>最後の春の甲子園は手抜臭いですね
>連載中も打ち切りって感じられるような空気だったんですか？
手抜きではなく打ち切り展開と言ってほしい

>手抜きではなく打ち切り展開と言ってほしい
たいして強敵に見えないBT相手にグダグダやっていたところで人気に止めだったんですかね？

弁慶高校戦がピークじゃなかろうか？アニメもそこで終わってるしな
ドカベンの後にダントツを経て大甲子園へ

結果として最後の夏が残ってたから
お祭り展開で盛り上がれたのはよかったと思う
決勝はクソ

３年春予選準決勝あたりから山田スゲーがやりすぎるようになったのがな
それまで次はどんなチームがでてくるのか楽しみだったのになんか新チームを圧倒するような展開ばかりになるし

因縁の土佐丸との三度目の対決もすごくあっさり終わらせたのは残念だったな三年春は

読んでみると大会を何度も描くのはネタも作家も消耗するのかなって感じだった
柔道部物語とかスラダンとか強敵に勝ったところで終了ってのが作品としてやりやすいのかなと思った

>因縁の土佐丸との三度目の対決もすごくあっさり終わらせたのは残念だったな三年春は
それは感じましたというか読みながら残り巻数考慮したらこれで終われるのと思ったら怒涛のダイジェスト展開はガッカリ

因縁の小林と対決せずに終わるという

甲子園は夏祭りだから…春でもきっとそうなんだ

>３年春予選準決勝あたりから山田スゲーがやりすぎるようになったのがな
案外打撃でも里中がいいところあったり
プロ編からの読者からしたら予想外の結果が多かったのが面白かった

因縁と言えばせっかく小林とか野球留学させて再登場だったのに戦わずじまいとかもがっかりしたものだった

DT編の最終回は素晴らしかった

打ち切り展開だったけど最終回は良かったと思う
岩鬼が学帽取るのはここだけなんだよな

>それは感じましたというか読みながら残り巻数考慮したらこれで終われるのと思ったら怒涛のダイジェスト展開はガッカリ
準決勝の沖縄の高校とか一話で終わったからなあ

>DT編の最終回は素晴らしかった
そうかあぁ？なんのひねりも無く淡々とお約束をこなして
まあ作家も衰えると痛感したわ

>打ち切り展開だったけど最終回は良かったと思う
>岩鬼が学帽取るのはここだけなんだよな
ラストの一ページは誰でも覚えてる名シーンだと思うぜ
それはそうと山田が記憶喪失になったりとか柔道連中復活とか
なんとか頑張って話作ろうとしてるなーと感じてくるよね中盤から

>なんのひねりも無く淡々とお約束をこなして
岩鬼のアドバイスからのこの見開き見て
お約束としか思わない人にはそら分らんと思うよ

ＤＴ編は決勝の相手が何度も戦った中西あたりと一番つまらないチームだったのがな
ベスト４にソフトバンク残したからあぶさんと戦わせてほしかった

捕手山田が里中をリードしてがウリだったのに
打者山田が打つだけのマンガになった

>なんのひねりも無く淡々とお約束をこなして
>岩鬼のアドバイスからのこの見開き見て
>お約束としか思わない人にはそら分らんと思うよ
要はあまりにも長く続けすぎたんだよ
こうやるしか選択肢が無くなったということで
それはもう作品としちゃ致命的だ

>ＤＴ編は決勝の相手が何度も戦った中西あたりと一番つまらないチームだったのがな
>ベスト４にソフトバンク残したからあぶさんと戦わせてほしかった
ホークスじゃないのはガッカリした
権利関係の問題とか有ったんだろうか

太平洋が実況アナになってたのはショックだった

>要はあまりにも長く続けすぎたんだよ
>こうやるしか選択肢が無くなったということで
>それはもう作品としちゃ致命的だ
山田の全試合連続ホームランで勝つとか条件ととのわせすぎだったのもね

それはそうと御大はもう完全に引退したの？
なんか気楽に草野球チームの漫画とか自伝でも余生に描いてほしいんだが

実在プロ使うと金かかる様になったしなあ

無印読んだ後の感想だと
プロ編はもっと山田とライバルの夢のチームメイト路線やった方がよかったんじゃないかと思った
一応オールスターで組んではいるが

ドリトナ決勝は球道無理に引っ張らせて二桁失点とかいう有り得ないことやってるからな

79歳という歳でこの見開き描いた時点で
俺の中で水島先生は偉大なるチャンピオン作家として
永遠に輝き続けるよ

プロ編はかつてのチームメイトとプロで対決するってのが醍醐味だったかな
スーパースターズ編以降は蛇足

ドリームトーナメント編は阪神戦が一番面白い

というかプロとドカベン選手の共演がプロ野球編のメインテーマだったと思うからドカベン選手同士の共演はオールスターだけでで充分だよ
プロ野球編が長すぎたのはアレだが

紫義塾「…」

>DT編の最終回は素晴らしかった
この見開きって無印の3年春の決勝のオマージュか

肩をこわして数年でプロを去ったとかの藤村甲子園が
いくぜ豆たんといいながら甲子園球場で投げる姿を今の時代にみただけでもＤＴ編は満足した
ただ剛球仮面は普通に池畑でよかったんでないのかなあ

無印最終回のこれって作者の漫画家としての心情と簡単に置き換え可能だな
ドカベンの連載はこの辺が限度ですと言ってるようなもん

里中高校中退！？大甲子園はパラレル？

だんだん「ぼくの考えたさいきょうのてんかい」の披露合戦になるね

>里中高校中退！？大甲子園はパラレル？
原作ちゃんと読め

>>里中高校中退！？大甲子園はパラレル？
>原作ちゃんと読め
何処で？

>だんだん「ぼくの考えたさいきょうのてんかい」の披露合戦になるね
信者はそれで良いんだろうけど作品としちゃ凡作化だよなあ

>無印最終回のこれって作者の漫画家としての心情と簡単に置き換え可能だな
>ドカベンの連載はこの辺が限度ですと言ってるようなもん
里中の高校中退もドカベンを3年春で連載終了とリンクしてるしね

バリバリ漫画描きまくり続けてた水島先生の心情には
微塵もあてはまらんだろ

>>>里中高校中退！？大甲子園はパラレル？
>>原作ちゃんと読め
>何処で？
本屋で買ってこい

>里中の高校中退もドカベンを3年春で連載終了とリンクしてるしね
…それリンクって言わねえよ

そもそも大甲子園やるためにわざと全漫画三年春の段階で止めてたのに…

>そもそも大甲子園やるためにわざと全漫画三年春の段階で止めてたのに…
一球さんとか3年春まで行ってない

>そもそも大甲子園やるためにわざと全漫画三年春の段階で止めてたのに…
終わらせるなら打ち切り展開でじゃなくもう少し綺麗にですね・・・

>だんだん「ぼくの考えたさいきょうのてんかい」の披露合戦になるね
長い漫画ってだいたいそうじゃん

夏の甲子園
秋季大会柔道自体のキャラが復活
イノタケがここがクライマックスといった春の甲子園
決勝描写みているとメンバーのバックボーンが語られたりしてその意見がわかる気がする
明訓を負けさせた夏の甲子園
今の漫画と比べると負けたあと他の試合が描写がほとんどないのはものたりない
秋季大会多くのライバルが対戦することなく敗退で？
いろいろ梃入れ入れているが神奈川除いたら再戦が少ないなと思った

>長い漫画ってだいたいそうじゃん
信者ってなんでもかんでも肯定しちゃうからよしあしだよなあ

水島先生の作品で綺麗に終わってるというと一球さんだな！
アレの最終回のテーマは深い

>水島先生の作品で綺麗に終わってるというと一球さんだな！
>アレの最終回のテーマは深い
球道くんも良かったと思う

信者とか言いだして

むしろプロ野球編とか当時もボロクソ言われまくっとったぞ

>>>>里中高校中退！？大甲子園はパラレル？
>>>原作ちゃんと読め
>>何処で？
>本屋で買ってこい
今更！？

>むしろプロ野球編とか当時もボロクソ言われまくっとったぞ
3年目くらいまではまあ面白く読んでた覚えがある
それ以降はう〜ん老いたな御大という心情に変わった

少なくとも打ち切り作品にカラーなんて与えんよ
当たり前だけど

不知火が凄いって意見を前から聞いていたが
自分もプロ編の描写から同様に思っていたが
チームとして強くないから読んでいてあまりヒリヒリした感じがしなかったのは残念

>そうかあぁ？なんのひねりも無く淡々とお約束をこなして
>まあ作家も衰えると痛感したわ
歳相応に衰えてるなりにまあ綺麗に纏まったと安心したけどな
DT編最終巻

お約束？
ああこの場面のことだな！

>歳相応に衰えてるなりにまあ綺麗に纏まったと安心したけどな
>DT編最終巻
まあ肯定的に見るならギリ引き際を見つけられたかな
あぶさんはもう少し捻って終わってほしかったけど

むしろ奇抜な最終回とかやられる方が嫌だからあれでいい

>むしろ奇抜な最終回とかやられる方が嫌だからあれでいい
大甲子園の決勝戦の紫高校のことですねわかります

>むしろ奇抜な最終回とかやられる方が嫌だからあれでいい
大甲子園も決勝がはなはだ残念だったからなあ

>大甲子園の決勝戦の紫高校のことですねわかります
未読だから楽しみだぜ

>3年目くらいまではまあ面白く読んでた覚えがある
自分は獅子丸あたりがなんか違うんじゃねって感じがしました

無印最終回…岩鬼と里中の友情で〆
DT編最終回…岩鬼と山田の友情で〆
やっぱ男・岩鬼ってもう一人の主人公だったんだなと

ドリームトーナメント編は面白かったよ
これだけは間違いない

>ドリームトーナメント編は面白かったよ
>これだけは間違いない
ドカベン以外の水島漫画知らないからさっぱりだった

>お約束？
無印だと微笑がプロ編から考えられないくらい活躍してない
土門と一緒にライバルキャラやった方が作品が面白くなったのでは？

>>むしろ奇抜な最終回とかやられる方が嫌だからあれでいい
>大甲子園も決勝がはなはだ残念だったからなあ
個人的に無駄に長い準決勝の方が読んでてきつかったけどなあ…
紫義塾がラスボスとしての貫禄が無いという意味でならまあ同意するが

>無印最終回…岩鬼と里中の友情で〆
>DT編最終回…岩鬼と山田の友情で〆
>やっぱ男・岩鬼ってもう一人の主人公だったんだなと
岩鬼の存在がなければ編集から連載の許可が出なかったって御大が言ってるからな

>大甲子園の決勝戦の紫高校のことですねわかります
おかしいな…読んだはずなのに思い出せない
智三郎や一球さんとの対戦は憶えているのに

大甲子園読むつもりなら野球狂の詩全17巻 男どアホウ甲子園全28巻 一球さん前14巻 球道くん全19巻 ダントツ全7巻 これら全部読んでからだぞ

>無印だと微笑がプロ編から考えられないくらい活躍してない
>土門と一緒にライバルキャラやった方が作品が面白くなったのでは？
土門にまともなキャッチャーいたら打てないし…

>因縁の土佐丸との三度目の対決もすごくあっさり終わらせたのは残念だったな三年春は
ドカベン最終回を二年春にしとけば綺麗に終われたと思う

>土門にまともなキャッチャーいたら打てないし…
谷津吾郎はいいキャラだったな

>因縁と言えばせっかく小林とか野球留学させて再登場だったのに戦わずじまいとかもがっかりしたものだった
山田と戦いたがってた元剣道部の平手さんは…

まあ最悪大甲子園はドカベンだけ読んどきゃなんとかなるけど他読んでおいた方が良いのは明白

大甲子園ってん1983年から1987年と4年ほどの連載だったが
御大の絵柄がこの4年間で大幅に変わったよな

>谷津吾郎はいいキャラだったな
最初はウザかったが応援キャラとしてキャラが立ったなと思った

球道くんは読んでもらいたい
お母さん可愛いし

>>それは感じましたというか読みながら残り巻数考慮したらこれで終われるのと思ったら怒涛のダイジェスト展開はガッカリ
>準決勝の沖縄の高校とか一話で終わったからなあ
通好みの微笑ファンのオッチャンは好きよ…

>大甲子園ってん1983年から1987年と4年ほどの連載だったが
驚くことにタッチの連載時期と被ってんだよな

ドリームトーナメントは最後山田と岩鬼の駄弁りで終わるのいい

>それはそうと御大はもう完全に引退したの？
>なんか気楽に草野球チームの漫画とか自伝でも余生に描いてほしいんだが
単発で令和野球草子を描いてほしい

>谷津吾郎はいいキャラだったな
>最初はウザかったが応援キャラとしてキャラが立ったなと思った
「前略土門さま」の独白シリーズは傍観者の視点で語らせて
展開にメリハリが付いててよかった

自伝漫画描いてほしいなあ
貸本に描いてた頃とか魚屋で働いてた頃のこととか

>弁慶高校戦がピークじゃなかろうか？アニメもそこで終わってるしな
アニメは弁慶高校戦で終わらせた事自体は正解だったんだけど
負けた所であっさり終わるのが打ち切り臭くて残念だった
大人の事情で余分な尺は取れなかったんだろうけど1〜2話余韻が欲しかった
最終回で山田と岩鬼が武蔵坊のお見舞いに行って武蔵坊が生き返って
お見舞いから帰ってきた二人と明訓ナインが集合して
「さあ、秋の大会も頑張るぞ」で前向きに〆れば完璧だった

>ベスト４にソフトバンク残したからあぶさんと戦わせてほしかった
あぶよりも実子の景虎と義弟の満のバッテリーが見たかったわ
そういう意味ではトーナメント編は広島戦だけは良かった

谷津吾郎一世です

スーパースターズ編も始まった一年目はこれが俺の読みたかったプロ野球編だと感動したんだがまあ…うん

>プロ編はかつてのチームメイトとプロで対決するってのが醍醐味だったかな
>スーパースターズ編以降は蛇足
光の小次郎みたいな架空12球団＆全員水島キャラでのプロ編が見たかったわ
あとプロ編はプロ入りしたのが投手ばかりなのと各球団1名しかいない水島キャラ同士の絡みが希薄なのが不満だった

谷津って里中から1試合2ホーマーとかやってんだよな

>自伝漫画描いてほしいなあ
>貸本に描いてた頃とか魚屋で働いてた頃のこととか
かなり漫画家になるまで波乱万丈な人生送ってるんだよな水島先生
ろくに中学にも行かせてもらえなかった魚屋のせがれがどうやって長者番付にランクインする売れっ子漫画家になれたのが超読みたいよ水島新司自伝

>>>里中高校中退！？大甲子園はパラレル？
>>原作ちゃんと読め
唐突においしいところを奪われる渚はちょっと可哀そうだと思う…

>これら全部読んでからだぞ
お小遣い頂戴

ドリームトーナメント編は水島先生ほどのベテランでも主人公チームでは無いチーム同士の対戦がイマイチ面白くなくて非主人公の試合は難しいと感じたわ

>お小遣い頂戴
ただの乞食かよ…

水島先生は電子書籍否定派みたいだから残念

>ろくに中学にも行かせてもらえなかった魚屋のせがれがどうやって長者番付にランクインする売れっ子漫画家になれたの
コージィ城倉あたりが描きそう

>そもそも大甲子園やるためにわざと全漫画三年春の段階で止めてたのに…
一球さんの堀田って原作であそこ（大甲子園）まで別格の扱いだったっけ？

>一球さんの堀田って原作であそこ（大甲子園）まで別格の扱いだったっけ？
大甲子園でもそんな大層な扱いはされてなかったと思う

>一球さんの堀田って原作であそこ（大甲子園）まで別格の扱いだったっけ？
全然
そもそも大甲子園でも別段活躍しなかったという

秋田書店はクローズ系のスピンオフを増やすなら水島作品のスピンオフをやってほしい
不知火が全国の強豪と試合をしてたとか面白そうじゃないか

>>一球さんの堀田って原作であそこ（大甲子園）まで別格の扱いだったっけ？
>全然
>そもそも大甲子園でも別段活躍しなかったという
山田の足を壊して明訓を追い詰めたろうが！

>スーパースターズ編も始まった一年目はこれが俺の読みたかったプロ野球編だと感動したんだがまあ…うん
あれで一番良かったのはセンター義経だな

>>一球さんの堀田って原作であそこ（大甲子園）まで別格の扱いだったっけ？
>全然
>そもそも大甲子園でも別段活躍しなかったという
山田を潰したじゃん

>自分は移ろ気の激しい影丸がプロ入りするのはなんか違うんじゃねって感じがしました

ラストはあぶさん、武蔵坊、壬生、小林を擁するホークスでよかった

>不知火が全国の強豪と試合をしてたとか面白そうじゃないか
それぞれのキャラがプロで優勝した年の活躍をみて見たい

一球さんは強いチームの話とかでもなく
野球の指導とかがメインの割と変な作品

>自分は移ろ気の激しい影丸がプロ入りするのはなんか違うんじゃねって感じがしました
柔道→野球→剣道→野球
なんだこいつ

>スーパースターズ編も始まった一年目はこれが俺の読みたかったプロ野球編だと感動したんだがまあ…うん
プロ編は明訓の仲間たちが敵に回るとこが面白さだったしそれが飽きた頃に合流したのがスパスタ編だからどちらにも良さはある

球道くんとかいうMAJORの色んな意味での元ネタ

>一球さんは強いチームの話とかでもなく
>野球の指導とかがメインの割と変な作品
前年甲子園ベスト8の強いチームだけどね

>無印だと微笑がプロ編から考えられないくらい活躍してない
>土門と一緒にライバルキャラやった方が作品が面白くなったのでは？
スターズ編で野手が多く投手不足のスターズは
岩鬼のせいでリーディングヒッターになれない足利をアイアンドッグスの投手の誰かとトレードすればいいのにと思ってたわ（出番を思い出せない中あたりとか…）

>一球さんは強いチームの話とかでもなく
>野球の指導とかがメインの割と変な作品
Kジローもそんなノリ
ゲームだと雨どい打法とか無理矢理必殺技作られてたな

雲竜も角界入りして関取になったんじゃないのかよ？だな

>球道くんとかいうMAJORの色んな意味での元ネタ
メジャーの作者が友達に言われるまで球道くんそっくりなのに気付かなかったとか言ってた時は嘘つけやボケ！と思いました

お、おはようKジロー…

プロ野球漫画としてはストッパーが一番面白いと思う

プロ1年目のオールスター戦は試合前の流れも含めて名作

>プロ野球漫画としてはストッパーが一番面白いと思う
ドリームスになるまでは面白い

>岩鬼の存在がなければ編集から連載の許可が出なかったって御大が言ってるからな
虹男は岩鬼二世になる予定でしたが柔道でなく相撲を始めたよね…

よし球道の息子主人公で球道くん2やろうぜ！
キャッチャーは山田の息子な！

>雲竜も角界入りして関取になったんじゃないのかよ？だな
スターズ編の2年目から角界から野球に戻ってきてアイアンドッグスに入団したよ
その年は水島先生に存在を忘れられて出てこなかったうえにその後はひどい扱いでドリームトーナメント編では登場すらしなかった気がする

プロ編一年目はドカベン版野球狂みたいで面白かった

>プロ編は明訓の仲間たちが敵に回るとこが面白さだったしそれが飽きた頃に合流したのがスパスタ編だからどちらにも良さはある
プロ編で里中が一旦敵に回って強キャラになった後にスパスタ編で再び山田とバッテリーを組んだから
最強のバッテリー感はあった

水島新司って中日興味無いよな

プロ野球で一番微妙なのは光の小次郎
何がやりたかったのかわからなかった

アニメのサントラが出ていたのに気づかず買い逃した
すんごい好きなのに