昇龍落とし

カタアニマル1

ダイナマ舞をはっておこう

番長漫画が多いみたいなこと言われがちだがその手の漫画は意外と少ない

スーパー巨人

さよなら!!岸壁先生

>さよなら!!岸壁先生
この漫画はヒロインのガタイが異様に良くて笑う

ドッ硬連いいよね…

狂っているとしか

アメラグ！

あんどろトリオ

インフレが凄い

週間でやって12巻ってことはあんまり連載期間長くなかったのかな

ダイナマ舞は角田３姉妹対マンモスばかり有名だが
後半のアニマル軍団とのバトルはジャンプバトル風で熱いんだぜ

ロン先生の虫眼鏡

>週間でやって12巻ってことはあんまり連載期間長くなかったのかな
続編のその名は１０１もある
そもそも昔のマンガは５年も１０年も続く方が少ない

単行本の表紙連貼りするだけじゃなくて少しは語ろうぜ
それとも適当に検索してるだけで実際読んだことはないのか

チャンピオンは水島新司と小山田いく以外にあまり長く付き合わなかった気がする
750ライダーは長く感じたが作風が途中で大きく変わったからで実際には10年そこそこか

14年前

５ヤーダーの電子版は「アメラグ」だった写植が「アメフット」に差し替えられていた

>小山田いく
最後までいく
惜しい人を亡くした

関東のことわざもだいぶ昔になって来たなあ

>14年前
ワグナス！

後半大分ギャグ入ってたけど
最初の頃は呪いで内臓吐いて死んだり中々よかった

深夜ドラマにすると良さそう

佐藤タカヒロ先生が連載を開始したのも14年前でした

グラップラー刃牙も結構古いな

>ドッ硬連いいよね…
準幹部とかだんだん敵が強くなって行く感じと
よくこんなもん学校の地下に造ったなってのとバンバン殺していく所がいい

わしらの若い頃には内山亜紀とか千乃ナイフが連載持っておっての

>よくこんなもん学校の地下に造ったなってのとバンバン殺していく所がいい
硫酸や鉄球のトラップがある迷宮があってウケる

とにかく暗い展開多い

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>とにかく暗い展開多い
最後のレースで文字通りバタバタ逝くからな
「60億のシラミ」が未完に終わったのが惜しまれる

恐怖新聞にも日曜版とか有ったのだろうか

>とにかく暗い展開多い
せっかく鳩舎に戻ってきたのに両足が千切れて無くなってたとかなぁ……

>最後のレースで文字通りバタバタ逝くからな
アラシも主人公補正が無ければ助からないレベルの最終レース

ピジョンタイマー読者プレゼントとかやってたけど応募した人いるんだろうか

カリュウドはブラックエンジェルスとかの元祖だが
直接本人を殺すとは限らず、ひき逃げ事件を起こした政治家への復讐では
本人ではなくその娘（何の罪もないいい子）を惨殺したりする

その後政治家はショックで発狂

鳩そのものをプレゼントしてたぞ

チャンピオンの中ではかなり異質な作品だった
まだらんぽうとか連載されてる頃だったかな

レース鳩0777読んでレース鳩飼おうって気持ちはそうそう起きないんですけど…

>ダイナマ舞をはっておこう
スケバンあらしの影響もあるのかな

>チャンピオンの中ではかなり異質な作品だった
>まだらんぽうとか連載されてる頃だったかな
タイトルと絵柄で期待させられたが全然エロくなかったように記憶してる

年寄りの集うスレｗ

>鳩そのものをプレゼントしてたぞ
食材かな

無念 Name としあき 18/12/05(水)11:56:04 No.603261586 del そうだよx1
年寄りの集うスレｗ

チャンピオン漫画は単行本が出ないこと多くてなあ
特に月刊になると悲惨

好きだぜ
ボンボンのポケバイ漫画「おれのサーキット」と同じ作者

THEショック！怪奇幻想館のネタのいくつかが頭にずっと残ってる

るんるんカンパニー

ぶかつどう出てくんねえかなあ

ドカベンは最近まで連載してたのが凄い
空白期もあるけど半世紀近くという長さ

14年前連載終了なら古い扱いでいいよな

>レース鳩0777読んでレース鳩飼おうって気持ちはそうそう起きないんですけど…
そもそもレース鳩は飼育費だけでも金かかる

魔界都市ハンター

>ぶかつどう出てくんねえかなあ
マヨネーズ仲本とか思い出す
同じころ連載してた超握力の読書部とか碁石で人を倒す囲碁部とかの部活漫画もあったな

野球漫画でピッチャーの苗字が沢村のハシリかも

>チャンピオンの中ではかなり異質な作品だった
俺の人生を狂わせた漫画きたな
ここから遡ってプチアップルパイとか漫画ブリッコとか探した
無論大塚英志にもハマった

なんでか途中で買わなくなったんで
最後どうなったのか知らない

吾妻ひでおの人気も当時すさまじかったな

ケモい

>最後どうなったのか知らない
最終巻が刊行されない可能性もあるから油断できない

>最後までいく
「抱いた」と「温かかった」しか認めてなかったから最後まではイッてないかもしれないぞ？

チャンピオンのベストは本気だから

>吾妻ひでおの人気も当時すさまじかったな
変な性癖植え付けられそう

スクライドのマンガ版あそこまでぶっ飛んでるとは思わなかったｷﾞｬｷｨ！

>ケモい
1話目から獣人少女とのセックス・敵に誘拐されて陵辱死がある漫画

レース鳩て多頭飼いが基本だし
下手すると飼うのに家の改装も必至になるしね

魔獣戦士タイガーは終盤駆け足だけどキッチリ終わってて読後感良い

>とにかく暗い展開多い
鳩が深刻な顔で長台詞しゃべってるの当時は普通に読んでたけど今改めて貼られるとシュールな絵面だな…

俺が読み始めた頃はフンドシ守護霊というどっち方面向けかよくわからないマンガがあったな

>ロン先生の虫眼鏡
単行本が終わりっぽくないんだが
まさかこれも最後まで出してないとかないよな

>鳩が深刻な顔で長台詞しゃべってるの当時は普通に読んでたけど今改めて貼られるとシュールな絵面だな…
高橋よしひろの漫画は犬が喋ってるから平常運転

>狂っているとしか
ゴツいおっさんの手ってのがまた

>ケモい
レッツダチ公でブレイクする前の作品だ
ヒロインっぽかった娘が１話で拷問されて死亡したのはショックだった
その後仲間に加わったヒロインっぽいのはオカマだし・・・

秋田書店は相当に古いマンガでも絶版にしないので
「完全版」みたいなのが出せないから迷惑だな
むろん、秋田書店自身がそんな編纂をやることも無いので
飼い殺しの秋田

レース鳩0777はスタート地点で放した後人ができる事ほとんどないから
不安と焦燥でイライラしてる奴ばっかりだったような

>高橋よしひろの漫画は犬が喋ってるから平常運転
ディズニーや手塚治虫みたいな絵柄だと全然違和感ないけど劇画調だとかっこよさとシュールさの紙一重だな

本当はこの後の落ちで魔太郎は二人をボーリングの穴に捨てて始末するんだけど
今はポリコレ配慮で見ての通り怪獣に襲われるとか変な事に

>秋田書店は相当に古いマンガでも絶版にしないので
それ一部のメジャー作品だけだよ
マイナー作品はガンガン絶版になってる
おかげでダイナマ舞とかレース鳩アラシとか凄まじいプレミアになってるんだし

それと絶版にしないことと完全版が出ないことは無関係
バキなんか何度も完全版出てるじゃん

手っちゃん面白いんだけどなぁ

>バキなんか何度も完全版出てるじゃん
それは新しい部類のタイトルでメジャー人気があるからだよ…
ぜんぜん事情が違う

この頃はオカルトやホラーが多かったような

>チャンピオン懐古漫画スレ
>がっぷ返し！
ダイナマ舞とタイトルロゴがそっくりやな

>関東のことわざもだいぶ昔になって来たなあ
これとか花沢高校とか昔の不良ものは
高校生の番長グループが黒塗りのリムジンとか擲弾筒装備の装甲バイクとか普通に持ってて組織力すごい
チャンピオン不良漫画オールスターズやったらクローズとか現代の不良じゃ太刀打ちできないな

>ダイナマ舞とかレース鳩アラシとか凄まじいプレミアになってるんだし
ごく一部の需要しか無いタイトルだからだろう

ラストが思い出せない

ロン先生は途中で月刊に移ってるから最後知らないな

>この頃はオカルトやホラーが多かったような

>ロン先生は途中で月刊に移ってるから最後知らないな
おれ月刊の方しか知らんかったわ
ケンカの武器にダニだかシラミだかのつまった袋をぶちまけたら
急に風向きが手前に変わったってオチのコマしか覚えてないが……

タイトルだけで検索したらラーメン屋が出てくる

>本当はこの後の落ちで魔太郎は二人をボーリングの穴に捨てて始末するんだけど
>今はポリコレ配慮で見ての通り怪獣に襲われるとか変な事に
今はそんなことになってるのか
オレは昔の版で読んだので怪獣になるとか知らんぞ

80年ごろ？のチャンピオンは
週刊と月刊の両方で連載してる人もいるって印象がある

美味しんぼ人気にあやかって始めたグルメ漫画の中で
一番好きな部類の私立味狩り学園

子供心に月刊の諸星大二郎の漫画がこわかった

>週刊と月刊の両方で連載してる人もいるって印象がある

>>この頃はオカルトやホラーが多かったような

>この頃はオカルトやホラーが多かったような
古賀先生も亡くなってしまわれたなあ

恐怖新聞2てチャンピオンだっけ

>美味しんぼ人気にあやかって始めたグルメ漫画の中で
>一番好きな部類の私立味狩り学園
この当時で松坂牛(まつざかうし)って書いてあって感心した

>吾妻ひでおの人気も当時すさまじかったな
チョッキンの方が好き
なぜかいつも出てくる牛乳風呂
作者の思う金持ちに対するアイコンだったのかな

>オレは昔の版で読んだので怪獣になるとか知らんぞ

グルメ漫画か
70年代だとジャンプの味平くらいなのかな

月刊チャンピオンで連載してた超人コンプレックスってのが好きだった
らんぽうの作者のやつ

>恐怖新聞2てチャンピオンだっけ
チャンピオン
ネット通販で注文したら全部初版本で驚いた

>魔界都市ハンター
敵のデカい神父がなんか憎めない性格で面白かった

>月刊チャンピオンで連載してた超人コンプレックスってのが好きだった
とらぶるマスクと一緒に読んでたわ
子供はああいう漫画が好きなんだな

>この当時で松坂牛(まつざかうし)って書いてあって感心した
ミスター味っ子の寺沢大介なんか「まつざかぎゅう」って書いてたもんな

ギャグの切れ味はがきデカらんぽうべにまろと連載されてたチャンピオンの中でもひときわ鋭かった
後半のシリアス路線も嫌いじゃないんだけど

突撃レンジャークラブ

>No.603268593
あだちつよし、こんな漫画もかいてたのか

当たり前だけど消えちゃった作家さんも多いね

>当たり前だけど消えちゃった作家さんも多いね
らんぽうの先生はなんで描かなくなっちゃったんだろうね

最終巻を待って何年になるんだろう
正直好きだったんだけどなぁ

>ラストが思い出せない
俺たちの戦いはこれからだ

>月刊チャンピオンで連載してた超人コンプレックスってのが好きだった
3巻の巻末に4巻は発売されませんとか書いてあったのが衝撃的だったな　一応、その後発売されたけど

>らんぽうの先生はなんで描かなくなっちゃったんだろうね
持ち込みに行っても受け取ってもらえなくなったと何かのインタビューで見た記憶

>最終巻を待って何年になるんだろう
「この先何年続こうと」が意味深よね
鬼形礼っぽいのも出てきてどうなるんだろと思ってたのにな

>>らんぽうの先生はなんで描かなくなっちゃったんだろうね
>持ち込みに行っても受け取ってもらえなくなったと何かのインタビューで見た記憶
なんか1980年前後ならめっちゃうけるんだけどって感じなんだよな
時代が変わると取り残されていくみたいな

>らんぽうの先生はなんで描かなくなっちゃったんだろうね
>持ち込みに行っても受け取ってもらえなくなったと何かのインタビューで見た記憶
絵の学校だか漫画の学校だかの先生やってるという話をきいたことがあるなあ

らんぽうはぬーぼとはるくがレギュラー化したあたりから
惰性で続いてるような感じだったし

>タイトルだけで検索したらラーメン屋が出てくる
原口清史好きだったよ

>ギャグの切れ味はがきデカらんぽうべにまろと連載されてたチャンピオンの中でもひときわ鋭かった
ﾋに作者と同じ名前の人いるけど本人かな

>持ち込みに行っても受け取ってもらえなくなったと何かのインタビューで見た記憶
お教えありがとう
ギャグの人だと芸風が固定化されちゃうだろうからツラいなあ

こまわり君　らんぽう　べにまろ
チャンピオン漫画の破天荒少年主人公は他に
どんな作品があるんだろう?

チョッキンとか

玉鹿市役所 ええじゃない課は主人公が後半ボケ役になったのはどうしてなんだろう

>チャンピオン漫画の破天荒少年主人公は他に
>どんな作品があるんだろう?
神奈川健とか大沢木小鉄とか

最初に買い始めたのが黄金期のチャンピオンだったわ
エロいのがいっぱい載ってて妙な性癖が植え付けられちゃったなあ

>>ラストが思い出せない
>俺たちの戦いはこれからだ
倒せなかったかー(連載中に)

プラレス三四郎を友人から読ませてもらったのが
初チャンピオン漫画だった
それ以前にドカベンを知ってはいたけどあれはアニメだったし

>この頃はオカルトやホラーが多かったような
この手のスレで話題に挙がってるの見た事無いけど好きなんだ…

初めて読んだのはマカロニほうれん荘連載中だったけど
しばらく間が空いて再開したのは小山田いくのウッド・ノートがやってた頃
なもんでダチ公読み過ぎて強くなりたくて格闘技始めちゃったくらい

ガップ力丸は単行本だと各話タイトルが
エアーズロックの辺りからごっそり省かれて納得行かなかった

>>>ラストが思い出せない
>>俺たちの戦いはこれからだ
>倒せなかったかー(連載中に)
スーパー巨人のことを解説してるブログみたら
最終回の説明が同じ文言で笑った

俺の精通は和登サンだった

芝田先生はオカルトより英雄伝のほうが好きだったな

高橋葉介がチャンピオンに来た時は大喜びしたなあ
聞いた話じゃ1970年代後半に秋田書店に持ち込んだ事もあったとか

三つ目はマガジンでは

昔からエロ・グロ・バイオレンスのイメージ
他の少年誌より泥臭いというか

闇の密霊師は主人公の体が光ったら全部解決っていうイメージ

手塚御大はブッキラによろしくが打ち切りになって悲しかった

親父の書棚のサンデーコミックスで育ったから今でも古い秋田はこのイメージだな
当時は何でサンデーコミックが2種類あるのか理解できなかった

親戚の家にあったブラックジャックの単行本で
無頭児を見てしまったのが運の尽き
確かに恐怖コミックとあるけれど医療ヒューマニズムなんて
聞き慣れないジャンルは確立されてなかったわけで

>手塚御大はブッキラによろしくが打ち切りになって悲しかった
ちんこ出したケモ少年とか対象読者がとしあきじゃないですかー

>親戚の家にあったブラックジャックの単行本で
>無頭児を見てしまったのが運の尽き
>確かに恐怖コミックとあるけれど医療ヒューマニズムなんて
>聞き慣れないジャンルは確立されてなかったわけで
本屋で六つ児の末っ子がハンパない奇形児な話を読んで吐きそうになったな

>親父の書棚のサンデーコミックスで育ったから今でも古い秋田はこのイメージだな
サンデーコミックスと言うと自分としては楳図かずおの怖い表紙の漫画類なんだけど
その楳図はチャンピオンじゃ描いてないのよね

>野球漫画でピッチャーの苗字が沢村のハシリかも
代走屋漫画の元太郎の方が好きだった
後半遊撃手になったけど

>鳩そのものをプレゼントしてたぞ
２回くらいハガキ出したけど当たらなかったぞ鳩
まあ小学生じゃレース鳩当ててもペットにするのが関の山だったろうけど

>親父の書棚のサンデーコミックスで育ったから今でも古い秋田はこのイメージだな
>当時は何でサンデーコミックが2種類あるのか理解できなかった
少年サンデーや少年マガジンや少年キングなど
他社の漫画も単行本にしてたりしててカオスなイメージがある

当時の少年チャンピオンコミックスの巻末には
サンデーコッミックスの広告も載ってて
楳図かずおの「恐怖」の表紙がこわかった

>当時の少年チャンピオンコミックスの巻末には
>サンデーコッミックスの広告も載ってて
>楳図かずおの「恐怖」の表紙がこわかった
本編より表紙が怖いよねあれ

>>楳図かずおの「恐怖」の表紙がこわかった
>本編より表紙が怖いよねあれ
中身は少女漫画誌掲載のホラーだしね

>楳図かずおの「恐怖」の表紙がこわかった
巻末にはこの1巻の表紙が良く載ってたよね

>14年前
作者何してんだろ

るんるんカンパニー
主人公より三人娘より吉田さんと秋田冒険王先生が見所

>三つ目はマガジンでは
素で間違えた…

>>楳図かずおの「恐怖」の表紙がこわかった
>本編より表紙が怖いよねあれ
笑い仮面とか主人公がサイコみたいな感じで描かれてるけど
本編全くそんな要素ないのに

唐沢なをきはとりみきのアシで師匠のとりみきは否定してる
けど作風とかキャラクターとかほぼとりみきだよなぁ

これがすげー好きだった

>唐沢なをき
読売新聞の夕刊の連載漫画が可愛くて良い

昔のチャンピオンコミックスは巻末の作品紹介文が印象に残る
医師の免許も博士号もないが、
メスをふるえばどんな病気もなおす
名外科医ブラック・ジャック！
とか

>昔のチャンピオンコミックスは巻末の作品紹介文が印象に残る
手塚神のザ・クレーターの紹介文が今でも忘れられない
表紙のイメージと合わせてもっとホラーっぽいのを想像してた

自分の初チャンピオンは歯医者に置いてあったゴミムシくんだな
歯医者に置くにはオゲレツすぎる

抜作先生

>巻末にはこの1巻の表紙が良く載ってたよね
楳図先生何言ってっかよくわかんねぇよ！

>ﾋに作者と同じ名前の人いるけど本人かな
マジで！帰宅したらフォローしてDMかリプライでお伺いしてみるよ?d

やっぱり小山田いく先生かな
ぶるうとか星のローカスはど真ん中だったんでむさぼるように読んでました・・

>ぶるうとか星のローカスはど真ん中だったんでむさぼるように読んでました・・
自分もそう
月刊や別冊の方の連載が好きだったんで
星のローカスやきみはノルンやどん亀サブマリンが大好き

>主人公より三人娘より吉田さんと秋田冒険王先生が見所
くるみちゃんが好きだったけどググっても画像ないな

>やっぱり小山田いく先生かな
>ぶるうとか星のローカスはど真ん中だったんでむさぼるように読んでました・・
ちょっと異色だけど霊能バトルはもっと読みたかったなあ
3巻で綺麗に終わってるのも凄いけど

>これがすげー好きだった
同じ作者の「SHOW UP!」は某芸能事務所の逆鱗に触れて打切り未単行本化の噂は本当だろうか…

>同じ作者の「SHOW UP!」は某芸能事務所の逆鱗に触れて打切り未単行本化の噂は本当だろうか…
単行本化は普通にされてたような

>ダイナマ舞は角田３姉妹対マンモスばかり有名だが
この漫画の知名度で何の迷いもなくそんな事言えるなんて…
正直かっこいいぜ、あンた…

ムテカンももうそろそろ懐古漫画になるかな…

>ぶるうとか星のローカスはど真ん中だったんでむさぼるように読んでました・・
登場人物の教養の深さたるや

過去に連載持ってた作家ですら訃報はキツいのに
現役連載中にいなくなられるのはたまらなくつらい
佐渡川準先生佐藤タカヒロ先生ありがとうございましたお疲れ様でした

全部又は終盤が単行本化されない悪癖は電子書籍で少しは改善されるんだろうかなあ

アリサでモーゼルミリタリーを撃つ少女っていうのがインパクト強かったな

マーズもそうだよね