そのストーリーいる？
ってくらい不幸話がふんだんすぎる
吽形とか吽形とか吽形とか

続きが読みたかった

まあ最後の15日って銘打ってたから
続きがあったとしても鯉は引退してただろうな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>そのストーリーいる？
>ってくらい不幸話がふんだんすぎる
ネチネチとか言われててちょっと笑ってしまった

>ネチネチとか言われててちょっと笑ってしまった
言いえて妙すぎる

ドングリが最後まで幕下で泣けた

面白いけどネチネチでイライラする気持ちも分かる

ギャグがそこそこキレがあるタイプなせいで
ネチネチシーンが本当に心に刺さる

>ドングリが最後まで幕下で泣けた
バーストでドングリが三段目だったとき
川ちゃんvsドングリ見たいなって思った
徹底的に研究分析するタイプのドングリと
一切予測不能な川ちゃん

親父同士の過去回想なんかはネチネチかもしれんけど
話としては必要だし良い意味での暗さや重さや切なさだったと思うんだ
親方が死ぬってのはちょっと唐突過ぎて・・・

>続きが読みたかった
本当に完結まで見たかった・・・横綱戦前に何で・・・って当時は本当に辛かったわ

>1589009749078.jpg
やっぱ絵すげーな
気合い入れまくってるのが分かる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

横綱との取組み前で連載終了とか出来すぎている

宝玉光の回想で寺井に直系の弟弟子のお前は田の中から逃げるなって寂しげに語りかける場面があるけど
そもそも厳しい稽古とかじゃなくお前のやりたい放題に嫌気が差して皆逃げてるって理解できてないのが謎だった

>親方が死ぬってのはちょっと唐突過ぎて・・・
俺読んでいて一番なんで？ってなったのここだったな

一番笑ったのは白水さんのプロポーズ未遂シーンかな
船でやってきたところに鯉と椿ちゃんの焦り顔でダメだった

あの超越者みたいな横綱が鯉からどんな影響を受けるのか見たかったのに

>親方が死ぬってのはちょっと唐突過ぎて・・・
結果論過ぎるのはわかってるけどこれ及び宝玉光戦をダラダラやらなけりゃ
せめて横綱戦くらいは書き切れていたよなって

個人的には人格者っぽい人が闇落ちして強さを求めるってのを
延々と引っ張ってたあたりも読んでてキツかった時期だ
これが王虎とかのメインキャラならともかく
そうではなく言っちゃなんだが脇役にすぎない人だし・・・

>親方が死ぬってのはちょっと唐突過ぎて・・・
リアルタイムで読んでいた当時ぶっちゃけ現役力士としての仁王さんの扱いに困り果てた結果
引退⇒親方の変更展開に持って行くために前の親方が死んだ印象しかなかった

>吽形とか吽形とか吽形とか
バーキや常ちゃんもな！

>あの超越者みたいな横綱が鯉からどんな影響を受けるのか見たかったのに
もう見れることは死ぬまで無いだろうけど相撲なんでやってるのかも疑問になるような
キャラだったらそのへん見たかったね

>吽形とか吽形とか吽形とか
今読みなおすと⋯というか当時から思ってたけど
吽形さんって力士なった経緯がかなり中二病だよね

常松もほんといいキャラに成長した
親父さんとの和解シーンはマジで泣ける

身長は176センチでもあかんのか鮫島

>>あの超越者みたいな横綱が鯉からどんな影響を受けるのか見たかったのに
>もう見れることは死ぬまで無いだろうけど相撲なんでやってるのかも疑問になるような
>キャラだったらそのへん見たかったね
川さんのハイスペックバージョンのイメージ

>1589009749078.jpg
闘海丸は人気でなさそうなブサイクデブなのに内面がめちゃくちゃかっこよくてしかも強いってのがいい

>川さんのハイスペックバージョンのイメージ
川さんは座禅組むと宙に浮いちゃうからなあ…

あそこで終わったのは相撲の神と漫画の神の慈悲だと思いたい
打ち切り最終話だと言われても納得できてしまう結末だった

>身長は176センチでもあかんのか鮫島
身長より100kg前後までしか増えない体重の方が問題

>>身長は176センチでもあかんのか鮫島
>身長より100kg前後までしか増えない体重の方が問題
せめて120?sくらいあればねえ

>常松もほんといいキャラに成長した
>親父さんとの和解シーンはマジで泣ける
幻のキャラオイシ―わさん

相撲そのものと言われた泡影が一応振り向いてくれたからな最後の最後で

いっぽんの連載が続いていれば吽形さんは柔道の道に進んでいたかもしれない

嘘だろぉ？
しばらくフリーズしてた思い出

>いっぽんの連載が続いていれば吽形さんは柔道の道に進んでいたかもしれない
いっぽん見たことなかったけど吽形さんの名前そこから持ってこられてたのか

白鯨力も土俵で変身ポーズ取った時はなんじゃこりゃって思ったが言いつけをクソ真面目に守るなんてエピソード見せられちゃうと好きになっちゃうやん

>嘘だろぉ？
>しばらくフリーズしてた思い出
亡くなったのは知ってたから猛虎戦の途中で終わっても仕方ないと思ってたけど結果的にここしかないってタイミングで終わってくれたのだけが救いか…

>>いっぽんの連載が続いていれば吽形さんは柔道の道に進んでいたかもしれない
>いっぽん見たことなかったけど吽形さんの名前そこから持ってこられてたのか
十五日に出てきた若手のスポーツ記者はいっぽんでメイン級のキャラクターだったよ

>十五日に出てきた若手のスポーツ記者はいっぽんでメイン級のキャラクターだったよ
そのホットロッドもバチバチにも出てたな…

親方気がついたら死んでたけどなにあったん？

白鯨力の強さをきちんと描写した上での久々の天雷勝利だったから胸がスゥーっとした
負けたあとも親方親子に励まされてリベンジを誓うシーンはほっこりする

白鯨力が変身してクソ強くなるっていう少年漫画的？にはベタな表現で
そこを更に真っ向から捻じ伏せる天雷というとても良い内容だったな

またやろうと言われた後の鯉太郎の顔で泣く

>白鯨力の強さをきちんと描写した上での久々の天雷勝利だったから胸がスゥーっとした
>負けたあとも親方親子に励まされてリベンジを誓うシーンはほっこりする
その天雷は翌々日
NTRックスを眼前で見せられる

>親方気がついたら死んでたけどなにあったん？
ヤク中に轢き殺された

十五日で鮫島と対戦した力士はいろいろと覚醒してるけど毘沙門くんと天雷は傷が深そうで

バチバチの人気が出た頃に
ジャンプで安易にパクリ漫画が始まって
あぁまたジャンプさんお得意の奴って思った

>その天雷は翌々日
>NTRックスを眼前で見せられる

>バチバチの人気が出た頃に
>ジャンプで安易にパクリ漫画が始まって
>あぁまたジャンプさんお得意の奴って思った

思ってても口にしない方がいいやつ

憑き物が落ちてから完全にいい人になっちゃうパパ好き

山本の引退は物悲しかったけど
鯉は果たして無事に引退までたどり着けたのだろうかと今でも気になる

あのワンフーさんが全力出しすぎて明日からもうダメって言っちゃうくらいの激しいＳＥＸだったからな…

>バチバチの人気が出た頃に
>ジャンプで安易にパクリ漫画が始まって
>あぁまたジャンプさんお得意の奴って思った
としあきは武装錬金読んでハガレンのパクリと思っちゃうタイプとみた

>十五日で鮫島と対戦した力士はいろいろと覚醒してるけど毘沙門くんと天雷は傷が深そうで
百人斬り自慢のビッチがマジモンの変態に犯されて精神崩壊したみたいな

豆助はチラッと巡業で自分をぶっ飛ばした鯉太郎に惚れこんでの入門と触れられていたがメガンテはどんな経緯で入門したのか

>白鯨力の強さをきちんと描写した上での久々の天雷勝利だったから胸がスゥーっとした
>負けたあとも親方親子に励まされてリベンジを誓うシーンはほっこりする
まだ鮫島の次の相手がどっちか不明のまま天雷vs白鯨力が始まったから
また天雷噛ませかよ！と思った
白鯨力も本当にいいキャラだった

>宝玉光の回想で寺井に直系の弟弟子のお前は田の中から逃げるなって寂しげに語りかける場面があるけど
>そもそも厳しい稽古とかじゃなくお前のやりたい放題に嫌気が差して皆逃げてるって理解できてないのが謎だった
うえにやられたこと>白鯨力も土俵で変身ポーズ取った時はなんじゃこりゃって思ったが言いつけをクソ真面目に守るなんてエピソード見せられちゃうと好きになっちゃうやん
いわのふと重なる報われてて美しいって

>身長は176センチでもあかんのか鮫島
うろ覚えだけどコミックの巻末かなんかで179cmに成長してたって書かれたた気がする
あと数十キロ体重増やせば千代の富士ぐらいの体格にはなれたのに

あえて話題にするのもなんだけど天下のジャンプでも単行本ベースだと相撲漫画はイマイチ売れないんだなって

>あと数十キロ体重増やせば千代の富士ぐらいの体格にはなれたのに

王虎戦は本当に実質セックスだからなあ

あまり他の漫画を悪く言いたくないが
ジャンプのアレはリアリティー重視じゃないやつだから
主人公が150センチ台とかいくらなんでもきつい

>としあきは武装錬金読んでハガレンのパクリと思っちゃうタイプとみた
武装錬金の一巻の巻末でそういう苦情が来たって話してけどホント世の中には想定外の生き物がいるもんだよね・・・

>憑き物が落ちてから完全にいい人になっちゃうパパ好き
過去とかでもあきらかに最初と違う感じになってたけど
あれ途中で路線変えたんだろうか

>あのワンフーさんが全力出しすぎて明日からもうダメって言っちゃうくらいの激しいＳＥＸだったからな…
素質を高く評価してるから王虎は田上に厳しいのかなとふと思った

ジャンプのも好きだったぞ俺
ジャンプで連載する以上あのくらいのハッタリはどうしたって効かせないといけなくなるし
割り切ってた

いやまあ実際他誌で●●が流行ってるからうちでもそれをやりましょうっていうのは普通にある話だし

>あと数十キロ体重増やせば千代の富士ぐらいの体格にはなれたのに
千代の富士が活躍してた頃とは力士の大きさが違うし…

土俵上じゃ子供にしか見えない炎鵬でほぼ100キロだからな
化け物しかいない世界だ

>あえて話題にするのもなんだけど天下のジャンプでも単行本ベースだと相撲漫画はイマイチ売れないんだなって
そりゃまあそうだろうなと…
スレ画からしてチャンピオンにしては多いけど
それでも単巻では1万切ることもあった記憶だし

>素質を高く評価してるから王虎は田上に厳しいのかなとふと思った
（こいつ甘ちゃんじゃなければもっと伸びるのになあ）っては荒れてた頃から思ってそう

>素質を高く評価してるから王虎は田上に厳しいのかなとふと思った
何のかんの言って荒稽古についてきて部屋のナンバー3になっとるしね

>ジャンプのも好きだったぞ俺
>ジャンプで連載する以上あのくらいのハッタリはどうしたって効かせないといけなくなるし
>割り切ってた
名刀の名前になぞらえるのはジャンプだなあとは思ったけど
いい作品だったと思うね

>>素質を高く評価してるから王虎は田上に厳しいのかなとふと思った
>（こいつ甘ちゃんじゃなければもっと伸びるのになあ）っては荒れてた頃から思ってそう
これも別に自分の手駒にしようとか思っての仕打ちじゃないしな
やり過ぎではあるが

>>身長は176センチでもあかんのか鮫島
>うろ覚えだけどコミックの巻末かなんかで179cmに成長してたって書かれたた気がする
バチバチの2巻の巻末のキャラ紹介確認したら178cmだったよ

連勝続けるの王虎に最初に土をつけたのが白水さんっていうのが最高に熱い

ジャンプのは読切の「飲んだくれ大関の息子」って設定を連載で抹消したのは仕方ない決断だった

王虎猛虎戦やって横綱に呼んだか？って不敵に笑って横綱のアップで完
狙ってやってもなかなか出来る終わり方じゃない

>千代の富士が活躍してた頃とは力士の大きさが違うし…
チョノフの頃ですら大型化が言われてたけどそれでもマジで違う
大鵬柏戸の頃とか今基準だとメチャクチャに細いし力道山の三役時代とかもう

まぁ相撲取りは有名でも相撲漫画は難しいってのはわかるな

今思えば本当に漫画家としてピークの所で亡くなったな
惜しすぎる

火ノ丸は作者同士の直接の交流はなかったけど
お互いに毎週読んでは刺激受けてたって話だから
同ジャンルの作者としてはよい関係だったんだろうなと

いっぽんの頃はそこまで絵はうまくなかったけどバチバチの途中で絵完成したからな

>白鯨力も本当にいいキャラだった
イワノフもつよしも中盤からの登場なのにいいキャラだったよね…
キャラを立てるのが上手かったんだろうな

火ノ丸は少年漫画としてよく出来た作品だったぞ
ただプロ編は総当たりの難しさとかアンケ結果か何かの巻きで大変そうだったな

>憑き物が落ちてから完全にいい人になっちゃうパパ好き
15日でいい親方なぶん初期のクズっぷりはどうしてこうなった感がすごい

なんか最初は相撲を愛し相撲に愛された若者って設定じゃなかったっけ
いつの間に相撲に選ばれなかった設定に

>火ノ丸は作者同士の直接の交流はなかったけど
>お互いに毎週読んでは刺激受けてたって話だから
>同ジャンルの作者としてはよい関係だったんだろうなと
火ノ丸の作者が読んでたのは知ってるけどバチバチの作者が読んでたの？

田上さんもだけど白水さんの成長もこの漫画の大部分を占める要素だったな
頼りない先輩が頼れる部屋頭に成長していく

>15日でいい親方なぶん初期のクズっぷりはどうしてこうなった感がすごい
竹虎も言ってたけど大横綱すぎて見えないものが見えすぎとったんや

>なんか最初は相撲を愛し相撲に愛された若者って設定じゃなかったっけ
>いつの間に相撲に選ばれなかった設定に
無印の頃から太りにくい問題は言われていた

ジャンプのはジャンプの漫画だった
バチバチはチャンピオン漫画だった
どっちも雑誌のカラーが良く出てて良かったわ

>いっぽんの頃はそこまで絵はうまくなかったけどバチバチの途中で絵完成したからな
LCもだが序盤より絵の力強さが連載が続くにつれてドンドン増していくのが凄かった

ジャンプのはジャンプの漫画だった
バチバチはチャンピオン漫画だった
どっちも雑誌のカラーが良く出てて良かったわ

白水って仁王以上の素質の持ち主だったとか
それはさすがにやり過ぎだなあ

>>15日でいい親方なぶん初期のクズっぷりはどうしてこうなった感がすごい
>竹虎も言ってたけど大横綱すぎて見えないものが見えすぎとったんや
自分の言ってること理解できる人が自分の手で追放した火竜しか居なかったってのもトドメだったのかな

火竜と仁王のキャラがかぶる

>白水って仁王以上の素質の持ち主だったとか
そこまでは言われてないぞ

全話通じてのベストバウトは鮫島白水だと思ってる
あえて主人公が負けた取組をピックアップして大きく紹介した追悼号は分かってるなと思った

>白水って仁王以上の素質の持ち主だったとか
>それはさすがにやり過ぎだなあ
身長は195の王虎と同じかそれ以上には描かれてたけどパワーは仁王さんだよなあ…

>>白水って仁王以上の素質の持ち主だったとか
>そこまでは言われてないぞ
仁王が自分以上の才能だって言ってたじゃん

虎の字を与えられるってことは親方が見込んでいた証明だったのに結局小間使いで終わっちゃった武虎さんにはパパも失望が大きかったんだろう…

>鯉の体が結局成長しなくて相撲から選ばれなかったのは悲しすぎる
鍛え続け盛り続け出来上がった鯉の体が110kgあるかないか
これは入門時の王虎の体重である…才能って残酷だなあ

>火ノ丸の作者が読んでたのは知ってるけどバチバチの作者が読んでたの？
うｎ
追悼色紙もチャンピオン側から依頼した

>無印の頃から太りにくい問題は言われていた
割れた腹筋をして虫みたいな体って言われてたもんな

同時期に週刊誌で相撲漫画連載されてたらそりゃお互い読むよな

>仁王が自分以上の才能だって言ってたじゃん
どこで言ってたっけ…

ジャンプの方は連載していたから読んだというよりバチバチ読んで自分のに取り込んだっぽい
読切の主人公の設定はほんとに鯉太郎そのままだし

>>なんか最初は相撲を愛し相撲に愛された若者って設定じゃなかったっけ
>>いつの間に相撲に選ばれなかった設定に
>無印の頃から太りにくい問題は言われていた
その愛されてるって進撃の巨人の作者→ライナーみたいな歪んだ愛情だったら

>>仁王が自分以上の才能だって言ってたじゃん
>どこで言ってたっけ…
忘れた
でも15日間のどこかで言ってた

モンゴリアンの不幸話あそこまで盛らなくてよかったやろとは思った
救いがなさ過ぎる

十五日目で鮫島が死ぬのは確定してたんだっけ

連載中にとしあきに限らずいろんなところで
「相撲の神ってクソだな！」みたいなこと言われてたな
確かにそういいたくなるくらい理不尽な運命用意してくれてたけど

相撲はイジメとかシゴキがエロいんだから
そこちゃんと描いてほしいわな

鯉より石川の方が先に壊れたのは意外だったがあいつは稽古ですら関取の顔面張っていくような奴なので
無情の一撃で仕留めきれないと相手怒らせてブチ合いになること必至だから当然と言えば当然なのか

ジャンプでもプロ編は全然人気出ず打ち切りにあったのにそのプロ編を十年近く描き続けたのはすごいよ

>ジャンプの方は連載していたから読んだというよりバチバチ読んで自分のに取り込んだっぽい
>読切の主人公の設定はほんとに鯉太郎そのままだし
漫画家どうしの切磋琢磨って感じで好きだよそういうの

>十五日目で鮫島が死ぬのは確定してたんだっけ
してない
鯉太郎が死ぬのか生きるのか
優勝するのかしないのか
泡影の連勝止められるのか否か
何もかも謎よ・・・

>全話通じてのベストバウトは阿形ブタフグだと思ってる

>モンゴリアンの不幸話あそこまで盛らなくてよかったやろとは思った
>救いがなさ過ぎる
でも親方の台詞はこの作品の中でも一二を争うくらい好き
嫌なこと思い出すたびにあの台詞も思い出して奮い立たせる

鯉が死ぬのは確定してないが後に闘神と謳われる力士になることは一巻の時点で確定しているのだ
あそこからね…

>ジャンプでもプロ編は全然人気出ず打ち切りにあったのにそのプロ編を十年近く描き続けたのはすごいよ
すごいとは思うけど正直チャンピオンの方がじっくり描くのには向いてる気がする
例えばエンジェルボイスなんかもすっごく面白いけど
あのペースでジャンプで描いてたら続けられるとは思えないし

>泡影の連勝止められるのか否か
これは絶対に止まるの確定してた
14日目も勝ったら69連勝になって相撲協会が発狂する

バーキはバーストで全然出てこなかったから納得できるだけの設定を盛り込まないといけなかったから…

漫画にまでケチ付けてこないだろ

>>>仁王が自分以上の才能だって言ってたじゃん
>>どこで言ってたっけ…
>忘れた
>でも15日間のどこかで言ってた
白水天鳳戦で言ってたはず

母親と会うフラグが立ってたし鯉太郎の体に合う食べ物を伝えてくれるとかがあってくれたらなあと思っていた

>>泡影の連勝止められるのか否か
>これは絶対に止まるの確定してた
>14日目も勝ったら69連勝になって相撲協会が発狂する
俺は逆に69までいったところで千秋楽に王虎が70連勝を止める役割するかなって思ってた
そして三つ巴の決定戦に

>追悼色紙もチャンピオン側から依頼した
川田も二つ返事っぽいねこの流れだと
ただ川田的にはこんな形で最初で最後のコラボは望んでなかっただろうが…

>>>仁王が自分以上の才能だって言ってたじゃん
>>どこで言ってたっけ…
>忘れた
>でも15日間のどこかで言ってた
読み返してみたら天鳳戦のこれかな
才能とは言っていないがいずれ自分を越えるとは思ってる

>バーキはバーストで全然出てこなかったから納得できるだけの設定を盛り込まないといけなかったから…
一場所か二場所で幕下抜けるとかどんだけ圧倒的な成績しとったんや…

バーキって言われるとピンとこないが
バカーと言われるとあああいつかってなる

>母親と会うフラグが立ってたし鯉太郎の体に合う食べ物を伝えてくれるとかがあってくれたらなあと思っていた
いやー…もう間に合わんでしょそれでも
多分あっさりと対面は終わったと思う

>ジャンプの方は連載していたから読んだというよりバチバチ読んで自分のに取り込んだっぽい
猛虎のブチカマシ吸収のぽすっ　とか火ノ丸でもやってたな

>母親と会うフラグが立ってたし鯉太郎の体に合う食べ物を伝えてくれるとかがあってくれたらなあと思っていた
別れたの5歳の時だからこういうのの可能性はないんだよな
一体何のために今更登場させたのか…

>>バーキはバーストで全然出てこなかったから納得できるだけの設定を盛り込まないといけなかったから…
>一場所か二場所で幕下抜けるとかどんだけ圧倒的な成績しとったんや…
野心、向上心、才能に加えて面倒見のいい親方と兄弟子が加わったらそりゃ鯉太郎以上に伸びる
ケガもブランクもない吽形さんが付きっ切りで指導してやってるようなものだ

>一体何のために今更登場させたのか…
物語をちゃんと全部終わらせようとしてたんじゃないかなあ…
常松の父とか仁王さんのプロポーズとかもその一環

体重だけは凄い大吉が序の口止まりなのもリアルだよなあ

なんか泡影と同じ領域入ってたし相撲に愛されてはいたんじゃないの

>十五日目で鮫島が死ぬのは確定してたんだっけ
最後の十五日というのがどういう意味なのかも分からない
マジで死ぬのか、引退するのか、四股名名乗るようになるから鮫島としては最後なのか

>体重だけは凄い大吉が序の口止まりなのもリアルだよなあ
十五日時点では序二段になってるよ
序ノ口なのは新キャラの豆助

>>追悼色紙もチャンピオン側から依頼した
>川田も二つ返事っぽいねこの流れだと
アニメの準備で忙しい頃なのに色紙もだしたし
当時のジャンプの巻末コメントでもお悔やみ申し上げてたし佐藤先生に対しての敬意を感じられる対応してたよ

>体重だけは凄い大吉が序の口止まりなのもリアルだよなあ
一応序二段まで上がってなかったっけ

鯉太郎が横綱と同じ神の領域に入るけどこれはつまらねえ！で切り捨てて新たな境地に入って勝って立ち往生、闘神と呼ばれたのであった　みたいなラストだったんだろうか

無印の最終回だったかで復活した王虎が教習所でライバルを順番に叩きのめすのが好きすぎる

天雷とかいう安定感ゆえに活躍しにくいキャラ

箇条書きとかアイデアノートでもいいからどう決着付けるのか知りたかった

>体重だけは凄い大吉が序の口止まりなのもリアルだよなあ
序二段までは行ってるよ

鯉太郎に始めて土をつけたデータ力士みたいな奴がその勝ちしか自慢できない後輩にバカにされるキャラになってたのキツい

>>体重だけは凄い大吉が序の口止まりなのもリアルだよなあ
>一応序二段まで上がってなかったっけ
22歳ぐらいキャリア5年で序二段
まあイワノフみたいな例もあるし

あいつもガタイだけだったな

>天雷とかいう安定感ゆえに活躍しにくいキャラ
同期では最強という格付けなだけに残念ながらかませには最適なポジションなんだよね
それだけに白鯨力に勝ったのはスカッとした

>鯉太郎に始めて土をつけたデータ力士みたいな奴がその勝ちしか自慢できない後輩にバカにされるキャラになってたのキツい
ドングリは太りやすい以外は未経験者で身長大きいわけでもないしなあ…
むしろよく幕下まで上がったとしか言えない

太った体に体力がついてこない面もあったな

最初から鮫島みたいな作風でやってたらとっくに完結してそう

>なんか泡影と同じ領域入ってたし相撲に愛されてはいたんじゃないの
鯉は相撲を愛してるけど相撲に愛されてはいない片思い
そして曇る椿

>>天雷とかいう安定感ゆえに活躍しにくいキャラ
>同期では最強という格付けなだけに残念ながらかませには最適なポジションなんだよね
>それだけに白鯨力に勝ったのはスカッとした
アドバンテージを一気にゼロに持ってくあの怪力は非常にカッコいい
でも横綱にはなれないなと思う

>なんか泡影と同じ領域入ってたし相撲に愛されてはいたんじゃないの
鮫島は相撲以外のすべてを投げうって領域に半身捻じ込んだかんじ

ドングリはデータ分析に長けて動けるデブという個性が伸びず器用貧乏になっちゃったタイプ
たいていのキャラは動ける重量級だし

>千代の富士が活躍してた頃とは力士の大きさが違うし…
力士がデカくなりすぎてうっちゃりがレア技と化してしまったという

>データ分析に長けて動けるデブ
この部分だけ見るとツネちゃんそのまんまや

メンタルが俗人すぎるよ天雷
良い奴なのは間違いないけど相撲の世界じゃそれは駄目なのだ

>でも横綱にはなれないなと思う
仮に泡影がいなくなっても虎兄弟と天鳳がいるからなぁ

やっちゃってくださいよ

石川って山本が本名だったか石川が本名だったか時々ごっちゃになる
天雷のせいだ

>やっちゃってくださいよ
山本はよせ

>石川って山本が本名だったか石川が本名だったか時々ごっちゃになる
>天雷のせいだ
そもそも四股名だった時期が短いので時々飛天翔の名が出てこない

>やっちゃってくださいよ
←
→
→
←
←
→

>そもそも四股名だった時期が短いので時々飛天翔の名が出てこない
ネットで語るには変換しにくいのもあるな
だからブタフグはいつまでもブタフグなのだ

椿はいい子なんだけどなあ…
鯉太郎は相撲しか見てないからどうしようもない

全盛期白鵬のどうにもならん強さだけじゃなくどっか心ここに非ずみたいなフワッとしたとこクローズアップするあたり本当に相撲ちゃんと見てんだなって

ブタフグは四股名が大鴻というちょっとカッコイイめの名前なのがむかつく

>すごいとは思うけど正直チャンピオンの方がじっくり描くのには向いてる気がする
>例えばエンジェルボイスなんかもすっごく面白いけど
>あのペースでジャンプで描いてたら続けられるとは思えないし
チャンピオンのいいところはじっくりやれるところだとは思うがあんまりダラダラしてると流石に打ち切りになるのよな
パニッシャーとかそんな感じだった

大鵠って一発変換できないんだよな
しかしなんでコイツにハクチョウなんて漢字与えたんだ…
まさか自称だったりするのだろうか

村神くん→天雷、阿形→仁王がすぐに浸透したのは変換しやすいのもあるかも
常松→松明があまり呼ばれないのは読み仮名がないと父親と分からなくなっちゃうからかな

「鮫島、最後の十五日」ってタイトルは『鮫島』という四股名が最後であって改名するのだろうと思ってた
そんな答え合わせすらできないまま逝ってしまって悲しみしかない

>1589011401269.jpg
火の丸相撲の方でもこんな構図してたのはやっぱリスペクトだったんだろうな

ドングリはメインキャラ全員が上位に出世して活躍できるような甘い世界じゃない
というのを示すための犠牲になった感がある
まがりなりにも鮫島にプロ初黒星をつけた実績があるんだが

>ドングリはメインキャラ全員が上位に出世して活躍できるような甘い世界じゃない
>というのを示すための犠牲になった感がある
>まがりなりにも鮫島にプロ初黒星をつけた実績があるんだが
田上さんも虎親子の憑きものが落ちなかったら同じ道だっただろうなぁ

>やっちゃってくださいよ
仁王さんはもう引退してるから…

母を見てきたから相撲人生含めたその先まで見据えた潮
父を見てきたから相撲に全てを投げうった鮫島
どちらが正解かはわからんが鮫島は明るい未来は待ってなさそう

>>やっちゃってくださいよ
>仁王さんはもう引退してるから…
他にパワー系力士いたっけ？

田上さんは紆余曲折あったけど結果的には部屋に恵まれた形だった
ドングリのとこはあんまり描写はないが毘沙門の横柄を野放しにしてるあたりあまりいい部屋ではなさそう

>他にパワー系力士いたっけ？
天鳳がいるじゃない

親方はもうちょっとまともに指導しろよ！と思ってたが
だからといって死ねとまでは思ってなかったので
いきなり交通事故で死んだのはちょっと悲しかった

>>他にパワー系力士いたっけ？
>天鳳がいるじゃない
すまんレギュラー組っていうか主要メンバーで

顰蹙買うような言い方になっちゃうけど
ミロのヴィーナスの様な美しさを持つ完結だと思う

親方死んだのはよく分からん
白水と仁王で立ち位置被るからか？

>親方はもうちょっとまともに指導しろよ！と思ってたが
>だからといって死ねとまでは思ってなかったので
>いきなり交通事故で死んだのはちょっと悲しかった
指導方針が基礎重視でちゃんと段階踏んで投げを仕込んだりと十分指導してると思うがなあ…

仁王さんの処理に困ったのはあると思うが
はじめの一歩の鷹村みたいに持て余された挙げ句気持ち悪くなるよりはいいと思う

>>>他にパワー系力士いたっけ？
>>天鳳がいるじゃない
>すまんレギュラー組っていうか主要メンバーで
王虎がまんま体に恵まれたパワー力士じゃね
猛虎が技を受け継いだ技巧派力士
両者ともオールラウンダーだからピックアップするほどではないのかもだが