>服の脱ぎ方が最高

百戦錬磨の独歩は戦いとは自分に都合よく進まないって知ってる

戦いとは不都合なもの思い通りにならないもの

拳切り落とされた時の夢が叶ったぜも好き

ドイル挑発してぶん殴るの好き

後で顔面やられなけりゃなぁ
なんで美味しいとこだけ烈に…

死刑囚編の独歩はカッコ良いシーン多かったと思う

>後で顔面やられなけりゃなぁ
>なんで美味しいとこだけ烈に…
アレはマジで謎展開が過ぎる
最終的に精神崩壊するなら独歩に負けた時点でしとけボケって感が

というかそれまでは独歩の戦いに外れなしだったのがアライjrと武蔵の2戦だけで底に落ちるのが酷い

>拳切り落とされた時の夢が叶ったぜも好き
叶った夢を速攻で捨てに行く独歩ちゃんかわいい

独歩にボコボコにされて襲い来る加藤にビビらされて降伏宣言した後に君たち格闘家は本当に甘い･･･とかやりだす
自称敗北を知りたい死刑囚がいるらしい

催眠を解こうとか言い出す烈に笑う
アンタ解けるんかいっていう

>拳切り落とされた時の夢が叶ったぜも好き
その後拳くっつけてぶん殴った後の「気ン持ちイイ〜〜」ってシーンもセットで好き

実際敗北に満足したのってスペックくらいじゃないか？

>実際敗北に満足したのってスペックくらいじゃないか？
あと一応ドイルも？
死刑囚編全体的に見ても死刑囚共が「でもまだ負けてませーん」てイキりちらしてるだけ感ある

ドリアン戦が頂点
あとは下る一方・・・
どうしてこうなった・・・

シコルスキーとかいう何回負けたかわからない死刑囚

ドイルも柳にドロぶっかけられなければ気持ち良く終わったな

>実際敗北に満足したのってスペックくらいじゃないか？
後日談みたいなのであいつ肉体取り戻して海泳いでなかったか？

ボロボロのアライJrボコったのはどう取り繕っても擁護できない

その前蹴りなら弾かなくてもよいのでは

>ボロボロのアライJrボコったのはどう取り繕っても擁護できない
元々独歩って勝つために不意打ちしたり平気でするしそこら辺はそんなに違和感なかった
その後アライJrが特に何の成果も出せずに瞬殺されたせいで結果的に株が落ちてる感ある

グラ刃牙時代は凌辱とリスペクトのバランスとれた作風だったのが
だんだんリスペクト成分減ってきた感じ

今の独歩なら催眠中に無双しそう

シコルスキーは満足のいく勝利すらできてないから敗北を知りたいとか言ってる場合じゃない

この頃の独歩は良かった

刃牙が塩試合ばかりするからほとんど株下がってない?
例外は本部

今アニメ見返してるけどドリアンだけやっぱ大暴れしすぎだよな
加藤とか末堂戦好きだからいいっちゃいいんだけどさ…

独歩の鍛えられた拳足は刃物と同じで防いだ箇所が急所になるから防御できないって
天内と戦ってる時にやってたのに貫き手とか足先蹴りとかやらなくて生かされてない

ドリアンは一番しつこかった
自分で敗北宣言してもまだ負けを認めてないんだから

ドイルも散々だよな
オリバには多少してやったものの烈、克己、独歩、柳と全敗じゃないか

独歩ちゃんは勇次郎に負けて再挑戦とかしてない時点でとっくの昔に挫折してたのかもしれんな

ボロボロのアライJｒにお礼参りしたのを皮切りに
一般人を衝動のままに喧嘩売ってボコってストレス解消
反撃できないのを良いことに、武蔵の前で舞を披露して
「愚地独歩です」ｷﾘｯとドヤ顔
お相撲さん相手にしたところで、果たして失地回復なるんだろうか

新井に「カモンって笑」と煽ったとこは好きだった

>ドイルも散々だよな
>オリバには多少してやったものの烈、克己、独歩、柳と全敗じゃないか
まあ待て

烈「解きましょう 術を…」
いや解けるんかい

>ドリアンは一番しつこかった
>自分で敗北宣言してもまだ負けを認めてないんだから
キャラも盛られ過ぎて何だかわからないことに

>独歩ちゃんは勇次郎に負けて再挑戦とかしてない時点でとっくの昔に挫折してたのかもしれんな
……フ
フフフハハハ
ハーッハハハハハハ！

>ドイルも散々だよな
>オリバには多少してやったものの烈、克己、独歩、柳と全敗じゃないか
でもドイルは友人も出来て敗北も受け入れて死刑囚の中では一番救われてるぜ

>まあ待て
あっ！そか！

ドイルとの関係見てもやっぱ克己が本来バキに期待してた主人公ムーブしてんのよな

>キャラも盛られ過ぎて何だかわからないことに
ドリアン以降は何やったら面白くなるかなってライブ感で闇鍋しすぎなんだよな

この嬉しそうな顔が素晴らしい
空手家が空手使ってどこがワルいんでェも実に独歩ちゃんだった

>この嬉しそうな顔が素晴らしい
>空手家が空手使ってどこがワルいんでェも実に独歩ちゃんだった
そこ好きすぎる

私のスッパマン…

>でもドイルは友人も出来て敗北も受け入れて死刑囚の中では一番救われてるぜ
敗北を受け入れた先の解放は綺麗なラストだった
死刑囚の中でも一番いい

勇次郎との戦いは連載当時最強トップ２の争いだけあって好きだった
当時の独歩がそれ以降とキャラが違うのも印象的

>この嬉しそうな顔が素晴らしい
>空手家が空手使ってどこがワルいんでェも実に独歩ちゃんだった
昔だったら渋川の巨鯨ボコりも違った感想で見られていただろうな

まんま克巳が挑んでたらひっかかってたよな
実力ガン無視の技だし

独歩ちゃん普通に強キャラなんだろうけど武蔵編からひたすら下げに行ってて独歩好きとしては悲しくなる

>死刑囚の中でも一番いい
そもそも綺麗に纏まってるの精神的に解放されたドイルと完全にボコボコにされたスペック以外は……

>ドリアンは一番しつこかった
>自分で敗北宣言してもまだ負けを認めてないんだから
バカは死ななきゃ治らないのと同様に
あれ以上やるなら殺されないと敗北認めないだろって思いながら読んでた

拳刃の繰神戦が好き

>バカは死ななきゃ治らないのと同様に
>あれ以上やるなら殺されないと敗北認めないだろって思いながら読んでた
当時も今改めて読み直しても「カッコ悪」って感想しか出てこねぇ

そう描いてたろうしそう思ったなら正解なんじゃない
元々我を通すわがままな男を描いてる話だし

>>服の脱ぎ方が最高
これと花山脱ぎはいっぺんやってみたい

>拳刃の繰神戦が好き
作画スタッフの体調で中断だったっけ
もっと読みたかったな暴れん坊空手道中記

>あれ以上やるなら殺されないと敗北認めないだろって思いながら読んでた
法治国家の日本じゃ相手が死刑囚でも勝手に殺したら殺人罪だしどうしようもないな…

喧嘩はやっぱり裸だろ
わかるようでわからないけどわかる理屈
夜の公園に武術家二人勝負でしょうに通じる

>拳刃の繰神戦が好き
間合いを無視したファイトスタイルってのは斬新だった

加藤vsドリアンもいいよね
人生…なにひとつ…なにひとつ誉められたことなどなかった…
そんな俺が…たったひとつだけ…誉められたのが…空手だッッッッ!!

ドリアンは海王とか盛る意味なかった

リチャード戦もわりとすき

ドリアン中国拳法なんじゃないかとは早い段階で言われていた気がする

無い方で殴ったァァ〜〜！！
すき

後日談でスペックが水泳してたりドリアンが空気椅子してたりシコルが壁に張り付いてたりしたけど
今の作者じゃ再度地下闘士達と絡ませても碌な結末にならないからもう出さないで欲しい

>ドリアンは海王とか盛る意味なかった
洞窟掘り抜いた時のほうが絶対強いってあれ

>拳刃の繰神戦が好き
ちょっと押すだけで全盲が一瞬で完治するツボとかさすがに酷すぎませんか

ジャック、オリバ、ガイアは捨てにきてるな

独歩ちゃんは良いとこなしだけど武蔵戦普通に好きよ
武蔵のベストバウトだと思う

独歩ちゃんのベストバウトはやっぱ渋川戦でしょう

スレ画の時ってなんでパンツにベルトしてたの

>独歩ちゃんのベストバウトはやっぱ渋川戦でしょう
達人同士の勝負に恥じない盛り上がりと熱い展開
やっぱ最トーは最高や…

>>加藤vsドリアンもいいよね
>del
これが噂のいいよねに反応してdelしにくるってヤツか…

ドリアン戦みたいに戦いを甘く考えないのが独歩だと思っていたのにどうして武蔵にはプランも無く突っかかって行ってダンサーになってしまったのだろう
はしゃぎすぎて死んでも良いと思ってしまったんだろうか

死刑囚「敗北を知りたい…」
死刑囚「やっぱ今のノーカン」

>最終的に精神崩壊するなら独歩に負けた時点でしとけボケって感が
独歩の時にそうならず烈の時になったのは
本当は勝ったことがないというドリアンの本質を
独歩は知らず烈は知ったからじゃないかな
そしてそれを直接指摘されたから
つまり図星をつかれて後がなくなったせいもあると思ってる

憧れの武蔵に馬鹿にされてカッとしちゃったんでしょ

>スレ画の時ってなんでパンツにベルトしてたの
虎殺しの時のスタイルを再現…なんで虎を殺す時にベルトしてたんだろう

>虎殺しの時のスタイルを再現…なんで虎を殺す時にベルトしてたんだろう
パンツ一丁に不自然なベルトが1つ…防具でしょう

>No.743601885
そう言われりゃまぁなとは思わなくもないが
どっちにしても半死半生の加藤に自分の負けだとまで言っておいてその展開なのもどうなん、って話でしょ
演出的にはなんだこれというか、納得しろってのが無理あると思う

パンツ見ただけで伝説は本当だったッ！って早合点もいいとこじゃない？

ピクルとジャックの時もあそこでやめとけよってのあったし逆張りグセの弊害だな

>虎殺しの時のスタイルを再現…なんで虎を殺す時にベルトしてたんだろう
元ネタのマス大山の格好そのものだけど腹ガードするのとウエイトリフティングのベルトなら筋力増強と腰椎守る為

息子にすらホラ話だと思われていた虎殺し
あーはいはい虎殺したんですよねすごーいって感じの反応だったんだろうな

牛とバカやった時のものだ

>牛とバカやった時のものだ
ベルトはサラシと同じ効果？

つうかバキ世界の人達虎くらい余裕で殺せるだろって思う

>息子にすらホラ話だと思われていた虎殺し
>あーはいはい虎殺したんですよねすごーいって感じの反応だったんだろうな
絶滅危惧種殺すとか有り得ないと思うだろ普通

>つうかバキ世界の人達虎くらい余裕で殺せるだろって思う
加藤とかには無理だぞ
虎より強い独歩は一応刃牙の世界でも一流のファイターの表現だし

>>息子にすらホラ話だと思われていた虎殺し
>>あーはいはい虎殺したんですよねすごーいって感じの反応だったんだろうな
>絶滅危惧種殺すとか有り得ないと思うだろ普通
自分は夜叉猿ボコってましたやん

>自分は夜叉猿ボコってましたやん
殺してないし

>独歩にボコボコにされて襲い来る加藤にビビらされて降伏宣言した後に君たち格闘家は本当に甘い･･･とかやりだす
>自称敗北を知りたい死刑囚がいるらしい
「不屈の精神」「最後まで油断できない相手」っていうより「往生際が悪い幼稚親父」って言葉がしっくり来るな
ドリアンが精神崩壊したのも、そんな自分に負い目を感じてたってのがありそう

柳のドイルへの八つ当たりは許せぬ…

そういや死刑囚最近出たけどどうなったんだ

>独歩にボコボコにされて襲い来る加藤にビビらされて降伏宣言した後に君たち格闘家は本当に甘い･･･とかやりだす
>自称敗北を知りたい死刑囚がいるらしい
「ああすれば勝てた」というのを全部否定されて敗北したいって話だったじゃん

烈には何をどうしても勝てなかった
そんなレベルの敗北だからな
中国拳法の才能でも負けてるし覚悟も負けてるし人生すべてが全否定の茶番と化した

末堂や加藤にもワイヤーやジェットコースターや催眠術で地の利を得ようとする辺り
所詮その程度の実力なんだろうな…

胸骨バキバキで両膝折られて立ててるなドリアン

>そういや死刑囚最近出たけどどうなったんだ
今本編で戦ってる力士達に、カオス連合と戦うちょっと前くらいに一方的にやられて負けたって展開にする予定

死刑囚編は終わってみれば「負けを認めない奴にどう負けを認めさせるか」がメインテーマになっちゃってたからなぁ
「なんでもありとか武器使用とかならガイアとか本部とかいるしそっちの方が強いよな…」ってなっちゃったんだろうなみたいなのもあるし

負けを認めたフリして後から不意打ちとか
もうファイターの領分超えてんだよな

>独歩ちゃん普通に強キャラなんだろうけど武蔵編からひたすら下げに行ってて独歩好きとしては悲しくなる
相変わらず作中では屈指の実力者扱いで描写されてるのに最近はまともに名有りのキャラに勝ってないからな

>烈には何をどうしても勝てなかった
>そんなレベルの敗北だからな
>中国拳法の才能でも負けてるし覚悟も負けてるし人生すべてが全否定の茶番と化した
ぶっちゃけ五体満足だったとしても烈には勝てなかっただろうしな
それこそ不意打ち顔面爆破くらいしか方法がない
催眠術が通じる可能性もあるが烈は既に知ってるから破ってきそう

武蔵編での本部の「ガチで武器使ってくる奴相手だとグラップラーを守護らねば！」って行動理念考えると
柳になんでもありの勝負挑んだのも、ガイアが突然出張ってきたのも
師弟一緒に死刑囚から守護りに来てたのかな…

>負けを認めたフリして後から不意打ちとか
>もうファイターの領分超えてんだよな
尊敬する武蔵もやってたから…

催眠術はその…違うんだ…中国拳法ではないんだ…
無論解除の心得はあるがこれは中国拳法ではないんだ…
みたいな烈さんの物言い、なんとも言えない

>武蔵編での本部の「ガチで武器使ってくる奴相手だとグラップラーを守護らねば！」って行動理念考えると
>柳になんでもありの勝負挑んだのも、ガイアが突然出張ってきたのも
>師弟一緒に死刑囚から守護りに来てたのかな…
あの時はそこまでの覚悟固まって無かったと思うけど本部が強い相手とか大変な相手から逃げて来た事は一度も無いからね
ガイアからすれば死刑囚は素人がイキってるぐらいでしかないしな
古武術の柳は師匠同様別途注意しないといけない相手だったかもしれないけど

柳は言っちゃなんだけど「毒使うなら毒手とか効率悪いやり方する必要ないでしょ？」ってのが全てなんだよな
半端に武術家としての矜持や誇りを守ろうとしてるから駄目
本気でなんでもありで迷いなく毒使うならそりゃ強かったんだろうがわざわざ毒手使うとか妥協するから…

本当死刑囚編までの独歩は神がかってた
最後がアレだったけどドリアンに無傷で一方的に勝利するしドイルは瞬殺
アラミド繊維はぶった切るわで何気に相当活躍してる
逆に渋川は何遊んでんねん

>催眠術はその…違うんだ…中国拳法ではないんだ…
>無論解除の心得はあるがこれは中国拳法ではないんだ…
>みたいな烈さんの物言い、なんとも言えない
対処法は知ってるけど中国拳法を誤解されたく無かったのよね
死に様があれで中国拳法の代表者として良かったのかどうか分からないけどな
海皇はどんなにみっともなくても生き延びる武の格の違いを身を以て烈に教えたはずなのになあ

本部の独歩を一分以内に殺せる発言、今となっては恐怖しかない
あれ路上で刃物爆薬全部使う前提での話してたんだよな…

素手同士じゃいくら本部でも独歩は手に余るだろうし間違いなく路上での戦いを想定してるよね
そりゃ本部が技術全部使ったらマジで1分以内に殺せるわ
不慣れとはいえ刃牙すら煙幕と短刀だけであっさり制圧してるし
まぁそのあとお縄になるんだろうけど

>本部の独歩を一分以内に殺せる発言、今となっては恐怖しかない
>あれ路上で刃物爆薬全部使う前提での話してたんだよな…
勿論なんでも使えば楽に殺せるしあの時点だと別に素手でも殺せるって意味だと思う

スペックと柳はなんとなく予想つくけど他のやつは何やって死刑囚になったんだろうな

ドイルとか自己顕示欲別に無いし自分が自分を知っていればそれで良いってタイプで地下に参戦した事自体もだいぶ気紛れだからな
まあ烈を庇った時みたいな事でどうしても許せないような下劣な事があったらあっさり暴力奮ってそうだが

シコルスキーとか死刑囚メンタルじゃないよな
地下闘技場でグラップラーやってるのがお似合い

シコルは五輪出るとかプロレスラーとかやりたかったんだろうな
でも何故か祖国には才能がありながら許されなかった

シコは相手が悪かったんじゃねえかなあ
ドリアンが2軍相手に大暴れして1軍に負けたけど
シコは猪狩のあと相手が勇次郎にバキにオリバにジャックだぞ…
ガイアは測定不能として

>シコは相手が悪かったんじゃねえかなあ
>ドリアンが2軍相手に大暴れして1軍に負けたけど
>シコは猪狩のあと相手が勇次郎にバキにオリバにジャックだぞ…
>ガイアは測定不能として
シコルはその全員に自分から喧嘩売りに行ってるから一番潔いというかなんというか

>シコルは五輪出るとかプロレスラーとかやりたかったんだろうな
>でも何故か祖国には才能がありながら許されなかった
ジャックに地下闘技場に連行されてきた時の反応を見ると
本来は闘士寄りの性格だったんだろうなと思う

死刑囚はもう中盤過ぎたら不意打ち騙し討ちして成功したもん勝ちみたいになってたのがなぁ

>後で顔面やられなけりゃなぁ
>なんで美味しいとこだけ烈に…
あそこがこの漫画の分岐点だったように思う
はじめてこの漫画で落胆させられた

神心会は死刑囚編で格を落とし過ぎたな
結果的に道場も破壊された上に全滅させられた
究極の無法者には組織力は通用しないってのをやりたかったんだろうけど

>当時も今改めて読み直しても「カッコ悪」って感想しか出てこねぇ
そのことを突き付けられて「これ以上の喜劇があるかねッ」からの「君に勝ちたいな」からの精神崩壊ってオチ自体はすごい好き
好きなんだけど展開としちゃやっぱどう考えても遊園地のとこで決着にすべきだわ

ドリアン戦もだいぶギャグ漫画になってたと思う

当時は板垣が｢予想は裏切り期待は裏切らない｣という言葉に踊らされていかに読者の裏をかくかということに腐心してたから…
それでもまだ面白かったけど右肩下がりで劣化していったな

>神心会は死刑囚編で格を落とし過ぎたな
>結果的に道場も破壊された上に全滅させられた
>究極の無法者には組織力は通用しないってのをやりたかったんだろうけど
組織力と言ったらゲバル軍団とかいうやろうと思えばマジで世界征服できそうな組織が…

アライJrの時は本当ガッカリした
スポーツじゃなく殺し合いで敗北
達人はなんだ殺し合いがしたかったのかであっさり勝利したというのに…
後日それでボロボロのJrに仕返しにきたのも最悪

遊園地の末藤の登場シーンとか完全にコメディだよね

渋川と一緒にウズウズして一般人ボコってたときが一番意味不明独歩ちゃんだった

今親子喧嘩まで読み直してたけどやっぱりここまではなんやかんやで好きだったわ
特にゲバルがカッコ良過ぎて震えた

海王の格があった時代だからそれを圧倒する独歩強すぎないかって気がした

>>ボロボロのアライJrボコったのはどう取り繕っても擁護できない
>元々独歩って勝つために不意打ちしたり平気でするしそこら辺はそんなに違和感なかった
>その後アライJrが特に何の成果も出せずに瞬殺されたせいで結果的に株が落ちてる感ある
長いこと雪辱を期して鍛えに鍛えてた勇次郎相手に試合開始直前で襲いかかるのはまだしも
こないだ完敗したばかりの相手が大怪我したのを見て言い訳しながら襲撃するのは違和感あるわさ

>独歩にボコボコにされて襲い来る加藤にビビらされて降伏宣言した後に君たち格闘家は本当に甘い･･･とかやりだす
>自称敗北を知りたい死刑囚がいるらしい
敗北を知りたいけどどんなに不様晒しても勝ってしまう(負けを認めない)から敗北を知れない=人生で勝った事ない
とそこを烈さんに看破されての幼児退行だし

親子喧嘩の応酬はマジで終わらせる予定だったんだろうなぁと思う
虎王には時思わず声出たよ

>死刑囚編全体的に見ても死刑囚共が「でもまだ負けてませーん」てイキりちらしてるだけ感ある
当初はLV99過ぎて敗北できない位強い奴らだったのになぁ…
どんなにボコられても負けを認めないだけに成り下がっちまったのが心底残念

>>でもドイルは友人も出来て敗北も受け入れて死刑囚の中では一番救われてるぜ
>敗北を受け入れた先の解放は綺麗なラストだった
>死刑囚の中でも一番いい
最初からドイルだけ友人の手を借りて脱走してるからここだけはブレずに描き切ったような気もする

>当初はLV99過ぎて敗北できない位強い奴らだったのになぁ…
そんな奴らが５人も集まったらどうなってしまうんだ！？
死刑囚編開始時のワクワク感は異常
全員勇次郎級かと思ってたのに…

ドイルといえば克巳は紆余曲折あってもなんだかんだいい役回りもらえてるな
あのやりとり友情育めたのすげえよ

>死刑囚編全体的に見ても死刑囚共が「でもまだ負けてませーん」てイキりちらしてるだけ感ある
今の達人や独歩も力士相手に俺らのシマじゃノーカンだからみたいな感じがして悲しい

ラーメンズ小林が舞台で披露
それを山崎邦正がパクって広まった土下寝
板垣とお笑いは結びつかないからある意味シンクロニシティとも言える

ほんとにとんでもない奴らを相手にしてたんだよな
なぜいま力士…

>ラーメンズ小林が舞台で披露
>それを山崎邦正がパクって広まった土下寝
いやただの五体投地だろ

>ほんとにとんでもない奴らを相手にしてたんだよな
>なぜいま力士…
ヤクザ相手に大苦戦する男塾かよと

>ヤクザ相手に大苦戦する男塾かよと
加藤って事務所で用心棒やってたんだよな
それをせせら笑う独歩が見ない事にしてた大相撲

肉体耐久力が力士＞＞＞＞＞ドリアンなのがちょっと

メンタルの強さが硬さに直結する世界だし
猛剣くん並みのメンタルがあればそりゃ硬くて当然

>ヤクザ相手に大苦戦する男塾かよと
男塾のなんちゃら大会は基本銃器は禁止で（セブンタスクスには一人だけ銃使いの敵がいたけど）
死天王も一度銃で殺されてるくらいなんで
ヤクザを「銃火器を持った集団」と定義すればあの描写は言うほどおかしくはない

>渋川と一緒にウズウズして一般人ボコってたときが一番意味不明独歩ちゃんだった
使用してはいけない技術を習得してるから使ってみたいという欲は分からないはない
けどそれは武道家としてはどうかと思った

>ほんとにとんでもない奴らを相手にしてたんだよな
>なぜいま力士…
バチバチの作者が亡くなったからじゃないかとしか思えない

>>渋川と一緒にウズウズして一般人ボコってたときが一番意味不明独歩ちゃんだった
>使用してはいけない技術を習得してるから使ってみたいという欲は分からないはない
>けどそれは武道家としてはどうかと思った
というかそんなことせんでも地下闘技場行けば同じく欲求不満ファイターがいるやろと

死刑囚編以降は最トー出場者は仲間同士みたいな意識になってる

>バチバチの作者が亡くなったからじゃないかとしか思えない
時期的には酒の場での暴力事件とか貴乃花部屋のゴタゴタがあった頃じゃなかったっけ

>>>渋川と一緒にウズウズして一般人ボコってたときが一番意味不明独歩ちゃんだった
>>使用してはいけない技術を習得してるから使ってみたいという欲は分からないはない
>>けどそれは武道家としてはどうかと思った
>というかそんなことせんでも地下闘技場行けば同じく欲求不満ファイターがいるやろと
勇次郎に挑めよ
もう敵わないのが目に見えてるからお友達してるんだろうけどさ

顔面爆破後復帰早すぎる

武蔵編は最初は面白そうだったのに変に捻ってグダグダになったよなあ
素直に無刀の剣術を完成させていく武蔵と格闘したら面白かったと思うんだけど