異論はないかな…異論はないかも…

このシーンが好きで好きでたまらない

クライベイビーサクラ編の方で

>クライベイビーサクラ編の方で
それ出されると困るな…
いやでもそれありだと堤戦もありだしなあ…

開始（はじ）まっちまうッッ

画像レスとして優秀な物がそろい過ぎてる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

試合内容も今見ると
こんなもん生で見たら絶対に泣くわって内容なのが素晴らしい

>このシーンが好きで好きでたまらない
お医者さんもオペ放り出して「い、猪木VS馬場が…」て逃亡するの吹く

プロレス知らないから評価できないな…

今読んだらこの頃の関根勤ってこんな若かったんだ…ってなった

>画像レスとして優秀な物がそろい過ぎてる
「後にこう語ってる」系の元祖だよね

>プロレス知らないから評価できないな…
知ってると完璧としか言いようがない
究極のファンタジーの完成形

業界のため…
組織のため…
お客のため…
つくづくそんな運命から逃れられないらしい
それが…幸福でならない
の所の斗羽さんがカッコ良すぎる

このファンタスティックさに初見の時はときめいたものだよ

いい閉め方だった

好きなシーン挙げろってだけで一晩中語れる漫画

>開始（はじ）まっちまうッッ
これをネトフリでアニメ化して欲しかったッッ！！

猪狩が技をよけないって王道を見せて
斗羽がストロングスタイルだったんだってとこが良い

プロレスも見たいしガチも見たい
2回やってほしい

プロレス好きかどうかでやっぱ評価分かれるのかな

戦ってみて分かったぜ
斗羽さんアンタ
ストロングスタイルだったんだ
のシーンいいよね

>プロレス知らないから評価できないな…
これさぁ
ホントにそう思う
この漫画読んだ時にプロレス好きだったらもっと面白かったのかなぁって思った

>>開始（はじ）まっちまうッッ
>これをネトフリでアニメ化して欲しかったッッ！！
「プロレスファンの結束は固い。愛する者の死にも匹敵する強力さで、瞬く間に燃え広がった」
を古谷ナレーションの淡々とした喋りで聞きたい

最高にプロレスしていると思う

>この漫画読んだ時にプロレス好きだったらもっと面白かったのかなぁって思った
世代であればあるほど最高だよ

極論言えばよくないシーンが一切ないからな
冗談抜きに
入場までの流れもプロレスなんだけど
それを心底どうでもいいバイトのにーちゃんが担う時点で
あまりに面白過ぎるし

>好きなシーン挙げろってだけで一晩中語れる漫画
冒頭からしてインパクト十分

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>それを心底どうでもいいバイトのにーちゃんが担う時点で
>あまりに面白過ぎるし
小さいコマだめれどリングに上った二人に一礼してリングを下りるシーン大好き

>それを心底どうでもいいバイトのにーちゃんが担う時点で
>あまりに面白過ぎるし
「なんでアンタら勝手に試合するんだよぉぉぉッッ！！」
「戸羽と猪狩が人知れず戦って良いワケねぇだろぉぉッッ！！！」
とキレるシーンが最高

なんといってもオチが最高
いやーバレバレだわ

俺達が見たかった
アントニオ猪木とジャイアント馬場のプロレスなんよ…

コレ読んで泣かない男とは一生分かりあえない

>いやーバレバレだわ
やっぱり？

見開きの16文キック

大体全部のレスにそうだね付けそうな勢いでやばい

このあと猪狩やられる時の
シコルスキー最高に輝いてたよね
そこがピークだったよね

この頃の板垣先生は・・・・ホンッッと
いい漫画描いてたァ〜〜

板垣のプロレス絡みだとバキの猪狩VS金竜山とか
餓狼伝の彦一VS片山だとか
普通にやったら勝てない相手に手練手管で策を使って勝つ話好きだわ
特に餓狼伝のほうは当時評判悪かったけど個人的に
前もってマスコミに煽るとかなんとかプロレス的なことをやりまくって
勝ちにいった感がすごい好き

オチもイイネ

>大体全部のコマにそうだね付けそうな勢いでやばい

お互い代名詞的な技の応酬なのがいいよね
実況感覚で一緒に技名を叫びたくなる

この外伝について
後にとしあきはこう語る−

決着が着かなかった事も含めて最高

なんと力強く
なんと雄大で
なんと斗羽的

だっけ16文キック

>最高にプロレスしていると思う
>大体全部のコマにそうだね付けそうな勢いでやばい
画像小さいけどこのシーンとこれに続く
「プロレスラーの本懐は・・・・骨を断たせて肉を斬る！」
が最高に好き

>お互い代名詞的な技の応酬なのがいいよね
>実況感覚で一緒に技名を叫びたくなる
初っ端の握手と見せかけての不意打ちをブロックしての十六文キックのシーン大好き

>お互い代名詞的な技の応酬なのがいいよね
>実況感覚で一緒に技名を叫びたくなる
脳天唐竹割りとココナッツクラッシュすき

何が一番いいってたった一冊で
全ての濃度詰め込んで終わってることだよ
これ一冊読めばプロレスファンは全人類幸せになれる

２人きりだったらプロレスじゃなかったのかな

格闘技でもやってたほうがよかったかな
完ちゃん

板垣って括りだと丹波堤戦かなあ
試合も面白かったけどそこに至る盛り上げ方が完ぺきだった

本編で刃牙にアッサリ外されてる
卍固めをモブに
完璧に決まった卍は絶対に外せない！！
言わすのがもう本当に泣ける

>格闘技でもやってたほうがよかったかな
>完ちゃん
プロレスは甘くない！

> 餓狼伝の北辰館トーナメント藤巻vs姫川戦が至高

>２人きりだったらプロレスじゃなかったのかな
プロレスラーは観客の熱気を受けてこそプロレスラーとして輝ける
観客のいないプロレスなんてプロレスじゃないぜ

ありがとうスレあき
このスレをひっそりと深夜に立てていたら君はＡ級戦犯になる所だった

読んだ時自分だったらどうかを友達と語り合ったわ

>試合も面白かったけどそこに至る盛り上げ方が完ぺきだった
試合の後に入院してる相手に会いに行くのも

>格闘技でもやってたほうがよかったかな
>完ちゃん
真剣に殴り合ってるけど客を沸かせるために相手の攻撃も受けるんだよ！
って総合格闘技以降の時代であることを踏まえた最高にファンタジックなプロレスラー像だよなあ

いいともの真っ最中かな

>いいともの真っ最中かな
勤じゃなくて努なんだよね

>試合の後に入院してる相手に会いに行くのも
冗談抜きであそこで終わっていいって感じの仕上がりだったな

初見でこんな終わり方でいいの？って思ったが
よくよく考えたらホントいい締め方だわ

テレビと浦安知識位でしか猪木と馬場知らんかったけど最高だったよ
バキというか格闘漫画興味無かったけど実際馬場さんが亡くなってそんなに経ってない位で始まって何ていうか本物を感じたぐらい
それ位惹きつけられた

ところで手術がある先生はさすがに手術のほうを優先してくだち…

実に汚いってニヤッと笑いながら言うのが最高すぎる

>ところで手術がある先生はさすがに手術のほうを優先してくだち…
優先した所で試合が気になって手術失敗しそうだな…

このスレに居るとしあきはここも大好きだろう？

>このスレをひっそりと深夜に立てていたら君はＡ級戦犯になる所だった
としあきが斗羽猪狩戦のスレを立てようとしているッッッ
今ッ虹裏でッッッ

>プロレス好きかどうかでやっぱ評価分かれるのかな
プロレス好きだけれど最高傑作かと言われれば異論がある
バトルとしては上の下ぐらいだし

板垣先生はプロレス大好きだろうになんでそれを否定する方向に…
血なまぐさいヨーイドン無しのバトルなんて好きな人にやらせときゃええねん

>このスレに居るとしあきはここも大好きだろう？
このタイミングを見抜けた板垣は最高だった

斗羽猪狩戦のスレがあるのです
それは私にとって全てに優先されることです
(としあき　無職35年)

板垣先生って露骨に梶原一騎先生と夢枕獏先生に
影響受けまくりなんだけど
その二人もこれ見たら
「てめえこの野郎！やりやがったな！！」って叫ぶと思う

>このスレに居るとしあきはここも大好きだろう？
端的に大好きです
ちゃんとそれにふさわしい仕事をした男の大言壮語ほど気持ち良いものはない

プロレススーパースター列伝見てからこれ読むとなかなか感慨深かったよ

ここでの又聞きだけど
そもそも描いたきっかけが馬場が死んだときにこの対決をかけるのはアンタしか居ないッッ！ってファンレターが来たからというのは本当なんだろうか

卍イィィ〜〜〜〜ッッ

>卍イィィ〜〜〜〜ッッ
次のページの見開きでファンも腕を掲げて盛り上がっているのが素晴らしい

猪木が亡くなる時が来たらまた何か描いてくれるのかな…

やろう完ちゃん
綺麗で
丁寧で
真剣なプロレスを！

「まだできるのか」ってファンのセリフが熱い

>「てめえこの野郎！やりやがったな！！」って叫ぶと思う
夢枕獏はもう読んだのも昔で殆ど覚えてないけど
力道山が生き返って前田明との試合をするって本でセミファイナルに猪木馬場戦やってなかったっけ
2話目ぐらいで「こっからはございます口調にします」っていってるやつ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

スレ開いてまた読み返したくなたけど
ここまでレス読んできてほぼすべての流れが頭の中で再生されちゃった
語りすぎだみんな

16文キック食らってワクワクしてる猪狩がいいんだ

最後斗羽さんわざと負けたの？

>最後斗羽さんわざと負けたの？
そこを想うのがまた楽しい

卍決まった時に微笑んでいるんだよね斗羽さん

アメトークで関根が本当にやったのは笑った

本当にアニメで1時間20分くらいでまとめて欲しい

グラ刃牙とこの外伝描いたという事実があるおかげでどんなに落ちぶれても作者を馬鹿にする事は出来ない

ハハハハ…褒め言葉になってません
なってませんが…
報われました

>好きなシーン挙げろってだけで一晩中語れる漫画
全コマが好きだから一晩中だって足りない

プロレスファンじゃなかったので初見は正直トーナメントの後で雑魚同士の外伝やられてもって思ってました
後から見るとこの良さがわかるわ
そりゃこの二人が戦うなら客の居ないところでやるな！ってなる

>1591786517484.jpg
板垣が後ろ回し蹴りする馬場描きたいって刃牙始めたのが分かる位かっこいい肉体で素晴らしすぎる

漫画嫌いな母さえスレ画は傑作と言って欲しがった
結果俺の家には２冊スレ画がある

「実に汚い」と言ってる斗羽さんがめっちゃ嬉しそう

>初見でこんな終わり方でいいの？って思ったが
>よくよく考えたらホントいい締め方だわ
モデルの馬場さんも引退後にフランスじゃないけどハワイでのんびり絵描きたいって言ってたのを上手く使ってて好き

戸羽の「巨体ゆえのレスラーとしてのスター性・カリスマ性」と評価した猪狩に対して「そうではない俺にはレスラーとしての道しかなかった　どこへいっても向けられる好奇の視線　巨体がレスラーとして道を歩ませた」と物哀しげな独白から繋がるオチの画家（若い頃の夢の一つ）としてひっそり生きてるオチが好き

>漫画嫌いな母さえスレ画は傑作と言って欲しがった
>結果俺の家には２冊スレ画がある
としあきのかーちゃんとはいい酒が飲めそうだ

>漫画嫌いな母さえスレ画は傑作と言って欲しがった
>結果俺の家には２冊スレ画がある
さてはオメーの母ちゃん隠れプロレスファンだな！？

完ちゃん
俺にはプロレスしかなかった
と
戦ってみて分かったぜ斗羽さんアンタ
ストロングスタイルだったんだ
のシーンすごく好き

当時は馬場や猪木なんて老人介護みたいなイメージしかなかったけど
後になってつべで60年代の映像を見ると本当に強そうで漫画でこうなるのも納得できた

コンビニ本だと斗羽VS刃牙猪狩VS金竜山斗羽VS猪狩の３本立て

先日まで斗羽と一緒にトーナメントやってた刃牙や加藤たちは突然の訃報に驚いただろうな

>卍決まった時に微笑んでいるんだよね斗羽さん
猪狩はプロレスの頂へ一歩先んじるって思ってたけど
勝つも負けるも有耶無耶にするのも全部プロレスの在り方だもんな
本当に先んじてたのはどっちなのか…わからんね

斗羽さんッッ

試合最後の一撃とか猪狩側が割食ってる構成とか不満がないわけではないが
それがどうでも良くなるくらい全シーンがプロレスの幸せにみちている

本当に全部のページが名シーン状態

たった一巻の一つのエピソードだけでこれだけ盛り上がれる漫画を描く板垣って…やっぱり凄いなって…

>グラ刃牙とこの外伝描いたという事実があるおかげでどんなに落ちぶれても作者を馬鹿にする事は出来ない
俺はそれにプラスしてまがりなりにも親子喧嘩の決着をつけたことを挙げる

>No.743495661
好物の甘いもの差し入れます

>さてはオメーの母ちゃん隠れプロレスファンだな！？
腐女子ならぬプ女子という言葉を思い付いた

元々ケンカ嫌いだからか加藤にだけ当りが強い斗羽さん

ﾃｨｨｨｨｨｨｨｱｲｯ！！！！！！！！！！

修学旅行の時内線で友人に「あの…俺今東京ドームにいるんすけど…」やった思い出

>ﾃｨｨｨｨｨｨｨｱｲｯ！！！！！！！！！！
Ｔ（戸羽）
Ｉ（猪狩）

無駄もなく過剰でもなく
ただただプロレスと馬場と猪木に対する思いと気持ちのこもった作品だと思う　

>腐女子ならぬプ女子という言葉を思い付いた
（あるよッッッもう大分前からあるよッッッ）

>ﾃｨｨｨｨｨｨｨｱｲｯ！！！！！！！！！！
ﾃｨｨｨｨｨｨｨｱｲｯ！！！！！！！！！！

刃牙もよくわからんかった時に
ブックオフかなんかでこの本手に取ってすげぇ面白かった

花田って斗場に襲われてたっけ
タマ潰されたりろくな目に遭わんな

最高傑作であるかは置いといて板垣先生の愛が込められている屈指のエピソードだと思う
かつてグラップラー刃牙という作品を生み出した本物の神漫画家だった板垣先生
としあくの尊敬する偉大な作家だそれは今でも変わらない
でも今の板垣先生はかうってあれほど慈しみ愛してきた格闘技・プロレスの方を向いてはいないのではないですか…？
最近復調の兆しはあるが

強いキャラ同士じゃなくても面白くできる好例

>修学旅行の時内線で友人に「あの…俺今東京ドームにいるんすけど…」やった思い出
「はぁ？」
（豊増威吉とよますたけよし　17歳　
　この修学旅行での友人からのタチの悪いジョークを
　後にこう語っている）

>それがどうでも良くなるくらい全シーンがプロレスの幸せにみちている
俺も満点評価な訳じゃないけど
あの作品世界の中のプロレスファン達は本当に幸せ者だわ

>板垣が後ろ回し蹴りする馬場描きたいって刃牙始めたのが分かる位かっこいい肉体で素晴らしすぎる
実際若い頃の馬場は結構マッチョでスピーディーな試合やってたんで
晩年しか知らない身には記録映像が新鮮すぎた
その絵は誇張はしているがイメージとしてはまさに馬場そのもの

この勢い

>>ﾃｨｨｨｨｨｨｨｱｲｯ！！！！！！！！！！
>Ｔ（戸羽）
>Ｉ（猪狩）
読むとき脳内で「B」「I」「馬場猪木」に変換しながら読んでしまう

ところでバキの名前って馬場と猪木でバキって聞いたけどマジ？

>>板垣が後ろ回し蹴りする馬場描きたいって刃牙始めたのが分かる位かっこいい肉体で素晴らしすぎる
>実際若い頃の馬場は結構マッチョでスピーディーな試合やってたんで
>晩年しか知らない身には記録映像が新鮮すぎた
>その絵は誇張はしているがイメージとしてはまさに馬場そのもの
猪木は新日立ち上げてからが全盛期だったけど馬場は全日立ち上げた時点ですでに全盛期過ぎてたんだよな…

あえて無理矢理不満を言うなら
斗羽さんが猪狩をリングに戻した時の擬音は
ワアアアアアっていう歓声より
パチパチパチパチっていう拍手の方がらしい
くらいしか思い浮かばない

よくよく考えたら刃牙でまともなオチがあるのって最トーとこの話くらいじゃ…

>この勢い
いたずら電話かもしれないのに電話口の向こうの感覚を掴み取って「事実だ」と断定するのがぐっとくる

>>板垣が後ろ回し蹴りする馬場描きたいって刃牙始めたのが分かる位かっこいい肉体で素晴らしすぎる
>実際若い頃の馬場は結構マッチョでスピーディーな試合やってたんで
>晩年しか知らない身には記録映像が新鮮すぎた
>その絵は誇張はしているがイメージとしてはまさに馬場そのもの
アメリカ時代はさらにとんでもない試合してたそうだしなあ
映像あるのかな

これ読んでからトーナメントの二人の試合読み直すと魅力が増して見える
そしてそのままこれを読み直す

>このシーンが好きで好きでたまらない

>よくよく考えたら刃牙でまともなオチがあるのって最トーとこの話くらいじゃ…
ゲバル編のラストもわたしは良いと思う

>よくよく考えたら刃牙でまともなオチがあるのって最トーとこの話くらいじゃ…
幼年期編も泣けるだろ
女だった朱美が母親に目覚めて地上最強の生物相手にタイマン挑んで事実上勝利したんだぜ

>あえて無理矢理不満を言うなら
ギロチンドロップも欲しかった
くらいかな

>アメリカ時代はさらにとんでもない試合してたそうだしなあ
>映像あるのかな
アメリカ時代は見た事ないけど力道山とタッグ組んだりハワイで試合したのは見た事ある
みんなが知ってる馬場と全然違ってただ殴って蹴って投げて倒れた相手を頭を掴んでリングに叩きつけるような試合してて
馬場ってこええ…ってなったよ

>力道山とタッグ組んだりハワイで試合したのは見た事ある
生だとしたらおいくつでしょうか

若い頃の馬場さんの試合かなり荒っぽいよね
怖い

>グラ刃牙とこの外伝描いたという事実があるおかげでどんなに落ちぶれても作者を馬鹿にする事は出来ない
落ちぶれたというかもう60過ぎて普通の会社なら定年退職してる歳なんで
それで全盛期と同じものを描くのは無理だし別に今のが微妙でも仕方ないと思ってる

相撲の次のプロレス編で斗羽再登場来てくれ
勝利を知りたくなったとかで

この後猪狩がシコルスキーにギタギタにされたのって
あれ板垣の照れ隠しだろ…ツンだよツン

あの世界のとしあきも数十年後にこうやってスレ立てて
語ってそうな試合内容

>アメリカ時代はさらにとんでもない試合してたそうだしなあ
>映像あるのかな
なんか映画みてぇ
https://www.youtube.com/watch?v=RX49g8VJ96A

>この勢い
バトルシーンじゃないのに熱い

メイキャッパーのこの子すごいすき

>あの世界のとしあきも数十年後にこうやってスレ立てて
>語ってそうな試合内容
テレビ局どうしたんだろうなこれ
フジも関根さんと一緒に来ればいいのに

>なんか映画みてぇ
ごめん普通に国内の試合だったわ
海外での試合はこっち
https://www.youtube.com/watch?v=QXO_hdNVuwE

>生だとしたらおいくつでしょうか
流石に生は無いわ

https://youtu.be/l_2f6EZpTCk

馬場生きてたら80歳か…

板垣はロッキー3のラスト見たとき妄想しまくったんだろうな
わしもじゃ

幼年編、泣き虫サクラ編、外伝、メイキャッパー
この辺はオチが上手いなと思う作りだった

>馬場生きてたら80歳か…
まだ若いよなあ

今のチャンピオンだと浜岡先生のプロレス愛が凄い
板垣先生と仲いいのも分かる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>若い頃の馬場さんの試合かなり荒っぽいよね
>怖い
ガタイがそのまま凶器って感じでまさにジャイアントやね

馬場にも猪木にも斗羽にも猪狩にもさして興味ない自分がそこそこ面白いと思って読めたからまあ多分傑作は傑作だと思う

おおよそ責任というものを一切感じた事が無かった青年が必死で頑張るってのもグッとくるよね

扉絵が基本的に登場しない刃牙でたまに猪狩と斗羽になるのが謎というかサブリミナル？

格下の者が格上の周りを回るって言われた直後の
猪木の笑顔と握手
そして不意打ちが最高に好き

あの…俺今mayにいるんすけど…

猪木と馬場の試合なんてプロレスオタク以外興味ないしドーム満杯なんてあり得ないけどな

むしろ今の若い子は猪木が目茶苦茶プロレス上手いことのが
驚くんじゃなかろうか

>猪木と馬場の試合なんてプロレスオタク以外興味ないしドーム満杯なんてあり得ないけどな

>ごめん普通に国内の試合だったわ
>海外での試合はこっち
外人よりガタイもだが体の厚みも一回り違うのすげーな

>この勢い
アリガトォォォから流れるようにA級戦犯とか言い出してお前にはその責任があるンだよォッとか言って無茶振りするの読み直すとヒドい

90年代のキラーと呼ばれた猪木
前座の楽しいプロレスの馬場
そんな風に言われてた頃でも東京ドームで
シングルのみのワンマッチ興業やるって言われたら多分埋まると思う
むしろシングルワンマッチで興業を打つって言われたら
何をするんだってドキドキワクワク感は早々あるもんじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

これ面白いよな。
一般人が集まるまでの過程が雑というか丁寧というか…

斗羽がリングにあがる姿勢が本人のプロセス知らなくても独特で好きだった

「実に汚い」の直後に組みに行ってスカされた背後に猪狩の気配を感じるコマが
トーンワークだけで表現されてて猪狩に見えない(セガールみたい)

>猪木と馬場の試合なんてプロレスオタク以外興味ないしドーム満杯なんてあり得ないけどな
格闘オタの妬みやな

有給は一日くらい残しておけ
何かあった時のためにと言っているのだが
その理由はジャイアント馬場とアントニオ猪木が
東京ドームで試合をしているという事態に対応するためだ

タフの師匠だっけ？

>あの…俺今mayにいるんすけど…

本編の扱いを見るに地下ルールだと猪狩のほうが強いのかね

>本編の扱いを見るに地下ルールだと猪狩のほうが強いのかね
地下ルールだと斗羽はプロレスやらなくなるんじゃない？

骨を断たせて肉を斬る

プロレスまったく知らなかったから猪狩ボコられてんじゃんと思ってたわ
プロレスラーは受けるものって板垣の哲学詰まってたのに

驚いたんだけど
これアニメ化されてないの…？

>プロレスまったく知らなかったから猪狩ボコられてんじゃんと思ってたわ
>プロレスラーは受けるものって板垣の哲学詰まってたのに
この漫画のおかげで出された技は全部受けるっていうか
何でも受け止めてやるぜっていう気概でもって
就職してから仕事に臨めるようになった
なお

>板垣って括りだと丹波堤戦かなあ
>試合も面白かったけどそこに至る盛り上げ方が完ぺきだった
俺も板垣のピークはここだと思う
その後の試合も面白かったけど堤戦は原作とアレンジの完璧に組み上がった最高傑作

地下ルールでも五分五分だと思うな
斗羽は膝に不安があるけど花田を潰したあの技を決めきれたら勝つだろう

マウント斗羽は刃牙シリーズで一番恵まれた退場だった

>当時は馬場や猪木なんて老人介護みたいなイメージしかなかったけど
>後になってつべで60年代の映像を見ると本当に強そうで漫画でこうなるのも納得できた
馬場のインパクトもすごいけど猪木の華もすごいよね
イケメンでゴツくて本当にダラッシャァ！みたいな戦い方するの
ビンタ受けるために仕事休んで行くファンの気持わかるわ

>驚いたんだけど
>これアニメ化されてないの…？
多分上にあがってるパチンコだけじゃないかな？

>>馬場生きてたら80歳か…
>まだ若いよなあ
だな
生きてても“まだ”80なんだなって感じだわ

>マウント斗羽は刃牙シリーズで一番恵まれた退場だった
やっぱり？