酒癖の悪さは無かったことに

アニメ化しないかな

遺族は許可しないんじゃないかな

>酒癖の悪さは無かったことに
別に無かったことにはなってないんじゃないかな

ぶたふぐしね

相撲とアニメはなかなか難易度高いと思うわ
これを上手く消化出来る監督なんていないべ

あんなタイミングで亡くなるか

>あんなタイミングで亡くなるか
今年中には終わらせるって言ってたのになあ

十四日目が横綱泡影の取り組みだったら十五日目は誰とやらせるつもりだったんだろう

最後の15日ラスト2日くらいの鯉の相撲にかける思いが佐藤先生の漫画にかける思いと完全一致して涙なしには読めねぇわ

>十四日目が横綱泡影の取り組みだったら十五日目は誰とやらせるつもりだったんだろう
星取的に天鳳くらいしかいなさそう

天鳳いいよね

>十四日目が横綱泡影の取り組みだったら十五日目は誰とやらせるつもりだったんだろう
色々と想像できるところなんだよな
そもそも十四日目で勝てるかどうかってところから１敗組の組み合わせ
最終日の組み合わせとその勝敗と優勝決定戦（場合によっては巴戦）まで含めて

松明の最後の15日の鯉へのデレっぷりが感慨深い
大吉もなんだかんだで力士になってるし
この辺の説得力と納得力が凄い

一応一通り2部までの因縁は片付いてあとはラスボスぐらいしか残ってなかったから
ある程度のカタは付いてるといえば付いてるんだけどやっぱ最後まで見たかった

作者急逝にも関わらず奇跡的に綺麗に終わってるとよく言われるが
まだ吽形が出てなかったんだよなあ
母と同じくキーパーソンとして絶対に最終盤に再登場したろうに

>作者急逝にも関わらず奇跡的に綺麗に終わってるとよく言われるが
>まだ吽形が出てなかったんだよなあ
>母と同じくキーパーソンとして絶対に最終盤に再登場したろうに
仁王が髪切った時に居たので終わりじゃないかなぁ

>松明の最後の15日の鯉へのデレっぷりが感慨深い
虎城親方もな

この表紙の絵を描きながら亡くなったんだったか
いっぱい悲しい

今でも2000年以降の少年漫画で最高傑作だと思ってる

>虎城親方もな
一旦抽象的なアドバイスしかできないダメな老害になってから
実は天才肌だから上手いこと弟子に教える事が出来なかったのだが息子と勤勉な弟子だけは理解して上達していったってのは面白かった
その上で人格もまともな方向に修正されていったから抵抗も少ない

三部でいきなりまともになったよな虎城親方

展開的には親方からストップ入って稽古場で弟子たちが見守る中で一戦はやってたと思うのよね

無印ラストで片鱗は有った
バースト途中から王虎の壊れっぷりで相対的に真面になった
バーストラストで浄化された

所々怪しくなるけど案外真っ当に解説業やってた虎城

>三部でいきなりまともになったよな虎城親方
二部の最後で憑き物が落ちたんだろう
二部→三部である程度の時間が経過してるから作中内では徐々に穏やかになっていったのかもしれないし

この笑顔よ

あと1話長くても駄目だった
あと1話短くても駄目だった

王虎戦の後に猛虎戦を持ってきたセンスには脱帽
王虎は間違いなく鯉太郎個人の最大のライバルだけど最大の因縁の相手と言ったら猛虎だし部屋同士の因縁の決着としても控え目に言って最高だった

他の人気バトル漫画で例えると
超サイヤ人悟空vs全力フリーザ
承太郎vsDIO
幽助vs戸愚呂弟
の前週で作者が死ぬようなもの

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ごんぼの人はバチバチと刃牙好きすぎだろ

泡影のせいで新横綱のハードルがクソ高いんだよなあ

そこまで全然出てこなかったキャラが突然血肉を得て良キャラになるのマジ凄いキャラクター生成能力だと思う

>そこまで全然出てこなかったキャラが突然血肉を得て良キャラになるのマジ凄いキャラクター生成能力だと思う
闘海丸とか完全にやられモブの顔

>他の人気バトル漫画で例えると
>超サイヤ人悟空vs全力フリーザ
>承太郎vsDIO
>幽助vs戸愚呂弟
>の前週で作者が死ぬようなもの
だがバチバチの場合は十四日目と言う
あの横綱戦のあとに千秋楽まである

先に引退していった石川とか最後には差を付けられて上には行けなかったドングリとか花が開ききれなかった力士も描いてるのいいんだよなぁ

最後の鮫島王虎戦でパパ虎泣いちゃうのダメだろ
バーストの過去編とか見てるとこっちも泣いちゃうよあんなの…

泡影戦と鯉太郎の行く末がわからないのは物凄く残念で悲しいけど一番最初に戦った猛虎との再戦で全部出しつくした後に残ってた空流部屋の力で勝つって総決算で初期から登場してるキャラは全部消化しきっての終わりだから想像の余地を残しつつ終わるにはあそこ以外にない絶妙の所だった

母親
椿
親方のどうすんだ
が泡影前のイベントで用意されてたと思うのよ

普通にクソ野郎だった王虎が更生したのは感慨深いものがあった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.851453026
粋だな

>普通にクソ野郎だった王虎が更生したのは感慨深いものがあった
俺を見ていなかったのは…俺か
最近の漫画に足りない開放のカタルシスが凄い

最初はただの噛ませですぐに抜かれて終わるキャラだと思った白水さんの成長っぷり

訃報の後に編集部に原稿が届いてそこから佐藤タカヒロ先生が吸ってたタバコの匂いがまだ微かにして・・・というチャンピオンズのエピソードには泣いた

ここも好きですよ

鯉太郎のことを考えて欠場させたい仁王親方との対決ってのも伏線張ってたから気になりすぎる

>最初はただの噛ませですぐに抜かれて終わるキャラだと思った白水さんの成長っぷり
対してしばしば存在を忘れる川さん

毘沙門は鯉に負けたあと
心がポッキリ折れて引退かな？

>ここも好きですよ
最後の15日になっても王虎の付き人みたいにやってたから幕下のままだと思ってたから十両の稲虎さんになってたと出てきた時は嬉しかった

川さんはもう相撲部屋に住む妖精みたいな謎の存在になってた

>毘沙門は鯉に負けたあと
>心がポッキリ折れて引退かな？
暫く調子を落とすだろうけど立ち直るだろう
そのキーマンが渡辺だといいな

伏線じゃないけど天雷が山本の名前を
間違って覚えてるのはなにか理由があったっけ？

>>十四日目が横綱泡影の取り組みだったら十五日目は誰とやらせるつもりだったんだろう
>星取的に天鳳くらいしかいなさそう
天鳳は白水戦で役目が終わった感があるし正直あれだけの顔触れとやった後のラスボスには微妙だろう
オレは意表を突いてここまで出番がない平幕が相手だったんじゃないかと思ってる
つい忘れがちだが鮫島は平幕下位なんだから千秋楽の相手としてはそれが自然
王虎や猛虎が最後の相手でもよかったのにあえて先に当てたのは
さすがに平幕下位の千秋楽の相手が横綱大関では現実味がないからじゃないかと

>毘沙門は鯉に負けたあと
>心がポッキリ折れて引退かな？
何だかんだで立ち直ったとは思うけどどうだろう

見開きの迫力は魂削ってんなと思うほどすごい

最終日は天鳳で休場じゃないかな…

何時も楽しそうで何よりです

>見開きの迫力は魂削ってんなと思うほどすごい
本誌サイズだと迫力がマジで凄い力士でかい強いってのが圧で伝わってくる

ちなみに貴闘力が幕尻で優勝した時は１４日目の相手が横綱曙（それには負けて２敗目）
千秋楽は平幕に勝って１３勝２敗で優勝だった

>No.851455339
平幕下位の新キャラに恋太郎は自分の中身を託して終わりだったのかね

>伏線じゃないけど天雷が山本の名前を
>間違って覚えてるのはなにか理由があったっけ？
飛天翔の名前はちゃんと覚えてたから山本はわざと間違えたフリして呼んでたら続けすぎてそれが自然になっちゃっただけだと思う

わかりすぎてしまった

>最初はただの噛ませですぐに抜かれて終わるキャラだと思った白水さんの成長っぷり
王虎戦すげえ面白かった
地金の強さじゃ及ばないながら
腕折られても喰らい付いて僅かに上回る押し相撲という武器で半分気絶＆本性表すまで追い込んでの薄氷勝利
土俵に突っ伏しながら弟弟子に向けて掲げた左手が痺れる

ちょうど今週号のリバイバルで虎城デレ伝説が幕を開けた

白水さんの取り組みは大体名勝負

>何時も楽しそうで何よりです
いいキャラしてるよなこいつ

ずっとソップだったのに最後にはデカくなってたの良かったなぁってなったわ

マジで？ってなった

>マジで？ってなった
アイスてるよー

鮫島猛虎の十三日目の結びの一番は泡影と天鳳の取組っぽいので十五日目に泡影越えして燃え尽きた鯉太郎の相手が天鳳だった可能性は高い
そこで負けてしまったのが最後の十五日第一話の冒頭だったんじゃないかな

>ずっとソップだったのに最後にはデカくなってたの良かったなぁってなったわ
成長期が続いてたので栄養が上に行ってたんだろうな
後は鯉が来てから負けられないと思ったのと
吽形さんに託されたのが爆発的な成長を促したのだろう

>ちょうど今週号のリバイバルで虎城デレ伝説が幕を開けた
ああ、この頃の完全な悪役だった虎城さんが初めてデレたのがこの「見事だ」だったな

>>マジで？ってなった
>アイスてるよー
見てられなかったよ
大爆笑したが

こういうのでいいんだよ

>最後の15日になっても王虎の付き人みたいにやってたから幕下のままだと思ってたから十両の稲虎さんになってたと出てきた時は嬉しかった
王虎が丈影に横綱の横に座らないのは気後れしているからって
煽られた時にスっ間に入ろうとするのは今までの付き合いで性格わかってるんだなって感じで
ホント付き人感あった

白水さんいなかったら鯉太郎は成長する前に潰れてたと思うし逆に鯉太郎がいなかったら
白水さんもここまで成長しなかっただろうしいい関係だと思う

15日は魔境幕内感凄く良く出てた

>マジで？ってなった
ここで忘れ去られてた親方の化粧廻しをしっかり再利用してくるのはズルいよ…

>こういうのでいいんだよ
他は流石にわからんが一番上はバチバチの圧勝だわ

ど畜生時代

>白水さんいなかったら鯉太郎は成長する前に潰れてたと思うし逆に鯉太郎がいなかったら
>白水さんもここまで成長しなかっただろうしいい関係だと思う
空流部屋の家族の絆はとても素晴らしいものだった

２日目まで終わったあたりでこのテンションで１５日目まで描けるのかよ…と思ったがそれが現実になった時は呆然としてしまった
最初ニュース見た時に佐渡川準先生と同じように全く現実感なかったもの

ここからの白水さんの覚醒いいよね…

>白水さんいなかったら鯉太郎は成長する前に潰れてたと思うし逆に鯉太郎がいなかったら
>白水さんもここまで成長しなかっただろうしいい関係だと思う
どうしようもなかった初期の常や大吉のことを
ずっと諦めずに見守ってやろうって思えたのは
白水さんが同じようにオレのことを見捨てないでくれたおかげだよって鯉太郎が言うシーンはマジでグッときた

>こういうのでいいんだよ
現役引退してる仁王さんが混じってますが

愛しているのは鯉太郎だけじゃなくて作品そのものだよね

>どうしようもなかった初期の常や大吉のことを
>ずっと諦めずに見守ってやろうって思えたのは
>白水さんが同じようにオレのことを見捨てないでくれたおかげだよって鯉太郎が言うシーンはマジでグッときた
その白水さんも仁王さんにそうしてもらってたからだから受け継がれてる
バカヤローが

>>こういうのでいいんだよ
>現役引退してる仁王さんが混じってますが
だってその人現役小結の白水関より強いんだもの

面白い漫画教えてと言われたらオススメして
後々必ず恨まれるのツラい

>現役引退してる仁王さんが混じってますが
親方になっても稽古で弟子をコテンパンにしてるの
いいよね

アニメ化して完結までやってくんねーかな

凡人には見えないもが見え過ぎているという竹虎の虎城評は
改めて読むと評価として分かりやすいよねって思う

名勝負は数多いが一番好きなのは鮫島vs白水

>凡人には見えないもが見え過ぎているという竹虎の虎城評は
>改めて読むと評価として分かりやすいよねって思う
こと相撲に関しては実際作中トップだろうから
泡影が別次元なだけで

序盤の虎城親方はそういう役回りのキャラだから当然だけど死ぬほど嫌い
後半の虎城親方はそういう役回りのキャラだから当然だけど死ぬほど好き

火竜と虎城の関係性がいいよなあ
墓参りのあととか息子同士の取組で泣いちゃう虎城親方がとにかくいい

>>白水さんいなかったら鯉太郎は成長する前に潰れてたと思うし逆に鯉太郎がいなかったら
>>白水さんもここまで成長しなかっただろうしいい関係だと思う
そこより更に下の部分で支えてくれる2トップの存在感よ
世話焼き吽形さんは勿論
普段は横暴なゴリラがさりげなくいい仕事してくれるんだこれが

このスレに触発されてバースト終盤読んでるけどやっぱり俺の生涯No. 1漫画だわバチバチシリーズ

ホント後で初代バチバチ読み返すと王虎と虎城がどうしようもないクズ過ぎる
最後の十五日の彼らに慣れてると同一人物とは思えん

王虎マスコミ使って色々裏工作してたのに15日だとマスコミ無視するようになってるし記者からしたら何があったすぎる

最後の鮫島王虎で虎城親方がほぼ解説不可能になっちゃうところ何回読んでも泣いちゃう

>名勝負は数多いが一番好きなのは鮫島vs白水
「俺は兄弟子だぞ」だっけ
同じ言葉でも言う状況で意味が全く変わってくるのが良かった

>ど畜生時代
以降ダークサイドだった常ちゃんだけど
勝った白水見て「なんて人だ……」ってなったあたりから完全にライトサイドになったよね

>名勝負は数多いが一番好きなのは鮫島vs白水
コミックで読むと同部屋優勝決定戦×2で読んでいていい意味で疲れる

>>名勝負は数多いが一番好きなのは鮫島vs白水
>「俺は兄弟子だぞ」だっけ
>同じ言葉でも言う状況で意味が全く変わってくるのが良かった
前が見えない鯉太郎に俺はここだって教える「来い！」は格好良すぎる

マンガBANで読んでる
今更だけど全巻買いすっかな

バカーの回想だけ重すぎない？

魂のこもった絵を書くよね
ベルセルクもそうだが頑張り過ぎたのかな

相撲で目の敵にされやすいモンゴル勢を
傍若無人なトンパチと見せつつ実は…っていう

>魂のこもった絵を書くよね
>ベルセルクもそうだが頑張り過ぎたのかな
この演出ほんと好き

>バカーの回想だけ重すぎない？
まあそういう国だから…

王虎の後に猛虎持ってきて大丈夫かと思ったら
想像以上の戦いをやってくれたかのは凄いわ
『努力家』と言われる人間こそが一番のエゴイストなんだって観点はなかった

>1622944209903.jpg
昔のバキならともかく今のバキじゃ貫目が足りねぇ過ぎる

>1622946639764.jpg
拳で両者が繋がってるの独特だよね

虎城と火竜の物凄く深い愛憎関係が好きだ
最初はてっきり虎城は現役時代火竜を苦手にしてて邪魔だから火竜を追放したのかと単純に思ってたので
バーストの過去編で２人が同部屋の兄弟弟子でおまけに火竜が上位に上がった時は虎城はとっくに引退してたとか
色々意表を突きすぎてた

バーストの頃は頂上の二人が完全に息があった時しかでなかったけど
最後の15日では回数増えたね
これは幕内上位の実力の表れかもしれない

最初の相手だった猛虎さんで終わったというのもある意味運命めいたものを感じる

>虎城と火竜の物凄く深い愛憎関係が好きだ
>最初はてっきり虎城は現役時代火竜を苦手にしてて邪魔だから火竜を追放したのかと単純に思ってたので
鯉太郎みて耳ズキズキさせてた時の描写見るに最初の設定では普通に取り組みで
火竜に耳千切られたってことだったんじゃねーかなぁ

>鯉太郎みて耳ズキズキさせてた時の描写見るに最初の設定では普通に取り組みで
>火竜に耳千切られたってことだったんじゃねーかなぁ
虎城さん1巻の初登場の時からちゃんと耳欠けてるんだよね
当初からBurstで描いた話の構想はあったんだろうな

>鯉太郎みて耳ズキズキさせてた時の描写見るに最初の設定では普通に取り組みで
>火竜に耳千切られたってことだったんじゃねーかなぁ
確かにあの欠けた耳は自分で引き千切ったというのは凄く意外だったが
後付けかもしれんな

虎城親方は鮫島と王虎の取り組みで憑き物が落ちたのとやっぱり泡影の出現が大きかったんだほうなって
あの四股がわかって先が見えて云々の会話の時に驚愕したのとの同時に
マジモンの相撲を司る奴が出てきて自分が横綱だった虎城を演じる必要ねぇなってなったんだと思う

毎週クソ熱くてチャンピオン発売日が楽しみだったんだよ…

ほとんど続き描かなくなって読者も忘れかけてた頃に亡くなったと違ってこの人は全力疾走し続けて倒れたという感じだからなあ
あと少し神様が待ってくれたら

想像が膨らむようなめっちゃいい場所で終わった

としあきはバチバチ読んでから実際の大相撲見に行ったりした？

>ほとんど続き描かなくなって読者も忘れかけてた頃に亡くなったと違ってこの人は全力疾走し続けて倒れたという感じだからなあ
>あと少し神様が待ってくれたら
猛虎とまで神様がもたせてくれたのかもしれない

マンガBANGで今やってる無料公開で初めて読んでるけど面白いね
主人公の兄弟子がみんなカッコいい

>毎週クソ熱くてチャンピオン発売日が楽しみだったんだよ…
訃報が出る前日もスレが立ってて盛り上がったな…
その翌日の訃報は信じられなかったよ

後一週間早く死んでたらエライことになってた

>前が見えない鯉太郎に俺はここだって教える「来い！」は格好良すぎる
この辺相撲じゃなくてプロレスじゃんという気がしなくもないが
カッコいいからいいんだ

夢のコラボがこの様な形で実現してしまうとは…

>>毎週クソ熱くてチャンピオン発売日が楽しみだったんだよ…
>訃報が出る前日もスレが立ってて盛り上がったな…
>その翌日の訃報は信じられなかったよ
新聞の訃報欄に佐藤隆弘って載っててこれもしかして…って書き込みを見た時から嫌な汗が止まらなくなった
チャンピオン編集部からのアナウンスであぁ…となってしまった

>としあきはバチバチ読んでから実際の大相撲見に行ったりした？
たまにつべで見るようになった
みんな中身がこんな事になってたなんて相撲を舐めてたよ

>としあきはバチバチ読んでから実際の大相撲見に行ったりした？
東京住みなんで何度か行ったし友人を誘って参考資料としてバチバチを布教したぞ

>>毎週クソ熱くてチャンピオン発売日が楽しみだったんだよ…
>訃報が出る前日もスレが立ってて盛り上がったな…
>その翌日の訃報は信じられなかったよ
チャンピオン読むまで信じないぞって思ってた
喪失感がデカ過ぎる

ベルセルクと違って連載開始から最終回まで追ってた漫画だったから訃報を目にしたときしばらく何も考えられなかった

>夢のコラボがこの様な形で実現してしまうとは…
どっちも好きな漫画や

幕内力士になっても四股名貰ってなくて本名のままっていないわけでもないんだよね

そもそも無印の時は追放時に食ってかかってたのにBURSTの時は火竜は一切虎城を責めてないので、設定変更があったのは間違いないじゃろ

王虎は虎城親方の相撲は継いでないんだよな
それは猛虎の方ってのが面白い

>幕内力士になっても四股名貰ってなくて本名のままっていないわけでもないんだよね
幕内どころか大関になっても本名の出島とか横綱の輪島とかもいる