ゆこう

いい風だ

>ゆこう
ゆこう

淡水魚を生食するな！

>>ゆこう
>ゆこう
そういうことになった。

キマイラ完結…
いいやもう

そろそろ75になるんだな
もう治ったらしいけどステージ3のリンパがんなってたとか知らんかった

>いいやもう
うん…どこまで読んだかもう忘れたよ

>キマイラ完結…
>いいやもう
ちゃんと書いてれば最高の代表作になったろうに
もう他にいくらも代表作あるからいいけど

なりすましの注意喚起記事の写真が楽しそうな男

ゆめまくらばく！

どういう事情で何が拗れたのかよく分からないけど
応援していた大道塾の人から格通に謝罪文を掲載するよう要求された作家

資産どれくらいかな

漫画化はそこそこ恵まれているが映像化は碌なものがないよね
キマイラのアニメはお蔵入り？

宮崎アニメのアンカーが実現したラピュタのない世界を夢想するのも面白い
鈴木Pに引っ掻き回されて懲りてアニメには長らく許可は出さなかったようだな

よく知らないけど多分エロ小説書いてる人

まだ筆力は健在だなあとゆうえんち読んで思った

>漫画化はそこそこ恵まれているが
今はどうか分からないけど昔は「若い漫画家が世に出るために積極的に原作を提供する」みたいなスタンスだったね

>宮崎アニメのアンカーが実現したラピュタのない世界を夢想するのも面白い
>鈴木Pに引っ掻き回されて懲りてアニメには長らく許可は出さなかったようだな
カンヤダ以外にも
色々香ばしいことしてるんだな鈴木

餓狼伝はなんだかんだ完結に向けて進んでいる気はする
一応は東洋プロレスvs北辰館の5vs5を闘人市場でやって
大将戦で丹波と象山が戦って終わりだろうし
翁久新とか出てきたけど

大江戸釣客伝を大河に…！

>よく知らないけど多分エロ小説書いてる人
結婚して子供もいるのに
どうもエロシーンが童貞くさい

餓狼伝の原作、象山の太い描写多すぎて笑う
何回やってんだよ

>獅子の門の原作、久我さんの黒い描写多すぎて笑う
>何回やってんだよ

ゆうえんちは抗がん剤治療と闘いながら見事描き切ったけど、終盤の柳戦以降の戦闘シーンはいまいちで体調が好調なら大傑作になっただろうにと残念に思っている

キマイラ読むのめんどいけど竜王院弘のとこだけ読みたい

>ゆうえんちは抗がん剤治療と闘いながら見事描き切ったけど、終盤の柳戦以降の戦闘シーンはいまいちで体調が好調なら大傑作になっただろうにと残念に思っている
つうかドラマ的に柳ラスボスで全然いいのに
蘭陵王は普通に蛇足
戦うとしたらむしろ独歩じゃないのって思った
独歩ちゃんなら負けても良いんだし

https://www.youtube.com/watch?v=-yZ-8_PGh30
第2930回 「空海と最澄」｜比叡の光
今後の最終巻はゆうえんち方式になる模様

訃報かと思ったじゃねえか！

ゆうえんちは本家バキよりよっぽど面白い

東天の獅子続編よみたいなあ

>ゆうえんちは本家バキよりよっぽど面白い
バキら変だからね
単なる変な漫画になっちゃったんだよ

>東天の獅子続編よみたいなあ
じゃあ次は…
西天の虎で

>東天の獅子続編よみたいなあ
見たいけど途中で終わられる可能性あるからなあ
講道館編で綺麗に纏まってたからこのままでいい気もする

東天の獅子 1 トウテンノシシ
原作 :夢枕獏 (ユメマクラバク)
画 :青野てる坊 (アオノテルボウ)
レーベル：アクションコミックス

紙版
発売日：2025.06.12
予価：770円 (本体700円)
判型：B6判
ISBN：9784575860917

読んでないけど面白いのかね

30年くらい前に某飲み会で酔っ払った先生にプロレス技かけられたわ

東天の獅子って連載17年くらいだっけ
今は執筆ペース半分に落としているし本人曰く残り時間はあと5年から長くて10年って言っているからちょっとね

ゆうえんちは挿絵の藤田先生に迷惑かけられないから休まなかったの尊い

>東天の獅子って連載17年くらいだっけ
>今は執筆ペース半分に落としているし本人曰く残り時間はあと5年から長くて10年って言っているからちょっとね
そのうち実働期間はどれくらいなんだ

誰か先生の作品で完結したのと連載中のをまとめてくれないかな

続き読みたいんだよね

>>ゆうえんちは抗がん剤治療と闘いながら見事描き切ったけど、終盤の柳戦以降の戦闘シーンはいまいちで体調が好調なら大傑作になっただろうにと残念に思っている
>つうかドラマ的に柳ラスボスで全然いいのに
>蘭陵王は普通に蛇足
>戦うとしたらむしろ独歩じゃないのって思った
>独歩ちゃんなら負けても良いんだし
わざとああしたんじゃね？
作画担当なり誰かにアレの続き描いてみないってやるためにああしたというか

神々の山嶺がフランス製だったのもなんかあったのかな

熱い夜だった。としあきは、キッチリ235回チンコしごいた。
なんて男だ…。

>神々の山嶺がフランス製だったのもなんかあったのかな
フランスで谷口ジローの評価が高かったというのがでかいんでない？

>熱い夜だった。としあきは、キッチリ235回チンコしごいた。
>なんて男だ…。
ああやろう。
俺もやってやる。

餓狼伝はなぜオリジナル展開でアニメ化したのか

>続き読みたいんだよね
作画のひとはもう筆折ったみたいで残念だね

結構な時間が経つまで柔道がカマセのクソ雑魚格闘技扱いされたの
この人のせいだと思うからそこだけはいただけない

>餓狼伝はなぜオリジナル展開でアニメ化したのか
板垣版があんなだからではないでしょうか…？

実は一作も読んだことない

>実は一作も読んだことない
なんでこのスレきたんだよ…

何だかんだ読みやすい
そして読んだあとは脳内の独り言が獏文体になる

一番漫画向きそうなサイコダイバーが漫画で跳ねない

>結構な時間が経つまで柔道がカマセのクソ雑魚格闘技扱いされたの
>この人のせいだと思うからそこだけはいただけない
そこは関係ないよ
カマセ犬になる格闘技はメジャー格闘技だからという理由に過ぎない
格闘技漫画で強キャラが保証されてる合気道だって
もし国民的スポーツ化してたら間違いなく噛まれてた

>結構な時間が経つまで柔道がカマセのクソ雑魚格闘技扱いされたの
>この人のせいだと思うからそこだけはいただけない
極真フルコン至上主義の時代だったから仕方ない

>何だかんだ読みやすい
>そして読んだあとは脳内の独り言が獏文体になる
格闘エンタメ系村上春樹か

漫画版ゆうえんち読んでるけど柳と国松が妖怪になっとる…

膝枕膜

陰陽師三巻ぐらいまで読んだけど面白かったな
調べたらそんな長くないみたいだし全部買うか

>膝枕膜
嫌な夢見そうだな

コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人

>漫画版ゆうえんち読んでるけど柳と国松が妖怪になっとる…
ゆうえんちのマスター国松は良い
言っちゃなんだが道化にしかできなかったスカーフェイスとは作家としての差が如実に出てる

>コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人
でも獏先生の筋肉表現出来るのは少ないと思う

荒野に獣の風呂敷を伊藤勢がみごとに畳んだ

すごい漢だった。

25歳くらいまで天野ナントカってイラストレーターと区別ついてなかった

キマイラってあれ完結編の序章だよね？アレで終わりじゃなくて

写真が永井の豪ちゃんと見間違える

>>漫画版ゆうえんち読んでるけど柳と国松が妖怪になっとる…
>ゆうえんちのマスター国松は良い
>言っちゃなんだが道化にしかできなかったスカーフェイスとは作家としての差が如実に出てる
板垣組は脚本面習うとかないだろうからな

>コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人
伊藤勢がSSRすぎてひどゆき先生にも分けて欲しい

沙門空海の畳み方は見事なんだがなあ

北枕獲って人いたなぁと思いだす

>極真フルコン至上主義の時代だったから仕方ない
フルコン空手とプロレスとブラジリアンがやたら持ち上げられて
柔道などがカマセのゴミ扱いされた時代だったが
そのいったん担ったのは間違いはないだろ

>漫画版ゆうえんち読んでるけど柳と国松が妖怪になっとる…
あれ凄く良いよ…

>膝枕膜
空気枕ぶく

不意の一撃をもらってダウンする格闘家をいきなり車にはねられた歩行者に例えたのは上手かった

この本は絶対に面白い

ゆうえんちの作画はよく見つけてきたと思う
本人がXでカラーイラストの手順公開してたけど
手順見せてるのになにやってるかわからねぇ

>>コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人
>でも獏先生の筋肉表現出来るのは少ないと思う
餓狼伝の最初のコミカライズが谷口ジローだったのは
夢枕獏が「レスラーとボクサーの筋肉の違いを描き分けられる人」という理由で名前を挙げたら通ったみたいな流れだったね

真・餓狼伝は登場人物達の狂気が薄かったからか淡白な内容で残念だった

>コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人
大御所ですし

>この本は絶対に面白い
この物語はもうすぐ完結する
巻末コメントの定番セット

元々有名作家ではあったけど陰陽師の大ヒット以降あんまりハードなの書かなくなっちゃった感ある

ゆうえんちで柳と国松がバケモンだと言われても
バキ本編で柳は死ぬほどしょうもない奴でその師匠だからくだらんとしか思えん

>ゆうえんちで柳と国松がバケモンだと言われても
>バキ本編で柳は死ぬほどしょうもない奴でその師匠だからくだらんとしか思えん
絶対読んでないだろ
割とマジで

>>>コミカライズ絵師ガチャでSSRだけ引く人
>>でも獏先生の筋肉表現出来るのは少ないと思う
>餓狼伝の最初のコミカライズが谷口ジローだったのは
>夢枕獏が「レスラーとボクサーの筋肉の違いを描き分けられる人」という理由で名前を挙げたら通ったみたいな流れだったね
板垣はこういう身体は描けないからな
描こうと思えば描けるんだろうけどいかにも漫画っぽいバッキバキの筋肉にしちゃうだろう

聖獣変で完結って言われて読んだら神話変・序って出てきたんだけど…

>元々有名作家ではあったけど陰陽師の大ヒット以降あんまりハードなの書かなくなっちゃった感ある
新魔獣狩りの終盤で文成がああなったのは初期からの構想なんかね

ゆうえんち国松の異常性すっごいいいよね…
ただ柳は本編の醜態を見ると流石にフルスロットルすぎる感はある

ふたばの荒らしはクリエイターのなりそこないのようですんで評価されてるもんが憎いんですわ

>この本は絶対に面白い
それやめた巻は脇役たちが中国でダラダラしてる話で率直に面白いとは言えなくなったあたりで正直だなと思った

>まだ筆力は健在だなあとゆうえんち読んで思った
投げっぱなしエンドだけどなんか納得してしまう
っていうかあんな頼もしい花田純一初めて見た

兎に角多趣味格闘系しかよんでないけど歴史だったり釣りや登山の本など多種多様描いて凄いね

柳本人は負けないために逃げ切ったつもりだったけど無門に邪気を抜かれて完敗してた
それで刃牙本編では空掌改良版こそ身につけていたとはかつての強さはなく
それでも意地汚く負けを認めなかったので勇次郎に処された
よくこう上手くつじつま合わせたよな

>ふたばの荒らしはクリエイターのなりそこないのようですんで評価されてるもんが憎いんですわ
一番好きな作家だよ
キマイラはちゃんと終わらせてくれよあれ完結したら親父の墓前に供えようと思ってるのに

>>元々有名作家ではあったけど陰陽師の大ヒット以降あんまりハードなの書かなくなっちゃった感ある
>新魔獣狩りの終盤で文成がああなったのは初期からの構想なんかね
夢枕作品は基本キャラが勝手に動き出して作者もどうなるかわからない

東海大学卒ということで文壇から無視され、ベストセラー連発しても直木賞候補にもなれなかったが、上弦で賞を貰ってから憑き物が落ちたようにスランプになり神々のでやっとスランプを脱したが作風は枯れて変わってしまった気がする

この方の初期短編集が好き

>柳本人は負けないために逃げ切ったつもりだったけど無門に邪気を抜かれて完敗してた
>それで刃牙本編では空掌改良版こそ身につけていたとはかつての強さはなく
>それでも意地汚く負けを認めなかったので勇次郎に処された
>よくこう上手くつじつま合わせたよな
漫画版しか知らんけどそういう顛末だったのか
小説の方読もうかな…

バオーとかあな魂とか意外なとこで出てくる印象

>よくこう上手くつじつま合わせたよな
本編の国松は正直大したことなかった
→でも渋川先生を倒してる
→じゃあ昔は強かったんじゃね？
→弱くなるような出来事があったんじゃね？
って逆算して作ったんだと思う

>キマイラはちゃんと終わらせてくれよあれ完結したら親父の墓前に供えようと思ってるのに
親父さんが読んでて息子も読み始めたって感じなのか

>>この本は絶対に面白い
>それやめた巻は脇役たちが中国でダラダラしてる話で率直に面白いとは言えなくなったあたりで正直だなと思った
俺は後から一気に読んだからあの辺りも引き込まれたけど何年もかけてリアタイ追ってた人はしんどかっただろうとは思った
はよ本編を先に進めろって

絵師ガチャですごいの引き当てるのも原作の魅力あってこそ
絵が描けない漫画家当てられないもんな
面白くしてくれたらいくら改変しても構わないという度量もある（キャラ多すぎたら何なら殺しちゃう?とか言い出す）

>親父さんが読んでて息子も読み始めたって感じなのか
存命中は読んでなかったけどね
完結したって聞いたから読み始めたのに終わってなくてモヤモヤだよ

九十九乱蔵の漫画版は石川賢と獏先生が互いにキレた笑みを浮かべながらぶん殴り合ってるような
お互いに好き勝手やってるのに両方の持ち味が出てるある意味凄い作品だった

ゆうえんちコミカライズ版も
行間の肉埋めっていうか知りたかった情報を惜しみなく加えてくれるので
これも好き
でも世界格闘大戦はやってくれないと思う

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1326563588
たった5巻の漫画なのに満足度が他の30巻越えてくるやつ

ページを開いたら
いきなりヒマラヤがあった

>ページを開いたら
>いきなりヒマラヤがあった
やっぱ原作あると微妙に違うな
オリジナルだと漫画家が幼稚なナレ入れやがってと思ってしまうかも

>憑き物が落ちたようにスランプになり
憑き物が落ちたってそういう時に使う言葉じゃないだろ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

朝昇の外伝描きましょうよとお友達の猿先生に提案したらサラッと流された男

>朝昇の外伝描きましょうよとお友達の猿先生に提案したらサラッと流された男
猿先生はそういうことをする

>朝昇の外伝描きましょうよとお友達の猿先生に提案したらサラッと流された男
ただのパンクラス漫画になるのではないか

>>憑き物が落ちたようにスランプになり
>憑き物が落ちたってそういう時に使う言葉じゃないだろ
あえて使ったとしても微妙ではあるけど
面白みがないとはいえないと思う

朝昇の哀しき過去は空手道ビジネスマンクラス練馬支部みたい

だれか先日のキマイラのサイン会に参加できた人はいるのかい

ゆうえんちは獏先生が感情の赴くままに手癖で書き散らして引き出しの奥にしまい込んでいた
刃牙同人小説感が強くて穴も多いけど実にたまらぬ

>>憑き物が落ちたようにスランプになり
>憑き物が落ちたってそういう時に使う言葉じゃないだろ
正気に戻ったというのが本来の意味だとするなら神がかり的な異常なノリがなくなったという意味で使うのは間違っていない

むしろ賞を取らなかったというのが称号だと思う

ゆうえんちは刃牙のキャラとボクの考えた格闘家たちの小説という二次創作同人なんだが
ここでメアリー・スーだか言われないあたり腕がやっぱ違う

ゆうえんちは最終巻の続きを書かないから☆5だったところを☆1の評価とします

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

聞いたこともないけどたぶん開高健と友達

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

今後、長編作品は最終巻の続きがあるようにして終えると「比叡の光」でいってるぞ

板垣も
>ゆうえんちは獏先生が感情の赴くままに手癖で書き散らして引き出しの奥にしまい込んでいた
>刃牙同人小説感が強くて穴も多いけど実にたまらぬ
板垣も餓狼伝のの原作が降りてくるのが楽しくて刃牙そっちのけだったという噂だった

開高健には遺言で河口堰反対運動を託されて大変な目にあっていたと記憶しているが

昔からファンだし今も勿論好きだけど後書きの自画自賛にいやそこまででは…って思っちゃう時はある
沙門空海〜とかさ

ゆうえんちあれ続き書けるようにしておきましたからねとやってるけど
あの続きを書く度胸のある作家なんかおらんだろ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ゆうえんちあれ続き書けるようにしておきましたからねとやってるけど
>あの続きを書く度胸のある作家なんかおらんだろ
え、そうか？
漫画版やバキ本編で続きやっていいからねって配慮だと思った
つーか明らかにタケミカヅチって蹴速を想定してただろ

谷口ジローの餓狼伝やっぱり良いなあ…

全盛期の板垣ならゆうえんちのあの続きを描く挑戦状受けただろうけど
今はもう受けないだろうな…

登場人物の名前が古臭い

>昔からファンだし今も勿論好きだけど後書きの自画自賛にいやそこまででは…って思っちゃう時はある
>沙門空海〜とかさ
映画化したチェンカイコーの異常な執念と愛情エピソードがヤバすぎて好き
獏先生への口説き文句がそのまま小説で使えるレベル

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>全盛期の板垣ならゆうえんちのあの続きを描く挑戦状受けただろうけど
>今はもう受けないだろうな…
ていうか明らかにタケミカヅチ=蹴速の子孫の事だったの板垣も分かったから
ビビって特に存在意義のない蹴速をバキ本編で出したんだと思うよ

餓狼伝からさらに画力が上がって
キャラの狂気がにじみ出てくる感じが

正直無門のキャップがダサい

>開高健には遺言で河口堰反対運動を託されて大変な目にあっていたと記憶しているが
やはり信頼されていたのか

>開高健には遺言で河口堰反対運動を託されて大変な目にあっていたと記憶しているが
開高健には遺言で河口慧海について書けと託されたのかと思った

いじめられてた奴が裏返って凶暴性をまきちらす少年時代パターン多すぎでは

>>開高健には遺言で河口堰反対運動を託されて大変な目にあっていたと記憶しているが
>開高健には遺言で河口慧海について書けと託されたのかと思った
その流れでキマイラ過去編があんな大長編に…？

>キマイラ過去編
いまそんなんだったのか…

>No.1326590364

「おくのほそみち」で神(獏)を冒涜する民衆のような発言だな
獏先生、そういう書き込みをすごく気にしてるんだぞ

>この物語はもうすぐ完結する
これ信じて新刊買ったら新キャラ続々出てきて「またやりやがったな」と思うのがファンの通過点だ

>>熱い夜だった。としあきは、キッチリ235回チンコしごいた。
>>なんて男だ…。
>ああやろう。
>俺もやってやる。
うん?
ふたばだと平均的で
なんらすごくはないことなのでは

>正直無門のキャップがダサい
おっとテリーボガードの悪口はそこまでだ

>>開高健には遺言で河口堰反対運動を託されて大変な目にあっていたと記憶しているが
>開高健には遺言で河口慧海について書けと託されたのかと思った
河口慧海はオリジナル読めばいいから

さ、サイコダイバーシリース……