個性ありまくりな変な技使わないから

スレ画は他もつまらんでしょ

スレ画は変なパワーアップがなあ

主人公は途中で死ぬことがないから

>個性ありまくりな変な技使わないから
格闘に限らず主人公って正当な戦いが多いから見ている側も慣れてくるよね

勝ちブックありきで読者が読んじゃうから

必ず勝つだろ
と思ってて実際勝つけど面白い格闘漫画だってある

勝つにしても負けるにしてもお話的な縛りが多いから難しいだろうな

>必ず勝つだろ
>と思ってて実際勝つけど面白い格闘漫画だってある
個人的には修羅の門

オリジナル流派あるいはフリースタイルで後付けで「こんなこともできます」で勝ってしまう

格闘漫画と超人バトル漫画の境はなんだろう

スレ画は一時期刃牙並の理不尽パワーアップしてたけど
最後にきっちり負けたのと代償払ったのでわりとマシかな

ネトフリで動画見終わる度にコイツが出て来て鬱陶しい

>格闘漫画と超人バトル漫画の境はなんだろう
ギリ理屈付けしようとするかそういうものとして投げっぱにするか

ただめちゃくちゃ強いだけのおっさんに因縁あるライバルも主催者が擁するラスボスも倒され自分も負けた男

>>格闘漫画と超人バトル漫画の境はなんだろう
>ギリ理屈付けしようとするかそういうものとして投げっぱにするか
つまり人体にあるツボ（ケイラクヒコウ）を突くことで内部破壊を起こす北斗の拳は

>つまり人体にあるツボ（ケイラクヒコウ）を突くことで内部破壊を起こす北斗の拳は
トンデモではあるが理屈つけようとはしてるんじゃないかな

負けるときにちゃんと負ける主人公は好感が持てる

いや北斗は超人バトルだろう

>勝ちブックありきで読者が読んじゃうから
ただ主人公が負けると話が進まないからな
小日向みたいに
主人公が負けてもいい感じでうまく回った漫画の例ってあるかな

>つまりベアクローを両手で200万パワーいつもの2倍ジャンプで400万パワーいつもの3倍の回転で1200万パワーのキン肉マンは

寿命の前借り使い過ぎて死んだのは
設定通りちゃんと死んで偉いというべきか本当に死ぬ馬鹿がいるか！と言うべきか

>主人公が負けてもいい感じでうまく回った漫画の例ってあるかな
はじめの一歩とかケンイチとか

オールラウンダー廻は面白かったよ負けたけど

破壊王ノリタカはトリッキー全振り感でなかなか面白かった

スレ画は初期の強キャラ感嫌いじゃなかったんだがな

一歩のほうがゴンさんに負けてグダグダに

事前にライバル視されてたやつとあたらずに主人公負けて死亡して終わりとか最高にモヤモヤする終わりかただったからなあ

まあでも格闘漫画は決着つけるのがはやいから主人公以外の闘いをバンバン描いてもいいってのがいいところだよな
サッカーとか野球とかのスポーツ漫画だと主人公以外のところにんなに集中してかけないし

>破壊王ノリタカはトリッキー全振り感でなかなか面白かった
あれは完全にあの時代ならではの作品だな
悪い意味で戦った敵が咬ませ犬のテンプレ作品

オメガのほうのコウガとリュウキの闘いはいまのところ面白い
アシュラとなにが違うのだろう

>アシュラとなにが違うのだろう
コウガは格闘家として、リュウキは人間として成長する余地があるからかね
お馬さんは最初から完成されてて
あとは前借りでどこまでインフレするかみたいなとこがあったから

ノリタカは本当倒した瞬間仲間になるけど同時にかませ化するよね

一回戦は面白かったよ
ワクワクした
二回戦以降は作風がターン性になっちゃってどうもな

オウマさん死んでマジかーって今でも思ってるから
なんやかんやで好きだったんだなオウマさんってなる

死ぬから黒木さんに勝たせてやれよって正直思ってしまった

王馬は牙に無様な因縁つけたのが最高にダメだった
あれさえなければライアンだろうと若槻だろうともう少し歪な先入観無しで楽しめたんだけどな

オウマさんって前借りして尚且つ二虎流使ってようやくなあたり
オウマさん自体の才能はそこまででもないんだろうな

アントニオ猪木の解説を入れたらいんじゃね

主人公が負けまくると読んでてフラストレーション溜まるから
なんやかんやで勝った方がいいよ

こんなやべーおっさんにどうやって勝つんだよ…
勝てなかったよ…

>お馬さんは最初から完成されてて
>あとは前借りでどこまでインフレするかみたいなとこがあったから
なるほどなあ
バキとかも烈あたりから完成されて面白くなくなったもんなあ

一巻から見返すと原作も作画も黒木のおっさん優勝させる気まったくなかったろって感じで笑える

戦いより修行シーンをもっとやって欲しかった

王馬の試合も何だかんだ最後二つは面白かったよ

十兵衛の忍術が好き

牙が成長する最強キャラというコンセプトいまいち生かせてなくてあんまり面白くなかった

>事前にライバル視されてたやつとあたらずに主人公負けて死亡して終わりとか最高にモヤモヤする終わりかただったからなあ
しかも回想の中で師匠の仇みたいに登場してた前借り教えマンとか
その背後にいるであろう蟲をスルーして親切奈親戚流派のオッサン相手に命使い果たして死ぬのがアホすぎ
まあそのうち復活するんだろうけど

>主人公は途中で死ぬことがないから
えっ？

>>アシュラとなにが違うのだろう
>コウガは格闘家として、リュウキは人間として成長する余地があるからかね
ひどい自演を見た

結局あの大会開いて人生好転したのヤマシタカズオくらいでは

>格闘漫画と超人バトル漫画の境はなんだろう
実際の人間で再現できる範囲が格闘漫画というイメージ
初期の一歩とかオールラウンダー廻とか

コスモ戦の格闘技素人読者にマウントかけるみっともなさは凄かった
妖怪アパートを思い出す陰口大会ぶりだった

関節王は最後にオカルトに走ったのがダメ

格闘技愛が途中で尽きる漫画ってあるよね
スレ画とか

>初期の一歩とかオールラウンダー廻とか
個人的にその辺は格闘漫画というよりスポーツ漫画の一種かと思ってる
うまく言えんが

きちんと実際にある技術的課題を努力で突破すると格闘漫画というイメージになる

カルラとセックスしてから死んでほしかった

ここに地の利ある状態で怪我人に舐めプしてたら負けて心停止しそうな主人公がいるんですけど

なつきクライシスは主人公の女の子強いけど
天才に追い込まれてトラウマ植え付けられてダメになりかけるの
いいよね

BBは主人公めっちゃ負けるけど面白かったわ

>ひどい自演を見た
別に自演でもないけどなにみてそうおもったのか

今さら三日月蹴りが必殺技になるデフレ漫画つまんね
稼業のがマシだな

>今さら三日月蹴りが必殺技になるデフレ漫画つまんね
貴猿愚

一つの戦闘を延々やられると勝っても負けてもダレる

蟲の話は次回作でやればいいわ！ってどの辺で路線変更したんだろう

>関節王は最後にオカルトに走ったのがダメ
でもわりと最初からそんな雰囲気はあったような

Wiki見たら黒木の流派が求道の井護と共通の祖を持つ流派だとか盛られてて凄かった
本編に出す前の設定まで自分で載せてる作者のネット工作への熱意がヤバい

>Wiki見たら黒木の流派が求道の井護と共通の祖を持つ流派だとか盛られてて凄かった
>本編に出す前の設定まで自分で載せてる作者のネット工作への熱意がヤバい
５ちゃんでアンチスレの住民訴えてたの笑った
その前からも他の格闘マンガスレ荒らしてたけど

誰が闘っても面白いコータローまかりとおる

ギャグをこなせる主人公は塩試合製造機になりづらい気がする

こいつのスベり具合すさまじかったな
行動の全てがスベり倒してた

スレ画は割と主人公戦含め楽しめたけどなー

現実性とファンタジー性
試合性と実戦性

格闘漫画はこのバランスが難しいね

修羅の門や喧嘩稼業あたりがバランスいいかな
バキタフやスレ画は能力バトルに片足突っ込んでる

>こいつのスベり具合すさまじかったな
>行動の全てがスベり倒してた
方向性もブレまくってたし演出もちぐはぐだった
初期の飄々としたセクハラ親父から突然イケメン化して
技コピーマンの術中にはまりかけて頭脳バトルで対処するのかと思ったらコピー芸の自爆で助かって
次の板東戦で骨に関節技とかいう謎技と物理法則無視投げ搭載したけど不評すぎて三回戦で封印して殺処分

>こいつのスベり具合すさまじかったな
求道のほうの初見さんはいい感じだったんだけどな

>求道のほうの初見さんはいい感じだったんだけどな
「合気発動」でアビスガーディアン発動するのは酷すぎた
あれを褒める奴の気が知れない

ヤバ子の落書き読破できるのって凄い精神力だな…

早い段階からサブキャラ同士の対決やりすぎるのはよくないと思う

スレ画の作画はいいんだけどなあ
ドラマパートがクソすぎて勿体ない

刃牙見てると背負う武術の看板がない無流派主人公だから面白くないんかなと思ったけど
スレ画見て厨２病流派を背負わせてもつまらんもんはつまらんのだなと気付いた

主人公がブレ過ぎなんだよ
前作はヤリチンみたいな描き方したと思ったらターザンのような奴に変わってるし

>前作はヤリチンみたいな描き方したと思ったらターザンのような奴に変わってるし
女は強引に抱くものみたいなキャラだったのに突然童貞化してたなあ
まあ腐女子に媚びて商売する方向性にシフトしたんだろうな

>>主人公は途中で死ぬことがないから
>えっ？
それジャンルが格闘マンガじゃなくて猿マンガだから

オメガの主人公が実戦重視殺人上等みたいなキャラだったのに
裏社会のしかも悪人殺したくらいでギャーギャー言い出すのもお前キャラ変わりすぎだろと

失敗したと感じるとびびってすぐ路線変更するタイプなんだろうな…
クーデターも広げた風呂敷を畳みきれずに適当に投げたし

板垣の飽きっぽさと猿先生の記憶力と川原先生の痛いポエム癖を合体させて
画力をソードマスターヤマト級にしたのがスレ画の原作っス

>>主人公は途中で死ぬことがないから
>えっ？
ストレッチャー引いてるやつおかしくないか？

喧嘩商売の十兵衛対柔道のやつ好き

冷静に振り返ってもお馬さんの試合は面白かったよ
他の試合の方が遥かにつまらなかった

バキ道→金竜山の目論見は？
タフ→鬼龍の真の目的は？
稼業→山本陸の狙いは？
スレ画→蟲の陰謀とは？　

なんか最近どいつもこいつも種明かししても面白くもないネタで引っ張るのな…

刃牙はホモ人気女人気が少しあるが
ケンガンはそっちの人気の方が高い

タフに関しては猿先生がガチで何やってたか忘れるから結果的に引き伸びてる面もある

王馬の試合は寝技得意な奴との試合以外は悪くなかったんじゃないの

タフの引き延ばしは次なにするか思い付かないからやってるのかと思ってた

>稼業→山本陸の狙いは？
いうほど引っ張ってたっけ？

ケンガンの主人公はよくわからん技使いすぎでただのファンタジー感が強かった

喧嘩稼業の殺人鬼は無茶苦茶過ぎて好き

>板垣の飽きっぽさと猿先生の記憶力と川原先生の痛いポエム癖を合体させて
>画力をソードマスターヤマト級にしたのがスレ画の原作っス
何そのありがたくない要素てんこ盛りのハイブリッド

アニメしか知らんがこの試合好きだった

企業間の闘争の要素があんま活きてないというか
やっぱあのクーデターが滑ったのがいかん

>喧嘩稼業の殺人鬼は無茶苦茶過ぎて好き
なんかいつの間にか「屍だ」が決め台詞になってて毒使いみたいになってる

>アニメしか知らんがこの試合好きだった
グラップリング初心者用のドリルトレーニングみたいな試合内容だなあ…