史上最強の横綱なのに儚く消えそうな四股名すぎる

このキャラでよく相撲やろうと思ったな感

>泡影スレ

あの変な領域に接続した無敵性を除外しても心技体の全てで鯉太郎より遥かに格上感あったよね
どういう勝負になったんだろうな…

なんかもうこの漫画自体が儚い泡のようだよ...

最後はこの仏みたいな面も消えて全力でぶつかりあうバチバチらしい勝負になったんだろうか

完結まで読みたかったがあのラストがこれ以上ないくらい狙ったように出来すぎててこれでいいいとも思う複雑な気持ちではある

作者が死ぬことによって結果的に無敵の横綱であり続けるという

>最後はこの仏みたいな面も消えて全力でぶつかりあうバチバチらしい勝負になったんだろうか
多分そうなったと思うけどあのコンディションの鮫島とバチバチしたら鮫島が死ぬ未来しか見えなかった

まだ弱点が何も用意されてなかったよね
どういう展開になるのか毎週楽しみに読んでた 読んでたんだ…

>作者が死ぬことによって結果的に無敵の横綱であり続けるという
鮫島も永遠に土俵の上に居続けることが出来るという皮肉

>まだ弱点が何も用意されてなかったよね
>どういう展開になるのか毎週楽しみに読んでた 読んでたんだ…
まだ幕内入る前までは体験したことのない技を必ず受ける癖があった
白水のゴリラは既に立ち会い時点で読まれていたので払われて終了

>あの変な領域に接続した無敵性を除外しても心技体の全てで鯉太郎より遥かに格上感あったよね
>どういう勝負になったんだろうな…
虎城　火竜　猛虎　王虎　空流の面子　同期の幕内組合わせた全員分の魂使ってトントンってとこか

>完結まで読みたかったがあのラストがこれ以上ないくらい狙ったように出来すぎててこれでいいいとも思う複雑な気持ちではある
ほんとにもしも万が一無念の中断という事態が起こるとしたら締めにするのはここしかないって場所で終わっててなんかもうこわいレベル

いっぽんの冴羽と言いタカヒロは主人公と最強との対決に縁がなかったな…

断筆

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

41か
惜しいな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

自殺じゃなかったんだね安心した
いや安心したって言い方もおかしいけどなんと言えばいいか

おそらくタカヒロが亡くならなかったらあと３巻くらいで完結だったんじゃいかと思ってる
あの後泡影の掘り下げと過去回想やら何やかんやで１巻くらい費やして取組開始
で泡影戦で丸１巻
最終巻で千秋楽とエピローグ
千秋楽の相手は天鳳という予想が多いが誰だとしても
あくまでラスボスは泡影で千秋楽はサラッと流したと思ってる

スレ画は実質死神

>断筆
ある意味神がかった終わり方してるよね

改名派だったけど読んでるうちにこりゃ死ぬわってなった

>>完結まで読みたかったがあのラストがこれ以上ないくらい狙ったように出来すぎててこれでいいいとも思う複雑な気持ちではある
>ほんとにもしも万が一無念の中断という事態が起こるとしたら締めにするのはここしかないって場所で終わっててなんかもうこわいレベル
亡くなるのがあと２週間早かったら猛虎戦の途中の物凄い半端なところで終わってたんだぜ…
こんなところで完だったら発狂物だった

>いっぽんの冴羽と言いタカヒロは主人公と最強との対決に縁がなかったな…
タイトルは村岡先生なりの追悼というかリスペクトだったりするのかな

ふだん週刊誌は買わないけどこの追悼号とロビンマスクが引退セレモニーに乱入する回が載ってるジャンプだけはまだウチにある

みんな追悼コメント書いてるのに１人だけ普通のコメント書いてる
全く非常識なヤツがいるなあと思ったら…

>断筆
絶筆だよ

>あの変な領域に接続した無敵性を除外しても心技体の全てで鯉太郎より遥かに格上感あったよね
>どういう勝負になったんだろうな…
あの領域に相手も接続してきた経験はないだろうからそのイレギュラーが楽しくなっちゃって段々いつもの“鮫島の相撲”に…って感じかなと思うけどもそれだけでは絶対埋まらないから何かあっ！て思う様な勝因が用意されてたんだろうなあ
猛虎戦の仏壇返しみたいな

刃皇に金隆山にウルフマンと揃っていた時期は楽しかった
みんないなくなっちまった…

15日目があったら天鳳かな

>刃皇に金隆山にウルフマンと揃っていた時期は楽しかった
>みんないなくなっちまった…
みんな別の方向性で強さと魅力のある横綱キャラが4作品で同時期に活躍してたって中々すごい話だよな思えば

新聞の訃報掲載欄が初っぱなだったんだよな
同姓同名の線を申し訳ないけど望んでたよ

スレ画が終始圧倒するけど
鮫島が粘りまくって普通の相撲に
それでもスレ画は圧倒するけど気づけば土俵から足が出てたのはスレ画でスレ画がは負けたけど
鮫島は燃え尽きていた
そんなオチかなぁとか妄想してたから答え合わせがしたかった…

ウルフマンは生きてるだろうが！

なんやかやで鮫島が勝って
初めて自分からもう一番取りたいと思ったけど
鮫島がもう続けられなくなって悔しいと言う人間らしい感情が生まれるとかかなとか妄想した

鮫島を生かす方法がこれしかなかった

もう相撲は取れないけど不思議と後悔はなくて
やるだけやって満足してる鯉太郎と石川が私服でちょっと一番取るかでムキになりだして怒られる引退後とか見たい

>猛虎戦の仏壇返しみたいな
全盛期虎城の相撲を受け継ぎ自分のものにした猛虎に対しての
鮫島の中に血肉として受け継がれていた虎城キラーの流れ美しすぎる…

連載当時間違いなく毎週一番楽しみにしてる漫画だった

作者急逝まで含めて一本の作品だと思う
生きざまが激しすぎた

訃報聞いた時は何故かあれ？なんか聞いた事ある名前だなくらいにしか思えなくて
改めて本文読んで嘘…となってしばらく放心状態だった
なんか今でもただ休載してるだけかな？とか思ったりする事もある

最終回のチャンピオンの拍子が白黒の鯉太郎で喪に服してたのが凄い印象的だった
漫画雑誌の表紙はカラーって決まってるけど白黒なの初めて見た

奥さんがまず連載を続けられなくなったことを謝ったというのが凄いわ…

>奥さんがまず連載を続けられなくなったことを謝ったというのが凄いわ…
多分死ぬ間際まで気にしてたんだろうな原稿の事

最後まで読みたかったなあ…

今でもネームとか担当との話とかそう言うのでも良いからラストを知りたいという気持ちと
もうここで変に追加されるのはどんな内容でも蛇足かなという気持ちと両方持ってる

最初の相手だった猛虎との相撲で終わると言うのもなかなか

泡影は完璧をやってしまって我がある意味無くって
調和できない鮫島がそれを崩すって感じのイメージかな…

一応「受け」の正体は猛虎もやってたやつだろうが相撲始めた当初から天然でそれをやれるというのがヤバイ

猛虎戦の決着が「空流の血」ってのが本当に出来過ぎなくらい綺麗な決着だったからええ…これ以上あるの？って思っててた

>最後まで読みたかったなあ…
言っても詮無い話ではあるが
俺の頭だとあの相手に上手く終わらせるイメージが出来ないので見せて欲しかった気持ちがありつつ
でも上手く描けない可能性考えたらここで終わってよかったのかもなと思いつつ

まあこの作者だったら千秋楽から逆算してきっちり組んでるはずなんだよな

せめて15日目の相手の名前だけでも知ることが出来たらのう
まぁそこもこの作品が惜しまれ話のタネになる理由の一つでもあるから野暮ではあるが

>訃報聞いた時は何故かあれ？なんか聞いた事ある名前だなくらいにしか思えなくて
俺も同じ気持ちだった
ファンではあるんだが申し訳ないことにこの作者の名前はそんなニュースになるほどじゃないってどこかで思い込んでたとこはある
チャンピオンだし…とか
改めてああこの人すげー有名人だったんだなって

何言ってんだお前

憶測でしかないが41で亡くなってる辺り厄払いする暇もなかったのか
健康管理だけじゃ潜れない所もある

人間だから死ぬ時は死ぬ
しかしこのタイミングはあまりに残酷だ

前日に鮫島のスレが立っててあーだこーだ話した次の日にまた立ってると思ったら…

>前日に鮫島のスレが立ってて
なぜ俺に言わない

漫画雑誌が本誌で、連載中に逝去した作家の追悼号特集を大々的にやるなんて業界初だろうから、チャンピオンズで取り上げたのは納得できるけど、
なんかモヤモヤするし、編集者列伝じゃなくて漫画家列伝じゃん･･･ってなった

>猛虎戦の決着が「空流の血」ってのが本当に出来過ぎなくらい綺麗な決着だったからええ…これ以上あるの？って思っててた
猛虎が火竜の血を超えたら鮫島が育った空流の血で返すという…

>前日に鮫島のスレが立っててあーだこーだ話した次の日にまた立ってると思ったら…
翌週に普通にスレ立てたよ
連載続いてる体で立ててとしあき達とあーだこーだ妄想レスしてたよ

スレ画の人が仙人っぽ過ぎて酒はおろかちゃんこ食ってんのかさえ怪しい
てか本気で夜の街にいるイメージわかない

>>猛虎戦の決着が「空流の血」ってのが本当に出来過ぎなくらい綺麗な決着だったからええ…これ以上あるの？って思っててた
>猛虎が火竜の血を超えたら鮫島が育った空流の血で返すという…
空流部屋も家族なんだよなあ

>空流部屋も家族なんだよなあ
あったけぇのか？