パラダイス学園💛

>パラダイス学園💛
おっさんしか知らねえ！

個人的には最初の大会までは面白かったなぁ
あと門より刻の方が読んでて楽しかった

知る人だけ読むという雰囲気ある

格闘漫画としては面白いけど初期は絵がちょっと評価に困る感じがする
かといっていきなりボクシング編とかバーリトゥード編から読むのも何か違うし

ブランクのせいでは

ネタ度があまりないからでない？
基本的にバカ騒ぎできるネタある方が話題になるだろうし

稼業になってからまだ読んでないけど
今一番人気ある格闘漫画ってこれだろうか

>今一番人気ある格闘漫画ってこれだろうか
描け

>ブランクのせいでは
月マガ自体売れてるけど好きな人だけ読む雑誌って印象がある

常に死にゴマにゴミが浮いてる漫画

>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう
どこ調べよーそれどこ調べよー
まあ真面目に始まった時期が他より早い、一度終わって続編までブランクがあった、その続編も既に終わってる
とかの理由も大きいんでないの

ネット時代になってからの連載が海皇紀だったから

>今一番人気ある格闘漫画ってこれだろうか
載ってたら一番面白いんじゃない載ってたら

少年誌でも真面目なんだよなスレ画
必殺技はあるが原理は意外と普通だし派手じゃないから目立たない

>個人的には最初の大会までは面白かったなぁ
ボクシング編嫌いじゃないぜ俺

そういう所通って運動してる人間が読んでたから真面目ってのは分かる

>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう
漫画に求められるのはリアルよりもいい意味でもフィクションだからなのでは
いや別に修羅の門もそこまでリアル志向じゃないけど

読んでたよね
オッサン達なら

単純に月刊誌連載だからじゃないの？

ボクシング編は一部を除いてボクシングへのリスペクトが無い感じがちょっと辛いな
陸奥圓明流が当時のアメリカとボクシングに喧嘩を売った話だから仕方ないのかもしれんが

>読んでたよね
>オッサン達なら
ジャンルが多彩すぎて格闘漫画と言って良いのかさえ分からない
柔道編は柔道漫画の傑作だと思う

クソゲーとしての認知度は高い

>柔道編は柔道漫画の傑作だと思う
うむっ

未だとケンガンオメガが一番ましってことになるのかな
あとはバトゥーキか

格闘漫画としての領域ではないけど個人的には門より刻の方が好き
昭和編は門見てからの方が面白いけど

意外なことにアニメ化してないんだよなスレ画

ストーリー的に基本的に相手の技を出させてから勝たないとお話にならないので
だいたい主人公がゾンビになってしまう

>クソゲーとしての認知度は高い
メガドラでは良ゲーだった（キャプ翼風のシステム）

色々な意味で何処読んでも面白いバキはずるいわ

>>クソゲーとしての認知度は高い
>メガドラでは良ゲーだった（キャプ翼風のシステム）
コミックスが攻略本

>格闘漫画スレ
>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう
掲載誌のせいだろとしか
コンビニでも置いてる事は置いてるけど分厚い月刊誌を立ち読みされたり買われるのは週刊誌に比べりゃレアケースだし

ネタというか定型や画像レスに使われなくてmayだと地味というか

>意外なことにアニメ化してないんだよなスレ画
刻のアニメ見てしまうと
しなくて良かったかもしれないと思う

>意外なことにアニメ化してないんだよなスレ画
何故か門がアニメにならずに刻がアニメになってるんだよな
まぁ刻の方が区切りよく収められるとかあったのかもしれんけど

>ボクシング編嫌いじゃないぜ俺
だが一番好きなのはローマン戦だ

第弐門はラストの海堂戦は微妙だけど大会は好きだぜ

>未だとケンガンオメガが一番ましってことになるのかな
まともに試合してるだけで褒められるレベルだぞ
柔道対決とか酷すぎて乾いた笑いが出たわ

九十九は声が付くなら山口勝平が良いと思ってたけど
今後TVアニメ化する事も無いだろうな…残念だけど

まさか今になってアニメ化するとは
結構昔からやってる漫画なのにまだ続いてる事に驚いたぞ俺

>第弐門はラストの海堂戦は微妙だけど大会は好きだぜ
やっぱここがピークだったかなぁ

ゲームは2本でたのにな

フルコン空手に喧嘩を売るところから始めるのは刃牙と一緒だね

馬場猪木のプロレスは直撃世代でなくてもネタとして通じるけど
Ｕ系は当時を知ってる人しか知らないので飛田が強キャラなのがわかりにくい

>フルコン空手に喧嘩を売るところから始めるのは刃牙と一緒だね
当時まだ空手最強神話は根強かったからね
世間一般で持ち上げられてるものをひっくり返すのは創作の基本

こーゆう場ですら滅多に挙がらないが
俺が一番好きな格闘漫画はコレ

根性と勇気だけは一流なのび太くんが格闘家としても一流になるお話

川原自身がフルコン経験者だったから描きやすかったのもあるかも

>やっぱここがピークだったかなぁ
ここまでが長すぎた
ここまでの九十九はヘラヘラヘラヘラ何考えてるか分からない不気味な奴だったし

二門は山田ケンシン編まで読んで一応納得

>1624260836359.jpg
漫画版ゾイド描いてた人の格闘漫画って事で存在だけは知ってた
バトゥーキもそうだけど格闘技物で女性キャラってどうなんだろうなって偏見があるんだな俺

格闘漫画だとホーリーランドが好き

チンミは今どうなってるのん

>格闘技物で女性キャラってどうなんだろうなって偏見があるんだな俺
よっしゃ

稼業→働かない
ケンガン→格ゲー知識だけで試合作る
はぐれ→隙あらばリョナとまさはる

今のトップ３はどうしようもないな

>チンミは今どうなってるのん
普通に続いとるよ
今はシーファンやタンタンと一緒に闘っとる

また格闘技ブームが起きれば或いは

>また格闘技ブームが起きれば或いは
夢を持ちにくくなった時代である

>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう

他の作品がgdgd続きすぎなんだよ
格闘漫画じゃなくてもうギャグ漫画の域に入ってる

>よっしゃ
半分エロコメ漫画なので……

エアマスターも

>チンミは今どうなってるのん
チンミを何処まで読んでて聞いてるのか分からんがザッと言うと
チンミ暗殺をきっかけに暗殺者ではなく国際テロリストに転身する予定の闇の組織と「まだ戦ってる」
総本山は爆破され（元より捨てる予定だったから）チンミ達は必死に脱出しようとしてるがサンヨウ（水牛のツノみたいな髪型の戦士）がしつこいんでチンミとタンタンでフルボッコにした
しかし組織秘伝の丸薬によりサンヨウは人間をやめてまでリベンジに燃えてる←今ココ

>よっしゃ
決勝めちゃくちゃ盛り上がって面白いのに
チェルノブイリとかの要素はいらんかった
すぐに悪い癖が出る

>また格闘技ブームが起きれば或いは
MMAの台頭から陳腐化まで進んだ今はもう異種格闘技的なファンタジー格闘技バトルにガチのロマンが残ってないから…

>フルコン空手に喧嘩を売るところから始めるのは刃牙と一緒だね
刃牙は餓狼伝の「プロレスに喧嘩を売る→フルコン空手の大物が興味を示す」という展開の逆で
フルコン空手に喧嘩を売った後にプロレス軍との抗争が始まるというのが当初の想定だったらしいよ
先行して斗羽を登場させた事で変わったけど

>>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう
>他の作品がgdgd続きすぎなんだよ
>格闘漫画じゃなくてもうギャグ漫画の域に入ってる
変な引き延ばしなく終わったな

修羅はローキックでゴリゴリ削り合って逆関節取っての投げから回避不能キックとかの試合展開が古いしネタにもならんからなあ
おまけに真空波とか振動コントロールとかのチートスキルが途中から出なくなって尻すぼみになるし

>フルコン空手に喧嘩を売るところから始めるのは刃牙と一緒だね
空手バカ一代で育った人はだいたい極真モデル大山倍達モデルの舞台設定を作る

嫌いじゃないけどバトルに緊張感ないような

弐門で一番好きなのは毅波

>刃牙やタフと比べると修羅の門の認知度がやや低い印象あるのは何でだろう
単純に掲載雑誌の差
月刊マガジンは23万部/月
週刊チャンピオンは21万部/週(84万部/月)
週刊ヤングジャンプは53万部/週(212万部/月)
同程度の発行部数の雑誌で掲載してたらおそらく認知度はもっと高くなる

>変な引き延ばしなく終わったな
その方がいいよ
刃牙とか本当に酷くて…
絵まで奇形になってるし
刃牙は舐めプやってるだけだし

刃牙やタフのゲームも大概クソゲーだけど
修羅のクソゲーっぷりはその２つをはるか凌駕する

>よっしゃ
あまり大きな声じゃ言えないが
シンシアの5vs5マッチけっこう好きだったよ

二門の最初で時代が変わったとは描いてたな
夢が無くなって地味だと

>空手バカ一代で育った人はだいたい極真モデル大山倍達モデルの舞台設定を作る
梶原一騎自身も空バカ版大山の後も実戦空手創始者キャラを大量生産してたから
ほとんど格闘漫画界のお約束と化してたと思う

刃牙は繰り返しアニメになってるし
修羅は刻だけだし
タフはヤンジャンだしなあ

今は時代劇から続く構えて対峙して技出し合ってまた構えて対峙してのプロレス的な流れがリアル格闘技っぽい話にすればするほど嘘くさくなってしまうのも問題だな
レフェリーがいるわけじゃあるまいし一回捕まえたらそのまま攻めろよってなるから漫画にすると展開のテンポ感が難しい

弐門は北斗やイグナシオやレオンみたいな魅力ある敵が少なかった
石ころさんが一番良かったとまで言われるのは悲しいけど

>刃牙は繰り返しアニメになってるし
刃牙は上手いことジャンル刃牙を確立したから企画が通るのだろう

餓狼伝が売れなかったから格闘漫画のキャラゲーは出なくなったのかね
力を入れても売れないから

人間のリアルな防御力が知れ渡ったのも大きい
漫画だといくら顔面打たれても気力があれば倒れないし
関節を折られても反撃できる
実際はいくら鍛えても脳が揺さぶられたら気絶するし関節の痛みに耐えられる人間はいない

タフもここで終わっておけば名作だったのに

チンミはボル将軍倒した時点で人間やめちゃったからな…
今じゃそんなチンミをどうやって手こずらせるかで頭抱えてると思う

刻も前ほどあまり広げなくなったな
無双編の戦闘も普通だった

スレ画アニメにできないんです？

海皇紀は絶対負けないことがわかってるトゥバンは面白かったがファンはあんまりだった
九十九は負けないのがわかってても面白いがファンとの違いがよくわからん

なんだかんだで刃牙の見てから避けられないジャブから始まるコンビネーションパンチきちんと描く格闘描写って画期的だったんだな
Ｕ系脳の猿先生と川原先生はキックの打ち合いかニュータイプ同士のボボパンラッシュバトルみたいな古い感覚で描いてた

>タフもここで終わっておけば名作だったのに
その後の他作品がヒットすれば続編を描く理由もなかったんだけどね

>まさか今になってアニメ化するとは
>結構昔からやってる漫画なのにまだ続いてる事に驚いたぞ俺
かといって展開進むわけでもなく相当スローペース
トーナメントは面白いが長い

格闘といったらこれだろ

>九十九は負けないのがわかってても面白いがファンとの違いがよくわからん
ファンは飄々として逃げるからなあ

>格闘といったらこれだろ
最後には勉強に戻ったので…

>海皇紀は絶対負けないことがわかってるトゥバンは面白かったがファンはあんまりだった
>九十九は負けないのがわかってても面白いがファンとの違いがよくわからん

>>九十九は負けないのがわかってても面白いがファンとの違いがよくわからん
>ファンは飄々として逃げるからなあ
ハンデ背負ってても戦って勝つかどうかだろうか

刻は昭和編が一番好き
3人のドラマが凄くいい
静流さん天然で好き

>九十九は負けないのがわかってても面白いがファンとの違いがよくわからん
ファンはバトル的にはおっさんみたいな突き抜けた面白みがない

>餓狼伝が売れなかったから格闘漫画のキャラゲーは出なくなったのかね
>力を入れても売れないから
刃牙はあの頃ちゃんと気合い入れた刃牙ゲー出したら売れたと思うんだよなあ

修羅はシリアスな笑い要素が少ないのよね
刃牙とタフにはそれがあって雑談のネタに事欠かない

覚悟のススメのゲームあったよね

女子高生が主人公

修羅系は飄々としてるキャラにいい加減飽きたってのがあるんじゃない？

>覚悟のススメのゲームあったよね
罪子がプレイヤーキャラになるとか何考えてんだと思った

>バトゥーキもそうだけど格闘技物で女性キャラってどうなんだろうなって偏見があるんだな俺
ドラエさんは師匠であって試合には出ないので
作中ほぼ最強だけど

白虎が手刀で相手の腹ぶち抜けたら技なんていらねーよの通り技でもなんでもなかった

九十九は弐門で子牙に負けるんじゃね？マエダに負けたんじゃね？海堂に負けるんじゃね？
で三回ハラハラ出来たから俺は満足だよ

>餓狼伝が売れなかったから格闘漫画のキャラゲーは出なくなったのかね
タフ・ダーク・ファイトは猿先生がパクりまくった実在人物系キャラを出せなくなり
主人公関係者以外ほぼゲームのオリキャラというどうしようもない仕様だったっス
みんな権利にうるさくなってきたから危険度が増しるっス

>女子高生が主人公
最初のうちは当時の流行り格闘技に乗ってビガロとか出してたのに
途中から沖縄唐手至上主義みたいになって…作者の変遷がモロに出る

>海堂
ラスボスならもうちょっと厚みのある煽りエピソード入れて欲しかったわ
それこそ刃牙のピクル戦の前の克巳覚醒くらいの期待感を煽って欲しかった

>>餓狼伝が売れなかったから格闘漫画のキャラゲーは出なくなったのかね
>タフ・ダーク・ファイトは猿先生がパクりまくった実在人物系キャラを出せなくなり
>主人公関係者以外ほぼゲームのオリキャラというどうしようもない仕様だったっス
>みんな権利にうるさくなってきたから危険度が増しるっス
ククク…

トンデモ系だがリアル系
そのうち手があいたら本来の構想の最終章を
どっかで描いて欲しいものだ

>ラスボスならもうちょっと厚みのある煽りエピソード入れて欲しかったわ
海堂vs片山右京をやってればなあ

>トンデモ系だがリアル系
>そのうち手があいたら本来の構想の最終章を
>どっかで描いて欲しいものだ
画像わすれ

バトゥーキ面白いけど鬱い終わり方しないか心配になるな
メキシコのマフィアが怖い事はよくわかった

>ククク…
露骨にストＺＥＲＯでデブマッチョ化して鷲崎から逃げてたっスね

バトゥーキは対戦相手が準構半グレばかりなのがなあ

>刻は昭和編が一番好き
>3人のドラマが凄くいい
>静流さん天然で好き
静流さんの墓参りに来たところでウッちゃんケンちゃん九十九がばったり出くわすぐらいのノリの短編が読みたい

実際川原センセはもう格闘技に興味なくしてる可能性もあるんだよね

弐門は本当に石ころは好きなんだよ

らんま1/2は入れていいやつ？

いいよ

>実際川原センセはもう格闘技に興味なくしてる可能性もあるんだよね
板垣とかもあるんかねえと

雷電のこの子かわいいよね

そういや空手小公子があったな

>実際川原センセはもう格闘技に興味なくしてる可能性もあるんだよね
中断から弐門までの間に相当な葛藤と現実の格闘技の目まぐるしい変遷について行けない悩みがあったようだからね

>実際川原センセはもう格闘技に興味なくしてる可能性もあるんだよね
ふでかげとか異世界とかスピンオフはやるけどね

>らんま1/2は入れていいやつ？
実在格闘技が格闘蘊蓄でそこそこ食い下がれるくらいのバランスの格闘漫画ってイメージだからアウトじゃね

知らない人が多いと思う

>そういや空手小公子があったな
間違いなく格闘漫画ではあるんだけど部活漫画というイメージで考えちゃうわ

>らんま1/2は入れていいやつ？
当時これがサンデーに連載されてた縁で
取材として松田隆智の教室を見学に行ったという

現実の格闘業界と照らし合わせるみたいな部分もあるからな格闘漫画
現代だと非常に難しい

>弐門で一番好きなのは毅波
なんだかんだで人間レベルの最強クラスになった人か

>雷電のこの子かわいいよね
格闘漫画じゃなくてメロドラマだった
陸奥兵衛も葉月と雷電のドラマを締めくくるための「装置」としてのキャラだった
こういうドラマの組み立てが川原先生は上手い

それなりに真面目に格闘技してるんだが宇宙だからな…

面白かったのに急に終わった

>陸奥兵衛も葉月と雷電のドラマを締めくくるための「装置」としてのキャラだった
結局親父だったんです？

>覚悟のススメのゲームあったよね
原作知らないとラストバトルに勝てないやつか

現代格闘技知識と伝統武術蘊蓄とファンタジーとのバランスとしてはツマヌダはよく出来てた
ただ殺し合いへの情熱のなさとフィジカル軽視が鼻についた

>現実の格闘業界と照らし合わせるみたいな部分もあるからな格闘漫画
>現代だと非常に難しい
90年代はまだ空手対柔道どっちが強いかとかプロレス最強論とかのロマンが残ってたからな
現在だと人間ドラマならともかく強さ比べバトルは成り立たない

>格闘漫画じゃなくてメロドラマだった
>陸奥兵衛も葉月と雷電のドラマを締めくくるための「装置」としてのキャラだった
まあ雷電遺伝子を陸奥の血に取り込んでの裏技勝利だから実質雷電負けてないしな

>中断から弐門までの間に相当な葛藤と現実の格闘技の目まぐるしい変遷について行けない悩みがあったようだからね
当時のことよく知らんけど世間であまり知られてない色々な格闘技出せる土壌があったかどうかの違い？

>知らない人が多いと思う
なんか奥義で3階くらいある天井にキン肉ドライバーみたいな体勢で叩きつけるのとかあったな

格闘漫画というか武術漫画というか

>格闘漫画というか武術漫画というか
先日毒手スレきっかけに思い出して読み返したところだわ

ヤマト拳法！

ﾆｨ

>まあ雷電遺伝子を陸奥の血に取り込んでの裏技勝利だから実質雷電負けてないしな
地上最強の息子に念願の「強い奴に殺される」という夢が叶なった雷電の勝利とも言える

>格闘漫画というか武術漫画というか
ちょっと本物というのに固執しすぎな気がするが
作者の最高傑作かな

愛気とかもあったなぁ

刻の完全武装してる集団相手に無双してる人外より九十九のが強いって言われても感覚的に分かりづらい

>ヤマト拳法！
あの伝説の日本古流武術をドイツのチョビ髭おじさんが継承していたとは…

作者の才能の枯渇が見えて辛かった漫画

>根性と勇気だけは一流なのび太くんが格闘家としても一流になるお話
のび太ではなく道雄と言う説もあるが…

オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作

>作者の才能の枯渇が見えて辛かった漫画
続編じゃなくて？

タフは過去キャラの再利用で寿命伸ばそうとしてるだけ

>オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作
地味だけどいいよね、それなりの巻数でまとまってるのもいい

>作者の才能の枯渇が見えて辛かった漫画
才能の枯渇以上になんか鬱病っぽい展開だったよ…
人間不信とかこじらせてる感じ

>当時のことよく知らんけど世間であまり知られてない色々な格闘技出せる土壌があったかどうかの違い？
バーリトゥードでプロレス対空手どっちが強いかみたいなのを真剣に描けた時代と
バーリトゥードならMMAの技術を持ったプロレスラー対MMAの技術を持った空手家だろって冷静につっこまれる時代の差じゃないかな

>地味だけどいいよね、それなりの巻数でまとまってるのもいい
多分格闘漫画の主人公の中で最弱だと思うけどそこがいい

>>根性と勇気だけは一流なのび太くんが格闘家としても一流になるお話
>のび太ではなく道雄と言う説もあるが…
ミツルは自分の名前「道郎」のもじりだと言ってるね
それはそれとしてドラエさんが来るんだし母親が玉子なんだからのび太だろう

>オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作
この作者SFとか持ち込まないほうがいいよなってなる

刃牙一巻のあたりはスレ画の影響が感じられる

リアル系もファンタジー系も結構良い
ただリアル対ファンタジーになるとファンタジー優勢になるのはこれはもう格闘漫画の仕方ない部分か
前作優勝はリアル系･･･と言って良いのか

>この作者SFとか持ち込まないほうがいいよなってなる
ヤクザとかな…！

西部編とボクシング編のセット本当に好きで好きで仕方ないんだよ…何度も泣いた

>前作優勝はリアル系･･･と言って良いのか
黒木さんはおもくそファンタジー空手じゃないかな…

>オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作
MMAファンとしては同意だがここまで写実的な内容になると
もう実際の格闘技見ればいいかなってなる

>バーリトゥードならMMAの技術を持ったプロレスラー対MMAの技術を持った空手家だろって冷静につっこまれる時代の差じゃないかな
とはいえ刃牙もタフも中期くらいからみんなスキルが一定以上になって
打撃が苦手なグラップラーも組み技が苦手なストライカーも減ってたな

>前作優勝はリアル系･･･と言って良いのか
格ゲー感覚で豪鬼がそのまま優勝しちゃったようなもん
反応不能の神速突進を通常技置くだけで撃退とか格ゲーすぎた

リアルとファンタジーの壁難しいよな
ビーム打てばファンタジーとわかりやすいが
5ｍぐらいジャンプしたりブロック塀をパンチで砕いたりするとセーフかなって気もしてくる

面白いんだけど定形セリフとか有名コマとかあんまりないなあ
なんでだろ

>知らない人が多いと思う
小学生だとまともに見るだろうけど中学生以上だとギャグ漫画に見えるやつ

>この作者SFとか持ち込まないほうがいいよなってなる
でもＳＦやりたいのよね…

>ちょっと本物というのに固執しすぎな気がするが
ﾋを見ると作者の人が割といまだに昭和じみた武術論語ってて面白いよ

>面白いんだけど定形セリフとか有名コマとかあんまりないなあ
>なんでだろ
よくよく見てみるとテキトーばっか抜かしてる舞子の母解説はかなり面白かったりする
定型にはし辛いけど

>面白いんだけど定形セリフとか有名コマとかあんまりないなあ
>なんでだろ
外野の解説チームが地味で湿っぽい
テディとかクラウザーとか南米支部の狸師範とか美味しいけど地味
使い捨てのセコンドが「いけー！淫売の息子！」と叫ぶような笑いがない

タフは別枠だから…
刃牙とかは絵の強さセリフの独特さがネタになるけど
タフは猿漫画というくくり

オールラウンダー廻は試合全部飛ばして恋愛部分だけ楽しんでた女性読者とかいたらしいな
それはそれで青春漫画としての質が高かったという事なのだろうか…

白い背景に謎の散りが飛んでるイメージ

定型というか刻のほうはセリフ全部覚えてて兄弟で掛け合いして遊んだりしてた
和歌の上の句を受けて下の句を詠むみたいな
レスとしては使いにくいかもね

修羅の門はタイトル忘れたけど手刀で手首切る奴に導入似てたな
どっちが先かは知らんけど

修羅粉っていうんだぜ

>使い捨てのセコンドが「いけー！淫売の息子！」と叫ぶような笑いがない
スタンド アンド ファイト 勃ってそして戦いなさいがあるし・・・

>修羅粉っていうんだぜ
そ、そうなんだ…

　加
加速する！
　す
　る
　！

タフもロボットと戦うようになるとは20年前には思わなかったわ…

こういうときに全く語られないのに長く続いてる謎の格闘漫画軍鶏

>修羅粉っていうんだぜ
ヨクサルコンクリートみたいなもんか

タフも刃牙も現行シリーズはおじいちゃん先生の年金みたいなもんだから…

>こういうときに全く語られないのに長く続いてる謎の格闘漫画軍鶏
とっくに終わってるよ！

軍鶏は途中からねえ…

>とっくに終わってるよ！
ハハハ馬鹿兄弟のせいで死んで終わりなはずないだろ…
きっと続きが…

異種格闘技戦
トーナメント
この２つは大抵の格闘漫画なら避けては通れない要素
後空手とプロレスは優遇傾向にある

川原猿板垣世代が馬鹿にしてた伝統派空手がＭＭＡで復権してるのが面白い

最近これまで全く存在を言及しなかった修羅の門についてヒラコーが呟いてたのは驚いたわ

あの謎の粉を修羅粉って呼ぶのは知ってたんだなヒラコー

>オールラウンダー廻は試合全部飛ばして恋愛部分だけ楽しんでた女性読者とかいたらしいな
>それはそれで青春漫画としての質が高かったという事なのだろうか…
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>愛気とかもあったなぁ
毒でも電気でも超音波でも…それで勝てると思うならやってくりゃいい
「超一流の俺」がねじ伏せてやるから

徹頭徹尾これだからむしろ好感がもてる

>ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
この真中の顔のやつが次の漫画で普通におっさんにいて
きがきでならなかった

八骸！！

タフや刃牙なんか変にネットのおもちゃ状態になってるし

バトル漫画にありがちな大会編もやらずさりとて路上の喧嘩も美化しない作風で好きだった

>タフや刃牙なんか変にネットのおもちゃ状態になってるし
それで知名度とブランド価値を維持してるんだからプラスのほうが大きいんじゃないかな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

廻はそれこそ地味すぎる
あとは毎回対戦相手の辛い過去とか陰気臭い

>バトル漫画にありがちな大会編もやらずさりとて路上の喧嘩も美化しない作風で好きだった
序盤のヒロイン殺す展開を止めた編集は偉い

>>タフや刃牙なんか変にネットのおもちゃ状態になってるし
>それで知名度とブランド価値を維持してるんだからプラスのほうが大きいんじゃないかな
バキはともかくタフって知名度とブランドはネットの中しかないんじゃ…

>廻はそれこそ地味すぎる
>あとは毎回対戦相手の辛い過去とか陰気臭い
吸血鬼が金属操ったりするバトル漫画にしよう

>バトル漫画にありがちな大会編もやらずさりとて路上の喧嘩も美化しない作風で好きだった
終ってみれば誰もが卒業しなければいけない青春の時間で
路上は時間限定の聖地だったんだの良かった

>1624265183687.jpg
上の人と下の人繋げる意味あるの？

ネットの世界だとおちょくってナンボみたいなとこあるから
まともな漫画ほど評価も酷評もされない空気になるのでは…

>序盤のヒロイン殺す展開を止めた編集は偉い
殺す予定だったのか

>>>タフや刃牙なんか変にネットのおもちゃ状態になってるし
>>それで知名度とブランド価値を維持してるんだからプラスのほうが大きいんじゃないかな
>バキはともかくタフって知名度とブランドはネットの中しかないんじゃ…

はうっ

>吸血鬼が金属操ったりするバトル漫画にしよう
う、打ち切り…

>タフや刃牙なんか変にネットのおもちゃ状態になってるし
ながく続けすぎると何だこれって展開になってしまうのは避けられない…

ネタとして笑い物にするのとポジティブな意味で好きは両立するから好感度があるなら問題なかろ

>>吸血鬼が金属操ったりするバトル漫画にしよう
>う、打ち切り…
更に地味な次回作がやってくる

タフの知名度は対魔忍よりは低いくらいじゃね？

>>序盤のヒロイン殺す展開を止めた編集は偉い
>殺す予定だったのか
殺す予定だったのは友人枠のコイツ
話が重くなりすぎるから止めるように編集に言われた

買いもしないおっさん共の雑談の肴のためにバカにされてるのをブランドと言っていいのかそもそも

>殺す予定だったのは友人枠のコイツ
>話が重くなりすぎるから止めるように編集に言われた
ヒロインじゃん！

タフは好きだが他の格闘漫画と較べてしまうとどうしても浮いてしまう

アグネス仮面も途中までは名作だった
空手家が出たあたりからかな
なんか盛り上げといて肩透かしのオチばかりに

漫画家にも生活があるから仕方ないが続けるために続いてるのが透けて見える長期連載はやはり悲しいものがあるな

>殺す予定だったのは友人枠のコイツ
>話が重くなりすぎるから止めるように編集に言われた
なんなら最終回も主人公は死んだつもりで描いてたけど
後になって自分でもそれはねーよ…ってなってちゃんと生きてる設定にしたとか

俺も武蔵編までは揃えてたのだが…

>殺す予定だったのは友人枠のコイツ
重症病院送りで止めといたのか…

>アグネス仮面も途中までは名作だった
>空手家が出たあたりからかな
>なんか盛り上げといて肩透かしのオチばかりに
途中までは格闘漫画とファンタジーの裏側が両立してて面白かったんだけど話思いつかなったのかねえ…

・名作（扱いされてた）の格闘漫画と比べると絵に迫力がない
・陸奥が最後に四門使って勝つのがパターン化した
・月刊連載

バキはともかくタフよりは全然売れてるんだけど
ネタ要素が少ないとおもちゃにならない

修羅の門は間が空いちゃったのもあるよねぇ
15年近くだもの

シンちゃん死んじゃったら闇落ち状態から戻ってくるだけの理由作るの難しいだろうしな

>漫画に求められるのはリアルよりもいい意味でもフィクションだからなのでは
>いや別に修羅の門もそこまでリアル志向じゃないけど
むしろ修羅の門がトップクラスにフィクションというかファンタジーだと思う

>・名作（扱いされてた）の格闘漫画と比べると絵に迫力がない
>・陸奥が最後に四門使って勝つのがパターン化した
>・月刊連載
後は連載休止期間が長すぎたのも一因かな

タフは高校鉄拳伝が冠についてた頃が名作
今のは惰性

何か気が付くと陸奥が異世界転移して
RPGやってるんですけど

>タフは高校鉄拳伝が冠についてた頃が名作
>今のは惰性
ただの惰性じゃないんだ
惰性を超えた惰性なんだ

>面白かったのに急に終わった
作者が連載中病気になったんじゃなかったっけ

>修羅の門は間が空いちゃったのもあるよねぇ
>15年近くだもの
殺人出来るやつが強いなんて理屈はおかしい！って読者のハガキでやる気失くしたんだっけ

マイナーなのとリアリティをわざと放棄したやつ
好きなんだけどな
いままでオカルト系描いてた作者が路線変更したやつだし
でもダメおやじがダメなりに実力者で悪霊とかにも一定の抵抗力ある（主人公たちはない）ってのはよかった

>むしろ修羅の門がトップクラスにフィクションというかファンタジーだと思う
連載してた頃だと関節技の攻防を描いてた珍しい漫画だった
結局それ自体は現実的なものでは無かったが当時はリアリティを感じてた

>何か気が付くと陸奥が異世界転移して
>RPGやってるんですけど
割と面白い
初期の烈以上は確定で庵には負けるけど十分な面白さは保証されてる

タフって有名漫画に数えていいんですかね
あれはもう（語録だけ）有名な漫画じゃない？

バキとタフの作者見てると新作描いて長く続けれる川原先生は凄いんだな…

第弐門1巻の川原先生による後書きは並々ならぬ思いが綴られていたな
でも殺人できる奴が強いってのは一面の真実では

>第弐門1巻の川原先生による後書きは並々ならぬ思いが綴られていたな
>でも殺人できる奴が強いってのは一面の真実では
覚悟決まってる奴だからな

>初期の烈以上は確定で庵には負けるけど十分な面白さは保証されてる
庵はいろいろとズルいよ
何やっても笑うしかないじゃん

富嶽が不通に反則だってのはもう言い尽くされてるけど
指穿も反則取っていいと思うの

>知らない人が多いと思う
超有名じゃないけど知ってる人は割と多いと思う
個人的にこの当身技好きなお攻撃にも使う

猿先生の良いところは絶対に休載しない所と展開が爆速なところ
機械や機械犬なんかとっくに置き去りにして今の敵はジェンダーレスロシア人だし

>>初期の烈以上は確定で庵には負けるけど十分な面白さは保証されてる
>庵はいろいろとズルいよ
>何やっても笑うしかないじゃん
元のKOFネタのぶち込み方も上手い

現実の格闘技がただの最適解にいかに近づくかという競技になっちゃったからなあ

どっちかっていうと拳児のイメージの人かもしれない

>猿先生の良いところは絶対に休載しない所と展開が爆速なところ
>機械や機械犬なんかとっくに置き去りにして今の敵はジェンダーレスロシア人だし
貴様―！板垣先生を愚弄するかー！

必殺話のコマンド入力なんて無視していい要素を取り入れてて無理がなくしかも漫画で描写されたら関心するけどやっぱ笑いどころにもなるけどバカにもできないというバランス

>貴様―！板垣先生を愚弄するかー！
今のバキはさあ…格闘なんておそらく何も知らないであろう娘さんの方にバキ描いてもらったほうがまだ面白いもの出来そうってくらいツライよ…

>今の敵はジェンダーレスロシア人だし
流行りモノは一瞬で愚弄するいつもの猿先生なんだ…

バキタフと比べてレス画像に出来るコマも少ない

板垣センセイに哀しき現在…

猿先生は絵は未だに劣化しないからな…

タフも格ゲー出てるんですよ

餓狼伝の漫画続きは・・・

刃牙は…
個人的には面白いとも思わんけど乗り続けるでしょ
浦安と共にチャンピオンのこち亀枠になるんじゃないかな

>猿先生は絵は未だに劣化しないからな…
チーフアシの岩崎こたろうが辞めてから猿先生の作画の負担が増えたからなのか最近キャラ絵がけっこう荒れ気味なんだよね…

>連載してた頃だと関節技の攻防を描いてた珍しい漫画だった
>結局それ自体は現実的なものでは無かったが当時はリアリティを感じてた
寝技に関しちゃタフの方がよっぽどネチネチ攻防してたが

菩薩掌とかフリッカージャブはギリギリファンタジー手前の技って感じでいいよね

>刃牙は…
>個人的には面白いとも思わんけど乗り続けるでしょ
>浦安と共にチャンピオンのこち亀枠になるんじゃないかな
というかもうなってる
ペダルや入間くんのほうが倍以上売れてるしもはや看板ではない
こち亀っていうか熱心な信者相手のドカベン枠かな

>菩薩掌とかフリッカージャブはギリギリファンタジー手前の技って感じでいいよね
いや菩薩掌は・・・・・

>菩薩掌とかフリッカージャブはギリギリファンタジー手前の技って感じでいいよね
前者と後者で間ありすぎというかフリッカーは普通に現実に存在する技術じゃい

舌出してニィって笑うようになってから川原漫画が嫌いになった
下品

一時期みんなアゴがパンパンに腫れる病気にかかってたな

バキタフ修羅はそれぞれ差別化出来てたからね
その中でも九十九は打極投を満遍なく披露できてる

菩薩掌とか無空波とかアバンストラッシュとかみんな一度は真似する技だし…

>猿先生の良いところは絶対に休載しない所と展開が爆速なところ
>機械や機械犬なんかとっくに置き去りにして今の敵はジェンダーレスロシア人だし
８０年代のジャンプ作家でお馴染みの
毎週雑誌で読んだ時に面白ければ整合性とか気にしないタイプ

幻突のマネやったらただの腰が痛い人になる

九十九の関節技って羽根車くらいしかイメージない

見せつけるために使われた秋山さんマジで可愛そう

>こち亀っていうか熱心な信者相手のドカベン枠かな
ドカベンは真面目に描いてたんだなってバキを見てて思うわ

龍破と菩薩掌と無空波はファンタジー側に振り切った技

>>知らない人が多いと思う
>超有名じゃないけど知ってる人は割と多いと思う
強敵と対戦する→必殺技で腕とか脚とか折られる→その状態で奥義出して逆転勝利
基本こればっかりなので腕が折れるとかえって安心する

>バキとタフの作者見てると新作描いて長く続けれる川原先生は凄いんだな…
ぶっちゃけ月マガが緩いだけじゃねーかな…
あそこ超長期連載が大量にあった雑誌だし

>ドカベンは真面目に描いてたんだなってバキを見てて思うわ
でもあぶさんvs山田からは逃げた
決勝が京都ウォリアーズってのはなあ…

フリッカーはこんなガキでも使える

>浦安と共にチャンピオンのこち亀枠になるんじゃないかな
最強の技

>ドカベンは真面目に描いてたんだなってバキを見てて思うわ
最近のペダルはシャブでもキメて描いてると思いたいレベル

>ぶっちゃけ月マガが緩いだけじゃねーかな…
>あそこ超長期連載が大量にあった雑誌だし
あったじゃない「ある」だ
チンミもDEAR BOYSも龍狼伝も南瓜挟もライスピも健在だぞ

>あそこ超長期連載が大量にあった雑誌だし
なんと孫六は流石に終わった

誰もが真似してやってみたことのあるのはチンミの通背拳

猿先生も月マガに移れば新連載長期連載もワンチャン？

SUGARとRINが一番好き
これだけ共感できる漫画はこれしかない

修羅の門のフリッカージャブ3メートルぐらいのびてなかった？

>オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作
現代の競技としての格闘技を上手く描いてたと思う

>>オールラウンダー廻こそが格闘漫画の最高傑作
>現代の競技としての格闘技を上手く描いてたと思う
ただ寝技に主眼が置かれる格闘技はやっぱり絵面が地味になる…

弐門が石ころさん以外死ぬほどつまんなかった
海堂さん出すならトーナメントから出しておけば良かったのに
蘭陵王というか呂家があまりにも肩透かし

>面白いんだけど定形セリフとか有名コマとかあんまりないなあ
ヴァ

オールラウンダー廻めっちゃわかりやすいよな

>軍鶏は途中からねえ…
途中って言うけど中国編からもうだいぶ迷走してただろ！

ノリタカゴリカツオ

TSUYOSHIはどうなんですかね

刃牙は有名コマは多いけど定形語録はあんまないね
なんだァ？てめェ……くらいか

古代ローマのコロシアムにタイムスリップした柔道家が
参戦したらというコンセプトで面白くなると思ったけど
主人公の父親がサイコパスすぎて思ってたのと違う方向に

近年の軍鶏イメージ

キタ〜を引用するなは餓狼伝だったな…

>近年の軍鶏イメージ
ﾎﾓｫ

>刃牙は有名コマは多いけど定形語録はあんまないね
>なんだァ？てめェ……くらいか
ガ…ガイアッ！とかオイオイオイとかご機嫌な朝食だ…とかいくらでもあるぞ

>修羅の門のフリッカージャブ3メートルぐらいのびてなかった？
それは一歩じゃ？

>>刃牙は有名コマは多いけど定形語録はあんまないね
>>なんだァ？てめェ……くらいか
>ガ…ガイアッ！とかオイオイオイとかご機嫌な朝食だ…とかいくらでもあるぞ
あんまり定形会話とかでは使われないイメージあるんだ
タフスレはほぼ定形で会話してるのに比べると

>それなりに真面目に格闘技してるんだが宇宙だからな…
絶火の窮屈そうに見えるほど脇のしまった突きのフォーム良かった
他キャラもフルコン那覇手剛柔流上地流と現実の流派のモデルとSFサイバネをうまく融合させてた

>>修羅の門のフリッカージャブ3メートルぐらいのびてなかった？
>それは一歩じゃ？
ムガビのフリッカーだろ
リング中央からロープ際まで届く奴

>こういうときに全く語られないのに長く続いてる謎の格闘漫画軍鶏
大会に向けてドーピングや食事の専門家団結成するの好き

格闘技スレで喧嘩商売というか石橋の影響で軽量級バカにする人が多すぎなの止めてほしい
コロポックルとかボクササイズとか使う言葉がそのまま過ぎて笑える
というかあのページで受け売りする人って格闘技好きじゃないどころか喧嘩商売もちゃんと読んでないよね

格闘そのものより格闘技業界の経営ノウハウが面白い

>1624260836359.jpg
絵がデッサン人形過ぎていまいち勢いが感じられなかった
太極拳やオリジナル古武術は背筋まっすぐキープでいいんだろうけど
ほかの格闘技の連中もみんな背筋まっすぐ胴体コチコチで

>マイナーなのとリアリティをわざと放棄したやつ
>好きなんだけどな
>いままでオカルト系描いてた作者が路線変更したやつだし
>でもダメおやじがダメなりに実力者で悪霊とかにも一定の抵抗力ある（主人公たちはない）ってのはよかった
これショタと風呂はいったら不意打ちで処女レイプされた奴？

好きなんだけどポイント制の地味さは玄人向けなのは否定できない

地味になりがちだよな格闘技漫画…

>フリッカーはこんなガキでも使える
腕下げた状態からのジャブを難しく考えず素直にやればいいと言われたな

>地味になりがちだよな格闘技漫画…
うむ…

格闘マンガと武術競技スポーツ漫画はなんか違う気がするのん

格闘漫画ではないが空手家がファンタジーRPG世界に転生する野人転生は無双ではないハードモードで割と好き

喧嘩商売は主人公が大柄かつ体重100Kg超えてたような
やっぱりデカくて重い奴が強いのはリアルではあるからなぁ

>喧嘩商売は主人公が大柄かつ体重100Kg超えてたような
>やっぱりデカくて重い奴が強いのはリアルではあるからなぁ
曙ホイス戦は漫画みたいに小さい方が華麗に勝って面白かったわ

>格闘マンガと武術競技スポーツ漫画はなんか違う気がするのん
特定のスポーツはそんなかんじだが
ウエイト無制限異種格闘技はもう一緒でいいんじゃね

俺が他のスレに夢中になってる内に伸びたな…

>格闘マンガと武術競技スポーツ漫画はなんか違う気がするのん
その辺は一緒にしてもいいと思うんだけどね
超常バトルとの境目の方が結構あやうい感じ

>格闘そのものより格闘技業界の経営ノウハウが面白い
今風なバズらせ方やらいろいろ切り口が解りやすくていい
格闘描写もちゃんと上手かったりする

>>地味になりがちだよな格闘技漫画…
>うむ…
そいつはパンツ描くの放棄したから読まない

九十九や刃牙みたいな170cm/70kgくらいの奴が大男をノックアウトするのはどうしてもファンタジーに感じちゃうからな
だからこそ主人公達にはファンタジー技があるんだけども

サンデーでやってたやつの名前が思い出せない
20年くらい前の漫画

>サンデーでやってたやつの名前が思い出せない
>20年くらい前の漫画
闘翔ボーイ
拳児
ケンイチ
秘拳伝キラ
どれかな

ファンタジー技は能力バトルものほど派手さが無くさりとてリアル格闘でもないという微妙な立ち位置だから盛り上げ方が難しいな

>九十九や刃牙みたいな170cm/70kgくらいの奴が大男をノックアウトするのはどうしてもファンタジーに感じちゃうからな
じゃあ強そうにみせればいいじゃない

秘拳伝キラじゃねえかな

>闘翔ボーイ
>拳児
>ケンイチ
>秘拳伝キラ
>どれかな
うーん、多分どれも違うっぽい
主人公に姉が二人、双子の妹か姉が一人、妹が一人いた
古武術だったかな