手塚治虫が「漫画の神様」なら彼女は「漫画の怪物」だと評された
高橋留美子が最近神様が亡くなった年齢と同じになりました

>手塚治虫が「漫画の神様」なら彼女は「漫画の怪物」だと評された
では水木先生は？

>では水木先生は？
漫画の妖怪

>では水木先生は？
神様が決めた最期に従った人

手塚が神なら永井豪は漫画の悪魔

性癖の神

批判がなかったらなかったで物足りない人

F先生は漫画の天才？

漫画を舐めるな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

アニメだとどうなんだろう

>高橋留美子が最近神様が亡くなった年齢と同じになりました
現役でキチンと週刊連載を描いてるから凄いよ
スレ画は最後の10年位は不人気アニメばかり作ってたし

もう終わったけど、マンガワンの手塚作品の感想コメント（手塚を名前しか知らなかった様な連中の）が色々興味深かった

>漫画を舐めるな
浦安鉄筋家族

高橋留美子って結局小学館以外で仕事したことないんだっけ

漫画の疫病神は？

この人も60歳で亡くなった

漫画の神様
こんなこと誰が言い出したんだ

手塚石森は50超えても徹夜してたんだっけ？
藤子Fは元々体が弱かったと聞く

>漫画の疫病神は？
ﾁｯ

>漫画の疫病神は？
西崎義展

水島新司も未だに週間連載してるバケモノ

>漫画の疫病神は？

>水島新司も未だに週間連載してるバケモノ
趣味の草野球を楽しめる体力的な余裕もあり

>こんなこと誰が言い出したんだ
藤子不二雄とかその辺じゃね

アニメーターの敵

手塚の死因はスキルス性胃がん
逸見政孝や岡崎律子、佐久間正英なんかも同じ死因

当時はもうとっくの昔に枯れて終わってるおじいちゃんってイメージだったけど
60歳って今思うと若すぎるわ

ネオファウスト読むと晩年とは思えないくらい挑戦的でビックリする
60であの感性は天才と呼んで良いと思う

>アニメーターの敵
ばーか

>手塚の死因はスキルス性胃がん
>逸見政孝や岡崎律子、佐久間正英なんかも同じ死因
逸見さん岡崎さんは知ってたがこの人もだったか
無茶苦茶苦しいと聞く

昔の人だとこの人は享年50歳か

死ぬ直前にも３本連載中とか
そんな漫画家未だにいない

後期の作品読んでみれば枯れ終わってるなんて言葉は出てこない

>>水島新司も未だに週間連載してるバケモノ
>趣味の草野球を楽しめる体力的な余裕もあり
むしろ野球止めさせたら三ヶ月で死ぬと言われている

良くも悪くも漫画家の体現って感じ

>>アニメーターの敵
>ばーか
50年以上アニメーターどもは何やってたんだって話になるよな
ぶっちゃけアニメの悪魔のイメージは｢追悼メッセージで｣嫌味を言った宮崎駿が悪いと思う

梶原は晩年はネタの使い回しが多くて完全に枯れてたからなー
自伝の男の星座は流石に面白かったけど
あれで漫画原作は引退するつもりだったらしい

牙人（きばんど）だっけこれ

パヤオが自分の政治活動で手塚を槍玉に上げただけだからな

ストーリーとして一番完成されてるのはアドルフ
最終回で冒頭に回帰するあたり伏線回収が見事すぎる

梶原一騎は人生が自作漫画のようだったな
人生50年がハマってる

>牙人（きばんど）だっけこれ
ブッキラじゃないの

永井豪は週間連載五本やってた時でも締切り破った事一度もないという

その宮崎の追悼メッセージ当時読んだわ
アニメ側からの発言としてわからなくもないが
一方で嫉妬丸出しでああ駿も人間なんだなあと思ったわ

手塚をディスれば偉くなった気がする病気

>>牙人（きばんど）だっけこれ
>ブッキラじゃないの
ブッキラの単行本に入ってるけど牙人であってる

若い頃の勢いがなくなり枯れたと言われた評価を覆させた名作

>ブッキラじゃないの
牙人であってる
全集のブッキラに収録されてるけど

水木センセ持ち出して手塚をけなすのは違う気がする

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

宮崎が手塚を批判するのはクリエイターとしての矜持なわけで
宮崎の発言を根拠にとしあきが手塚批判するのはお門違い甚だしい

パヤオはパヤオで脱手塚なアニメ制作ビジネスモデルで成功したからなあ

先進的であった為に
周囲が追い付くまでのいっとき崇められるものは多いが
この人は未だ追随も比肩も許さない
正真正銘の「神」のうちの1人

４０代の俺がマンガ読み始めた頃すでにマンガの神様と呼ばれてたけど当時は正直そうは思わなかった
自分でマンガ描く様になって過去の手塚作品を読んでくとそのすごさに気付いた
でも傑作名作以上に駄作凡作も多い
それらも含めての神様なんだろう

>梶原一騎は人生が自作漫画のようだったな
嫁が男の星座見て最期まで本当のことは語らなかったと
イイ話だあ

宮崎駿は東映時代に給料が虫プロ基準に下げられたのをダイレクトに経験した世代なので
（だから組合を作るという話になった）
恨み節をいうのにはそれなりの理由があった

数撃ちゃ当たると言われるがその数が尋常じゃないからな

手塚亡き後もTVアニメを最後まで盛り立てようとし続けたというならまだしも早々に映画1本にシフトソタ駿に
そんなこと言う資格はない

ストーリーテラーとしての才能は藤子Fが天才的だが
アイディア面では手塚は超えられなかった
手塚は引き出し多すぎる

なんぼ締切守れても最近のGOちゃんの漫画は読めたもんじゃない

一輝まんだらとガラスの城の記憶を打ち切った編集の見る目のなさ

下手な鉄砲数打ちゃ当たるとは言うが
この人の場合下手でもない機関砲

「三つ目がとおる」の少年漫画としての完成度ったら
どうしたらあんなの描けるんだ

青いブリンクはなぜアニメ化したのかよくわからなかった

手塚作品のリメイクが軒並み失敗してるあたり

手塚の凄さは今でも普通にスラスラ読めて楽しめるところにあると思う
ライバルだった福井英一とか同世代の漫画家の作品って
今の基準じゃ全く読むに堪えないものばかりだもの

ブラックジャックによろちんこ

>今の基準じゃ全く読むに堪えないものばかりだもの
カムイ伝とかも今読むとひどい

>ブラックジャックによろちんこ
あの作者ホント嫌い

>４０代の俺がマンガ読み始めた頃すでにマンガの神様と呼ばれてたけど当時は正直そうは思わなかった
80年前後に新しい描き手が沢山出てきて
手塚石ノ森赤塚藤子辺りの巨匠様は古すぎて当時は読むに耐えなかったな

コージィ城倉のチェイサーって個人的にはあんま面白くないな
手塚が漫画内のキャラとして得体が知れなさすぎるからだと思うけど

今売ってるＢＵＢＫＡに吉田豪による寺沢武一インタビューが載ってるんだけど
当然手塚の人物像にも触れていて面白い（天使みたいな人とか）
寺沢自体も相当変というか、相手を煙にまく返答ばかりしてるんだけど、
手塚へのリスペクトは一貫してる

最近ビックコミックのフイチンさんで秘密暴露されてたな
波平ハゲだったと

>手塚の凄さは今でも普通にスラスラ読めて楽しめるところにあると思う
これ凄いよね
特にコマ割りが凄い

よろしくの作者も一応手塚ファンではあるんだよ
手塚関連のムック本でインタビューも受けてたし

20代でジャングル大帝、アトム、火の鳥、リボンの騎士など

40代でもブラック・ジャック、三つ目がとおる

これだけでも凄い

>波平ハゲだったと
NHKの特番で普通にハゲ晒してたぞ

それって東映の性じゃないの

こんなアホな企画に協力する巨匠・・・

80年のアトムのリメイクで作画してたのは笑った
本当にアニメ好きなんだな

>宮崎駿は東映時代に給料が虫プロ基準に下げられたのをダイレクトに経験した世代なので
虫プロは都内に家が建つほど給料はよかった
仕事はダンピングしてたけど

アニメなんて今みたいに日常的に溢れてる時代でも金になりにくいんだぜ
当時なんてなおさらで予算少なく言わないと作らせてもらえないだろうよ

虫プロは版権押さえてるから強かった
ただしヒットが途切れれば大赤字という博打

当時だとアニメ漫画ってバッシング凄そうだし続けるだけでも大変そうだ
しかし現在じゃ声優とか賃上げ交渉とかで揉めてるけどアニメーターってそういうのしないの？

TVアニメは海外に発注だし

手塚自身がアニメは儲からないと言ってるから

マンガが本妻アニメは愛人

>本当にアニメ好きなんだな
ソロソロ見セテヤロウ……
シベリアブリザードニ勝ルアニメ地獄トイウモノヲ！

アオイホノオで当時のシーンに手塚らしいと思ったけど史実なのか

絵コンテだけ描いてりゃいいのに原画動画まで手を出すのか

これを見たの11PMだったなあ
http://tezukaosamu.net/jp/anime/72.html

手塚が今でもまだ読めるというのは
マンガ的表現のかなりの部分を手塚が開発したものだからで
手塚が読みにくいと思う部分は
実験的で整理されてないマンガ表現についていけないからなのだ
そうして試行錯誤のうちに生まれた「整った"マンガ的文脈"」の上澄みを
我々が現在当たり前のように使っているのである

手塚治虫だけで2棚できてまず驚いて
でジャンルのあまりの広さにもう一度驚く

マシリトは手塚とは少しズレた文脈にいると思いますのよ
手塚分岐の豪ちゃんライン

今みたいに知識をホイホイ得られる機会なんてなかったのにな

>後期の作品読んでみれば枯れ終わってるなんて言葉は出てこない
ただ身体が付いてこず線がヨレヨレなのが本当に悲しい

少なくとも今の時代にはこんな命かけてやりたいことをやるという人間はいないと思う
今の人間はどこかに逃げを用意しているとつくづく思う

昔手塚治虫展見に行ったとき
最後に元編集者のコメントがあって
彼は富士山みたいな人だったってかたってたな
遠くから見ると富士山みたいに美しいけど
近くで見ると岩がごろごろしててゴミも散らかってて
汚い
みたいな…

絶えずオーバーワークのワーカホリックだからなあ
仕事で付き合うと大変だったのだろう

晩年の取材映像みたいなので狭いマンションの仕事場で
年で真円がもう書けねえって嘆いてたのは覚えてる

>手塚亡き後もTVアニメを最後まで盛り立てようとし続けたというならまだしも早々に映画1本にシフトソタ駿に
>そんなこと言う資格はない
いやいやパヤオは最初からクオリティ重視のアニメ映画作りたいから東映入社したのに
手塚がアニメ作りたいって欲求から業界でのテレビアニメ製作競争に火がついて
クオリティやスケジュールなどを犠牲にしたと製作体制が業界に蔓延した事に対する恨み節な訳で

パヤヲは晩節を汚した
そして今も汚し続けている
手塚のように早く死んでいれば惜しまれながら逝ったかも知れないのに

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

なんというか・・・オリンポスというか高天原というか

>パヤヲは晩節を汚した
>そして今も汚し続けている
>手塚のように早く死んでいれば惜しまれながら逝ったかも知れないのに
そうかな・・・そうかも・・・

パヤオは藤子Fとは対談してるよね

してるね
この前チンプイのスレだったかなで一部貼られてた

赤旗に漫画出してた時期があるせいで国民栄誉賞は貰えなかったとの噂

発表媒体選ばないからな
ブッダを連載してたのも宗教系の雑誌じゃなかったっけ

>ブッダを連載してたのも宗教系の雑誌じゃなかったっけ
「創価学会は仏教系だからお釈迦様の話を描こう！」
神はフリーダムすぎた

>パヤヲは晩節を汚した
>そして今も汚し続けている
>手塚のように早く死んでいれば惜しまれながら逝ったかも知れないのに
そもそも汚れきってるお前らはいいよね
今より汚しようがないわけだし

パヤオは晩節どころかずっとああだったぞ

石ノ森章太郎が爆発エンド多発しすぎなわりに
手塚は打ちきりでもちゃんと締めてるのがすごい

>パヤオは晩節どころかずっとああだったぞ
アニメージュに連載持ってた頃からね・・・
控えめに言って人間のクズだったよね・・・

神言うだけあってとびきり理不尽な仕打ち他人にするよねたまに

パヤオ「作者は女だから考えが分からなくてもしょうがない」
押井への慰め

>お前ら

インタビュアー『あなたの最高傑作は？』
神様『今描いているやつですよ』

クリエイターに人格はあまり関係ないけど
手塚は神ゆえにネタにされるが人格は良いだろ
てかひどいのは本当にひどい

スレ画がしりあがり寿の画力を褒めた話のソースはこの本みたいだけど
まだ読めてない

>若い頃の勢いがなくなり枯れたと言われた評価を覆させた名作
少年誌では勢いがなくなったが青年誌ではバリバリ勢い良く連載してた

漫画の神様
漫画の怪物
漫画の妖怪
漫画の悪魔
漫画の聖人
漫画の名匠
漫画の破壊者

>>若い頃の勢いがなくなり枯れたと言われた評価を覆させた名作
>少年誌では勢いがなくなったが青年誌ではバリバリ勢い良く連載してた
いや青年誌でバリバリ連載するようになったのはBJ以降やで？
その当時は手塚漫画は飽きられてストーリー劇画に押されて何を描いてもさっぱり売れず
編集者の間でも『手塚は終わった』と見られてた
BJは当時の編集長が編集者に「君、手塚さんを看取ってやってくれ」と引導を渡すつもりで担当させた
まさか起死回生のヒットになるとは思ってなかった作品

>スレ画がしりあがり寿の画力を褒めた話のソースはこの本みたいだけど
これで読んだかな
今手元に無いんで確認出来ないけど

漫画の神様 手塚
漫画の怪物　石森
漫画の妖怪　水木
漫画の悪魔　永井
漫画の名匠　Ｆ
漫画の聖人　寺さん（初期）
漫画の破壊者　寺さん（末期）

コロコロだと藤子不二雄はふたりで「漫画の王様」とされてた

>いや青年誌でバリバリ連載するようになったのはBJ以降やで？
>その当時は手塚漫画は飽きられてストーリー劇画に押されて何を描いてもさっぱり売れず
>編集者の間でも『手塚は終わった』と見られてた
ブッダや火の鳥も当時だぜ

藤子Aにも肩書きくれよ

>藤子Aにも肩書きくれよ
漫画の名匠の寄生虫

漫画の生字引

>いや青年誌でバリバリ連載するようになったのはBJ以降やで？
>その当時は手塚漫画は飽きられてストーリー劇画に押されて何を描いてもさっぱり売れず
>編集者の間でも『手塚は終わった』と見られてた
息吐くように嘘つくなよ
編集者出版社として手塚プロが倒産と莫大な債務を抱えたので
少年まんが誌として「終わった」と言われていたのであって
ＢＪ開始前にブッダも火の鳥もきりひとも連載してる

>藤子Aにも肩書きくれよ
漫画の復讐者　Ａ

>漫画の復讐者　Ａ
なぜ復讐？

>漫画の名匠の寄生虫
寄生虫はハットリくんだの怪物くんだの
プロゴルファー猿だの魔太郎だの笑ゥセールスマンだの
ヒット作連発したりしない

話が連続した長編漫画だとＡのほうが面白いしな

Fly in the sky

藤子不二雄は二人の友情からして少年漫画っぽい

>藤子不二雄は二人の友情からしてヤマジュン漫画っぽい

漫画という枠組みの創造
子供向けから大人の鑑賞に耐えるものまで広い作品の幅
数十年の長きに渡って生み出された作品の数
まあ神だよなあ
作品の質と量の点でも手塚治虫超える人は出ないだろうな
今の漫画は書き込み量も多いし

>漫画の神様
読みづらいし面白くない
手塚治虫君にアドバイスしておくと
コマは１ページ6コマくらいに収めておくと見やすいよ

>No.516855317
デカい釣り針だなぁ

怪物て褒めてないよね

>ブッダや火の鳥も当時だぜ
チェイサー作中でも別に少年誌にこだわらなくても
青年誌でこれだけやれてるならいいじゃねーかって評価してるな

>今の漫画は書き込み量も多いし
後一本に注力するスタイルが主流になって多作な人が少なくなったね
一つの作品を長くやり過ぎるせいでもあるんだが

虫プロ倒産の心理変化で少年漫画が書けなくなった解釈には納得

藤子Aの愛しりそめし頃にの手塚像がめちゃくしちゃ心象情報操作されたキャラだと知ってちょっとがっかりした

今虫プロの人が描いた手塚先生の本読んでるけど
変人エピソードが溢れていてなかなか楽しい

>でも傑作名作以上に駄作凡作も多い
短編は殆どが落語ベースの元ネタありな分かる人は笑ってねみたいなもんだった

>一輝まんだらとガラスの城の記憶を打ち切った編集の見る目のなさ
手塚先生のサスペンスは辛気くさいイメージがあるからな

30代でザ・クレーターを愛読してる僕もいるんですよ

>「三つ目がとおる」の少年漫画としての完成度ったら
>どうしたらあんなの描けるんだ
ある回がアメリカに訪米中にホテルから電話で原稿仕上げ指示したんだっけ

>今売ってるＢＵＢＫＡに吉田豪による寺沢武一インタビューが載ってるんだけど
>当然手塚の人物像にも触れていて面白い（天使みたいな人とか）
>寺沢自体も相当変というか、相手を煙にまく返答ばかりしてるんだけど、
>手塚へのリスペクトは一貫してる
寺沢先生 脳溢血の後遺症が大分回復したんだな
良かった

>>手塚の凄さは今でも普通にスラスラ読めて楽しめるところにあると思う
>これ凄いよね
>特にコマ割りが凄い
目で追わせる映画的コマ割りと評されてたな

凄い才能と凄い冷静さをもっているけど
いっぽう幼稚園児みたいな感性もあるっていってたな

>>後期の作品読んでみれば枯れ終わってるなんて言葉は出てこない
>ただ身体が付いてこず線がヨレヨレなのが本当に悲しい
晩年はフリーハンドで真円が描けなくなったって嘆いてた時期だな

>オリンポスというか高天原というか
凄いな神話の世界

>手塚先生のサスペンスは辛気くさいイメージがあるからな
いい年になってMWとか読んでこんなのも描いてたのかって衝撃受けた

>>手塚先生のサスペンスは辛気くさいイメージがあるからな
>いい年になってMWとか読んでこんなのも描いてたのかって衝撃受けた
ブラックジャック創作秘話でアラバスタが創作で疲れきった心象が入っちゃったみたいな場面が描かれてた
手塚にサスペンスは鬼門みたいに言われてる

>スレ画は最後の10年位は不人気アニメばかり作ってたし

>パヤオはパヤオで脱手塚なアニメ制作ビジネスモデルで成功したからなあ
ただ最後に全員解雇したのがなぁ

死ぬ3年前くらいに書いたのがアドルフに告ぐじゃなかったっけ
火の鳥も死ぬ寸前まで描いてたし

>ただ最後に全員解雇したのがなぁ
もう長編映画作らないつもりだったから解雇したんじゃないの？

ジブリも後進育成できりゃ良かったけど吾郎が頭角見せてきた所で解散だもんなぁ