火を焼き尽くすマグマじゃけえ

現代劇以外で現実感にはさほど拘らなくても良いんじゃないかな

拘ってないんじゃなくて考え及ばないやつは困るけどな

じゃあ絶対に細身のイケメンは不細工なマッチョに勝っちゃ駄目だな

話の進め方に疑問符が出るようじゃ
スレ画以前の問題だ
細田作品によくある

そういう現実的な理屈をわざわざ作中で語るなら
正しいに越した事はないがそうでないなら別に

初めから常識離れしたキャラなら平気
特に理由付けのない一般人なら酸欠に陥る
で良いじゃん

正直話の都合で調節させる柔軟さが大事

マッチョトランクスとかお前ちょっと体が膨らんだくらいで動きがどうにかなるような奴らかよって思う

私現代知識で手玉に取られるラノベの異世界嫌い！

はじめの一歩であの一歩のパンチ力に対して
「計れば１００キロは出るだろう」だか言っててアレと思ったような
まあ後で２トンさんとか出てきたけど

学術書じゃないんだから「正しい」と「面白い」は違うよ

そういう時は深呼吸してゆでの漫画読むといいぞ

でも嫌いな漫画や映画を叩くときにスレ画みたいな
理屈を持ち出して「作者頭悪すぎ」と批判する人もいる
士郎正宗はそんな批判の声が気になりすぎて欄外で
自分で批判→自分で再反論をやってるイメージ

スレ画は面白いかどうかで考えてくれ

ホントに頭いい人はこうなるはずはないとわかってて描いてると思う

放物線を放射線って言っちゃうのは流石に酷いと思う

ゆで理論と申したか

ブリーチやナルトの世界で敵が自慢気に自分の能力を説明してもいいけど
ハンタの世界でそれやるとシラける
要するに世界観が大事なんで世界観に合っていればそれでいいよ

ゾンビが発生しても数ヶ月もすれば腐りおちて動けなくなる
と言うとしあきがよくいるが
死人が動き出すという超常現象は容認出来るのに
腐らずに動き続けられるという超常現象を容認出来ないのが不思議でならない

ビルドファイターズはリアルじゃないのでもっとガルパンみたいにリアルにしてほしい

アシしにいって作品批判とか肝据わってるな

「賢明な読者諸君にはおわかりだろうが」とかナレーション入れちまえ

個人的に現実離れしてて気になるのは
キャラの行動とか思考がよっぽど脈絡なくおかしい場合だな

一番ダメなのは大間違いをすることではなく間違った理屈を嬉々として語らせること
叩かれてるのは大体後者
平たく言えば身の程を知れってことだ
知識は身の丈に合わせて使うものよ

あっそ
じゃあ君 もう来なくていいから

としあきに言われても

頭のいい人は洞窟で火を使うと酸欠になるのをアイデアに話を作る

指摘は指摘で受け止めるとして、まあでももうこなくていいよ

>一番ダメなのは大間違いをすることではなく間違った理屈を嬉々として語らせること
>叩かれてるのは大体後者
>平たく言えば身の程を知れってことだ
>知識は身の丈に合わせて使うものよ
いきなりなんの話をしてるんだこいつは
語りたいことがあるなら自分でスレ立ててやれ

現実離れしたスケールの漫画で現実的な理屈使うなら
それをその作品に伴うスケールに拡大させて使って欲しい
一般的にはこうだから超人の規模でそれをやれば更に凄い、みたいな

リアルめくらでも面白いなら許されるだろう
面白いならとことんリアルでもいいんだよ

>死人が動き出すという超常現象は容認出来るのに
>腐らずに動き続けられるという超常現象を容認出来ないのが不思議でならない
ゾンビの原因が魔術とか呪いなら超常現象でいいんだけど
新型の科学兵器とか言い出したら腐らない説明はして欲しい

>いきなりなんの話をしてるんだこいつは
>語りたいことがあるなら自分でスレ立ててやれ
おまえは何で急にムキムキしてんの？

>新型の科学兵器とか言い出したら腐らない説明はして欲しい
新型の化学兵器なら死人が動き出すのは良いんだ…

>ゾンビが発生しても数ヶ月もすれば腐りおちて動けなくなる
と言うとしあきがよくいるが
>死人が動き出すという超常現象は容認出来るのに
>腐らずに動き続けられるという超常現象を容認出来ないのが不思議でならない
その数ヶ月の間の話にすればええんや

ゾンビモノは基本現代だから死人っていう属性が付いてる時点で腐乱っていう事象はどうにも頭から離れないなあ

ドラゴボ「気を使えば空飛べたりできっぞ」
アホ「…」
ドラゴボ「筋肉つけたらスピード落ちちまう」
アホ「はい嘘！筋肉ないとスピードでない！」

>リアルめくらでも面白いなら許されるだろう
>面白いならとことんリアルでもいいんだよ
リアルめくらの人たちって大抵自己満足なだけで面白くないのがな・・・

>新型の化学兵器なら死人が動き出すのは良いんだ…
横からだが
化学兵器設定にするなら動く理由も腐らない理由もそれっぽい何かは欲しい
無理なら最初からオカルト謎パワーって言ってほしい

>ゾンビが発生しても数ヶ月もすれば腐りおちて動けなくなる
せっかくならそれをオチとして一時は収束するけど腐り落ちた骨肉から食物連鎖にゾンビ因子が
組み込まれて食糧が汚染されある一定摂取量に達するとゾンビ化
とかにすれば

>ドラゴボ「気を使えば空飛べたりできっぞ」
>アホ「…」
>ドラゴボ「筋肉つけたらスピード落ちちまう」
>アホ「はい嘘！筋肉ないとスピードでない！」
熱膨張って知ってっか？^^;

>ゾンビが発生しても数ヶ月もすれば腐りおちて動けなくなる
これもネタに話作れるよね

気付いた事を話を作らない為の理由にしちゃう奴は何も生み出せない

ゾンビ系は作中何かしらの原因の説明があったなら逃げ道はなるべく潰して欲しい

バキだと最大トーナメント辺りでバキクラスの超人と
人間の範疇の格闘家では最早次元が違うって感じだったのに
後半になって妙に現実的な理論で手こずるのが違和感あった

日光による体温(?)上昇を抑えるために
ゾンビは夜間にしか活動しないとかどうか

>ドラゴボ

>日光による体温(?)上昇を抑えるために
>ゾンビは夜間にしか活動しないとかどうか
上昇すると何かまずいの？

創作は面白いことが大事
研究は正しさが大事

ガンダムとか巨大ロボはそれ自体不可能なものだから
どこまでリアルでいいのか誰も分からないという

どんなアホでも簡単につつける重箱の隅がリアルかどうかだからね

設定しっかりさせても制限が増えるだけ
面白さに繋がらない

>アホ「ドラゴボ」

まあ格闘漫画は性質上完全ファンタジーな設定の超能力とか出せないから
何かしら理由付けする必要があって比較的デフレが起き易いジャンルだと思う

空想科学読本の読者なんだろ

その辺のツッコミで楽しめるのも良い漫画

この人50近くで子供できたとかでドン引きしてしまった
ヒット作もないのに大丈夫か

アートやエンターテインメントにオタク評論持ち込むなら
自分のブログでやってくだちい

バイオハザードはゾンビの概念うまくやってたな
ウイルス感染による変質の途中

バキは一応精密検査でも分かるくらい筋密度凄いらしいから
半分以下の体重の野生動物に人間の世界チャンピオンが敵わない様に
明らかに体格上回ってる相手に勝ってもおかしくはないのか？

格闘漫画は堂々と気とか言い出すかどうかが超能力漫画との分かれ目な気がする

>面白いならとことんリアルでもいいんだよ
としあきが嫌いな毒おじは宗教に親しい友人がハマってもどうにもならないで放置
俺はそっちのがリアルでおもしろいと思う

サンタクロースと同じで
信じて楽しめるかどうかは年齢や脳年齢次第なんだよな
チャンピオンやマガジンなんか読者に合わせてIQ下げたような設定多いからな

要は説得力があればいいんだよ

スレ画はこのあとの怒涛のエロ絵ラッシュがいいんだけどね

ばくはつ五郎
「ばくはつだぁ！」と水を被って火事に飛び込むイイ男

つーか編集者に逆らう漫画家の時点でリアルかどうか以前に
編集は威厳ないし漫画家は野放しだしで終わってるよね
チャンピオンの編集に逆らえる漫画家なんて板垣くらいなのに

>ウイルス感染による変質の途中
言っちゃあなんだけどウイルスという生物のアカデミックな立ち位置を
何一つ理解してないオボ解釈てきなトンデモ設定だけどな

なにかの入門書か実用書か論文かをストーリー仕立てにすれば解決
ドクターハウスもそのパターンだしキャラが魅力的なら成立する

>格闘漫画は堂々と気とか言い出すかどうかが超能力漫画との分かれ目な気がする
現実の格闘術史に元ネタになるはったりがあったかどうか重要

ゾンビは欠点の多いモンスター、動きは鈍重（モノによるが）腕など欠損している事もある
知能は低い、そして舞台は現代、銃器など遠距離戦闘も可能だ、さあ君ならどうする？
ってとこが主軸な作品だし、数ヶ月待って腐敗させる、も正しくゾンビものを楽しんでる意見だとは思うよ

>トンデモ設定だけどな
とりあえず理屈付けしておいてくれればいい
敵が「ウィルスで変質した人間」という設定なら結局はただの生物なのだから
それを銃やナイフのような物理的手段でどうやって撃退するかという話にできる
「悪魔が憑依した」という話ならゾンビを倒しても悪魔が襲ってくるから
これをどうやって防ぐかという方向に話が進められる
理由づけは話の方向性を決めるための小道具なわけだ

文章長くしてる割に言ってる事が単なる好き嫌いの屁理屈レベル

>屁理屈レベル
多分それでいいのさ
面白くなきゃそこに文句を言うし面白ければ気にならん

>単なる好き嫌いの屁理屈
読者が付いて来ればそれでいいのである

>1462886007401.jpg
コミュ障理系がまさにこんな感じ

漫画ばかり見てたら馬鹿になると親から言われなかったんだろうね
みんな分かってて読んでるのにね

> 内容にもよるが中途半端に現実的な理屈付けされる方が
> 今更そんなレベルの話かよって逆に白ける場合がある
作品の表現のﾗｲﾝを最初に決めて途中でアレコレ動かさない事が肝心
現実的でも嘘でも良いが場面場面でコロコロ変わるのだけはアウトよね

空想科学読本の内容を踏まえてロボットアニメを作ったらどうなるかな

ガンダリウム合金とかゲッター線とかミノフスキー粒子とか
現実にない要素を足しとけばそれが作用しているんだろうと思わせることが出来る

>空想科学読本の内容を踏まえてロボットアニメを作ったらどうなるかな
一応漫画化はされてるけどね空想科学読本
ロボットについては漫画化されたか忘れたけど

最近のゾンビ物はゾンビ化の理由作りにも苦労しそう

>空想科学読本の内容を踏まえてロボットアニメを作ったらどうなるかな
その本は読んだことないけど引き合いに出されかたからするするとパトレイバーになる

「酸欠…」　「酸欠かあ」　「酸欠じゃしょうがない」　TheEnd
これもこれでおもしろいかと

リアルめくらというと思い出すのがジュラシックパークで
当時散々恐竜のリアリティに文句言われまくったけど
制作者にあっさりあしらわれてたな
ああうｎヴェロキラプトルはディノニクスの身体想定したよ、実際のヴェロキラプトルは超小さいの知ってるよ、
他の質問もさー、遺伝子弄って復活させてるキメラテーマパークって設定忘れてない？なんでもありだっつーの！
ってあっさり流されてた

>「酸欠…」　「酸欠かあ」　「酸欠じゃしょうがない」　TheEnd
>これもこれでおもしろいかと
｢火が激しくて入れないならどうにか消火する方法を考えましょう！｣に繋げられるじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

まあ実際は○○だろうけど演出面で地味だから変えちゃおうは往々にしてあるからな

マジンガーZ位の大きさのロボが歩くとコクピットは１.８ｍ位の幅で上下動する
パイロットへの負担を考えるとボトムズが最もリアルなロボアニメ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

クリリン登場時から鼻がない事を指摘してた奴なんて
はたしているだろうか

>空想科学読本の内容を踏まえてロボットアニメを作ったらどうなるかな
設定画のサスペンション無視して
「マジンガーZに乗って走ると複雑骨折！」って笑い物にする読物だからあてに出来ん

>クリリン登場時から鼻がない事を指摘してた奴なんて
>はたしているだろうか
悟空

エヴァであったな
海中から戦艦の主砲撃てるのはおかしいって
当時もネタにされてたんかな

>一応漫画化はされてるけどね空想科学読本
>ロボットについては漫画化されたか忘れたけど
ロボットもマンガ化されてるけど
最終回答である人工筋肉が質量保存の法則ガン無視
他人に文句言ってこれかってレベル

本当に問題なのはスレ画みたいな作品って
後々の話で酸欠で敵を倒すとかやらかす率がすごい高い点
急にリアルを押し出してくる

リアルめ○らの他ページはじめて見た

>当時もネタにされてたんかな
帆船にしかないはずのキングス弁が艦船にあるわけねぇだろ！ってのはリアルタイムで笑い話になってたはず

>最終回答である人工筋肉が質量保存の法則ガン無視
ついでに言うと人工筋肉ロボの身長が1kmに迫る巨体なんだけど
お前ら怪獣や巨大ヒーロー否定してただろという

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.406767568
ダグラムでは歩兵がコンバットアーマー倒してたりするんだよな

ワンダーはあるのかいの人は
GM好きバカにしたから嫌い

〜なんてできるわけないだろじゃなく劇中でやってり以上〜だからできるんだろうなって考えるのがいいと思うんだが前者には絶対に理解されない

> 1462886007401.jpg
この漫画自体が他人の揚げ足ばっかりとってて
こんなに不快なのに
漫画としては需要が有って成功してるんだから
最後の台詞は反面教師で自虐で言ってるんだよな？

足首にバズーカは決死行過ぎてテロ組織みたいな戦術だけど
普通に地雷とか仕掛けられたら困りそうだよな巨大ロボ

不思議エネルギーや不思議素材が存在する世界観で
「○○というのがよくわからないので仮にこれを電気に置き換えて計算した場合?」
って意味のない計算をして不可能だって言い出す柳田理科雄

ゾンビって都合よすぎるというか
ウイルスが?って設定でも妙に不死身だよね
逆に魔法や呪いの原理で動くタイプのほうが頭や心臓の破壊であっさり倒せたりする

>リアルめくらというと思い出すのがジュラシックパークで
>当時散々恐竜のリアリティに文句言われまくったけど
嘘付け
当時の恐竜マニアは涙流して喜んでいたぞ

>って意味のない計算をして不可能だって言い出す柳田理科雄
怪獣VOWの1コーナーの頃はまだ本の内容的にも笑えたけどさすがにそれだけで出された時は失笑もんだった
怪獣VOWの表紙のミニチュアはあんなにも特撮愛に溢れてたのに…

空想科学読本はそういうネタだから分かっててやってるんだろ？

以前、土木現場でパワーショベルの転倒事故があった
ジョイントもシリンダーもフレームまで曲がって廃車
人型兵器が、ゴロンゴロン転げたりぶつかり合ったりすれば
どんどん可動部分が少なくなってしまって当然
ってのも野暮な話

リアリティといえばアルマゲドンは最初から最後まで無茶苦茶だったな
炭鉱夫を宇宙飛行士にするほうが宇宙飛行士に技術教えるより早いとか

ジュラシックパークのヴェロキラプトルがディノ二クスに似ているのは
グレゴリー・ポールという研究者が1987年に出した「肉食恐竜辞典」という本が元ネタ
むしろ恐竜オタクは「異端説だけどちゃんと調べたんだな！」と喜んだ

>空想科学読本はそういうネタだから分かっててやってるんだろ？
そうでもないから困る
著者も読者も

>マジンガーZ位の大きさのロボが歩くとコクピットは１.８ｍ位の幅で上下動する
マジンガーZは人間の10倍なんだがとしあきは歩くと頭が18cmも上下するのか？

>空想科学読本はそういうネタだから分かっててやってるんだろ？
あれ理科雄も回の題材によっては作品すら知らずにやってたけどな
それをネタだと言ってもそもそもの読者層はコアな特撮ファンだぞ？

>空想科学読本はそういうネタだから分かっててやってるんだろ？
計算間違ってるのにその数値でこんなに動いたら〜とかこんな速度で〜とかネタ未満のいちゃもんだよ

例えばこれに対してえっそれおかしくね？って言うのもリアルめくらになっちゃうんですかね

巨大ロボが激しく運動したら中の人死ぬとか
マニピュレータの強度おかしいとか
そもそも目視で弾丸やビーム避けれないだろとか
じゃあゴッドマーズみたいに超能力ロボ+動かない構図オンリーにすれば解決じゃん！

まあ兵器的にはボールが最も適した形なんじゃないかな

>嘘付け
>当時の恐竜マニアは涙流して喜んでいたぞ
いやいや俺もリアルタイム世代だけどそうでもないのよ
当時の学説にある程度沿ったリアリティある恐竜の描写
単なるモンスターパニックでなく、
1作目の最初の草原で高い木の葉を食べるブラキオサウルスや
湖畔に群れるパラサウロロフス、
ティラノから逃げ惑うガリミムス、
ああいう恐竜と正に一緒にいるかのような空間を演出してくれたことは本当に本当にうれしくて俺だって涙流したよ
映像技術としても（特に1作目の）アニマトロニクスは極まり切ってて
本当にすごかった、嬉しかった、感涙した…
…けど一方で、当時最新の学説にある程度沿わせたことで、

ブラックキャットだと妙に遅い弾丸をナイフでたたき落としてたな

>嘘付け
>当時の恐竜マニアは涙流して喜んでいたぞ
けど一方で、当時最新の学説にある程度沿わせたことで、
「ちげーよ間違ってるじゃねーか！」層が普通にいたのよ
ブラキオサウルスはあんなに首を立てられないとか、
ディロフォサウルスのサイズがおかしいとか、
ヴェロキラプトルのサイズがおかしいとか
（これは事実おかしい、
　スタッフが「ディノニクスの体格で、名前はヴェロキラプトルから拝借したよ、
　だってその方がカッコいいじゃん？ヴェロキラプトル本物は小さいし」って答えてる）
とかなんとかいろいろ、当時むっちゃくちゃ言われてたんよマジで

>ジュラシックパーク
音消して、ＣＧの動画だけ見てると途端に嘘臭くなる

>例えばこれに対してえっそれおかしくね？って言うのもリアルめくらになっちゃうんですかね
ならないと思うが
気にしてない人たちに向けてわざわざ私これはおかしいから嫌い！ってやるのはウザいと思う

やっぱお話作るのってものすごく難しいんだな
だから恋愛ドラマくらいしかまともなものが作られなくなるとかなんとか

結局は定番のモンスターパニック系でしかなかったけどなジュラシックパーク

>まあ兵器的にはボールが最も適した形なんじゃないかな
ガンダムってどっちかっていうと土木作業向きだよね
ボールが作業用っていうけど全く逆だと思う

ジュラシックパークでリアルめくらするなら
恐竜の前にあの訳わからん島の管理システムに言え
何が「ユニックスなら使えるわ！」だ

恋愛ドラマなんて男女間のつまらんトラブルか不治の病のヒロイン出せばいいだけだろ

>結局は定番のモンスターパニック系でしかなかったけどなジュラシックパーク
まあそうなんだけどさ…
最初のあの草原でテーマ曲流れてブラキオサウルスが見えるシーンだけで俺は満足だよ…
あそこだけ何十度でもみたし俺が精通してたら映画館で射精してたと思う

>リアリティといえばアルマゲドンは最初から最後まで無茶苦茶だったな
>炭鉱夫を宇宙飛行士にするほうが宇宙飛行士に技術教えるより早いとか
NASAで訓練受けた連中とド素人の掘削チームの半々くらいのメンバーだったはずだけど

>やっぱお話作るのってものすごく難しいんだな
恋愛セックス絡めてシリアスやるのが一番かんたんだな
バトルを絡めるとちょっと面倒くさくなる
一番難しくて大変で割に合わないのがギャグ漫画

>恋愛ドラマなんて男女間のつまらんトラブルか不治の病のヒロイン出せばいいだけだろ
いずれもリアルの範疇を超えないから大抵大満足の出来になるのだ
としあき好みになるかどうかは別として

>ブラキオサウルスはあんなに首を立てられないとか、
ああん？実物見たことあンのかオメー？（ﾋﾞｷｨ

金星のスーパーローテーションとか、まだ知られてない時代にそういう設定のSFがあったら絶対ツッコミくらいまくるような現象。

究極まだ原因は解明されてないけどなぜかそうなってると言ってしまえばなんでも許されるだろうよ。面白いかどうかは別として

>結局は定番のモンスターパニック系でしかなかったけどなジュラシックパーク
あれは監督が子供をびびらせて楽しんでる映画だよ

NASAの訓練と新人アルバイト教育が大差ないレベルなんやな

ジュラシックパークで一番面白かったツッコミは
登場恐竜がほとんどジュラシック（ジュラ紀）じゃないって奴

>やっぱお話作るのってものすごく難しいんだな
だからね色々分担したり複数名で考えたりアイデア出したりして設定作るんですよ

ジュラシックパークの3だけヴェロキラプトルがカラフルだったな
笛で会話できるかもしれない…ってオチにはちょっと噴いたけどまあ映画なんてそれくらいでいいんだ

>ジュラシックパークで一番面白かったツッコミは
>登場恐竜がほとんどジュラシック（ジュラ紀）じゃないって奴

>>空想科学読本はそういうネタだから分かっててやってるんだろ？
>そうでもないから困る
>著者も読者も
タケコプターは反重力の力場を生み出して飛んでるって設定がオフィシャルになってた頃に
「あんな小さなプロペラで飛ぼうとすれば頭皮が玉ねぎの皮のようにめくれてタケコプターだけが飛んでいく」
なんて書いてた時もありました

>まあ兵器的にはボールが最も適した形なんじゃないかな
理系的にはあの世界で適してない形なのだと言われたら
そうなんだろうなって感じにしか思えないけどなぁ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ジュラシックパーク3一番の批判は湖畔で魚食ってただけのスピノサウルスがティラノに勝てるわけねーだろボケ！だけど
あれはリアルめくらっていうよりはティラノファンがファン心理でキレてる部分が大きかったと思う
ゴジラが負ける訳ねーだろ！的な
ちなみに当のスピノサウルスは今じゃ湖畔どころか水の中で生活してた説が強くなってきてティラノと戦うどころじゃなくなったぽい
http://dino2016.jp/point/index.html

>No.406777413
質量がテキサス州と同じくらいとは言われてたけど
直径が1200kmなんて出てたっけ？

なあに爬虫類のDNA混ぜた影響のせいって言えば全部片付く

>質量がテキサス州と同じくらいとは言われてたけど
>直径が1200kmなんて出てたっけ？
もしかしてアスシズよりでかい？

濃厚な恐竜スレ

>もしかしてアスシズよりでかい？
なんだよアスシズてアクシズな

アクシズ全長10キロもないぞ

>直径が1200kmなんて出てたっけ？
Armageddon (1998 film) Wikipedia
an asteroid the size of Texas (roughly 600 miles (970 km) in diameter).
約970kmだそうだ

ジュラシックパーク3は恐竜のリアリティの前にあのウゼえお母さまにキレるべき
恐竜寄ってくるから静かにしろっつってんだろ

アルマゲドンはなんか他にも色々つっこまれてなかったっけ
小惑星の上での車の挙動がおかしいとかなんとか

テキサス州は東西と南北がどっちも約1200kmだから
全長970kmの小惑星をテキサス州ぐらいの大きさと称するあたりからすでに適当感あふれる

2001年宇宙の旅でストローについて突っ込んでたとしあき見てるー？

言ったらブルースウィリスのおバカ映画だしね…
俺は若い方の主人公が彼女の腹に指を沿わせて
「北に行くと緩やかな丘が、南に行くと生い茂り湿潤な森林がある…」
とかおっぱいとマンコをヤケに詩的に表現してたシーンしか覚えてないけど

>けど一方で、当時最新の学説にある程度沿わせたことで、
>「ちげーよ間違ってるじゃねーか！」層が普通にいたのよ
当時を知っているがそんなのは明らかに少数派だ
というか、ブラキオサウルスの首が低いんじゃね？
というのは21世紀に出てきた学説だから
あんたの話はネタだな

モビルスーツやバルキリーは墜落して雑居ビル群に突っ込んでなぎ倒していっても機体自体はびくともしない硬さだから
そういう超兵器なんだという前提で考えないとね

>というか、ブラキオサウルスの首が低いんじゃね？
>というのは21世紀に出てきた学説だから
違う違う低さの問題じゃない
あの体重を後ろ脚だけで支えてたって高いところの葉を千切れたわけねーだろ！って話

>当時を知っているがそんなのは明らかに少数派だ
というか誤解されてそうだから言っとくけど俺だってケチつけてたのが多数派だとはいってねーよ！？
ジュラシックパークにもリアルめくらがたかってて
実際スタッフがインタビューで笑い飛ばす程度には難癖つけられてたって話よ
別に誰も彼もが文句言ってたわけじゃない

>テキサス州は東西と南北がどっちも約1200kmだから
>全長970kmの小惑星をテキサス州ぐらいの大きさと称するあたりからすでに適当感あふれる
「言ってることが専門的でよく分からんのだが…」ってなってる大統領に
大まかに説明するシーンだったような

>あの体重を後ろ脚だけで支えてたって高いところの葉を千切れたわけねーだろ！って話
そのツッコミはあったけど
理科雄みたいに批判した奴は見た事が無い
むしろそんなのがいたなら
そいつはマニアではなくにわか

ノイマン型コンピュータで作成したコンピュータウィルスが星間移動するレベルの技術を持つ宇宙人のコンピュータに通用しても
話が盛り上がれば許容される

なるほど
ジュラシックパークの件については
単なるツッコミなのにスレ画なみに脚色して騒いだのか
それもどうかね？

>むしろそんなのがいたなら
いなきゃスタッフはインタビューで何に対処したんだ
スタッフは幻覚と戦ってたのか
>そいつはマニアではなくにわか
リアルめくらは困るよねーって話しかしてないじゃん！
マニアだなんていってないよ！？

>単なるツッコミなのにスレ画なみに脚色して騒いだのか
何を怒ってるか知らんが
スレ画も単なるツッコミじゃね

スレ画はアシスタントが理屈ぶってリアルめくら発症して雇い主の先生に喧嘩売ってるってだけのシーンでは

>スレ画も単なるツッコミじゃね
程度問題だろ
唐沢だって普通にツッコミするから

ここはおかしいけど面白いよね　→ジュラパ
ここはおかしい！許せん！　→スレ画

スレ画の話と柳田理科雄の話が混同されている予感がする
俺にはわかるほめて

>>スレ画も単なるツッコミじゃね
>程度問題だろ
>唐沢だって普通にツッコミするから
うｎじゃジュラシックパークも程度問題じゃね
そういうやつがいたって話で何を争ってるんだ君らは

>スレ画の話と柳田理科雄の話が混同されている予感がする
リアルにこだわって否定ばっかりだから
類似ではある