聞いてねーぜ困難

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

この作者は次もこういう終わらせ方するんだろうな
それかもう隠居するか

描ききれば名作になれたはずだろうに惜しい
ノリは本当に好き

また良いラストなのがムカつく
一番見たい所が無い

エクゾからノリ戻ったと思ったらひでーぜ困難

作品ごとジャイアントさらばするなんて

先生を燃やし続けさせる光と炎が必要なのだ
くべる薪が必要なのだ

出たな魔剣豪

後半は魔剣豪パートの方が明確に筆がノッてたからやる気が出なかったのは判る
最低限の軟着陸は出来たと思ってるよ
ほんとに最低限だけど

こんな終わり方をしたのがただ悲しい

エグゾスカル→全員集合バッドエンド
衛府→全員集合グッドエンド

桃太郎卿は好きだけど最後のアレは無かったほうがまだすっきりできたのに…

あのラストから鬼哭隊に負けるんだろうなと思ってたが
和解(？)した浦島太郎が間に入れば休戦するかも？

浦島太郎と和解する流れも若干謎だった

締めはあれでいいが魔剣豪と接触すらしないって何なんだと

>エグゾスカル→全員集合バッドエンド
単行本でナレとか変わって滅びに向かって突き進む感じ薄れたし…

実際ああいう落とし所が鬼と覇府の双方にとってベターだろう
徳川転覆なんて企んだらまた戦乱の世に戻るだけだし

10巻に出てたカクゴって沖田だよな？

>>エグゾスカル→全員集合バッドエンド
>単行本でナレとか変わって滅びに向かって突き進む感じ薄れたし…
もう滅びは避けられないが最後のその瞬間までエグゾスカル戦士が共にいるぞ！ってラストは嫌いじゃない
希望がないわけでもないしな

神州無敵っぷりはもう一度見たかった

>10巻に出てたカクゴって沖田だよな？
え？

>魔剣豪と接触すらしないって何なんだと
ここは本当ありゃりゃ？！って思った
後になって見返すとこれ各戦士の誕生秘話短編集だったね

短編集としてみると大傑作
長編と見るとさすがになあ

まつろわぬ民の平和はどうなるんですか

新作早くでるみたいな話しあったけど長いこと沈黙してるな

個人的にまつろわぬ民って題材を選んだせいで
ややこしい連中に目をつけられたんじゃないかとも思う
本人はまだまだやる気だったのかも知れない…

本誌についてた冊子とか言うのは結局電子での入手手段無いままなんかな

あれで開き直られちゃこっちはどうしようもないわ

>まつろわぬ民の平和はどうなるんですか
平和を得られないからまつろわぬのだ！
なんて揚げ足取りは置いといて
若先生ちょくちょくマイノリティの悲劇みたいな要素使うけどもう一つ上手く話が転がらない印象がある

>>まつろわぬ民の平和はどうなるんですか
>平和を得られないからまつろわぬのだ！
>なんて揚げ足取りは置いといて
>若先生ちょくちょくマイノリティの悲劇みたいな要素使うけどもう一つ上手く話が転がらない印象がある
なんでそう言う立場なのか描写しねえもん

>ややこしい連中に目をつけられたんじゃないかとも思う
あんだけハチャメチャやってそこだけ目を付けられるとかちょっと無いかな…
ぶっちゃけ世間的にはマイナーだし

武蔵編と沖田編が最高に面白かったから言われてるほど悪い印象がない

終わり方はそんなに不満ないなぁ

秀忠「止めにいたそう」
桃太郎「そうか」

まあ普通に打ち切りみたいだったしな

鬼より魔剣士の方が面白いのは致命的

過程の疾走感を楽しむ作品
明日などという遠い未来のことは知る由もない、って感じ

何であの船に散は乗らないんだ？

鬼哭隊と魔剣豪が放置されたまま終わってしまった

沖田主人公で行けるとこまでやってほしい

>終わり方はそんなに不満ないなぁ
終わった事が不満なのじゃ

やっぱ複数主人公は難しいんだなあ

>何であの船に散は乗らないんだ？
はらら様があんな馴れ合いに加わる訳ねーだろ！
って歴代作品読んでれば薄々分かるんだけど衛府だけだと
なんで？ってなるわな

鬼側の歴代主人公オマージュキャラよりも幕府側で有名剣豪活躍させる章の方が描いてて楽しかったんだろうなって

復讐の物語としては怨身忍者全員仇討ち済ませてるし（ツムグはあれだけど）
民草は普通に徳川の治世受け入れてるしであれ以上引っ張り様が無かったとも言える

としあきとブラギガス
とくとおろがむがよい

散様無双とか神州無敵桃太郎卿とか左近どんとか
楽しいところだけ頭に残しとこう…

気になってるのが連載版と単行本版でセリフが全然違うこと
本人がやってるならいいけどもし編集の方が勝手に変えたとかなら
やる気なくしちゃうんじゃねえかなと思った

先生には風呂敷畳まなくてもいいからどんどん広げ続けてほしいんだよ

超常の力を持つ鬼と対峙する剣豪って構図になると　そらどうしても剣豪側に魅力を感じますわ

>まあ普通に打ち切りみたいだったしな
チャンピオンREDの看板作者だし連載し続けようと思えばできたと思うけど
シグルイ以降の若先生にある描きたいモチベが収束してきた頃に一旦筆を置く癖が出た感じ

>本人がやってるならいいけどもし編集の方が勝手に変えたとかなら
編集にそんな権限ある訳無い普通なら
アオリくらいしか入れられないでしょ

>民草は普通に徳川の治世受け入れてるしであれ以上引っ張り様が無かったとも言える
徳川もまぁ鬼がそのつもりなら放っといたらええわ、で桃太郎卿飼い殺しなのちょっと笑う
言うてくれればブチ殺してくるが？とか言いつつホントはめっちゃブチ殺しに行きたそうで

覚悟不在原作なしで描いてほしい

>としあきとブラギガス
>とくとおろがむがよい

>最低限の軟着陸は出来たと思ってるよ
個人的には最低限に届いてないわ

読み返すと武蔵編と沖田編がノリノリである
この二人の魔剣豪が遭遇しないで終わるとは思わなかったよ！

テヤンと朝鮮村とかすごい意欲的な題材だな！と思ったけど
最後山本勘助がメイン人格になっちゃってるし伊良子は前世の毒気が抜けちゃってるし
もひとつ消化不良な印象だった諏訪の話

はらら様はあの後単身海を渡ってフランスにでも行ったのだろうと勝手に想像してる

最後なんか緩く収まったのもそれっぽいちゃそれっぽい
覚悟もなんだか知らんが不退転戦鬼軍団復活？して謎のハッピーエンド調だし

史実キャラの魔剣豪が有無を言わさぬ暴力で鬼退治するのはそりゃ面白いけど
コレ鬼が主役なんでって感じがする後半

大正時代あたりを舞台にトンデモなスチームパンクものとか見てみたいな
得意の強化外骨格も活かせるし

>伊良子は前世の毒気が抜けちゃってるし
まぁ伊良子じゃないしな

LINEスタンプってないのか
今日は止めにいたそうとか使い所多そう

ぶん投げれば神州無敵は安泰じゃ

鬼哭隊と一戦交えてからあのエンドだったらまだ納得できた
終わり方はいいと思うだけに残念

徳川の世が数百年続く訳だし主人公達の勝ちて無いからなぁ
てか一番困惑してるのは龍神様だと思う

>ぶん投げれば神州無敵は安泰じゃ
桃太郎に負けさせるわけにもいかんしな…

>気になってるのが連載版と単行本版でセリフが全然違うこと
沖田は連載版のやんちゃ坊主っぽさが良かったのに

妖怪人間バトルより動力ゼロの鉄鎧を根性で動かして戦う方がカッコ良かったという皮肉

自作を当てれば問題は無い

波裸羅様の勾玉とか

一回蛮勇引力みたいな短編を描いてもらってスッキリしてもらおう

卜伝と一刀斎が顔見せだけで終わったの勿体無い
あんなのとどう戦っていくんだろうと思ったら刀抜く場面すら無かった…

>はらら様はあの後単身海を渡ってフランスにでも行ったのだろうと勝手に想像してる
>大正時代あたりを舞台にトンデモなスチームパンクものとか見てみたいな
ノッてる時の若先生みたいな発想いいな…担当編集になってよ…

チート転生して雑魚武者相手に俺ツエーする鬼と
人間の身で強力な鬼と対峙する魔剣豪と
どっちが魅力的かと言われたら

鬼側の視点で始めたのがいかんかったのか
いやそれで始めたなら魔剣豪出すべきでなかったのか

覇府がいつの間にかただの徳川幕府になって天下泰平250年治めることになってたからな

>卜伝と一刀斎が顔見せだけで終わったの勿体無い
>あんなのとどう戦っていくんだろうと思ったら刀抜く場面すら無かった…
剣聖信綱が時淀みとか使ってきたら
卜伝とか同等かそれ以上か！！って期待高まっちゃうよお…

明石全登が言うには
実高も一応あれ筋骨拡充具足

鬼哭隊頼む…いやほんと頼むよマジで

>覇府がいつの間にかただの徳川幕府になって天下泰平250年治めることになってたからな
史実物だから歴史を曲げる訳にはいかんからな…

>>気になってるのが連載版と単行本版でセリフが全然違うこと
>沖田は連載版のやんちゃ坊主っぽさが良かったのに
沖田に限らず連載時のセリフの方が良かったパターンの方が多い

沖田くんどうしたのってなった

若先生て主人公が心折れる話好きぽいからあまりハッピーエンドにしないんだろうか

>いやそれで始めたなら魔剣豪出すべきでなかったのか
魔剣豪のカマセとはいえ鬼に殺されても仕方がない悪行させたのが不味かった
そりゃ体制側に正義の火が灯る

いやバットエンドなんてシグルイくらいだろうに

> てか一番困惑してるのは龍神様だと思う
はららにパワーアップアイテム渡したのに…

作品外で偉そうなことぬかしておいてぶん投げた批評を求めるのは最低すぎた

桃太郎卿主人公で新作やって？

なんでぶん投げちゃったの？

>なんでぶん投げちゃったの？
本人のみぞ知る

武蔵編と沖田編の出来が良過ぎた

小池一夫スタイルのぶん投げ

蛮勇引力は綺麗に締まってると思ってたけど
見返してみるとぶん投げエンドだった

先生はまだお休み中？
まあそれだけの反動が来ても仕方ない傑作だったけど

ツムグとゲンノスキー編も俺は好き
シグルイで出来なかったもう一つのENDって感じで

鬼も魔剣豪も格好良いデザインしてるのにもうこの役で動くことないんだなって事実がただ悲しい
どこかで再利用されないかなあ

>小池一夫スタイルのぶん投げ
投げ方がやっぱ似てる…

実在の人物や既存のキャラをアレンジする方が面白い話描けるのにオリジナルキャラの方に肩入れしちゃったから微妙に

>なんでぶん投げちゃったの？
連載は終わった、それに尽き申す！

>先生はまだお休み中？
アシを解雇したから年単位でお休みじゃないかな

>ツムグとゲンノスキー編も俺は好き
>シグルイで出来なかったもう一つのENDって感じで
短編で見ればいいけどその後を見ると融合した意味まったくなくてなんだったのこの話となる

やっぱり続き書くとかで3巻くらいやってくれたら既刊の過去コミック全部買い直すわ

いや俺達はもう認めないと決まっただろ

>武蔵編と沖田編の出来が良過ぎた
筆がノってたのは明らか
あれで描きたい事描き切った感じがある

>魔剣豪のカマセとはいえ鬼に殺されても仕方がない悪行させたのが不味かった
総司はヒーローポジ固定にしたいのは分かるけど
思慮深いこれなりんは聞く耳持たない殺人鬼になっちゃう
人懐こかったハットリくんは河原女処分しましたが何か？の冷酷役人になっちゃうで
なんか取っ散らかってる

>どこかで再利用されないかなあ
若先生はスターシステム採用するからやってくれるでしょう

家康が寿命で死んだ
終わりっ！

若先生的スターシステムな登場キャラ大部屋役者論の中で
史実のスターキャラが登場すると大部屋役者は太刀打ちできないよね

西部劇とかどうよ
サムライも出せるし

>>先生はまだお休み中？
>アシを解雇したから年単位でお休みじゃないかな
そうか
すぐに次が決まる保証もないだろうし
アシスタント稼業も大変だな

シグルイの続きを…

>シグルイの続きを…
シグルイというか駿河城御前試合の残り試合は見たい

休載じゃなくて終了だからな…

作者はあの終わりで満足だって言われてもこっちは不満しかない

>>シグルイの続きを…
>シグルイというか駿河城御前試合の残り試合は見たい
シグルイのペースで書いたら100巻超えても終わらなさそう

なんだかんだで次回作も期待しておるよ

>作者はあの終わりで満足だって言われてもこっちは不満しかない
本人が投げてると言ってるしどう考えても満足なわけがない

>作者はあの終わりで満足だって言われてもこっちは不満しかない
でも作者が満足なら読者がなんと言おうともう続きが読めねぇんだ

銀狐がいい笑顔だったからヨシ

>スターシステム採用
こう言えば聞こえはいいけど旧作のキャラ人気に頼った使いまわしじゃない

>家康が寿命で死んだ
>終わりっ！
はらら様が呼び出しされた流れ自体は好き
どうして？とかどうやって？とか考えるとキリがないが

>シグルイのペースで書いたら100巻超えても終わらなさそう
しかも最後の話だけやたら長いしな
水谷弥八は控えめに言ってゲロカス野郎だけど
伊良子なみに魅力的に描かれたりするのだろうか

武蔵編と沖田編は本当に面白かった
他の魔剣豪の話も短編集でやってくれんかな

最終巻だけはまだ買ってない
いつかは買うけどどうしても購入ボタンが押せねえわ

>はらら様が呼び出しされた流れ自体は好き
>どうして？とかどうやって？とか考えるとキリがないが
やりたい放題過ぎる
なに普通にラスボスに会いに行ってるの…

てか魔剣豪沖田をやってくれたらいい

武蔵と沖田の化物退治珍道中でもやってくれ
ヒロインは中馬

最終巻は話が落ちて無いしこれまでと比べて失速もいい所だから見なくていいよ

沖田の旅道中と桃太郎のさらなる強さを見たかった

9巻までなら俺たちの戦いはこれからだ！
で終われるからむしろそこまでで止めておいたほうがいいかもしれない

蛮勇引力もそうだったけど反体制側を主人公にする話が好きなのか
あっちも「科学なんて要らねぇ！」って人類を否定するような凄いオチだったな

友人に薦めた直後に連載終了するとは…読めなかったこのリハクの目をもってしても

もしもレジイナが龍宮城にたどり着いていたら
いや救われてもいい子だけど後々面倒なことになりそうだな

反体制と味方が人より圧倒的に強い鬼ってのがミスマッチすぎた

鬼哭隊は異常者の集団だからだ
…概ねその通りである

大甲冑の出番？
ねぇよそんなもん

つうか新人魔剣豪の沖田にすら勝てる鬼いないだろ
七忍の中の人でこれなり以上に強いっていなそうだし

>大甲冑の出番？
>ねぇよそんなもん
戦じゃないからね…

沖田が出会うは鬼か武蔵かって言ったじゃないですか

左近どん！寝ぼけちょるんか！？

全ては左近どんの見た夢…

>沖田が出会うは鬼か武蔵かって言ったじゃないですか
総司と武蔵がばったり出会って
一太刀交えて次のページでなぜか仲良く酒飲んでるでも良かったのに…

ラストはともかくケレン味たっぷりのいい漫画だった

>まつろわぬ民の平和はどうなるんですか
エクゾスカルの衛府が同一組織ならその後幕末とかで大勝利ってことなんじゃ

まだ10巻読んでない
終わった事は知っているが、怖くて手を出せてない

これなりは鬼の異能を使わず刀オンリーで戦ってたからな
鬼ではあったけど剣士であることは捨てきれなかった
まあそれでも十分に強いんだけど

沖田は鬼なら誰でも倒せるだろう
武蔵も鬼に比べたら弱者だろう
そんな人間性能が知恵と勇気で鬼を破るからそれぞれの話は面白かったわけで

>そんな人間性能が知恵と勇気で鬼を破るからそれぞれの話は面白かったわけで
漫画の真理だわ
弱いもんが強いもんを倒すという基本

龍神様が出てくるハードルの高さが人によって違いすぎる

まあ徳川幕府と戦ったとしても結局徳川幕府は続いていくわけだし
鬼側が負けるか折れるかする展開だよなあと
だからこそ最終巻のオチなんだろうけどそこに落ちるまでの間が見たかった…

>武蔵編と沖田編が最高に面白かったから言われてるほど悪い印象がない
俺は面白かったから終わり方に不満タラタラなんだ

武蔵はまだいいけど幕末から単身の沖田はあそこで切られるとバッドエンドもいい所だからな

>つうか新人魔剣豪の沖田にすら勝てる鬼いないだろ
>七忍の中の人でこれなり以上に強いっていなそうだし
雷小僧はベテラン魔剣豪倒したんですが(相討ち)

>龍神様が出てくるハードルの高さが人によって違いすぎる
2人目の憐でいきなりギャグっぽいリアクションするもんだから
龍神様がシュールギャグに見えるようになってしまった…

はらら様が握ってた勾玉はなんだったの…

>武蔵はまだいいけど幕末から単身の沖田はあそこで切られるとバッドエンドもいい所だからな
としあきの言ってた章冒頭に出てた沖田は江戸からタイムスリップで戻ってきた沖田説を俺の中では採用されている
こうなんか死にかけるような目にあってから帰ったんだよきっと

沖田編が最高だっただけに京馬の雷小僧はなんじゃこりゃって感じだった

無駄に死んでいく真田十勇士

>先生を燃やし続けさせる光と炎が必要なのだ
>くべる薪が必要なのだ
それ以上に金だよ
単行本買え

駿河城恐怖仕掛けとは

>10巻に出てたカクゴって沖田だよな？
言いたいことはわかるが違います
沖田の人は多分もっと細いし...

>反体制と味方が人より圧倒的に強い鬼ってのがミスマッチすぎた
武蔵と沖田の戦い様が人間賛歌すぎてな...

>駿河城恐怖仕掛けとは
あの後の歴史で徳川秀忠が出陣した記録は無いから
話続いてても金陀美はもう出番無いんだよな…

期待したのに裏切られたって気持ちは分るけど
個人的には面白かったしまぁいいやってなってる
妥協は妥協だけど最後にちょっと下がったとしてもこのレベルの漫画はそうそう生えてこないからね

10巻でカクゴと伊織に視点が戻った時の話とか
なんとかキャラ動かしてみた感があった

カクゴのキャラが薄いので話を引っ張ってく力がなかった

鬼滅流行ってるしアホ臭くなったとか？

刃牙より酷い展開

金陀美は家康の死と共に使われずにそのまま
城の骨組みとして役目を終えるのはなんか風情があっていいけど
江戸城の地下で飼ってるチンとかいう狂暴そうな毒鳥はどうするのかちょっと気になった

>それ以上に金だよ
>単行本買え
作者がぶん投げと認める品に金を払ってはいけない
漫画喫茶ででも読むのがいい

石から戻ったと思ったら死んだと思ったら雑に生き返ってるのやめろ

武蔵編が主人公の武蔵もだけど脇役から敵役まで完璧だったからなあ
中馬！実高放れ！の件大好き

>石から戻ったと思ったら死んだと思ったら雑に生き返ってるのやめろ
普通に石化が解けためでたしめでたしではダメだったんですかね…

>鬼滅流行ってるしアホ臭くなったとか？
なんだかんだで読んでるだろうし
テーマに共通項もあるしで多かれ少なかれ精神的な影響はあるのかもな

主人公がとっ散らかった感

山口先生は鬼滅がブレイクする前から注目してたぞ
あれはチャンピオン向きだって

>最終巻だけはまだ買ってない
>いつかは買うけどどうしても購入ボタンが押せねえわ
気づいたら通販在庫切れとかあるので買っておいた方がいいよ要るなら

沖田宗矩桃太郎のとこはめちゃくちゃ面白かった
実質それが最後の輝きみたいになっちゃったが……
魔剣豪の上泉倒してもうこれ以上無理〜ってなったんかな

好きな作家だけど2作続けてあれをやられたら流石に厳しい

エクゾスカルは世界観的にぶつ切りになるのもしょうがない感があったから
まだまあ良かった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

途中で武蔵や総司を主役サイドに据えたから鬼の正義がブレた感ある

充分いい出来だと思うんだがそれでも作者的には乗り越えられなくて終了なんだな

何かみんな山口先生を大御所みたいに思ってるけど
この人の心の奥には漫☆画太郎と同じメンタリティが潜んでいると思うんだ・・・

無駄に戦わずにとっとと逃げりゃそれなりに暮らせるだろうに
なんで自分から死ににいくの？みたいなツッコミに対し
それもそうだなって納得されたらこうなった感じ
やっぱ素人が思いつくようなツッコミまんまな展開って
実際にされるとダメだこりゃってなるな

この前の漫道コバヤシに出てたの知らない人多いな

漫道コバヤシで言ってた『衛府の七忍』を途中で打ち切った理由は
・武蔵編や沖田編が大ウケだった事がショック
・沖田と散の対決とか面白そうだなとは思った
・自分でもだんだん武蔵や沖田を描きたくなってきたけどそれは最初のコンセプトに反するからこの話はここで畳む
とのこと
あと『シグルイ』の続きを描く気はないとか新作は準備中だけどなにも言えないとか

>何かみんな山口先生を大御所みたいに思ってるけど
それは別に…
作品のノリを受けて時代がかった口調のレスしてるからそう見えるだけでは

どんなに途中が面白くても
ラストが投げならクソ漫画
超好きだけど

>あと『シグルイ』の続きを描く気はないとか
ショックだなぁ…
まぁ魂削って描けよとも言えないし仕方ないか

>漫道コバヤシで言ってた『衛府の七忍』を途中で打ち切った理由は
>・武蔵編や沖田編が大ウケだった事がショック
>・沖田と散の対決とか面白そうだなとは思った
>・自分でもだんだん武蔵や沖田を描きたくなってきたけどそれは最初のコンセプトに反するからこの話はここで畳む
>とのこと
>あと『シグルイ』の続きを描く気はないとか新作は準備中だけどなにも言えないとか
だったらもう魔剣豪奇譚で描けよ！！

>好きな作家だけど2作続けてあれをやられたら流石に厳しい
次の漫画も手放しに高評価に出来ないかもしれない

>この話はここで畳む
畳めてないやろがい
放り投げただろう

忍者と極道読んでる
変なルビのセンスはリスペクトしてるのかな

次作があるとして次はどんなの描いてくれるんだろう

>・武蔵編や沖田編が大ウケだった事がショック
手抜きした訳でもあるまいに何が不思議なんだ…