４人メンバーに拘ったばかりに・・・

これのせいで何も描けなくなってる人

>上にも出てるLet'sダチ公の原作者の積木爆は立原あゆみ（本気と書いてマジ）の別ペンネームで
ちょっと待て知らんかった
てっきりただのビーバップブームの解釈間違えた二番煎じかと
んじゃ面白そうだな

>とはいえジャンプの名作作品は続編もの多いしそれなりに売れてはいるんだろうな
ジャンプ黄金期の作家陣がほぼ続編かリメイクに走る中で
完全新作で頑張るのは徳弘正也くらいか

２も実際読んでみると悪くないっていうかあの落とし方しかなかった気もしてくる

>どうせ２の話題にはついていけないにわかしかいない
単行本化したっけ？
読んでたけどイッキって部数1万5000とかだった気がするし厳しい相談だろうな

>No.907003832
せっかくの売りポイントがまさかの弱点になるとは…

老人向け漫画を模索していたのは先見の明があった
でも正解は老人たちの若い頃やってた漫画の続きをそのままやることだった

サルまんに関わった編集者は小学館内で皆出世しているのね

意味無し番長の倒し方は上手いと思った

ちんぴょろすぽーんは流行らなかったね…

>サルまんに関わった編集者は小学館内で皆出世しているのね
あげ漫だな

>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
ちんこスーツさえ多機能であったなら…

>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
作者のとんち力語りなかったな

>意味無し番長の倒し方は上手いと思った
あそこで綺麗に終わったのにその後迷走しながら続いてるんだよね…って作品色々思い当たる！

サルまん2をやるのは10年早かった
今ならweb連載とかツイッター漫画とか安易なスピンオフとか題材が色々あっただろう

相原のムジナは90年代以降の忍者漫画の中では傑作なんだけど
サルまんを先に見てしまうと笑ってしまう演出がちらほら

トンチーマンでオチつけたのはこれ以上ない無様な打ち切りエンドだと思うんだ

意味なし番長あれで死ぬのか？とはちょっと思う
課題がないと全能にはなれないのかな

>>意味無し番長の倒し方は上手いと思った
>あそこで綺麗に終わったのにその後迷走しながら続いてるんだよね…って作品色々思い当たる！
今の所
これを超える力業は見た事無いな

最近ヒーローの正体がバレてもあんまり去らないしな…

>今でも分析は通用してるのがあって驚く
>エロコメとか今でも美少女回転寿司だし
ふし研…

>>吉四六のちんぽ問題だけは解決できなかったな
>普通にヒロイン加入で解決できたよなコレ
>何故か４人メンバーに拘ったばかりに・・・
とんち戦士は4人だけだから仕方ない
まあ非戦闘員で1人追加してもよかったんじゃねとは思うけど

>意味なし番長あれで死ぬのか？とはちょっと思う
>課題がないと全能にはなれないのかな
何でもできたら流石にチート過ぎるんで「第三者から出題されないと能力を発動できない」って制限はあったと思う
ただあの時の爆発だけ威力が違いすぎた感あるけど

>意味なし番長あれで死ぬのか？とはちょっと思う
>課題がないと全能にはなれないのかな
全てを跳ね返せるカウンター能力だから発動できないとダメって感じかな

おいどんに策があり申す

>>サルまんスレ
>どうせ２の話題にはついていけないにわかしかいない
そもそも途中で終わっちゃったし
漫画から興味離れちゃってたんだな竹熊が

サルまん終了以降相原は小学館漫画誌で描いていても
竹熊は漫画原作出来るのにサルまん２まで一切仕事していないあたり
編集部からの評価の差と竹熊の扱い辛さが伺える

>おいどんに策があり申す
（軽く見てから作戦会議に戻る）

イヤボーンがこの作品の最大の発明用語だろ
今でも普通に使われるし

>時期的に参考にしたのはみやすのんきの冒険してもいい頃っぽいな
左の女は相原の友人の遊人からのトレスっぽい

>イヤボーンがこの作品の最大の発明用語だろ
>今でも普通に使われるし
最近は追放とかされた後で「俺のスキルにこんな使い方が！？」という風に使われる方が多いな

>意味なし番長あれで死ぬのか？とはちょっと思う
>課題がないと全能にはなれないのかな
負けを認めたからあえて能力を使わなかったって解釈してた

>イヤボーンがこの作品の最大の発明用語だろ
ごくごくたまにしか見ないけどね

デスの音はちょっと笑った

印刷工場見学してから読書風景としてシコってるのはマンガの本質かもしれない…

>竹熊は漫画原作出来るのにサルまん２まで一切仕事していないあたり
こんな分析魔だというのに
エヴァにはまりまくって見苦しい時期があったらしいな

>サルまん終了以降相原は小学館漫画誌で描いていても
>竹熊は漫画原作出来るのにサルまん２まで一切仕事していないあたり
>編集部からの評価の差と竹熊の扱い辛さが伺える
おいそれは適当言い過ぎだぞ
ちゃんとヤンサンのこれの原作をやってた

このイラストの元ネタにされたのが一本木蛮なのが時代を感じさせる
多分竹熊とは昔から知り合いだったからの起用だろうけど

カツオの声だーーーーー！！！

>>サルまん終了以降相原は小学館漫画誌で描いていても
>>竹熊は漫画原作出来るのにサルまん２まで一切仕事していないあたり
>>編集部からの評価の差と竹熊の扱い辛さが伺える
>おいそれは適当言い過ぎだぞ
>ちゃんとヤンサンのこれの原作をやってた
日テレのドラマで何か設定に過ぎてるって思ったらこの漫画の盗作だった

ほかほかゴッドねえさん読んでみたかった・・・

>ちんぴょろすぽーんは流行らなかったね…
えっ？
結構流行ったように記憶してるけど

イヤボーンと命名されることにより存在を確認しやすくなったので創作者が避けるようになった

俺のキライなチーズが！？

青空のぼる先生の若い文化を吸収しようとする姿勢の偉さはこの歳になって分かる
完全に周回遅れなんだけど

会長島耕作とゴルゴがずっと変わらず連載は実現した
さいとうたかお先生はついに亡くなったが…

チャイルドプラネットって色々揉めて強引に連載畳んだんじゃなかったっけ？

>白井勝也編集長

>会長島耕作とゴルゴがずっと変わらず連載は実現した
>さいとうたかお先生はついに亡くなったが…
まさか相談役シマコーになるとは…

>おいそれは適当言い過ぎだぞ
>ちゃんとヤンサンのこれの原作をやってた
途中で抜けたな
そして作画の人の方が原作者の仕事しているという