磯村露風は面白いキャラしてて好き
ゆうえんちの挿絵のキャラはイメージ違ったけどあれはあれでいいや

飢狼伝が小説ってことコレではじめて知った

>飢狼伝が小説ってことコレではじめて知った
○餓狼伝

上空5m以上ぶん投げられて軽々と着地を決める9歳児怖い

卑怯や反則はないけど節度はある
漫画版はあんまない印象だけど

餓狼伝と餓狼伝説のゲーム間違えるよね

久我さんと磯村は原作準拠ならバキキャラのほうが強そうだけど世界観繋がったら普通に強キャラとして活躍してもおかしくない

>久我さんと磯村は原作準拠ならバキキャラのほうが強そうだけど世界観繋がったら普通に強キャラとして活躍してもおかしくない
というか刃牙キャラって勇次郎以外は強いときと弱いときのブレ幅が半端ないし…

>久我さんと磯村は原作準拠ならバキキャラのほうが強そうだけど世界観繋がったら普通に強キャラとして活躍してもおかしくない
バキキャラの強みってほとんど耐久力と試し割りの性能に尽きるから
そこさえなければどうにでもなりそうな感じが
磯村の技術って下手すると渋川クラスだし

藤巻の脱走はねえわ

足し算理論は個人的には好きなんだけど
格闘技スレに貼ったら経験者から総スカンだった

原作は毒や隠し手といった方向に逃げる事でマウントやグレイシーといったある種の古臭さから
上手い事逃げたと思う
板垣がそこらへん上手いこと対処してくれたら漫画の続きすげー読みたい

文七は空手100点に加え
柔術の最高峰の虎王も使えるし
合計200点以上あるんじゃないかな

バキキャラの強みはデバフばら撒き

>足し算理論は個人的には好きなんだけど
>格闘技スレに貼ったら経験者から総スカンだった
本部が武蔵編で似たようなことを刃牙に言ってたな

>原作は毒や隠し手といった方向に逃げる事でマウントやグレイシーといったある種の古臭さから
>上手い事逃げたと思う
前田光世は毒殺されたってネタを膨らませて話を作ったのは上手いね
ガルシーアがちょっと出番カットされすぎたとは思うけどしゃあないか

まあ流石に20点の技が1教科100点のに通用しそうにもない

>足し算理論は個人的には好きなんだけど
>格闘技スレに貼ったら経験者から総スカンだった
今の時代全部そこそこできるんじゃなくて
全部一流にできて得意分野は超一流じゃないと勝てないんだと思う

松尾象山と独歩だとどっちが強いの？

>松尾象山と独歩だとどっちが強いの？
描写的には象山のが強そう
小指二本で逆立ちとかしてるし

>文七は空手100点に加え
>柔術の最高峰の虎王も使えるし
>合計200点以上あるんじゃないかな
虎王は勇次郎も認める技術だからな

>松尾象山と独歩だとどっちが強いの？
菩薩の拳で独歩の方が若干上に補正が来るとは思うけど
大体互角じゃないかな

技の独歩ちゃんVSパワーの象山

>文七は空手100点に加え
>柔術の最高峰の虎王も使えるし
>合計200点以上あるんじゃないかな
原作だと六年サンボを習ってついでに泉先生から竹宮流を学んでるので
普通に関節も一流以上に使える

猪木っぽいやつ原作ではどうなったの？

20点とはいうが村瀬の謙遜でこいつ各分野のジムで実力トップ扱いなので各々80点近くはあるんじゃないかな？

象山の肉体はまだまだ成長期だからな
独歩ちゃんはピークギリギリ保ってる

>猪木っぽいやつ原作ではどうなったの？
堤を試合で再起不能直前まで追い込んだ

>象山の肉体はまだまだ成長期だからな
原作初期だと五分以上は全盛期の動きは無理とか言ってるんだけどね
獏先生も多分忘れてる

１教科１００点の奴が
残り５教科０点ってこともないだろうし

>原作初期だと五分以上は全盛期の動きは無理とか言ってるんだけどね
>獏先生も多分忘れてる
漫画版姫川「未だに成長なさってる…」

堤対文七戦は良かった

>原作初期だと五分以上は全盛期の動きは無理とか言ってるんだけどね
独歩ちゃんも「ピークを維持できるのは今年で最後」とか言った後に
かなり成長してるし

普通にガルシーアほっといて葵流出してスクネ流の巻物争奪戦やりゃ良かったじゃんっていう

独歩は凡人がキチガイのように鍛えて強くなった感じ
象山は元から怪物がキチガイのように鍛えてさらに強くなった感じ

猪狩と巽どっちが強いの？

>>松尾象山と独歩だとどっちが強いの？
>菩薩の拳で独歩の方が若干上に補正が来るとは思うけど
>大体互角じゃないかな
三日三晩闘い続けて同時に背を向けて去るとかになりそう

>猪狩と巽どっちが強いの？
巽に失礼すぎる

>猪狩と巽どっちが強いの？
巽はまだ現役
猪狩はもう引退

>足し算理論は個人的には好きなんだけど
>格闘技スレに貼ったら経験者から総スカンだった
120点分を同時に出せるわけじゃないしな
単純に考えて立ち状態だと20点だけで100点の相手に立ち向かう事態になるわけで

刃牙世界で多分全教科20点ぐらいの人

当時の時流と原作を知らないんだけど
見たこともない技術を使うなんとか柔術っていうっていうのは
現実のグレイシーでマウントポジションとかのことを言ってたの？

独歩ちゃんは最近の扱いがアレだけどかなり強いんだぞ

北辰館トーナメントのいい所はカラテルールに則って一本で勝負が決まる所
ちなみに投げや極め技は一本に含まれない

>当時の時流と原作を知らないんだけど
>見たこともない技術を使うなんとか柔術っていうっていうのは
>現実のグレイシーでマウントポジションとかのことを言ってたの？
そうだよ
獏先生はそれまで後書きで「あと二冊で終わらせる」ってずっと言ってたのに
その衝撃で北辰トーナメント終わった後ガルシーア柔術なんて出して
ネタと勢いが続く限りずっと書くって言い出した
でも全然書かないから時流についていけなくなったのが残念

原作ファンにもバキファンにも大不評だったようだけど板垣の餓狼伝BOY話自体は結構好き
ちょくちょく挟まれるミサイルのボタンがどうこういうのは嫌いだけど

>原作ファンにもバキファンにも大不評だったようだけど板垣の餓狼伝BOY話自体は結構好き
でもあの丹波って本編に繋がるんっすかね

BOYの丹波はただのハッタリ小僧でしかなかったからなぁ
バキ幼年編をもう少しリアルよりかつエゲつない作風にするかと思ったんだけど

>でもあの丹波って本編に繋がるんっすかね
あの後空手部の先輩にボコられて屈服する文七であった

餓狼伝の原作じゃ序盤は総合格闘技なんてファンの頭の中にしかなかったから
作中でも「蹴っても殴ってもいいプロレス」「投げても極めてもいい空手」をやる為に象山と巽が色々試行錯誤したり
梶原と長田がマジで本気でやりてえ相手がいなきゃやれねえよ俺が相手をしてやるってプロレスのリングで真剣勝負始めたり
象山が北辰空手の世界中の人員を使って総合格闘技のルール構築をやろうとしたり
北辰館トーナメントをその雛形にしようとして色々ルール考えたりしてたわけで
そこ考えると「いいじゃねえかノールール」はもう台無しがすぎる

バキのズールがマウントポジション使ってジジイが解説したり
餓狼伝で「あれロシアンフックって言うんだぜ」とか言い出したり
どちらももうそんなレベルの戦いじゃないだろとしか思えなかった

サクラの話が重すぎる

バキシリーズと混ぜて連載…　ってのはダメ？

>サクラの話が重すぎる
マンガオリジナルと聞く

巽…君の腕が温かい…

>そこ考えると「いいじゃねえかノールール」はもう台無しがすぎる
まあ漫画は既に時代が違いすぎるからなぁ
そこのこだわりは原作みたいに不戦勝ばっかになって絵的につまらん

谷口ジローの後に板垣が描くこと夢枕獏もよく許したな

獏先生は漫画化の際は文句つけないし好き勝手やらせる事で有名

PS2はコイツのゲームの為に捨てられねぇ…

>サクラの話が重すぎる
この紳士結局何がしたかったんだろう？

女を使って自己満足に浸りたかっただけ

バキの相撲編？よりも餓狼伝再開して欲しいわ

夢枕と板垣のコンビでまた何か作って欲しいなぁ

板垣版餓狼伝は力王山が象山とやったり久我さんがエターナルチャンピオン化したり
原作者に与えた余波がすごかったな

>獏先生は漫画化の際は文句つけないし好き勝手やらせる事で有名
人選は別でしょ
作品によるんだろうけど