ヒューッオーケー！

泡影との取組見たかった

相撲知らない俺でも楽しめた漫画
仕方ないけど終わり方が残念すぎる

白水さんの取り組みがどれも好きなんだ
いいキャラに育ったよなミミズの親分みたいだったのに

猛虎を仏壇返しで倒すシーンいいよね

>猛虎を仏壇返しで倒すシーンいいよね
猛虎も火竜も全て引き出して最後に出てきたのが空流ってのが凄いよな…

>白水さんの取り組みがどれも好きなんだ
>いいキャラに育ったよなミミズの親分みたいだったのに
いいよね…天鳳戦もよかったしその後のマコちゃんとの恋の大一番も良かった

作者の訃報を見た時は猛虎戦の途中だったからここで終わりか…と思ったけど書き溜められてた分で終わらせるならここしかないって絶妙なタイミングまで行ってくれたのだけが救い

田上さんが関取に登り詰めたのが嬉しかった

読んでると胸がグッときてガッとなってカァーっとなってきて読み終わった後にスゥーっと吸い上げる感覚になる

>田上さんが関取に登り詰めたのが嬉しかった
四股名で笑う

>田上さんが関取に登り詰めたのが嬉しかった
15日当初は普通に王虎の付け人みたいだったからまだ幕下だと思ってたら稲虎が出てきた時はビビった

>読んでると胸がグッときてガッとなってカァーっとなってきて読み終わった後にスゥーっと吸い上げる感覚になる
最後の15日の18巻辺りからの鯉太郎の相撲にかける思いの台詞が
全て佐藤タカヒロ先生の漫画にかける思いと重なって
本気で何一つ残すことなく描いていたのだと実感する

だからてめーはダメなんだ
もバーストと最後ので大分印象が違うのもいい

剣市のあとに実は剣市より強かった猛虎を持ってくるセンス

俺は本気で悲しかったんだぜ

>皆本気で悲しかったんだぜ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

猛虎戦で始まり猛虎戦で終わったし最後の1戦は火竜が出てきてオヤジが出てきてって本当に全てを出し尽くした感が凄かった

ムカつく弟弟子コンビがすごくいいキャラに育ったのが感慨深い

ほんとにあと泡影だけだったのになあ…

>ムカつく弟弟子コンビがすごくいいキャラに育ったのが感慨深い
バースト初期の胃痛の原因二人もいいキャラに育ったよな
常松なんてまぁ鯉太郎に心酔し過ぎだろうわかるけど

バチバチ虎城→バァーッとか言うだけで教えるのが滅茶苦茶下手
バースト虎城→火竜とかセンスある力士だけは実は理解できていた
１５日の虎城→猛虎が翻訳辞書を作ってた

鯉より石川の頭が先に壊れたのは意外だったけど
一撃で仕留められない場合ぶち合いになっちゃうからなんだろうな
格上でもガンガン顔張ってくから相手も怒るだろうし

ちょっと浮いてたり後光が射してたり野良猫に拝まれる人
って書くとあの人本当に人類だったのかすら怪しいな

天鳳と天雷と仁王誰が一番パワーがあったのか
闘海丸の右腕と宝玉光の右腕どちらがパワーあったのか

天雷が噛ませになりきらなかったのには胸を撫でおろした

芽が出ない大吉の成長をちゃんと見ている鯉太郎の兄弟子としての度量がかっこいい

>１５日の虎城→猛虎が翻訳辞書を作ってた
猛虎が回想シーンでノートに真面目に翻訳書いてたシーンは笑わずにはいられなかった

>ほんとにあと泡影だけだったのになあ…
取り組み上は15日目に来るだろう天鳳とそもそも泡影前に確実に来るだろう親方のどうすんだを片付けなきゃいけないからもうちょっとあるかな
天鳳戦があったかはわからんけど

同期とはいえ序の口の大吉が関取りの常松にタメ口で常ちゃん呼びは…ええんかそれで

>天雷が噛ませになりきらなかったのには胸を撫でおろした
強キャラなんだけど白水に負け、王虎に負け、闘海丸に負けと負け癖がついちゃってたからな…
それだけに白鯨力を真っ向からねじ伏せたのは溜飲下がった
白鯨力の強さもちゃんと描写した上でだし

>芽が出ない大吉の成長をちゃんと見ている鯉太郎の兄弟子としての度量がかっこいい
いい兄弟子だよな
キツイけど愛がある空流の力士だ

>ヒューッオーケー！
あの師弟が幕内上位に入ってるって事実だけで泣けてしまったんだ……

>白鯨力の強さもちゃんと描写した上でだし
そういえばガブるキャラいなかったなーと白鯨力を見て思い出した

>>ヒューッオーケー！
>あの師弟が幕内上位に入ってるって事実だけで泣けてしまったんだ……
一話だけだったのが寂しいけど見れてよかったよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>天雷が噛ませになりきらなかったのには胸を撫でおろした
>強キャラなんだけど白水に負け、王虎に負け、闘海丸に負けと負け癖がついちゃってたからな…
>それだけに白鯨力を真っ向からねじ伏せたのは溜飲下がった
>白鯨力の強さもちゃんと描写した上でだし
ここ展開的には勝てる筈だけど天雷だし実は負けるんじゃ…って心配になってたから勝ってくれてよかった

好きなキャラだった

>好きなキャラだった
大阪でやってたバチバチ展の入り口にこのコマが張り出されててクスッときた

>白水さんの取り組みがどれも好きなんだ
天鳳戦だけひとつ落ちるというか
面白いんだけどあえてゆるくしといたまわしのおかげでセーフだぜ反撃！ってのは冷静に読み返すとちょっとなって思う

正直闇落ち王虎結構気に入ってたんだよね

レス画像に使えそうなのが多くて結構残している

幕下決勝で追加された2人はあの短さで完全に同期組に並び立つ存在感出せて本当に好き

雑魚というか噛ませにもプライドが見えるのが本当に好きだったなぁ

>正直闇落ち王虎結構気に入ってたんだよね
俺を見ていなかったのは…俺か…
いい凄くいい
そして力尽きた鯉を鼓舞する四股でファンになった

>>白水さんの取り組みがどれも好きなんだ
>天鳳戦だけひとつ落ちるというか
>面白いんだけどあえてゆるくしといたまわしのおかげでセーフだぜ反撃！ってのは冷静に読み返すとちょっとなって思う
その廻し一枚しか掴んでいない状態で白水さんぶん投げて勝利を手にする天鳳が凄いんだよ

>>田上さんが関取に登り詰めたのが嬉しかった
>四股名で笑う
これ由来だったのか気になる
作者同士は仲良さげだったからそうだとは思うけど

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ブタフグ糞野郎すぎて好き

完結してたら相撲漫画の金字塔の一つになれてたと思うし惜しいよやっぱり

チャンピオンズの原稿からセブンスターの香りがしたエピソードは泣いた
一番無念だったのは佐藤タカヒロ先生自身だろうなあ

>>>田上さんが関取に登り詰めたのが嬉しかった
>>四股名で笑う
>これ由来だったのか気になる
>作者同士は仲良さげだったからそうだとは思うけど
右下のキャラ紹介でバチバチのをそのまま持ってきてるのはズルい

立派に金字塔だよ

>>>白水さんの取り組みがどれも好きなんだ
>>天鳳戦だけひとつ落ちるというか
>>面白いんだけどあえてゆるくしといたまわしのおかげでセーフだぜ反撃！ってのは冷静に読み返すとちょっとなって思う
>その廻し一枚しか掴んでいない状態で白水さんぶん投げて勝利を手にする天鳳が凄いんだよ
それで白水さんが勝っちゃってたらちょっとあれだけど負けてるからいいよね

原画展またやってほしいな

>好きなキャラだった
イワノフと闘海丸は初見だと数合わせのかませ臭すごかったけど回想エピソード１回で凄い良いキャラになったのはさすがだった

俺の中でバースト時代のネチネチは無かったことになってる

後半戦登場力士全員キャラ立ってたのがすごい

あと１年位ありゃ終われてただろうなぁ

イワノフと闘海丸どっちも人気出たもんなあ

>俺の中でバースト時代のネチネチは無かったことになってる
そんなものは最初から無い

>>好きなキャラだった
>イワノフと闘海丸は初見だと数合わせのかませ臭すごかったけど回想エピソード１回で凄い良いキャラになったのはさすがだった
闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ

流石にプロットくらい残ってたのでは…と思う
まあ封印しといた方がいいよな

>あと１年位ありゃ終われてただろうなぁ
２０１８年中の完結予定だったからね

>闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ
どう見てもカマセモブ

>闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ
どうせ王虎天雷鯉太郎の3人が勝つでしょと思ってたから闘海丸が勝ったのは衝撃的だった

私は変身などしなーい

>流石にプロットくらい残ってたのでは…と思う
>まあ封印しといた方がいいよな
いやそこは教えてほしい
約１０年リアルタイムで追っていた俺的オールタイムベスト漫画がある日突然未完になってしまったので最後の十五日の意味だけでも知りたい

マジでアシや編集はラストまでのシナリオとか聞いてないのかよー…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ
王虎の初日の相手って山本？
あれ、鯉と初日に組んで引退じゃなかったっけ

聞いていたとしても明かすはずがない

>完結してたら相撲漫画の金字塔の一つになれてたと思うし惜しいよやっぱり
現時点で間違いなくそうだから安心しろ

>>闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ
>王虎の初日の相手って山本？
>あれ、鯉と初日に組んで引退じゃなかったっけ
バーストの頃やで

>私は変身などしなーい
単行本では綺麗な常ちゃんになってるから…

>>闘海丸は人気でなさそうなブサデブなのに中身はイケメンでしかも強いから好きだ
>王虎の初日の相手って山本？
>あれ、鯉と初日に組んで引退じゃなかったっけ
画像は幕下時代の優勝決定戦だよ
鯉との取組を最後に引退したのは幕内になってからの九月場所

最後の十五日のモンゴルエピソードはひっさびさに漫画でもうやめて辛くて見てらんない…って気持ちになった

仮に最高までの話聞いてても公開するものなのかね？
あるならそれアシスタント達に描かせるんじゃないの

>>私は変身などしなーい
>単行本では綺麗な常ちゃんになってるから…
だがゴンボに…

浄化された悪ライバルキャラが浄化後の方が強くなってるのがいいよな

>最後の十五日のモンゴルエピソードはひっさびさに漫画でもうやめて辛くて見てらんない…って気持ちになった
基本的に最後の15日はどれも最高だけどバーキの回想だけはちょっと余りにも暗すぎて読み直す時も飛ばし気味になる

柴田ヨクサルを連想する勢い

>最後の十五日のモンゴルエピソードはひっさびさに漫画でもうやめて辛くて見てらんない…って気持ちになった
学校建てたいなら親方か大山兄あたりに相談しておけばきちんとした手続き踏んで立派な学校建てられたはずなんだが
その発想に至らなかったのが自身に学がなかったからだってのが空しい

>最後の十五日のモンゴルエピソードはひっさびさに漫画でもうやめて辛くて見てらんない…って気持ちになった
蒼の話はヘビーだったなぁ
でもだからこそ復活の話と兄弟子の話は良かった
あの部屋の親方もすげーいい人だったし

忘れられない事は忘れちゃいけない事だ
そうだよね…

>浄化された悪ライバルキャラが浄化後の方が強くなってるのがいいよな
毘沙門くんも回復したら今より強くなってるだろうけど他キャラよりはだいぶ時間がかかりそう

毘沙門くん相撲よりオリンピック目指すべきだったのでは…

キレイになった毘沙門は見てみたかったかも

巨桜丸が怪我さえしなければ猛威を奮うようになるだろうなぁ

蒼は回想暗かったけど復活して久しぶりだなって言われてバカーが戻ってくるのはいいシーン

天雷くんのまともな勝ち星って山本と白鯨力くらいなんだよな
同期組では最強格の位置づけなんだけどそれだけにかませにされることが多い

後日談で勝てるようになってきた大吉とか…見たかったんだ…

自分の人生でこの漫画ほど残念でならない漫画はないな…

毘沙門はイキりもあれだけど仁パイセンが落ちぶれ気味になってたのは悲しかった
いやまあ幕下まで行ってるから完全に落ちぶれてるわけじゃないんだけど

大阪でやってた原画展は行った
そして、あの後、最後のネームのコピーを手にできた……

>1587895553874.jpg
>1587895570262.jpg
何故ソコで終わる
火ノ丸相撲の作者の雑誌を越えてコメントに感動した

>天雷くんのまともな勝ち星って山本と白鯨力くらいなんだよな
飛天翔の四股名はちゃんと覚えてるのに本名はずっと山本だったな…

>No.729142176
色んな色紙がある中で売れっ子声優が今時作者にファンレター出してましたって話は
ホントバチバチが好きなんだなってテンション下がった状況で読んでいたのにちょっと笑った思い出

>毘沙門はイキりもあれだけど仁パイセンが落ちぶれ気味になってたのは悲しかった
>いやまあ幕下まで行ってるから完全に落ちぶれてるわけじゃないんだけど
ドングリも動けるデブで策略家という個性はあるんだが裏を返すとどれも中途半端な器用貧乏タイプってことなんだよな…

バチバチの話で盛り上がってた翌日の訃報は信じられんかった

>火ノ丸相撲の作者の雑誌を越えてコメントに感動した
担当がジャンプ編集部にダメもとで連絡したら即答でＯＫしてくれて
アニメ関連の準備で忙しい中すぐに色紙用意してくれたって話があったな

つれえわ

大盛兄弟けっこう好きだった
分かりやすいかませ臭で

>担当がジャンプ編集部にダメもとで連絡したら即答でＯＫしてくれて
>アニメ関連の準備で忙しい中すぐに色紙用意してくれたって話があったな
これチャンピオン側から頼み込んだの
逆だと思ってたわ

>バチバチの話で盛り上がってた翌日の訃報は信じられんかった
おっ今日もスレ立ってる！って思ったら訃報だった

王虎戦はスラムダンクの山王戦に匹敵する
知らん人に読んでもらった感想
スポーツ漫画で考えうる最高レベルの評価だと思う

バチバチバーストの頃にはもう最高峰だったのに
最後のでガンガン超えてきた

つい最近までワンフーさんかっこよかったなで盛り上がってたのに
いきなり新聞の訃報が入ってきて悔しい空気になったのを思い出した

漫才コンビみたいになってる王稲

>バチバチの話で盛り上がってた翌日の訃報は信じられんかった
新聞の訃報欄に載ってたって話を聞いてから確定までは気が気じゃなかった
そして確定情報を聞いた後はホント仕事が手につかなかった…

>ドングリも動けるデブで策略家という個性はあるんだが裏を返すとどれも中途半端な器用貧乏タイプってことなんだよな…
相撲漫画である以上「動けるデブ」はそんな個性にならないしな…

どうやって倒すのコイツ…

秋田書店ストアでこの柄のTシャツが出たら起こしてくれ

>漫才コンビみたいになってる王稲
バーストの頃のてめーはダメなんだと違い過ぎる
この積み重ねの表現
初期からの人間関係の変化の表現も上手かったなぁ

泡影とどういう勝負になったんだろマジで…

>相撲漫画である以上「動けるデブ」はそんな個性にならないしな…
基本的に強い奴は全員動けるデブだからね

陳腐だが神がかりとしかいいようがない

>どうやって倒すのコイツ…
鯉太郎が似た境地には入りかけてたけど実際どうやって倒すのかと言われると全く想像できない

14日目横綱だったら15日目誰だったんだろうね

>漫才コンビみたいになってる王稲
いい関係になったよなあ

>これチャンピオン側から頼み込んだの
>逆だと思ってたわ
まぁ外様がしゃしゃってくるみたいな動きになっちゃうし
そりゃ川田先生からアプローチはしにくいでしょ
引き受けてくれたのはすごく嬉しい

そりゃ天鳳以外に誰がいる？

>14日目横綱だったら15日目誰だったんだろうね
星的には天鳳濃厚

>14日目横綱だったら15日目誰だったんだろうね
横綱に一回負けて決定戦みたいな予想してる人が結構多かったような

勝率とか見るに抱影戦って14日含めて3回やる予定だったはず
天鳳が優勝争いに入ってくる

王虎戦は実質セックス

バチバチらしく最後は優勝決定戦になってたかもしれないがそうなると横綱が本割どっちかで負けないといけないし終わり方が読めないんだよな

>どうやって倒すのコイツ…
ただ相撲になる鯉が泡影にも読めない戦いをするくらいだが
その時にはもう鯉の意識は無さそうだよな…
ポイントは母親との再会がどういう風に鯉に影響を与えるかだと思う

>>14日目横綱だったら15日目誰だったんだろうね
>星的には天鳳濃厚
泡影倒した状態の鯉太郎だと一瞬で決着付いてしまいそう

>星的には天鳳濃厚
千秋楽で無敗だと結びの一番よりやっぱ優先されるのかな
大関は他にもいるっけ

>飛天翔の四股名はちゃんと覚えてるのに本名はずっと山本だったな…
石川にヤマモトってルビ振ってあるのほんとずるい

虎城の相撲を完全にものにした猛虎に対しての
満を持しての最後の十五日ではずっと見せてこなかった「虎城キラー」の流れが完璧すぎる

王虎戦の虎城さんの
頑張れ…頑張れ…
って呟きがこれ以上なくすばらしい

>王虎戦は実質セックス
椿ちゃんが寝取られセックス見せつけられてるみたいで面白かった

>大関は他にもいるっけ
王虎猛虎天鳳の3大関だったはず

天鳳もいいキャラなんだよな
白水戦と仁王戦で少し掘り返されたけど
凄い好感の持てるいい男だった

王虎、猛虎、泡影に続いて天鳳…となるとキャラ的に格落ち感があるなと最初は感じたが
・現役時代の仁王の好敵手
・兄弟子の白水を大接戦の末に倒した
・好敵手である石川の兄弟子であり彼を感服させ相撲に引き込んだ存在
とキャラ的にめっちゃ盛られてたわ

>まぁ外様がしゃしゃってくるみたいな動きになっちゃうし
>そりゃ川田先生からアプローチはしにくいでしょ
>引き受けてくれたのはすごく嬉しい
まったく違う雑誌へ同じ業種の漫画を描いてるだけで話持っていく方がどうかと思う

>王虎戦は実質セックス
相思相愛のセックスを見せられる元ライバル負けたライバルそしてヒロイン

泡影にどう勝つのか想像が一切できないけど佐藤タカヒロ先生なら絶対その想像を超えてきてくれる取組を描いてくれたであろう確信があるから辛い
１４日目は過去一番最高のテンションだっただろうなあ

牛鬼さんが大関から転落したばかりだから
王虎さんは大関昇格したばかりだったんかもしれないって思ったり

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>満を持しての最後の十五日ではずっと見せてこなかった「虎城キラー」の流れが完璧すぎる
虎城をこの上なく体現してるがゆえに
最後に空流がきたわけか
なるほど...

優勝からの四股名を変更で鮫島としては最後になると思ってたけどそれがわかる事はなくなってしまった…

いいよね最後の十五日の王虎

１４日目で泡影に勝つけど１５日目の天鳳に負けるみたいなのを予想していた
あの未完最終回の後は結びの一番が泡影と天鳳っぽかったけどその後に鯉太郎と母親の再会もあったんだろうなあ　
読みたいなあ

>どうやって倒すのコイツ…
言ってること自体は分かる虎城も流石だなあ

>いいよね最後の十五日の王虎
それパパや

>いいよね最後の十五日の王虎
バーストの最後の四股からファンですわ

>いいよね最後の十五日の王虎
いい…

バースト終盤のオヤジ同士のエピソードもいい・・・
虎城も火竜もなんだよお互いのこと大好きだったんじゃねえかよ

ここにガッとあって砕けねえ

最終話載った号で連載陣全員がお悔やみ述べてるのに
一人だけ空気読まずに「高校柔道のこの選手が楽しみ」って言ってるのがいて
誰だと思ったら佐藤先生本人でこれが一番きつかった

竹虎の凡人には見えないものが見え過ぎているという虎城の評価が好き

>それパパや
画像フォルダにあったのからパッと選んだから間違えた恥ずかしい

泡影的には同じ領域に接続してくる相手は初めてになるだろうからそれでお互いにどういう影響を受けるかがポイントになったんじゃないかと思うんだけど具体的には全然予想できない

良いところで終わってないけど良いところで終わった漫画
意味わからんがそうだと思う

タイトルが十五番では無く十五日なので決勝はあったと思う
流れ的に
泡影●
仁王○
天鳳か明王山○
泡影○
だったんじゃないかと妄想してる
泡影が十五日目に理由つけて負けて

>相思相愛のセックスを見せられる元ライバル負けたライバルそしてヒロイン
あんなに笑いながらきゃっきゃしてたのにどうして...

泡影を前に自分は偽の横綱だって言うけれど
やっぱ横綱は横綱で凄い人なんだなと

>竹虎の凡人には見えないものが見え過ぎているという虎城の評価が好き
付け人一同が泡影に「何言ってんだこの人…？」って顔青くしてるのに
親方一人だけ真意を理解して別の意味で顔面真っ青になってるシーン好き

虎城親方いつの間にか大好きになってた

虎城vs火竜は熱いんだけど
火竜が倒れる度に位置に戻る様子を想像すると何かシュール

>>それパパや
>画像フォルダにあったのからパッと選んだから間違えた恥ずかしい
それくらいの似た者親子いい...

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>泡影を前に自分は偽の横綱だって言うけれど
>やっぱ横綱は横綱で凄い人なんだなと
八百長に染まってしまったあとも実力はちゃんと横綱だったんだ
ただ心はどんなに鍛えても人間レベルだったんだ

>No.729159999
この極限までのストイックさでも
無理なくスッと腑に落ちる描写力

>虎城親方いつの間にか大好きになってた
反転しはじめたのは
吽行さんに見事だ
って呟いたシーンがきっかけか

14日目の泡影-鮫島ってプロットとか残ってたりするのかな
どういう結末だったのかマジで知りたい

最後の十五日の鮫島はだいぶ落ち着いた雰囲気になったけど突然闘志剥き出しになるの好き

>ここにガッとあって砕けねえ
弟弟子たちに慕われてて吹いた

>どうやって倒すのコイツ…
親方の表情が「お前もあの感覚が解るのか」という理解と「あの感覚を掴みとれるのか」という羨望なんだよね
この辺はさすが大横綱だよ
序盤で観客を愚民呼ばわりしてたおっさんとは思えん

15日見てから初期の王虎みると別人すぎて吹く

>>画像フォルダにあったのからパッと選んだから間違えた恥ずかしい
>それくらいの似た者親子いい...
よく見るとパパは一重瞼で息子二重なんだけどそれ以外瓜二つなんよね

>八百長に染まってしまったあとも実力はちゃんと横綱だったんだ
八百長飲んだらお金あげるよでも受けないなら場所と稽古でガチで潰しに行くからねっていうのが今も昔も横綱の定番
元貴乃花親方以外は大体そう

虎城の最高傑作というのは言葉は悪いかも知らんが猛虎と王虎という2本柱いるから後年では凄い部屋になってそうだよね
実際部屋内はいい緊張感というかいい雰囲気になっていたし

>15日見てから初期の常松みると別人すぎて吹く

鯉が良い子すぎるのでバースト終盤辺りから無理矢理親父に似せた感があった

>最後の十五日の鮫島はだいぶ落ち着いた雰囲気になったけど突然闘志剥き出しになるの好き
力士になったって事だろうね
鯉の人格者っぷりも無理なく受け入れられるのも凄い

>よく見るとパパは一重瞼で息子二重なんだけどそれ以外瓜二つなんよね
パパが内心気にしていた飛び眉毛がしっかり遺伝してるのが笑える

>バースト終盤のオヤジ同士のエピソードもいい・・・
>虎城も火竜もなんだよお互いのこと大好きだったんじゃねえかよ
単に小物的トラウマ表現かと思ってた火竜の顔を思い出すと震えて吐きそうになってた描写が
実際は自己嫌悪的なトラウマだったのほんとお見事

天雷とかいう描写された殆どの取り組みで負けるかませ犬

>泡影的には同じ領域に接続してくる相手は初めてになるだろうからそれでお互いにどういう影響を受けるかがポイントになったんじゃないかと思うんだけど具体的には全然予想できない
泡影は孤高の天才だけど鯉太郎は王虎、猛虎の取り組みで見せたようにいろんな人間の熱を吸収してきたからその熱に押されるとかそういう展開なのかなー、

>天雷とかいう描写された殆どの取り組みで負けるかませ犬
天雷は相撲への覚悟が黄金世代だと1番下な気がする

>天雷とかいう描写された殆どの取り組みで負けるかませ犬
この子と毘沙門は腕力とセンスあってもメンタルがオーバーゲージじゃないと上には行けない好例

虎城語録好き

許さんぞ俺は…タカヒロ…タカヒロよ…

パワー系はかませ

>ムカつく弟弟子コンビがすごくいいキャラに育ったのが感慨深い
他の力士と比べると鯉めちゃくちゃ優しいしな

しかし王虎と瓜二つだったパパのあごはいつごろから垂れてきてしまったんだ

全てを見てきた泡影に今まで見せたことの無い相撲を見せるんだろうなぁ
あの横綱新しい物好きすぎて勝負が二の次になる所があるし

今年中に終わるって言ってたのにな

>>天雷とかいう描写された殆どの取り組みで負けるかませ犬
>天雷は相撲への覚悟が黄金世代だと1番下な気がする
闘海丸戦で「鮫島や王虎や山本(※石川です)が控えてるんだから力は温存しないと」「父親にいいところを見せないと」という雑念があったところを恥じて吹っ切れる場面は超かっこいいんですよ

>虎城語録好き
天才ゆえにろくな指導もできない過去の威光ばかりに物言わせる陰湿なおっさんが
劇中トップクラスの人格者で名伯楽になった瞬間だった

>パワー系はかませ
相撲漫画なんだからみんなパワーあるよね

>>>天雷とかいう描写された殆どの取り組みで負けるかませ犬
>>天雷は相撲への覚悟が黄金世代だと1番下な気がする
>闘海丸戦で「鮫島や王虎や山本(※石川です)が控えてるんだから力は温存しないと」「父親にいいところを見せないと」という雑念があったところを恥じて吹っ切れる場面は超かっこいいんですよ
おう今度は万全の状態でやろうぜ

>虎城語録好き
擬音多いけど言いたい事はちゃんと分かるな
他の連中は理解しようとしてなかっただけ

あんなボロボロでどうやって闘神と呼ばれる爆弾にするつもりだったんだ…

>パワー系はかませ
という概念を覆してくるから好き
天鳳しかり仁王さんしかり

むしろこの漫画はパワー系強い

>擬音多いけど言いたい事はちゃんと分かるな
>他の連中は理解しようとしてなかっただけ
「そこ違う！ギュッとしてドンだ！」
「こうですか？」
「そ、そうだ…」
この時のパパ地味に感激してたんじゃなかろうか

>虎城語録好き
親方ほんと丸くなったよなぁ

虎城さんは火竜の墓で
謝らんぞ
とか口では言っていたけど
態度で謝っていたよね

>虎城語録好き
これをナチュラルに理解できるのが王虎と火竜だったんだよなー
鯉太郎も意外と理解できるんだろうか

この漫画がすごいはこの名作シリーズを散々無視してきたくせに亡くなってからランクインさせやがって…
と思うけどこのシリーズでどこが一番面白かったと言われると最後の十五日の終盤なんだよな

>むしろこの漫画はパワー系強い
力士はパワーが第一だからね…

本当に強い奴らはクセが超強いけど人格者率高いよな

王虎は虎城語を翻訳もできる

作者亡くなったときヤフーニュースにも出たね

>この漫画がすごいはこの名作シリーズを散々無視してきたくせに亡くなってからランクインさせやがって…
>と思うけどこのシリーズでどこが一番面白かったと言われると最後の十五日の終盤なんだよな
秋田が宣伝やメディアミックスをほとんどやらない会社だったからね
この人亡くなってようやく人気作品を押し出すようになってきた感じ

>本当に強い奴らはクセが超強いけど人格者率高いよな
人格者だったけどぶっ壊された百雲という力士が居ましてね…
それを終わらせたのが王虎ってのもいい

>虎城語録好き
息子が通訳になりソレを元に猛虎が勉強して習得した辺りが笑える

>>虎城語録好き
>これをナチュラルに理解できるのが王虎と火竜だったんだよなー
>鯉太郎も意外と理解できるんだろうか
鯉太郎はかみ砕かれた説明も感覚的な擬音だけの説明も両方理解できるハイブリッドだと思う

>と思うけどこのシリーズでどこが一番面白かったと言われると最後の十五日の終盤なんだよな
終盤の右肩上がりの盛り上がりが凄まじかったよね
それまでの積み重ねがあってこそなんだけど本当に熱かった

猛虎戦であんな最終回みたいな勝ち方して
泡影戦はいったいどうするつもりだったのか本当に読みたかった

>>パワー系はかませ
>という概念を覆してくるから好き
>天鳳しかり仁王さんしかり
天鳳いいよね…応援したくなる

>>むしろこの漫画はパワー系強い
>力士はパワーが第一だからね…
パワーは基本スキルなんだけど技や闘志まで高いレベルなのだ
幕内で一番非力なの一芸特化のイワノフかもしれん

あー神は残酷だな…

>むしろこの漫画はパワー系強い
この漫画のパワー系は負けても後々尾を引いてくるのもな
鮫島が体格負けしてるから尚更痛感する

最後の十五日は途中から脇役含めたサバイバルが始まってどれも名勝負なんだけどそれらをもし省略してくれていたら泡影戦間に合ったのかなとも思ってしまうのが辛い

>虎城語録好き
ガッとあって砕けねえドンとしたもの良いよね

王虎さんからすれば対したことないと思っていた父から
的確にダメ出しされまくってプレッシャーすごかっただろうな

>泡影は孤高の天才だけど鯉太郎は王虎、猛虎の取り組みで見せたようにいろんな人間の熱を吸収してきたからその熱に押されるとかそういう展開なのかなー、
俺も鮫島の熱や楽しさがもろに伝播してしまって初めて隙が出来るとかかなと思ってたんだけどそれじゃ今まで通りでもあるし
鮫島は猛虎戦で「この領域では熱や楽しささえ邪念」って進化したから多分もっと違うアプローチがあるんだろうなと思う

>鯉太郎はかみ砕かれた説明も感覚的な擬音だけの説明も両方理解できるハイブリッドだと思う
花田勝氏も小指と薬指伸びないのよね引退してかなり経った今でも

今年で終わるって宣言あったから終わった後に火ノ丸相撲と雑誌を越えたコラボとかこないかなーとか妄想してた
こんなコラボは望んどらんかったよ…

泡影戦は１４日目だから千秋楽の相手は誰になったんだろうか

>息子が通訳になりソレを元に猛虎が勉強して習得した辺りが笑える
未開の部族みたいだな

>終盤の右肩上がりの盛り上がりが凄まじかったよね
>それまでの積み重ねがあってこそなんだけど本当に熱かった
常松父とか鯉太郎の母親も出てきたり
物語をちゃんとたたもうとしてるあたりが非常に楽しみだった

仁王さんは雑な指導のせいで白水さんとギクシャクしてしまってたしやっぱり吽形さんはマネージャーとして残ってあげるべきだった

>No.729165208
吽形細いなー

トップツイートがずっと固定されてる瀬口忍先生のツイッター

>この漫画がすごいはこの名作シリーズを散々無視してきたくせに亡くなってからランクインさせやがって…
>と思うけどこのシリーズでどこが一番面白かったと言われると最後の十五日の終盤なんだよな
俺は連載当初からチャンピオンの中では1、2を争う漫画だったよ

>息子が通訳になりソレを元に猛虎が勉強して習得した辺りが笑える

>終盤の右肩上がりの盛り上がりが凄まじかったよね
>それまでの積み重ねがあってこそなんだけど本当に熱かった
ありとあらゆる伏線回収しに来てたもんなあ

>今年で終わるって宣言あったから終わった後に火ノ丸相撲と雑誌を越えたコラボとかこないかなーとか妄想してた
>こんなコラボは望んどらんかったよ…
小兵同士の注目の取組です！
ってやってほしかったわ
勝敗はつかなくてもいいから

>トップツイートがずっと固定されてる瀬口忍先生のツイッター
追悼原画展にも花出したりノートに記帳していってたりとホント仲良かったんだろうな…

どう考えても白水はパワーアップしすぎじゃないかと思った
心構え一つでああも化けるって事なのかね

>トップツイートがずっと固定されてる瀬口忍先生のツイッター
瀬口先生は佐渡川準先生の時も追悼コメントを書いていたし原画展に花まで贈ってくれたし本当にいい人だ

>No.729166668
>ユル→開く
>バァ→隙
>ドン→力ためる
>　　→力ぬく
笑うわこんなん

>どう考えても猛虎はパワーアップしすぎじゃないかと思った
>心構え一つでああも化けるって事なのかね

柔道漫画やってた頃から作者買いしてたやつもおるで

自分より小さな体で戦う鬼丸をリスペクトする鯉と
折れる事なく真っ向からの取り組みを続ける鯉をリスペクトする鬼丸
っていう妄想はした

空流の力士が問題起こして新聞沙汰になるたびにコメントを出す猪木

虎城語録

火の丸相撲の作者が追悼してたのはウルっと来たけど
できれば別の形での邂逅が見たかった

>俺は連載当初からチャンピオンの中では1、2を争う漫画だったよ
チャンピオンって他の少年誌と比べてこれだ！って言える作品がなかったけどバチバチだけは他誌連載陣と余裕で肩並べられる作品として心の中で自慢だったよ

>No.729166668
翻訳できる王虎もやっぱ天才だわ
そりゃ未来の横綱候補だわ
それを余さず取り込んだ猛虎もすごい

復活バカー戦もいいけど漂白される兄弟子戦がいいよねまた
あとバカーを邪険にしてた弟弟子たちとの関係も

3マッスルズ…
真餓狼伝も親父さんが萌えキャラだったなあ…

訃報聞いた時はやっぱり神様なんていねえじゃねえか山本ょぉ…って気持ちになった

>No.729166668
ブツブツって擬音があるあたり猛虎さん小声で反芻してるからマジで違う言語の勉強じゃん！

この漫画の師弟関係どれも素敵すぎる

>俺は連載当初からチャンピオンの中では1、2を争う漫画だったよ
雑誌で第1話でコレは面白い漫画だって確信したよ
ガンガン本誌で鋼の錬金術師を読んだとき以来の衝撃だった
それ以降はちょっと当たらなくなってしまったが

>>No.729166668
>>ユル→開く
>>バァ→隙
>>ドン→力ためる
>>　　→力ぬく
>笑うわこんなん
ドンとしたものは力溜めだった‥？

>>今年で終わるって宣言あったから終わった後に火ノ丸相撲と雑誌を越えたコラボとかこないかなーとか妄想してた
>>こんなコラボは望んどらんかったよ…
>小兵同士の注目の取組です！
>ってやってほしかったわ
>勝敗はつかなくてもいいから
各々で取組を描いて貰いたかったよ

>火の丸相撲の作者が追悼してたのはウルっと来たけど
>できれば別の形での邂逅が見たかった
ご存命なら入間くんの枠でアニメ化とかしてほしかったなぁ

ついに完全に理解できるようになったとこ好き

>どう考えても白水はパワーアップしすぎじゃないかと思った
>心構え一つでああも化けるって事なのかね
体格は破格　鍛えたのは空流
引っ張り上げてくれる兄弟子と後ろからすごい勢いで強くなる弟弟子
無印の最終戦が全てハマったんだろうな

語学と研究と猛稽古の努力で角界最高峰の天才の領域に入ってきちゃったからな猛虎さん

>3マッスルズ…
>真餓狼伝も親父さんが萌えキャラだったなあ…
主人公じゃない子が混ざってます！

>>俺は連載当初からチャンピオンの中では1、2を争う漫画だったよ
>チャンピオンって他の少年誌と比べてこれだ！って言える作品がなかったけどバチバチだけは他誌連載陣と余裕で肩並べられる作品として心の中で自慢だったよ
そんなことないだろ
全盛期の弱虫ペダルや、囚人リク、エンジェルボイスとか面白い漫画はたくさんあった　その中でもバチバチがやっぱり一番だけど

>王虎さんからすれば対したことないと思っていた父から
>的確にダメ出しされまくってプレッシャーすごかっただろうな
どんなに指摘してもどうしてもバアーッと開くよな

>雑誌で第1話でコレは面白い漫画だって確信したよ
庭の木が斜めになってるとこでキタ

>虎城語録
バーッと開くとかドンとしたものはわかるけどこのレベルになると本当にわからない…

>ユル→開く
>バァ→隙
>ドン→力ためる
>　　→力ぬく
力抜くはスッかな

>>虎城語録
>バーッと開くとかドンとしたものはわかるけどこのレベルになると本当にわからない…
作者は分かって書いてるんだろうか

>主人公じゃない子が混ざってます！
ヒロインだから良いんです！

>>>ユル→開く
>>>バァ→隙
>>>ドン→力ためる
>>>　　→力ぬく
ガッはなんだよガッとしたものは…

浄化された虎城親方好き

チャンピオン電子版でバチバチ無印読んでるけど
やっぱ虎城ってクズだわ…

>チャンピオン電子版でバチバチ無印読んでるけど
電子版これが一番楽しみなんだよなぁ…

>ついに完全に理解できるようになったとこ好き
特殊性癖ネタの文字コラに使えそうだなって思っちゃった…

>チャンピオン電子版でバチバチ無印読んでるけど
>やっぱ虎城ってクズだわ…
そうだねx15

赤字になったところで去年やった原画展のグッズが
通販やってるというダイレクトマーケティング

>チャンピオン電子版でバチバチ無印読んでるけど
>やっぱ虎城ってクズだわ…
バチバチ無印だと吽形さんの最後に見事だって言ったくらいしかいいシーンないしな虎城…

初期はまごう事なきクズだからな

弱虫ペダルとセットでダブルブースターズという売り出し方をしてたこともあったよねえ

闇堕ちした百雲を救ったのが鯉太郎じゃなくて鯉太郎戦を前にした王虎ってのが最高だった

>>虎城語録
>バーッと開くとかドンとしたものはわかるけどこのレベルになると本当にわからない…
このレベルの会話を理解できるのって虎親子を除けばギリッギリで仁王と鯉太郎が分かるかどうかだろう

>どんなに指摘してもどうしてもバアーッと開くよな
このバアーッやユルユルってのも虎城から見た話で実際は僅かなもんという…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>>虎城語録
>>バーッと開くとかドンとしたものはわかるけどこのレベルになると本当にわからない…
>作者は分かって書いてるんだろうか
分からないこともないけどやっぱり分からんという絶妙なラインだと思う

>赤字になったところで去年やった原画展のグッズが
>通販やってるというダイレクトマーケティング
におうTシャツ商品化してたのかよこんなん笑うわ

>赤字になったところで去年やった原画展のグッズが
>通販やってるというダイレクトマーケティング
左上のヤツは下ネタ〜〜〜？（天鳳風

>>どんなに指摘してもどうしてもバアーッと開くよな
>このバアーッやユルユルってのも虎城から見た話で実際は僅かなもんという…
隙ともいえないレベルの隙をついてくる
のがタツジンなのだなぁと

>このレベルの会話を理解できるのって虎親子を除けばギリッギリで仁王と鯉太郎が分かるかどうかだろう
火竜「ちっそういうことか」

川さんなら語録も理解できるのでは

原画展行った時に鯉太郎の全取組が描かれたマグカップが在庫2個で俺と一緒に来ていた人の分で売り切れてしまった

すげえ面白いし大好き…だからこそ人にススメ辛い…
だってあんなに熱い所で未完になるんだもの！というジレンマ