ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

未完で終わるには惜しい作品だった
しかしあそこで終わったのはすごく綺麗で悩ましい

阿行と吽行の優勝決定戦はスポーツ漫画史上最高に熱かったと思う

俺はどっちかと言うと鯉太郎vs白水戦のが熱くて好きだった

完結したら読もうと思ってたら永遠に読めなくなった漫画

>未完で終わるには惜しい作品だった
>しかしあそこで終わったのはすごく綺麗で悩ましい
猛虎に始まり猛虎で終わるとはね...

猛虎戦で終わったんだっけ
未完は残念だがあの取組の決着までは描いてくれてよかった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

横綱の後のトリは誰だったのだろう
永遠に謎のまま終わってしまった

鯉太郎が横綱に辛勝するが十五日目の取組には出られずやがて逝去
それから引退まで無敗を保った泡影が鯉太郎を最強の力士だと称え、闘神として語り継がれることとなる...
って妄想をした

横綱に呑まれそうになった鯉太郎が盛り返していって…って戦いを見たかったなぁ

たぶん負けてたんだろうな
その後で決定戦になって勝利

>No.795954844
書き直されたほう！書き直されたほうじゃないか！

BURSTの王虎戦(2回目)が熱すぎる
虎城と火竜の過去編からの勢いよ

>それから引退まで無敗を保った泡影が鯉太郎を最強の力士だと称え、
ホウエイがそんなこと言うの想像できない

鯉太郎が四股で感じた違和感の正体は泡影が感じたものと一緒だったのかな
体が足りない鯉太郎が横綱相手にどう立ち回るのか見たかった

最後は星の数からして鯉太郎と横綱と外国人力士のバチバチではあったっぽい

仮に泡影食ったらそのまま15日目も勝てるくらいの熱を得るのか
はたまた土俵の上で力尽きるか

>書き直されたほう！書き直されたほうじゃないか！
正直誰だよお前！？レベルだからなぁ…

天雷がいいキャラしてた

猛虎で終わって横綱戦を前にして終了というのが綺麗過ぎて
世の中色んな理由の打ち切り漫画があるけど最も綺麗な終わり方だったと思うし
自分で完結まで書いてもこれ以上綺麗な終わり方出来る方が少ないと思う

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

最後は全勝の天鳳だと思うがどうなってたんだろうなぁ
終わった直後は茫然としてしまったが
今ではたまに読み返して熱さを貰ってる
何度も読み返せる作品

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>書き直されたほう！書き直されたほうじゃないか！
>正直誰だよお前！？レベルだからなぁ…
そしていきいきごんぼでネタにされるのいいよね…

見開きページから出る迫力がほんと凄い

ここにガッとあって砕けねえ…ドンとしたものだ

俺を見ろ→見てた
本当好き

田植え！

最後の15日の鮫島の土俵にかける思いが
作者の漫画にかける心であったとわかる作品

>未完は残念だがあの取組の決着までは描いてくれてよかった
ちょうど一周した感じになっててめっちゃ綺麗ではあるんだよなぁ
そして泡影(か相撲の神)に呼び出されて終わり
マジですさまじいところで終わってんなぁ

>正直誰だよお前！？レベルだからなぁ…
まぁコレぐらい性格悪そうな方がおもしろくなりそうだったが
後のキャラとの乖離がすごいことになりそうだからな...

>1606500415888.jpg
このあとちゃんとぶってー柱になってるのが素晴らしいんスよ...
白水さんはマジでいいキャラだよ
番付もちゃんと明確に鯉より上というのもいい

鯉太郎を見向きもしなかった相撲の神・泡影を
最後に振り向かせて終わってるからな…
他にどこで終わる？と聞かれたらあそこしかないと思うタイミングだった

>ここにガッとあって砕けねえ…ドンとしたものだ
この漫画自体がそうなってるよ
本当にいい作品だよ

虎城親方があんなにいいオッサンになるとはバチバチの頃は思いもしなかった

進むべき道がわからずにいる鯉太郎に呼びかけるのがいいよね
鯉太郎！のコマは痺れた
真っ直ぐ前に居てくれる兄弟子と真っ直ぐ付いてくる弟弟子の最高の兄弟なんすよ

>天雷がいいキャラしてた
山本…
最後の最後鮫島相手にして曇ったまま終わってしまったが
彼ならその後立ち直り大関になり横綱を目指して戦っていただろう

天雷は噛ませ犬すぎて酷い

見事だ
からの虎城がきれいすぎて

>天雷は噛ませ犬すぎて酷い
番付的に普段はめっちゃ強いんだけど
ちょうどドラマ的な節目節目で負けてるからなぁ

>天雷は噛ませ犬すぎて酷い
クジラくんに負けてしまうんじゃないかと思うくらい
噛ませにされまくったからなぁ…
強キャラは噛まれるから仕方ない

>>書き直されたほう！書き直されたほうじゃないか！
>正直誰だよお前！？レベルだからなぁ…
ごんぼ版という可能性

13日後に椿が母を部屋に案内して鯉太郎はどういう反応したんだろうなぁ
個人的には母が驚くほど穏やかにただ受け入れてたんじゃないかなって思う
で14日目は親方のどうすんだからの親方との一番

>で14日目は親方のどうすんだからの親方との一番
ただでさえ満身創痍なのに勘弁してくだち!
とはいえ阿形超えはやらにゃならんイベントではあるよな...

アニキ！アニキ！

>ただでさえ満身創痍なのに勘弁してくだち!
終盤ってのもあって色々初期のフラグは回収してるから絶対あったんじゃないかなと妄想してる
妄想だけなのが寂しいが

たぶん鮫が描写的にコテンパンにされたまま終わってるのは仁王ぐらいだろうしな

意外とアッサリ決着が付くかもしれない
二人の虎超えと母との邂逅、日々相撲の神髄に近づく四股とフラグが立ちまくってる鯉と
それに対して稽古場最強とは言え既に土俵を降りている親方という構図だし

>意外とアッサリ決着が付くかもしれない
>二人の虎超えと母との邂逅、日々相撲の神髄に近づく四股とフラグが立ちまくってる鯉と
>それに対して稽古場最強とは言え既に土俵を降りている親方という構図だし
まあ作者が今年で終わるって言ってたし

次の横綱戦で善戦するも敗北
しかし鮫島に「何か」を見た泡影は
もう一度戦いたいと最終日をあえて落とす
そんな態度に鮫島ブチ切れでの優勝決定戦
って予想をここで聞いた
なんにせよ惜しい

川さんは結局番付は上がらなかったんだろうなぁ…

他の人が…という話題にほとんどならない辺り作者の唯一無二感がしのばれる

バチバチは初期から面白い作品だったけど
同部屋決戦辺りから唯一無二になってた

>猛虎戦で終わったんだっけ
>未完は残念だがあの取組の決着までは描いてくれてよかった
猛虎が鯉の中の火竜まで倒したけどその先に培った空流に負ける流れいいよね…

猛虎戦がそれまでのバチバチの鯉太郎の総決算だったから
泡影ではその先が見れるはずだったんだよな
絶対凄い事になってたわ

最終回掲載号のチャンピオンには泣けた
オータム書店のくせに粋なことしやがって…

主要キャラでも挫折したり出世が足踏みする力士がいるところがいいね
特に負ける側の描写がいい

寺井が兄弟子ぶん殴る所は良かったね
あの部屋も立て直していくだろう
本気でどうしようも無かったのは豚フグくらいか

天雷は大関として長く活躍するけど横綱にはなれそうにないイメージがある

>同部屋決戦辺りから唯一無二になってた
白水さんとの優勝決定戦はその前のすれ違い含めて最高なんだよな
電子版の復刻連載がもうじきそこにたどり着くので楽しみだ

>天雷は大関として長く活躍するけど横綱にはなれそうにないイメージがある
憑物落ちてから人として真っ当になっちゃったからな…バチバチの強者って大体どこか人間としておかしい

落とす所まで落としてから落ちる倍の高さまで跳ね上げてくれるんだよな…
その振れ幅と爽快感が癖になる

天雷は負けても男を上げるからな。
白水敗戦後の「相撲は難しいな」の台詞は痺れた。

>天雷は負けても男を上げるからな。
>白水敗戦後の「相撲は難しいな」の台詞は痺れた。
次は万全でやろうぜ！
いや今でも万全だったよ

板垣もこれ連載中によく相撲編やろうと思ったな

>寺井が兄弟子ぶん殴る所は良かったね
>あの部屋も立て直していくだろう
あの取り組みの後だと部屋の三人は何かに理由を付けてちょくちょく空流に来ている気がする

>本気でどうしようも無かったのは豚フグくらいか
まあバースト期のどうしようもないレベルにたまったフラストレーションのガス抜きに扱われた感があるというか
バチバチ三部作通して見ても良くも悪くも異質すぎる

闘海丸もいいキャラしてるよな
山本並に裏表無く相撲を堪能している感がある

>主要キャラでも挫折したり出世が足踏みする力士がいるところがいいね
>特に負ける側の描写がいい
毘沙門のいつもはムラがあるけどベストを尽くしてそれでも普段から舐めてた鮫島に完封される所とか
これでもかってくらい叩き落とす所とかもいいよね　普段の行いがきっちり自分に返ってくる

ストリートチルドレン仲間が腐ってるとか

ブタフグはあのラストでもスッキリしない
惨たらしく死んでほしかった

>ストリートチルドレン仲間が腐ってるとか
もうちょっとこう手心というか

豚フグが劇薬だったのは１５日のヒール勢力見てても何となく察する
あんなヒールが何人もいてたまるかって感じだけど

>ストリートチルドレン仲間が腐ってるとか
ほんとに学が無いだけで彼らなりの仲間意識や連帯感もあって
マンホールの中から贅沢覚えちゃったらああなっちゃうよねって分かる所もあって
でもその最後は蒼との絆を取り戻すための行動だってのがもうね

>まあバースト期のどうしようもないレベルにたまったフラストレーションのガス抜きに扱われた感があるというか
無印→バースト→最後の15日の流れを見るに初期から構想されていたものだと思うけど
無印とバースト中編までで過去の因縁とか負の部分が煮詰まっていた感があったからねえ
バースト後期から鮫島最後の15日で一気に浄化されたけど

綺麗な王虎は田植とか猛虎さんいるからまあわかるが親方お前そんなに綺麗じゃなかっただろって

王虎が
俺を見ていないのは俺か
のシーンで全部が全部反転した
すげぇ

終盤の親父世代の話があって盛り返した感じあるけど
一時期連載大丈夫かなって心配の声があがるレベルだったのがすごいよねバースト

バースト中もキャラがキャラとして立っていたから何も心配してなかったけどなぁ

>１５日のヒール勢力
１５日勢はそれぞれに理由がある感じだったからな
・もしも鮫島の師匠が甘ちゃんで努力を放棄していたら
・もしも鮫島がただの怖いもの知らずのまま昇進していたら
・もしも鮫島の心が壊れた時、それを連れ戻す存在が居なかったら
て感じで

>綺麗な王虎は田植とか猛虎さんいるからまあわかるが親方お前そんなに綺麗じゃなかっただろって
一応立場というかスタンスはぶれてない
楽しむ相撲を捨てて不動の横綱道を選んだ結果も悔いてないし
（鮫島を見た時にフラバって過去の自分に吐き気を催す時があるけど）
ただ王虎が自分と同じ道を選んで歪んで欲しくないって部分で白くなった印象はある

>No.795975633
「だからお前はダメなんだ」
最後まで読むと愛が籠ってる言葉になるから困る

>あの取り組みの後だと部屋の三人は何かに理由を付けてちょくちょく空流に来ている気がする
実際飯食いに来てたしね
荒かった宝玉光がすぐ泣くようになってて笑った

稲虎へのだからお前は駄目なんだ
が最後の15日の時は凄い仲のいいセリフに見えてしまう不思議

だからお前は駄目なんだんもー

王虎がナチュラルに通訳して猛虎がメモってるシーンで笑う

ユルっとしてばーっとなるからな

虎城が漂白されると相対的にその親父を鼻で笑う描写がある王虎がちょっとsageになるのが痛し痒し
１５日編ではその辺りも上手く乗り越えてて大物感増してたけど
王虎のスピンオフとかならワンチャン別の人が描いても…

>綺麗な王虎は田植とか猛虎さんいるからまあわかるが親方お前そんなに綺麗じゃなかっただろって
でも綺麗な虎城親方めっちゃ好き
萌えと言ってもいいくらい好き

>>No.795975633
>「だからお前はダメなんだ」
心が壊れた頃の王虎でも「こいつなら付いてこれる」って意識が少なからずあったと思う
で、鮫島戦で田上の心が折れてからの猛虎先生の愛の説教がまた良い

虎竜か竜虎か

解説の虎城親方の端々から見て取れる相撲愛好き

主人公は最後死んじゃう系の作品だったんだろうか

>次の横綱戦で善戦するも敗北
>しかし鮫島に「何か」を見た泡影は
>もう一度戦いたいと最終日をあえて落とす
>そんな態度に鮫島ブチ切れでの優勝決定戦
>って予想をここで聞いた
>なんにせよ惜しい
いや本当１４日目と千秋楽は予想する人の数だけ色んな展開予想出来ちゃうもんなぁ
どちらかで泡影が負けないと話が進まないのにそれじゃあ全勝街道止まっちゃうじゃんと

>主人公は最後死んじゃう系の作品だったんだろうか
たびたび議論にはなるネタではある
真相はもはや闇の中だけど

>>阿行と吽行の優勝決定戦はスポーツ漫画史上最高に熱かったと思う
>俺はどっちかと言うと鯉太郎vs白水戦のが熱くて好きだった
前者は同期の友情　後者は兄弟弟子の絆が良く描けていたと思う
吽形の膝が外れて落ちかけてしまった時に無意識に腕を支えてしまった阿行の描写とかもうね

>見開きページから出る迫力がほんと凄い
チャンピオンの雑誌で始めて仕切りで拳を併せるシーンを見た時はすげぇってなった
拳のデカさが迫力と説得力を増してる
バチバチは本誌サイズの愛蔵版が欲しくなる

鮫島には土俵の外でも生きれることを知って欲しかった

前作の柔道漫画でも打ち切りとはいえラストは身内戦だったりしたし
何かしら同門対決的なものに思い入れはあるのかもしれない
例えとしていいのかどうか分からんが近親の恋愛を描いてる感じ

後に闘神として語り継がれる事は連載初期から決まっていることなので横綱には勝つ
（神に打ち勝って神を名乗るみたいな）
鮫島、最後の15日のタイトルが人生最後の場所なのか鮫島の四股名を名乗る最後の場所なのか

連載期間短いのに国籍・金・いじめ・八百長・タレント化・怪我と相撲界の問題点凝縮しすぎ

>連載期間短いのに国籍・金・いじめ・八百長・タレント化・怪我と相撲界の問題点凝縮しすぎ
いやバチバチから最後の15日まで全48巻
途中充電期間を置いたからかなりの長期連載よ

>鮫島、最後の15日のタイトルが人生最後の場所なのか鮫島の四股名を名乗る最後の場所なのか
どっちもあり得るから悩むんだよね
鯉太郎には生きててほしいけど毎回死ぬギリギリの相撲取ってるし

熱い漫画だったよね

>>見開きページから出る迫力がほんと凄い
>チャンピオンの雑誌で始めて仕切りで拳を併せるシーンを見た時はすげぇってなった
この辺が本誌で読んでてうげぇってなった
でも逆に漫画に対する熱量を感じてシリーズ全巻買うきっかけになった

>熱い漫画だったよね
内容も絵も週間で発していい熱量を遥かに超えてたと思う
尋常じゃない

>どっちもあり得るから悩むんだよね
>鯉太郎には生きててほしいけど毎回死ぬギリギリの相撲取ってるし
仮にこの先があったとしても鯉太郎の優勝は1回限りって感じはあるし優勝そのまま引退コースだったんじゃないかと

土俵際の乱戦も落ち着いてみている岩ノ藤さん好き

ヒューッ！

新寺親方もいい人だなぁって

相撲漫画を真面目に読んで真面目に感動して真面目に熱くなってって初めてだった
偉大すぎる作品だよ　

>新寺親方もいい人だなぁって
この人親方の中での最高の良心だから・・・・
常に空流親方の味方だったし

オヤジの火竜もロートルだったとは言え横綱倒して一場所優勝して綱取り目前だったし
親父越えは果たせずに終いだった可能性はあるな
ただ鯉太郎の名前からして最後は四股名が昇竜になる可能性もあったわけで

岩ノ藤関もいい意味でバカだから鯉太郎と仲良さそうだなぁ

このシーンて虎城親方の見る目が変わる
普通のクズキャラなら「ゴミはゴミ同士…」みたいになるもんね

床上手さん（空流部屋付の髪結い人）の存在感

>床上手さん（空流部屋付の髪結い人）の存在感
この頃からずっといる鯨井先輩

天鳳も好きなんだよなー
新寺部屋の力士は真っ直ぐな力士揃いで応援したくなる

>オヤジの火竜もロートルだったとは言え横綱倒して一場所優勝して綱取り目前だったし
>親父越えは果たせずに終いだった可能性はあるな
>ただ鯉太郎の名前からして最後は四股名が昇竜になる可能性もあったわけで
火竜も怪我の多い力士だったけど大関まで行けたのは
当時はまだそこまで力士の大型化の流れが無かったからなんだろうなって

>このシーンて虎城親方の見る目が変わる
>普通のクズキャラなら「ゴミはゴミ同士…」みたいになるもんね
虎城は横綱目指して戦ってた頃は振り切った傑物だったけど横綱になって神になって神の地位を守るために人間になってしまった気がする

>このシーンて虎城親方の見る目が変わる
>普通のクズキャラなら「ゴミはゴミ同士…」みたいになるもんね
クビ同然の引退勧告された竹虎も「オヤジは横綱になってイヤなものを沢山見てきたんだろう」
って少なからずフォロー入ってるのも良い
ちゃんと就職先斡旋してあげたり根が悪い人じゃないって伏線はあったよね

いい相撲取りが多い漫画だった

>床上手さん（空流部屋付の髪結い人）の存在感
今やったら鈴かシャイちゃんの2強だな

>床上手さん（空流部屋付の髪結い人）の存在感
今ならシャイちゃんとかヒナイチが入るな

>今やったら鈴かシャイちゃんの2強だな
>今ならシャイちゃんとかヒナイチが入るな
安定のシャイちゃん…

シャイ！シャイ！シャイ！
って書くと別の人になっちゃう

>天鳳も好きなんだよなー
>新寺部屋の力士は真っ直ぐな力士揃いで応援したくなる
親方が親方だから弟子もそうなるよね。
石川もなんだかんだで鯉太郎の一番のダチだったし

ガチクズが豚フグと宝玉光とのび太くらいしかいない世界

仁王さんのバカヤローが翻訳されるの好き
白水さんとの兄弟の絆があって
それがそのまま鯉太郎と白水さんに続く絆になってて
更に更にあの全然ダメだった大吉や色々問題児だった常との絆にもつながっていくという
空流部屋はいい部屋だわ

>ヒューッ！
この口癖が似合うのはコブラとこの人くらいだろう

ノビ太はまだ許せるクズ

原画展が開催されたときに佐藤タカヒロ先生宛に囚人リクの瀬口先生から花が贈られてきたの泣いた

雑誌版だと虎城親方の耳は千切れて無かったが単行本の１巻から修正されてるんだっけ
火竜と虎城の関係は初期からちゃんと考えていたんだろうな

>>ヒューッ！
>この口癖が似合うのはコブラとこの人くらいだろう
軽いノリだけど相撲に対して真摯で相手の事もリスペクトしてるんだよね
闘海丸といいバースト最終日の力士は素晴らしい力士揃いだった

鮫島王虎は４回取組してるけど鮫島が負けるやつ以外はどれも名勝負なのすごいと思うよ
しかも終盤へ行くほど熱量を増していくという

闘海丸なんて他の漫画ならどうしたってただの踏み台か瞬殺要員なんだけど
ガッツリ大活躍するからな

死んで生きれるかに対する鯉のアンサーが見たかったよ

>軽いノリだけど相撲に対して真摯で相手の事もリスペクトしてるんだよね
燻ってた力士が得意の型を信じて愚直に鍛錬つんだ結果幕内まで上がる
アナザー白水といっても過言じゃない

最後の十五日は中盤以降の脇役同士の取組を省略してくれてたら・・・とそんな考えが今はよぎってしまうな

15日以降があったら大吉覚醒したんじゃないかな

>最後の十五日は中盤以降の脇役同士の取組を省略してくれてたら・・・とそんな考えが今はよぎってしまうな
でも脇役同士の取り組みも面白いから困るんだよなぁ…
圧倒的天雷！や過去の自分を超えて圧倒的な存在になりつつある王虎！等々…

鯉太郎がつられて「OK！」って言うとこ好き

>仁王さんのバカヤローが翻訳されるの好き
>白水さんとの兄弟の絆があって
>それがそのまま鯉太郎と白水さんに続く絆になってて
>更に更にあの全然ダメだった大吉や色々問題児だった常との絆にもつながっていくという
親方の「どうすんだ？」以前は力でねじ伏せて黙らせるのが日常風景だったのに対して
以降は休場の判断に踏み切れない鮫島に対してきちんと想いを伝えられる存在になってて
成長が感じられるの良い　横で白水が感動してて少し笑えるのも含めて

>ノビ太はまだ許せるクズ
ただの増長した天才だし実際増長するだけの才能があったし努力もしていたからね

仁王と泡影の取組はみてみたい

>>最後の十五日は中盤以降の脇役同士の取組を省略してくれてたら・・・とそんな考えが今はよぎってしまうな
>でも脇役同士の取り組みも面白いから困るんだよなぁ…
>圧倒的天雷！や過去の自分を超えて圧倒的な存在になりつつある王虎！等々…
優勝戦線に向けたサバイバル感あっていいよね

常ちゃんも最後の15日の時にはすっかり空流の仲良し家族になってるのがほっこりする

アニメ化して完結までやってくれねえかなあ…
もしそうなったらガチで情熱が残酷を越えていくのを体感できる

毘沙門戦は新しいステージに入った鯉の圧勝で本当スカッとした
最初同部屋の先輩がドングリだって気づけなかったわ

取っ組み合いは殴り合いよりも遥かに動画にするのが難しいからなぁ…
原作クオリティが高すぎてアニメにするにはハードルが高すぎる作品だと思う

>ただの増長した天才だし実際増長するだけの才能があったし努力もしていたからね
誰かと間違えてる気がする
クズなのび太はこいつだが天才なのび太ってだれだろ

>>ただの増長した天才だし実際増長するだけの才能があったし努力もしていたからね
>誰かと間違えてる気がする
>クズなのび太はこいつだが天才なのび太ってだれだろ
おいは恥ずかしか
生きていられんごつ

虎城と猛虎の天才同士にしか伝わらない指導すき

>虎城と猛虎の天才同士にしか伝わらない指導すき
親方何言ってんのかわからない！と染み込むようにわかった！の差いいよね

百雲も凄い逸材だったのに色々間が悪かったよな
泡影の目覚めるタイミングで戦ってなければ別の道があったかも
それとも百雲という逸材が泡影を完全に目覚めさせたのか

>アニメ化して完結までやってくれねえかなあ…
編集側が故人を尊重して盛大に終わらせたしなぁ

41で亡くなったのか
早すぎる

相撲の神様が先を知りたくて連れてっちゃったんだよ
ほんと相撲の神ってクソだわ

連載陣みんな追悼コメの中一人だけ空気読まないのは誰だ？と思ったらご本人だった……

>虎城と猛虎の天才同士にしか伝わらない指導すき
虎城語の翻訳がんばってたじゃねえか

空流親方現役時代の外伝やってほしかったよ

虎城部屋で慕われている稲虎さん好き

虎城部屋は猛虎が訳せるようになって下が伸びたのかな

>空流親方現役時代の外伝やってほしかったよ
虎城が横綱として威圧して回っていた頃に一人反発してたんだろうなってのが容易に想像できる

白水さんがイロモノなのにちゃんと強いのが好き
体格は正義

チマチマ行くのはやめだ
っていって当時無敵モードの王虎に冷や汗かかすの好き

白水さんがあんなにいいキャラになるとは当初予想もしなかったよ

>虎城部屋は猛虎が訳せるようになって下が伸びたのかな
翻訳しても実践できてるのは猛虎だけで下は普通に頑張ってはいるだけだと思う
十両以上も結局猛虎王虎稲虎の3人だけっぽいし

ユルとかバァーをノートにメモして翻訳進めてる猛虎は真面目なシーンなんだけどギャグにしか見えない

ガチ系の大関二人いる部屋だからね
元々素質のあるやつを集めてたっぽいし
部屋の空気が引き締まれば育つしかない環境なんじゃないかな

瞳が小さくギラギラして尖ってた鯉が
15日の時には凄く優しい目をするようになってるんだよな
取り組み中は激しいけど

内容のおもしろさと認知度が全くかみ合ってなかったなー
最後の王虎vs鮫島アニメで見てみたかった

>白水さんがイロモノなのにちゃんと強いのが好き
>体格は正義
空流にはそれを越える色物の人が…
あれ、番付何だっけ

ムーリー面白すぎーるー

>>書き直されたほう！書き直されたほうじゃないか！
>正直誰だよお前！？レベルだからなぁ…
書き直されていた事を今初めて知った…

>内容のおもしろさと認知度が全くかみ合ってなかったなー
>最後の王虎vs鮫島アニメで見てみたかった
オータム書店な時点でハンデあるのと相撲が題材だと
なかなか読者に食いつかれないって部分はあるからね

>ここにガッとあって砕けねえ…ドンとしたものだ
親子二代で同じこと言ってるの本当に良い
しかも両者とも体力気力ともに充実している時の発言だし

鯉と王虎が完璧すぎるライバル関係でいい