途中辞めになる運命だとしたら一番良いところで終わった気もする
いよいよ最強横綱との対戦決定！でおわったからな

新キャラまですぐキャラ立ててきて凄い
白鯨力も最初は好きになれるか不安なキャラだったがすぐに惚れてしまった

完結理由が作者急逝なので言いにくいが
泡影と向き合って次の取り組みが発表されるこの終わり方は

王虎と猛虎格好よかったなあ

宝玉光は終始嫌なやつで終わるかと思ったら甘やかされすぎて落ち込みやすい一面があってちょっと好きになったわ

>1583539376841.jpg
石川賢並に俺を捉えて話さない虚無力がある

>宝玉光は終始嫌なやつで終わるかと思ったら甘やかされすぎて落ち込みやすい一面があってちょっと好きになったわ
豚フグ「解せぬ」

>王虎と猛虎格好よかったなあ
こんな師弟泣くわ

ワンフーさんも会長も浄化されていく展開良いよね

電子再掲載分が来週から吽形vs竹虎戦だけどそこが虎城パパの嫌なやつのピークだったな
そっからだんだんいい人の片鱗を見せていく

猛虎さんが虎城語解読する流れが努力で天才に並んだのがハッキリ分かっていい

焼けた化粧回しを未だにつけてるのが泣かせる

虎の兄弟は泡影さえいなければ横綱になれそうだが天雷さんはずっと大関止まりっぽさがある

十五日目
●作者
まさかこんな結末は想像しとらんかったよ…

>ワンフーさんも会長も浄化されていく展開良いよね
初期の虎城親子はヒールすぎて驚く
よくぞあそこまで…

やっぱり平川先生とは釣りの話してたんだね…

>>王虎と猛虎格好よかったなあ
>こんな師弟泣くわ
電子版チャンピオンの巻末で初期のを読み直してるが
あのクズ親方がここまで上げて来るとは

>やっぱり平川先生とは釣りの話してたんだね…
一人空気の読めない奴がいるぞ

>新キャラまですぐキャラ立ててきて凄い
>白鯨力も最初は好きになれるか不安なキャラだったがすぐに惚れてしまった
短いエピソードでキャラ付けするの上手かったよね…

ブタフグはえげつない最低最悪な奴ではあるが
だからこそ悪役としては実に素晴らしいキャラだった

>ブタフグはえげつない最低最悪な奴ではあるが
>だからこそ悪役としては実に素晴らしいキャラだった
あそこまで同情の余地がない悪役ってのも珍しいと思った

作中屈指の人格者だった百雲さんが横綱に振り回されたの不憫すぎる

ブタフグ自身はクズ野郎だが勝負は全部名勝負

>作中屈指の人格者だった百雲さんが横綱に振り回されたの不憫すぎる
横綱一人だけ能力バトルの領域に入ってる…

>ブタフグ自身はクズ野郎だが勝負は全部名勝負
そそのかされて鉄板仕込んだ田上との勝負も含めていいよね

>>作中屈指の人格者だった百雲さんが横綱に振り回されたの不憫すぎる
>横綱一人だけ能力バトルの領域に入ってる…
正直十四日目も能力バトルになったんじゃないかなあと思ってる
相撲に愛されたほうが勝ちみたいな

>>ブタフグ自身はクズ野郎だが勝負は全部名勝負
>そそのかされて鉄板仕込んだ田上との勝負も含めていいよね
田上さんは鉄板までやってないよ！

>田上さんは鉄板までやってないよ！
ちゃんと十両まで上がれたのは嬉しかった
ドングリは常松の回想あたりから幕下だったようだがあれからずっと幕下だったんだろうか

>>王虎と猛虎格好よかったなあ
>こんな師弟泣くわ
結局親方の指導を理解できたのが王虎と猛虎という

鮫島がこの十五日で引退になるのか
鮫島という四股名が最後って意味だったのか
どっちだったのかは知りたかった

虎親子も改心してから大好きだけど常松が父親超えし
て最後親父とわかりあったのもいい話なんですよ…

バーストの終わりら辺から凄かったけど
十五日になってからの取り組みの迫力が凄くて、どうやって一週間で仕上げてんだろうと思ってた
命削ってたんだな

>ちゃんと十両まで上がれたのは嬉しかった
>ドングリは常松の回想あたりから幕下だったようだがあれからずっと幕下だったんだろうか
太れる才能も向上心もあったのに上に上がれないのは入る部屋を間違えた感があるなドングリ
親方出てきてないから断言はできないが毘沙門の横暴許してるあたり指導者としての力は無さそうだ

>虎親子も改心してから大好きだけど常松が父親超えし
>て最後親父とわかりあったのもいい話なんですよ…
「戻りてーな。あの頃から」のセリフが冒頭とラストで意味が変わってくるのがたまらん

>バーストの終わりら辺から凄かったけど
>十五日になってからの取り組みの迫力が凄くて、どうやって一週間で仕上げてんだろうと思ってた
>命削ってたんだな
原画見るとホントそう思った
なんかね…ものすごいのよ

>太れる才能も向上心もあったのに上に上がれないのは入る部屋を間違えた感があるなドングリ
>親方出てきてないから断言はできないが毘沙門の横暴許してるあたり指導者としての力は無さそうだ
まあもともと未経験者だったようだし
幕下上がっただけでもすごいことなんでは

鮫島の理解者でマブだった飛天翔が同じような症状で引退というのも泣けた

>結局親方の指導を理解できたのが王虎と猛虎という
なんとなく鯉太郎も理解できたんじゃないかなあと思う
父親も理解できてたし

松明の四股名をつけたのが火竜だったってのがなぁ
本当に可愛がってただろうに辛い

>鮫島の理解者でマブだった飛天翔が同じような症状で引退というのも泣けた
正直山本が引退するレベルならそれ以上に鯉太郎やばくねと思ったが
最後の十五日2話目から凄まじい展開だったわ…
どれだけ相撲を愛してたかわかるのがすげえ泣けた

>>結局親方の指導を理解できたのが王虎と猛虎という
>なんとなく鯉太郎も理解できたんじゃないかなあと思う
>父親も理解できてたし
天鳳も理解できそうな雰囲気ある
経歴見たらかなりの化け物だよあの人

虎城親方のいい人化が始まったのはこの時からだっけ
しかしまさかあそこまで浄化されるとは

>鮫島がこの十五日で引退になるのか
>鮫島という四股名が最後って意味だったのか
>どっちだったのかは知りたかった
四股名が最後だろ
鯉が龍にならなきゃ

>>どっちだったのかは知りたかった
>四股名が最後だろ
>鯉が龍にならなきゃ
いやさすがにあそこの展開から何事もなく相撲続けられるようになるのはなあ…
普通に燃え尽きて引退だと思ってた

十五日は公の場ではツンツンしてて二人きりになると親のような顔を浮かべるヒロインのようだったパパ

>いやさすがにあそこの展開から何事もなく相撲続けられるようになるのはなあ…
>普通に燃え尽きて引退だと思ってた
川さんに宇宙パワーで何とかしてもらおう

山本はまたどっかで性病貰ってきたんすか？と疑われるくらい風俗狂いになってたの笑った
角界入る前からパチンコやってたかららしいっちゃらしいけど

>松明の四股名をつけたのが火竜だったってのがなぁ
>本当に可愛がってただろうに辛い
そして常を燃え上がらせてくれた先輩も火竜の息子という

引退したあとの鮫島と山本はしょっちゅう自分の弟弟子たちの活躍を肴に飲んでそう

>山本はまたどっかで性病貰ってきたんすか？と疑われるくらい風俗狂いになってたの笑った
>角界入る前からパチンコやってたかららしいっちゃらしいけど
同期のあの世代で遊んでそうなの山本しかいないからな
他のみんなストイックすぎる

>川さんに宇宙パワーで何とかしてもらおう
神秘性だけなら泡影にも負けないと言われたのは笑ったわ

>>川さんに宇宙パワーで何とかしてもらおう
>神秘性だけなら泡影にも負けないと言われたのは笑ったわ
川さんだけ世界が違うのいいよね…

>川さんだけ世界が違うのいいよね…
優勝決定戦に唯一絡めなかったけど白水さんが悩みを打ち明けられる唯一の存在でもあるという絶妙なポジション

>虎城親方のいい人化が始まったのはこの時からだっけ
>しかしまさかあそこまで浄化されるとは
こんな奴がなんで元大横綱なんだと思ってたが過去編の見事な大横綱っぷりにビビった
それだけにその後の転落が悲しいのだが…

あんまり相撲のこと知らなかったから前頭って…みたいに思ってたけど実はそこに入ってる時点でも大概バケモンだってことをこの漫画で知った

白水さんの月代はずっと川さんが剃っているのだろうか

ブタフグみたいなヒール出して後大丈夫なのかと思ったらそもそもヒールなんて必要なかった話の展開にちょっとびっくり

>こんな奴がなんで元大横綱なんだと思ってたが過去編の見事な大横綱っぷりにビビった
>それだけにその後の転落が悲しいのだが…
金が湯水のようにあふれてくるバブルの時代だったからのしかかるプレッシャーも尋常ではなかったという皮肉
黒幕のタニマチさえいなければあそこまで邪道に陥ることはなかったかもしれんが

>>川さんだけ世界が違うのいいよね…
>優勝決定戦に唯一絡めなかったけど白水さんが悩みを打ち明けられる唯一の存在でもあるという絶妙なポジション
あそこは鯉太郎が吽形の膝がヤバいということを最後に知るのが実にいい
ちゃんと末っ子として大事にされてるというのがわかるというか…
だからこそ吽形支えて下がっていくときの台詞がすごく刺さるのよね

>白水さんの月代はずっと川さんが剃っているのだろうか
仁王さんも一緒に剃ってそう

>あんまり相撲のこと知らなかったから前頭って…みたいに思ってたけど実はそこに入ってる時点でも大概バケモンだってことをこの漫画で知った
最近abemaとかで幕下試合も配信してくれるから脚光を浴びてきたよね…

メガンテの薬塗りたくるあたりハゲの原因わかってないよね…

>あんまり相撲のこと知らなかったから前頭って…みたいに思ってたけど実はそこに入ってる時点でも大概バケモンだってことをこの漫画で知った
前頭5枚目まで行ってた宇良も大怪我してやっと復帰したらしっかり序二段優勝したし
また前頭戻ってきたら熱いな

学生時代は陸上部だったという謎経歴の白水さん

白水さんは片思いで終わるのだろうか

>学生時代は陸上部だったという謎経歴の白水さん
初登場時はヒョロくてあんなキャラだしああこりゃすぐ追い越されちゃうなと思ったら最後まで鮫より上行ってて驚く

>白水さんは片思いで終わるのだろうか
告白しようとする前に鯉太郎にマコちゃんのことを異性として好きかどうかの確認するところに人の良さがでてる

>初登場時はヒョロくてあんなキャラだしああこりゃすぐ追い越されちゃうなと思ったら最後まで鮫より上行ってて驚く
腕をやられた代わりに見せた意地はアツかったな

>白水さんは片思いで終わるのだろうか
もう終わってるじゃん…
というか本人もなかったことにしてるし

>いよいよ最強横綱との対戦決定！でおわったからな
ろくでなしブルースやロッキー3みたいなものか
でもこの作者は熱い勝負をしっかり描いてくれるから最後まで読みたかったよ

○天雷（するつもりの無かった変化で勝ちという不本意な勝利だが）
○鯉太郎
○王虎（王虎の反則負けではあるが）
と格上に対して異常に強い

どす恋の化粧まわし着けた鮫島を見ることは出来なかった…

>初登場時はヒョロくてあんなキャラだしああこりゃすぐ追い越されちゃうなと思ったら最後まで鮫より上行ってて驚く
髷を結う前の白水さんは今見ると誰だよ！？ってなる

虎城親方はサメと王虎の取り組みで火竜との確執を消化出来たのもあるけど
泡影っていうガチ怪物が現れてもう自分みたいな凡人（と本人は思ってる）が気張る必要ないと肩の荷下りてそうなのも
丸くなった要因だと思う

>どす恋の化粧まわし着けた鮫島を見ることは出来なかった…
なにげに白水さんが幕内上がってもどす恋回しなんだよな…

白水が名試合メーカーになるなんて初登場時には思いもしなかった
本当に空流の柱になったもんなぁ

>どす恋の化粧まわし着けた鮫島を見ることは出来なかった…
描写はないけど大吉はアレつけてお披露目したんだろうな…

変な言葉かもしれないが完璧すぎる打ち切りではあったし惜しい気持ちはあるけど
ここで終わって良かったのかなとも思う
あんまり出来過ぎな感じだし刃牙のマウント斗場みたいに実は山奥で隠居してるんじゃ…と思ったり
まあそんなのはないんだろうけどさ

>>どす恋の化粧まわし着けた鮫島を見ることは出来なかった…
>なにげに白水さんが幕内上がってもどす恋回しなんだよな…
いや白水さんはちゃんと自分の回しを作って貰ってたはず
荒波をモチーフにしたようなやつ

アイスています……（船で登場しながら）

>>どす恋の化粧まわし着けた鮫島を見ることは出来なかった…
>描写はないけど大吉はアレつけてお披露目したんだろうな…
常松は付け出しだからアレやらないんだろうか
まあ当時は仁王さんもいたからどっちかは仁王さんに借りることになるんだろうけど

>髷を結う前の白水さんは今見ると誰だよ！？ってなる
意外と川さんの体格ががっしりしてる

>アイスています……（船で登場しながら）
今の今まで誰もあの二人の関係を疑っていなかったのかと

>○天雷（するつもりの無かった変化で勝ちという不本意な勝利だが）
>○鯉太郎
>○王虎（王虎の反則負けではあるが）
>と格上に対して異常に強い
天鳳相手でも勝ちかけるとこまでいってたもんな
今の王虎ともいい勝負できそう

>白水が名試合メーカーになるなんて初登場時には思いもしなかった
なんでいきなり強くなったんだっけ？

>>アイスています……（船で登場しながら）
>今の今まで誰もあの二人の関係を疑っていなかったのかと
顔合わすたびに喧嘩してたし…

>電子再掲載分が来週から吽形vs竹虎戦だけどそこが虎城パパの嫌なやつのピークだったな
無印から鮫島まで読み返すと竹虎の凡人には見えないものが見え過ぎるという
虎城の評価が徐々にわかってきて最後の猛虎編でよりわかりやすいなって感じだった

>>白水が名試合メーカーになるなんて初登場時には思いもしなかった
>なんでいきなり強くなったんだっけ？
もともと体格はあったし強くなる下地はあった
更に張り手のコツを掴んで武器ゲットした

>金が湯水のようにあふれてくるバブルの時代だったからのしかかるプレッシャーも尋常ではなかったという皮肉
その辺りの描写もわりと早々にされてたよね
王虎には情けない父親像にうつったかもしれんけど

>>なにげに白水さんが幕内上がってもどす恋回しなんだよな…
>いや白水さんはちゃんと自分の回しを作って貰ってたはず
>荒波をモチーフにしたようなやつ
アレは船で現れたときだけだったか
あの回しといいシチュエーションといい何考えてたんだあの人…

相手が悪かったのもあるけど同じ関脇の天雷と比べてもあまり強いイメージがない百雲
本来のスタイル突き詰めたらもっと強くなれたんだろうか

ブザカワ路線捨てて顔面ビキビキの屁こきに戻った闘海丸が印象に残ってる

白水さんの化粧回し
名前のとおり荒れ狂う白波

松明の化粧回し
こちらも名前のとおり松の木々

>相手が悪かったのもあるけど同じ関脇の天雷と比べてもあまり強いイメージがない百雲
>本来のスタイル突き詰めたらもっと強くなれたんだろうか
でも小結の白水や白鯨力と比べたら百雲のが強そうだから関脇でいいんだよ

つよしの化粧回し
スポンサーには逆らえない

天雷強そうに書かれてるけど描写されてる作中の取り組み殆ど負けてるからな
かませ

>つよしの化粧回し
>スポンサーには逆らえない
琴欧州のブルガリアヨーグルトは好きだった

>あんまり相撲のこと知らなかったから前頭って…みたいに思ってたけど実はそこに入ってる時点でも大概バケモンだってことをこの漫画で知った
これ読んで播磨灘読むと幕内って幕内の時点で人間じゃねえなってなって
髷も結えてないような力士でもリアルで見たらこいつらも人間じゃねえよってなった

>天雷強そうに書かれてるけど描写されてる作中の取り組み殆ど負けてるからな
>かませ
強いしカッコいいし結構好きなんだがもう少しいいとこ見たかったなあ…
もし仮に連載がちゃんと完結してたら脇キャラ同士の取り組みとかスピンオフで見たかった

>松明の化粧回し
>こちらも名前のとおり松の木々
綺麗になり過ぎて眼鏡かけないと誰か分からんのが難点だな

つよしの友だちの眼鏡は鮫島が引退したら自分の事務所に勧誘してそう
ブサメンとイケメンの二枚看板で売り出す計画立ててたり

でも最後の鮫島戦はどうやって勝つのこいつ感凄かったぞ天雷

これ好き

>白水が名試合メーカーになるなんて初登場時には思いもしなかった
泡影戦…

負け癖ついちゃってたのは確かだがそれだけに白鯨力を真正面から力でねじ伏せたときは溜飲下がったわ
強すぎる天雷が帰ってきた感がたまんなかった

>白水さんの化粧回し
>名前のとおり荒れ狂う白波
白波の意味通りに勝ち星を掠め取っていく取り組みスタイル

佐藤先生も神に呼ばれてしまった
あまりにも象徴的な終わり方

>でも最後の鮫島戦はどうやって勝つのこいつ感凄かったぞ天雷
バキバキってしてグシャっとやろうとしたら鮫島がズズッときたからガーっといこうとしたらフワッとやられちまったからな

>これ好き
ここだけはブレない譲らない
いいキャラしてるわ

鯉太郎に番付抜かされて一人で泣いている場面や本場所舐めるな発言の辺り見てると
このまま鯉太郎の兄貴分のまま付け人コースかなと思いきや鯉太郎を追い抜いて三役だもんな白水

>これ好き
タクシーのお釣りに10円足りないと文句言う（当たり前ではあるが）姿も好きだ

>>でも最後の鮫島戦はどうやって勝つのこいつ感凄かったぞ天雷
>バキバキってしてグシャっとやろうとしたら鮫島がズズッときたからガーっといこうとしたらフワッとやられちまったからな
あそこどうやってすくい投げ合わせたらあんなに浮くのかちょっとわからなかった
わかる人間いたら教えてくれ

>バキバキってしてグシャっとやろうとしたら鮫島がズズッときたからガーっといこうとしたらフワッとやられちまったからな
親方ステイ

>鯉太郎を追い抜いて三役だもんな白水
意外性とか格上キラーみたいな言われ方してるけど下の相手にもきっちり勝てて堅実なんだろうなと

仁王さんはブランクあるはずなのはに未だに空流最強だし引退しなければマジで綱取りになってそう

>親方ステイ
何故だ
親方がいなかったらせっかくのスレがフワーッとしたものになってガッとしたスレにならんではないか

>仁王さんはブランクあるはずなのはに未だに空流最強だし引退しなければマジで綱取りになってそう
勇み足とか多いのをなんとかしないと…

入門したての頃はヒョロヒョロでミミズの親玉だったけど190センチでそれ相応の肉を手に入れたらそら強くなるわ

>>仁王さんはブランクあるはずなのはに未だに空流最強だし引退しなければマジで綱取りになってそう
>勇み足とか多いのをなんとかしないと…
関脇まで上がったってことは多分克服してるだろ
多分

互いに消化不良で終わった白水vs天雷は幕内のステージで再戦したんだろうか
あと張り合ってみたいと話してた山本とも

メタな話をすると仁王は強いままにしときたかったから親方にしちゃったのかな

>>>仁王さんはブランクあるはずなのはに未だに空流最強だし引退しなければマジで綱取りになってそう
>>勇み足とか多いのをなんとかしないと…
>関脇まで上がったってことは多分克服してるだろ
>多分
勇み足で負けて田ノ中親方に空流親方を馬鹿にされたのが奮起のきっかけだったしさすがに数は減らしてないと困る

松明をまつあかりと読ませるの好き

部屋の全員が真っ当に成長してるのがなんか嬉しかった

15日目に天鳳？それから優勝決定戦とかの流れだったのかなとか妄想しちゃうよね

>>親方ステイ
>何故だ
>親方がいなかったらせっかくのスレがフワーッとしたものになってガッとしたスレにならんではないか

>入門したての頃はヒョロヒョロでミミズの親玉だったけど190センチでそれ相応の肉を手に入れたらそら強くなるわ
バーストはあのシリーズの中ではあんまりな立ち位置だけどこと太ることの大事さをそこで描いてるから色々説得力出てくるね

虎城の血火竜の血って盛り上げてからの空流の血が鮫島には流れてるって勝因のシーンはシリーズ通して個人的には最高のシーン

>メタな話をすると仁王は強いままにしときたかったから親方にしちゃったのかな
現役のままだと扱いに困ったんだろうかねえ…
親方殺さなくても話の展開は困らなかったとは思うけども
ただあっさりと曲げ落としたのはカッコよかった
横暴なゴリラなんだけどすばらしい長兄なんだよね…

>仁王さんはブランクあるはずなのはに未だに空流最強だし引退しなければマジで綱取りになってそう
仁王さんは強くなり過ぎて作者自体が扱いに困ってる感あった

ちょうど今バチバチ最初から読み返してるけど覚醒前の白水さんとクラゲ時代の天雷が誰だこれってなる
あと虎城親方は序盤からちょくちょく良い人エピソードあるけど序盤王虎はゲスすぎる

無理矢理食べ続けてあの体格にしかならないのも辛い

仁王が現役だと王虎以上に強そうだもんなぁ…

>太ることの大事さ
鯉太郎が腹筋割れてるのを虫みてーな腹しやがって！と怒られるのはちょっと驚いた
力士ならそりゃ当たり前なんだろうけど

王虎は綺麗になりすぎたというか完全に中身が入れ替わってる
マスコミ対応も全然しなくなってるし

>横暴なゴリラなんだけどすばらしい長兄なんだよね…
前空流親方が作った下地があったとはいえ部屋内の力士に何人も幕内がいたりうち一人は三役になってること考えたら結構優秀なのかな
漫画内では親方としては一段落ちるようなイメージあったけど

>あと虎城親方は序盤からちょくちょく良い人エピソードあるけど序盤王虎はゲスすぎる
それ吽行さんの腕へし折るのが条件だろ

>王虎は綺麗になりすぎたというか完全に中身が入れ替わってる
>マスコミ対応も全然しなくなってるし
鯉太郎とのことを真面目に聞かれると本心話す王虎好き

バーストの序盤か中盤あたりはなんか読んでてツラかった
重々しいんだよねそれが最後に効くんだけど

>無理矢理食べ続けてあの体格にしかならないのも辛い
だいたいの人は苦もなく太れるんだけどそうじゃない人もいるんだろうな

>前空流親方が作った下地があったとはいえ部屋内の力士に何人も幕内がいたりうち一人は三役になってること考えたら結構優秀なのかな
>漫画内では親方としては一段落ちるようなイメージあったけど
指導する内容は的確だけで口下手すぎて意思疎通ができてない
本人もそれを自覚してるから女子アナのマコちゃんにしゃべりを教わってた

>漫画内では親方としては一段落ちるようなイメージあったけど
仁王が親方になってから伸びたと言えるやつが居ないしなあ…まだまだこれからなんだろうけども
とはいえ批判してる十文字よりは100倍マシだと思う

>だいたいの人は苦もなく太れるんだけどそうじゃない人もいるんだろうな
身体デカくする才能がまず求められる世界って前提だしね

>漫画内では親方としては一段落ちるようなイメージあったけど
角界は超年功序列だからなー
まだかなり若いし良いところに目を向けられずに小言言われてるだけなんじゃないか

>>王虎は綺麗になりすぎたというか完全に中身が入れ替わってる
>>マスコミ対応も全然しなくなってるし
>鯉太郎とのことを真面目に聞かれると本心話す王虎好き
ズケズケと話の核心ついてくる橋くん好き

あの運動量で太るのがつらいとは言われてるね

母親が見に来てたし15日目の前に火竜も中々肉が付かなかったとか言って体に合った太れる料理を教えてもらうとかあったのかなあ…

>母親が見に来てたし15日目の前に火竜も中々肉が付かなかったとか言って体に合った太れる料理を教えてもらうとかあったのかなあ…
太りづらいのは床上手さん曰く母親からの遺伝らしいぞ

遺志を受け継いだ板垣は来週休載です！

>まだかなり若いし良いところに目を向けられずに小言言われてるだけなんじゃないか
口下手で真意伝えられないからだろ
白水に張り手の事伝えるのもだいぶひどかった

立ち合い見開きの拳が重なり合う絵面はすごい発明だと思う

>ズケズケと話の核心ついてくる橋くん好き
柔道漫画って団体戦あるから一人強い主人公を活かすために他のキャラも性能引き上げられがちだけど
その中の上ぐらいのキャラの内面描写が生々しいのよね
たぶん作者自身を投影した部分もあるんだろうけど

相撲とヤンキーのケンカを混ぜたような相撲
まさにチャンピオン向き

>>まだかなり若いし良いところに目を向けられずに小言言われてるだけなんじゃないか
>口下手で真意伝えられないからだろ
>白水に張り手の事伝えるのもだいぶひどかった
吽形さんが部屋に残ってくれたら翻訳者をやってくれたんだろうか…

張り手は横綱相手にも通じるから自信持っていけと素直に言えばいいのにお前はあんなもんみたいな言い方するのは流石にやばい

>吽形さんが部屋に残ってくれたら翻訳者をやってくれたんだろうか…
技巧派だけど押し相撲もできるというオールラウンダーだったから
いい指導者になってくれただろうね

新寺親方すき
鮫島と関わりがない人物で3作皆勤賞というのも実は割とレア

>吽形さんが部屋に残ってくれたら翻訳者をやってくれたんだろうか…
実際白水さんが伸び悩んでたころに親方の指導をかみ砕いて教えてあげたの吽形さんだし指導者向きな人ではある
胸を貸すことはできなくても残ってくれてたら白水さんも鯉太郎ももっとはやいスピードで出世してたはず

>焼けた化粧回しを未だにつけてるのが泣かせる
炎を纏ったオッドアイの竜という盛り過ぎなデザインなんだけど実にカッコいいのがすごい
これ受け継ぐシーンがホントいいんすよ…
幼い鯉太郎にとってはまさにヒーローだったんだよね火竜

鮫島見ると火ノ丸相撲の潮の地位が高くてビビるわ
ソップはやはりきついんだろうな

>新寺親方すき
>鮫島と関わりがない人物で3作皆勤賞というのも実は割とレア
確認できるだけでも幕内三人育ててるしこの人自身元大関だし
実力、指導力ともにトップクラスでは

別の作品と比べられても

>鮫島見ると火ノ丸相撲の潮の地位が高くてビビるわ
あれはだって特定の世代が活躍するって話だからな
小柄だろうとなんだろうと活躍が前提なんだからそりゃ地位も高くなるよ

体格でいうと炎鵬が注目されてるけどあの人あれで100kgあるからな…

別の漫画持ち出してこっちのが番付上とか言われても知らんがな

田上！！

>鮫島と関わりがない人物で3作皆勤賞というのも実は割とレア
ほかだと十文字親方くらいしか思い浮かばんな
山崎記者は一応関わりある人物だし

>ソップはやはりきついんだろうな
日馬富士以来強いソップいない？

>>ソップはやはりきついんだろうな
>日馬富士以来強いソップいない？
炎鵬はソップというかソップどころじゃない何かというか

>>やっぱり平川先生とは釣りの話してたんだね…
>一人空気の読めない奴がいるぞ
とても辛い

猛虎戦すごくよかったけどさあその続きやっぱ読みたかったよ…

実際の相撲だとまともにやったらソップに勝ち目が無さすぎる

ごんぼはバチバチネタ多かったな
なんならバキネタより

十両行ってる時点ですげえよな田上
バーストでも普通に強敵だったとはいえ

結局この人は昇進する気ゼロなの？

>別の漫画持ち出してこっちのが番付上とか言われても知らんがな
比較しても仕方がないよな
…おかげで未だに鮫島ロスが治らないよ俺

>炎鵬はソップというかソップどころじゃない何かというか
忘れてたすまん…

田上が実って稲虎というのは凄く良かった
散々迷う描写を見てきただけに

面白いチャンピオン漫画が減ったのはつらい

>結局この人は昇進する気ゼロなの？
人ではない　神だ
神の御心は凡人には計り知ることはできぬ

親方勢が大体いい人ばっかりな印象

比較してサゲてるわけでも無いのに過剰反応するんだから…

>親方勢が大体いい人ばっかりな印象
イワノフＧの師弟関係好きだ

バチバチも火ノ丸も両方上質の相撲漫画だったよ
売上だけしか見れない層からは不評だったけど

>バチバチも火ノ丸も両方上質の相撲漫画だったよ
>売上だけしか見れない層からは不評だったけど
普通に鮫島好きで火ノ丸は嫌いな人やその逆の人もいるんじゃないの
人の好みは一定じゃないし万人に好かれる作品も万人に嫌われる作品もないし

>イワノフＧの師弟関係好きだ
愚直な奴が強くなるのはいいよね…

>田上が実って稲虎というのは凄く良かった
>散々迷う描写を見てきただけに
ここで一度折れちゃったのに猛虎さんが蘇らせたのすごく良かった

田上さんは気のいい兄貴分
猛虎さんは頼りになる先生
ワンフーさんは…

>ワンフーさんは…
首領（ドン）…かな

>>ワンフーさんは…
>首領（ドン）…かな
ははは
言っておく

浄化された虎城部屋がアットホームすぎて和む
稽古場は張り詰めた空気してるけど

>猛虎さんは頼りになる先生
実際虎城語を翻訳して実践できる力士って先生としてめっちゃ有能

>田上！！
俺もごんぼ経由で読みはじめたけど
丁度バーストで溜め展開やってた頃だったっけか…

アレは本人の好きな映画がゴッドファーザーというあたりも含めて笑う

>>田上！！
>俺もごんぼ経由で読みはじめたけど
>丁度バーストで溜め展開やってた頃だったっけか…
だからお前はダメなんだ。が今では漫才のツッコミみたいになってて笑う

>>猛虎さんは頼りになる先生
>実際虎城語を翻訳して実践できる力士って先生としてめっちゃ有能
このまま虎城化が進んだら翻訳して伝えることができなくなりそう

>だからお前はダメなんだ。が今では漫才のツッコミみたいになってて笑う
いい関係だよね今は

田上さんみたく関取になっても雑用してる人って実際にいるのだろうか

曇らせのお手本みたいなマンホールチルドレンの話やった後に
泡影さんの駄目押しがスーっと効いてこれは…

>曇らせのお手本みたいなマンホールチルドレンの話やった後に
>泡影さんの駄目押しがスーっと効いてこれは…
泡影さん本人にその気は無いのに周りを闇落ちさせていくはた迷惑さ

>田上さんみたく関取になっても雑用してる人って実際にいるのだろうか
どこかは忘れたけど寒河江部屋みたいに上下関係なくしてる部屋が実際にあった
そこはちゃんこもビュッフェスタイルにしてたような

故郷の仲間がマフィアに皆殺しってお手本と呼ぶにはハードすぎる

>泡影さん本人にその気は無いのに周りを闇落ちさせていくはた迷惑さ
神なんて大体そんなものだと思う…

モンゴルの話では泡影さんは善行しかしてないから！

>>だからお前はダメなんだ。が今では漫才のツッコミみたいになってて笑う
>いい関係だよね今は
色々あって精神的には対等な空気出来たよね

>俺もごんぼ経由で読みはじめたけど
>丁度バーストで溜め展開やってた頃だったっけか…
このバカはまだやれる
十両まで昇進できました

闇の力士を浄化させていく鮫島
光の力士を闇に染めていく泡影
どちらも真剣勝負してるだけで改心させるつもりはない

>モンゴルの話では泡影さんは善行しかしてないから！
そもそも泡影さん最初から悪い事してねえよ！

>モンゴルの話では泡影さんは善行しかしてないから！
バカーが品性も何もかも全てを棄てて必死に成し遂げようとしていた善行を
横綱は特に気負うことなくナチュラルに実現していたという

流石に今後の展開プロット残ってそうだけどそれは野暮か

>そもそも泡影さん最初から悪い事してねえよ！
品行方正って評だしな…

>このバカはまだやれる
>十両まで昇進できました
大学時代の監督からお前は関取無理やぞ言われてたけどよかった

>>>だからお前はダメなんだ。が今では漫才のツッコミみたいになってて笑う
>>いい関係だよね今は
>色々あって精神的には対等な空気出来たよね
なんだかんだ王虎って田上のこと好きだよね

泡影さんは神

>故郷の仲間がマフィアに皆殺しってお手本と呼ぶにはハードすぎる
その仲間がカネの使い方を知らない教養の無い連中だったのが
更に泡影さんとの差を感じさせてね…辛い

>>このバカはまだやれる
>>十両まで昇進できました
>大学時代の監督からお前は関取無理やぞ言われてたけどよかった
実際普通の部屋だったら無理だったはず
虎兄弟のスパルタ指導がなけりゃ幕下止まりだっただろう

横綱の学校の話伝えたモンゴル出身の元力士の人も単にバカー励ますつもりだったのがまた

>だからお前はダメなんだ。が今では漫才のツッコミみたいになってて笑う
一番最後に出た「だからお前は〜」が猛虎戦の前の晩に３人で語っているシーンなのが

>大学時代の監督からお前は関取無理やぞ言われてたけどよかった
もっと酷い事言われてるんだよなぁ・・・

>横綱の学校の話伝えたモンゴル出身の元力士の人も単にバカー励ますつもりだったのがまた
地獄への道は善意で舗装されているって本当だな…

分かりやすい全力で
みたいなセリフのくだりは刺さるとしあきも多そう
俺もだけど

故郷に学校建てたいなら大山兄さんや親方に相談して正しい手順を踏めば良かったんだが
自分が学校に通わなかったからそういう発想に至らなかったのがなぁ

泡影は一切悪意ないけど気軽にブレインジャックしてくるからタチ悪い

丈影さんは闇墜ちしたと言うべきなのかどうか

>故郷に学校建てたいなら大山兄さんや親方に相談して正しい手順を踏めば良かったんだが
>自分が学校に通わなかったからそういう発想に至らなかったのがなぁ
その上マンホールチルドレンの連中も勝手に動くからな…とはいえあっちも悪い事する気はなかったという

泡影さんアカ四股レコードにアクセスってレスには笑った

大山兄さんも親方も元小結？だかの人も同期の連中も皆バカーに優しいのよな
それが余計に本人壊すことになるという

>その上マンホールチルドレンの連中も勝手に動くからな…とはいえあっちも悪い事する気はなかったという
チョノが絶対バカーの金チョロまかして中国マフィアに取り入ってると思ってた
ごめんなさい

アカ四股接続する前から相手の動きをある程度予知してたという

>大山兄さんも親方も元小結？だかの人も同期の連中も皆バカーに優しいのよな
>それが余計に本人壊すことになるという
蒼希狼に辛辣だったタニマチのおじさんも昇進祝いしてくれたり悪い人ではないんだよな
辛辣だった態度は蒼希狼自身の品性のなさからくるものだったし

心技体の体しか壊せないのは三流
心を壊せば技も体も死ぬ

>大山兄さんも親方も元小結？だかの人も同期の連中も皆バカーに優しいのよな
宝玉みたいに増長してたわけでも毘沙門みたいに根っこで相撲ナメてたわけでもなく
死に物狂いで稽古積んで出世したのが誰の目にもわかるぐらいだったからね

最後の十五日にはブタフグレベルのクソ野郎がいないのが良かった
あえて言うなら宝光玉が近かったけど浄化されたし

>アカ四股接続する前から相手の動きをある程度予知してたという
周囲の連中が意味不明なこと言ってるって顔してる中
虎城だけは「言ってることはわかるけどなんで実現できるん…？」みたいな見方なのいいよね

バカーの話は馬鹿に分不相応の大金渡したらダメだとしか

ブタフグレベルが何度も出てきたらヤバい
それだけブタフグは最低のヒールだった

ツネの親父と宝光玉のツートップくらいだろうか

虎城親方は内面での自己評価が低すぎる…

>虎城親方は内面での自己評価が低すぎる…
あそこらへん火竜とすれ違っちゃったからかもね

>虎城親方は内面での自己評価が低すぎる…
あなたは本当に立派な大横綱でしたよ…

毘沙門は態度は悪かったけどクソガキレベルで全盛期のダークワンフーさんには遠く及ばないヒールだった

>最後の十五日にはブタフグレベルのクソ野郎がいないのが良かった
>あえて言うなら宝光玉が近かったけど浄化されたし
いい意味でそういうのが必要ないレベルだったというかね
毘沙門とかもヒール的にいい感じだけと

>虎城親方は内面での自己評価が低すぎる…
神にはなれなかったけど神を演じきっただけでもとんでもないこと

毘沙門はちっちゃい子が落ちたら死ぬって高さが分からないまま木登りしてたようなもんだから
一度落ちて大怪我したから二度と元には戻らん

>ツネの親父と宝光玉のツートップくらいだろうか
ツネの親父もなんだかんだであの後いい方向向かいそうだし

ちょっとイキってただけなのに…

毘沙門はヒールといっても相撲と他人を舐めてるだけだからまあ

>毘沙門はちっちゃい子が落ちたら死ぬって高さが分からないまま木登りしてたようなもんだから
>一度落ちて大怪我したから二度と元には戻らん
力士続けられるのかなあの後

鯉太郎もブタフグへ「お前は強くなくちゃいけないんだ」と言うくらいには実力だけは認めていたんだよな

最初はウザキャラだった大吉が凄いいい役割になってくのも良かったよね
逃げ出した所からトイレでの「わかるなぁ…」まで繋がってて

メガンテの取り組み見たかった

>最初はウザキャラだった大吉が凄いいい役割になってくのも良かったよね
>逃げ出した所からトイレでの「わかるなぁ…」まで繋がってて
いくら同期だからってなんで常松にタメ口聞いてんだろうって思ってた

毘沙門はまあ…本気のワンフーさんとかに同じ事やられるよりは可能性残ったと思うよ

>最後の十五日にはブタフグレベルのクソ野郎がいないのが良かった
>あえて言うなら宝光玉が近かったけど浄化されたし
火竜をハメた虎城のタニマチがブタフグ以上のクソ野郎なわけだが・・・

>毘沙門はまあ…本気のワンフーさんとかに同じ事やられるよりは可能性残ったと思うよ
王虎は格上だと思ってたから多分そこまでダメージにならない
完全に格下だと舐めてた鮫島からあんなことやられたからこそダメージがでかい

バチバチバーストで天雷ＶＳ王虎が待ち切れなかったな
最後の15日は全試合楽しかった
力士入場の紹介での王虎がしびれた
なんというか偉大な父の息子がそれにふさわしくなった感がある
作者は長い話の下積みからここ一番に最高の展開にまで期待させるの上手い

毘沙門の手の平ドリルっぷりはもはや芸術品

ああごめん火竜ハメた奴はバーストだっけ

全選手入場ッッ！を彷彿とさせる幕内力士登場シーンは燃える
その上で全員キャラ立ててくるとは思わなかった

ツネもいいキャラに育ったな…

毘沙門も意地を見せたけど本気の鯉には全く通じずってのがいい

最後の15日の途中からから読み始めたけど最初から読みたい場合は何から手をつければいいんだろう
バチバチってのが最初？

>ツネもいいキャラに育ったな…
誰ぇ…？

>最後の15日の途中からから読み始めたけど最初から読みたい場合は何から手をつければいいんだろう
>バチバチってのが最初？
バチバチ→バチバチBURST→最後の十五日
の順番

>最初はウザキャラだった大吉が凄いいい役割になってくのも良かったよね
相撲に向いてない鮫島の身体がボロボロなのを見て
「ボクの身体鯉太郎さんにあげれたら…」って泣いてたり
太れることも才能って重みが追いついて泣けた

>最後の15日の途中からから読み始めたけど最初から読みたい場合は何から手をつければいいんだろう
>バチバチってのが最初？
そう
バチバチ
次がバチバチバースト

>ツネもいいキャラに育ったな…
がんばれよ〜常松〜

>>ツネもいいキャラに育ったな…
>誰ぇ…？
本誌のこれしか知らなかったからいつの間にか痩せてたと思ってた
単行本読み直して気づいた

バーストの頃のツネも大概イライラさせるキャラだったな
それがすっかり忠犬になっちまって

ネチネチ

>ツネもいいキャラに育ったな…
私は変身などしなーい！

虎杖さんが空流嫌ってる時期なのに見事だと認めるシーンがかっこいいんだよなぁ

>虎杖さんが空流嫌ってる時期なのに見事だと認めるシーンがかっこいいんだよなぁ
ゲスさのない鉄鍋のジャンの大谷みたいな…

>No.714297431
>No.714297449
ありがとう
ちょっと最初から読んで見る

ツネは当初は虎城部屋普通に入るつもりだったけど
松明の息子だから駄目だろうな的に言われたことが止めたんだっけ

親方の理論を理解し
なおかつ実現させる猛虎はかなり強いよな

虎城は竹虎の立ち会いでも
０．何秒の遅さにイラッと来てたり
技術面のパなさの片鱗は見せてたような記憶

>ツネもいいキャラに育ったな…
後輩からも慕われてるあたり人間的にも成長してるのがいい
でもケチは変わらない

>松明の息子だから駄目だろうな的に言われたことが止めたんだっけ
そのあと王虎に背中押された。他にもいいとこあるじゃんって
結果的にナイスなアシスト、息子は立派に力士してるし

>ツネは当初は虎城部屋普通に入るつもりだったけど
>松明の息子だから駄目だろうな的に言われたことが止めたんだっけ
口では空流に入った方が金になると思ったから入門したとは言ってるが父親馬鹿にされた反応から深層心理ではそっちのが比重高そう

最後の15日始まった途端の
ツネの鮫島信者っぷりに笑う

白水さんは女性とのデートでは見栄張って高い店言って奢るタイプ
常松はできるかぎり安い店で必ずワリカンさせる

ふたばでも批判はほとんど聞かなかったから人気なのかな
と思ってたが単行本は２万も売れてなかったのが衝撃

>最後の15日始まった途端の
>ツネの鮫島信者っぷりに笑う
稽古場でのんびりちゃんこ食うタニマチにキレてた鯉がサイン断れなくてファンに囲まれてるシーンすき

>ふたばでも批判はほとんど聞かなかったから人気なのかな
>と思ってたが単行本は２万も売れてなかったのが衝撃
連載終わってから単行本全部新品で揃え直したが
ほとんど初版で驚いた覚えがある

ジャンプでやってた相撲もそうだけど
週刊誌で追うだけで満足できる作風だからかね
引き伸ばしもないし

ここで過去の生意気な態度なんかも色々全部受け入れられるようになった

毎週続きが楽しみだったよ
発売日の朝は出掛けにコンビニ行ってた

>ふたばでも批判はほとんど聞かなかったから人気なのかな
>と思ってたが単行本は２万も売れてなかったのが衝撃
星野之宣だったと思うが
「アンチが多い作品は馬鹿売れするが批判の全くない絶賛ばかりの作品はマイナーで終わる」て言ってたな

>稽古場でのんびりちゃんこ食うタニマチにキレてた鯉がサイン断れなくてファンに囲まれてるシーンすき
引退賭けた勝負に負けたあと自主的に支援者に謝罪行脚する愚直さがあるから鯉太郎好き

家に相撲漫画なんて置いてたらホモと思われるし…

>>稽古場でのんびりちゃんこ食うタニマチにキレてた鯉がサイン断れなくてファンに囲まれてるシーンすき
>引退賭けた勝負に負けたあと自主的に支援者に謝罪行脚する愚直さがあるから鯉太郎好き
なんだかんだで生真面目でいいやつなんだよね…
父親の借金もちゃんと返してそう

売り上げでどうこう言ってる時点でその手のお客様だろ
かわいがってやれ

>ここで過去の生意気な態度なんかも色々全部受け入れられるようになった
仁王、王虎、大鳳、猛虎と泡影の試合を見てみたかった
誰が一番粘れたのか

常松は最初の言動もあって好きじゃなかったけど
回想からわかる父親への複雑な感情とかが明らかになって山本に負けて改心してからは好き

>仁王、王虎、大鳳、猛虎と泡影の試合を見てみたかった
>誰が一番粘れたのか
アカ四股前ならともかくその後なら全員瞬殺されてそうだ

>「アンチが多い作品は馬鹿売れするが批判の全くない絶賛ばかりの作品はマイナーで終わる」て言ってたな
サム八は売れるという事か
物事を焦りすぎたな

>大鳳
天鳳や

これの批判がなかったとかないわー
十五日以前の蔑称がネチネチだったの知らないとか

>これの批判がなかったとかないわー
>十五日以前の蔑称がネチネチだったの知らないとか
確かに明るい漫画ではないからな

悪気のない鯉太郎にアニキの鉄拳が襲いかかる！

スレあき
他の臭いレスもまとめて掃除頼むわ

>悪気のない鯉太郎にアニキの鉄拳が襲いかかる！
おかしいなあ
照れてる鯉の貴重なシーンが…

>悪気のない鯉太郎にアニキの鉄拳が襲いかかる！
たまに出てくる相撲界の隠語いいよね…

鮫島が終わるって意味でタイトルを捉えてたけど四股名が変わるって変化球もあり得たのか

>鮫島が終わるって意味でタイトルを捉えてたけど四股名が変わるって変化球もあり得たのか
それも言われてたけど確実に体は限界で気力で立ってる状態だったから素直に引退だったろう…

>鮫島が終わるって意味でタイトルを捉えてたけど四股名が変わるって変化球もあり得たのか
むしろ最初はその予想が主流だったが肉体酷使し続ける鯉太郎を見て相撲続けるの無理だわ…となった

大吉のクソムーブにクソマスコミまで合わさって
まあ連載中は辛いよなバースト前半

※ヤマに行く〜
これ毎回律儀に注釈ついてるのよね

>大吉のクソムーブにクソマスコミまで合わさって
>まあ連載中は辛いよなバースト前半
その後のブタフグ戦辺りから連載負い始めたのでそうでもなかったけど
リアルタイムで追ってた読者はストレスだっただろうな…

>たまに出てくる相撲界の隠語いいよね…
※ヤマ
※ガイ

>>悪気のない鯉太郎にアニキの鉄拳が襲いかかる！
>おかしいなあ
>照れてる鯉の貴重なシーンが…
最初ボコボコにされたおかげで呼び捨てにしてた頃を思うと感慨深いんだけどなあ…

公開セックスいいよね…

カマボコとか首投げも始めて知った

>>大吉のクソムーブにクソマスコミまで合わさって
>>まあ連載中は辛いよなバースト前半
>その後のブタフグ戦辺りから連載負い始めたのでそうでもなかったけど
>リアルタイムで追ってた読者はストレスだっただろうな…
無印から追ってたけどそのあたりは感想サイトとかでも荒れてたくらい
ブタフグ戦終了からはマスゴミ描写もクソ観客も減ったのもあって言われなくなった

鬱展開と批判は違うでしょ

>むしろ最初はその予想が主流だったが肉体酷使し続ける鯉太郎を見て相撲続けるの無理だわ…となった
よくねえ…

王虎は圧倒的才能を持ちながら
かつ自分より実力が上の兄弟子とライバルがいるっていう最高の環境だよね

そもそも相撲教習所というものの存在をこのマンガで初めて知った

>王虎は圧倒的才能を持ちながら
>かつ自分より実力が上の兄弟子とライバルがいるっていう最高の環境だよね
鮫島休場の報を聞くたびに不機嫌になる首領

>王虎は圧倒的才能を持ちながら
>かつ自分より実力が上の兄弟子とライバルがいるっていう最高の環境だよね
鯉太郎もね

>No.714303224
こう思う理由が説得力ありすぎて辛い…

あいつカマボコじゃんとか誰かが言ったらウケて定着したとかなんだろうか

記憶の混濁もあったし
どう考えてもそっちのルートだよなって…

猛虎は掘り下げられるまでよくわからなかったけど蓋を開けてみると相当狂ってた（褒め言葉）のがわかって…

トンパチの語源がトンボに鉢巻きだとか
どんな発想だろうか

>>ツネもいいキャラに育ったな…
>誰ぇ…？

>公開セックスいいよね…
虎城さんががんばれがんばれ言ってるのが別の意味になってしまう…

常松は六つ子

>猛虎は掘り下げられるまでよくわからなかったけど蓋を開けてみると相当狂ってた（褒め言葉）のがわかって…
努力なんて美しいものじゃねえただのエゴイズムだよってのが好きだわ

>>公開セックスいいよね…
>虎城さんががんばれがんばれ言ってるのが別の意味になってしまう…
虎城さんがこの2人なら自分と火竜では行けなかった高みに…って願ってるのも別の意味になる

>>>公開セックスいいよね…
>>虎城さんががんばれがんばれ言ってるのが別の意味になってしまう…
>虎城さんがこの2人なら自分と火竜では行けなかった高みに…って願ってるのも別の意味になる
火龍とは相性が悪くてイケなかった

愛の結晶

王虎の後に猛虎？て多くの読者がなった後にあの取り組みだからすごいよね

あなたが泉に落としたのは太い常松ですか？邪悪な常松ですか？

>公開セックスいいよね…
実際この人ヒロインみたいなもんだからな…

>王虎の後に猛虎？て多くの読者がなった後にあの取り組みだからすごいよね
実力的にも重要度的にも　王虎>猛虎　だと思っていたのをまんまと覆された

>あなたが泉に落としたのは太い常松ですか？邪悪な常松ですか？
親父に金投げつけた常松です

>愛の結晶
まあそれよりも空流の血が買っちゃうんですけどね…
愛よりテクなんだよ！

>>王虎の後に猛虎？て多くの読者がなった後にあの取り組みだからすごいよね
>実力的にも重要度的にも　王虎>猛虎　だと思っていたのをまんまと覆された
番付判明したときになんで大関にいんの？と思ったよ
すみませんでした

>>あなたが泉に落としたのは太い常松ですか？邪悪な常松ですか？
>親父に金投げつけた常松です
正直なあなたには全部あげましょう

>番付判明したときになんで大関にいんの？と思ったよ
>すみませんでした
親方の指導を理解して誰にでも分かるように言語化できる天才

>実力的にも重要度的にも　王虎>猛虎　だと思っていたのをまんまと覆された
あの王虎がアイツおかしいって言ったけどそうなのかなと思ったら本当におかしい…

>猛虎は掘り下げられるまでよくわからなかったけど蓋を開けてみると相当狂ってた（褒め言葉）のがわかって…
私常識人ポジションだと認識されてたキャラが作中で一二を争う狂人なの大好き！！（ﾊﾞｱｱｱﾝ）

今にして思うと猛虎さん第一話でなんで鯉太郎に負けたのか分からないくらい化け物

>>>あなたが泉に落としたのは太い常松ですか？邪悪な常松ですか？
>>親父に金投げつけた常松です
>正直なあなたには全部あげましょう
力士3人分を置く場所がないすぎる…

>今にして思うと猛虎さん第一話でなんで鯉太郎に負けたのか分からないくらい化け物
鯉太郎に負けたからこそあそこまでの化け物になれたとも言える

>鯉太郎に負けたからこそあそこまでの化け物になれたとも言える
負けて「相撲にぶん殴られた気がしたよ」とか言うくらいの相撲バカ

>王虎の後に猛虎？て多くの読者がなった後にあの取り組みだからすごいよね
最初の敵だったというのも良いし勝敗の決め手が空流で培った技術というのも最高
王虎戦の後にこれだけのものを読めるなんて思いもしなかったよ

猛虎さんがやさぐれてたワンフーさんを付け人にするため引きずり出すエピソード好き