居合で実戦で強いの？

なんて作品？

柳生

>なんて作品？
柳生連也武芸帖

でも最強は水月と念力と透明化

某るろうにの鞘走りの理屈を未だに信じているとしは多い

>柳生
>柳生連也武芸帖
さんきゅーとっし

これか

>某るろうにの鞘走りの理屈を未だに信じているとしは多い
必要なのは剣先のねばりだよな！
（丹田を固くしながら)

坊さんの槍衾のやつ好き

>居合で実戦で強いの？
強かったら幕府軍は農民集めた新政府軍に負けてない

>>居合で実戦で強いの？
>強かったら幕府軍は農民集めた新政府軍に負けてない
それは火器相手じゃなければ強いって意味？

賊強すぎじゃね？

平田弘史ととみ新蔵はレジェンド

>>>居合で実戦で強いの？
>>強かったら幕府軍は農民集めた新政府軍に負けてない
>それは火器相手じゃなければ強いって意味？
勝てないんだから弱いよ

賊 LV.73
ぐらいあるだろこれ

槍にも弓矢にも勝てないので

>賊強すぎじゃね？
正体は大阪で負けた大野治長の遺児

>居合で実戦で強いの？
そもそも現実における居合は刀を鞘に納めた状態から如何に素早く戦闘行動に移れるかの技術
強い弱いではない

>賊 LV.73
>ぐらいあるだろこれ
ないない
精々54くらい

これ矢崎さんが空気読まずに突いてきたらどうしてたの

>>賊 LV.73
>>ぐらいあるだろこれ
>ないない
>精々54くらい
それでも強いな…

>これ矢崎さんが空気読まずに突いてきたらどうしてたの
外連をなすやつは許さないから
頭骨が砕けるくらい軽く打つ

>平田弘史ととみ新蔵はレジェンド
いいよね

この賊もやってることは許されないけどかなりお辛い事情だった覚えがある

AKIRAやシグルイの題字書いてたとは知らなんだわ平田弘史

>槍にも弓矢にも勝てないので
むしろ弓矢だけなら大楯一枚かざされて進んで来られるだけで詰む

>いいよね
この直後切腹するとか誰が信じる

ゾクゾクしちゃうな

マフィアシティ

平田弘史は新作始めるためにまず新しい机を自作するエピソードすき

俺も賊になれば居合を身につけられる…？

居合を身につければ賊になれる

抜きつけと居合の違いが分からない素人です

としあきは常に時と場合によらない分かりやすい″真の最強″を求めてるから時と場合を選ぶ時点で鼻で嗤っておしまいなのだ

>>>>居合で実戦で強いの？
>>>強かったら幕府軍は農民集めた新政府軍に負けてない
>>それは火器相手じゃなければ強いって意味？
>勝てないんだから弱いよ
幕末に弱体化した幕府軍は居合いをマスターレベルで使えるモノは5％くらいだったから

>必要なのは剣先のねばりだよな！
実戦の剣術には切り落としっていう技があるからな
剣道では一切関係のない話なので俺らにとってはファンタジーとか精神論という名の詐欺同然だが

香取神道流のジャンピング抜刀すき

要はテクニックの一つに過ぎないからこれを会得すれば絶対的に強いなんていう単純なもんじゃない
ゲームじゃないんだから

いつもの

>でも最強は水月と念力と透明化
どういうこと？

浅山一伝流のYouTubeは面白い

>1678276729768.jpg
この画像実はおつらい話よね

>でも最強は無明逆流れ

示現流使いたちがV字陣形で突っ込ン出来るのが一番怖い

双方ともに刀を使う前提の技術ではある

居合は遠距離からでも気の刃を飛ばせるから強いってとしあきから聞いた

>浅山一伝流のYouTubeは面白い
型を誇っても実際に人斬ってない人の剣とかさ

戦闘用ってよりも刀と体の使い方を学ぶ技術に思える

当たり前だけど居合の使い手でも
納刀した状態から斬りつけるより刀構えた状態から斬りつけるほうが速いので
抜いた状態で始められるならわざわざ納刀することはしない

>戦闘用ってよりも刀と体の使い方を学ぶ技術に思える
相手を斬って生き残れば勝ち
そうする為の技術を学ぶと結果的に最適化された動作になるので…それを実践できるかは別として

各流派の居合を見てみたい

急に襲われた時用だよね

>いつもの
50秒のところコマ落ちしているのかと思った…

実在した剣術とはいえ漫画（小説もふくめ）だいぶファンタジーが入ってるんだろうけど
実際この時代の果たし合いとか剣撃を観てみたいな…

だいたい互いに納刀状態から斬り合いに発展するわけだから居合で先をとれるに越したことはないよな

やっとスレ画の話まで読み進んだ
2巻だったか

一旦仕舞わないと居合の効果は発揮出来ないって小説で読んだけど違うの

>一旦仕舞わないと居合の効果は発揮出来ないって小説で読んだけど違うの
小説家は小説家であって
剣術を収めてるわけじゃないので…

聖闘士星矢のアルデバランは巨漢キャラだけど居合使いだったな

>いつもの
刀が生えたようにしか見えん

でも徳川も悪いんですよ

近距離で対峙してるなら脇差抜いた方が速くないか？

居合の達人なら真空の刃を飛ばすことができて鉄砲にも勝てるはず

>近距離で対峙してるなら脇差抜いた方が速くないか？
脇差の届かない位置から対応される

>一旦仕舞わないと居合の効果は発揮出来ないって小説で読んだけど違うの
居合わせた状態からいかに斬るかが居合い術なので、納刀状態から斬るのが居合いって訳ではない

>近距離で対峙してるなら脇差抜いた方が速くないか？
そうなると殴ったほうが早くなる

居合いの話でも剣豪の話でも名前がでてこない開祖

最初から抜いてた方が強くない？

>剣道では一切関係のない話なので俺らにとってはファンタジーとか精神論という名の詐欺同然だが
面撃ち落とし面はあるでしょ

自顕流の抜きのように普通よりリーチの長い技もあるので
居合の方が速いもあながち間違いでも技もある

とにかくめっちゃ速く抜ければいいんだな

実戦といっても戦場なのか果たし合いなのか暗殺なのか色々ありそうだぞ

>1678277694206.jpg
仕舞うヒマがあったら振り返って斬れよ

>最初から抜いてた方が強くない？
松の廊下で最初から抜いてないで居合いで吉良を殺してれば浅野大勝利だったわけじゃん？

連也武芸貼の尾張柳生門下は主人公親子以外クソ雑魚すぎて指導力に疑問符がつく

>連也武芸貼の尾張柳生門下は主人公親子以外クソ雑魚すぎて指導力に疑問符がつく
フィクションだし仕方ねえって…

>>でも最強は水月と念力と透明化
>どういうこと？
柳生十兵衛だけ強すぎて完全にファンタジー剣豪になってる

>実在した剣術とはいえ漫画（小説もふくめ）だいぶファンタジーが入ってるんだろうけど
>実際この時代の果たし合いとか剣撃を観てみたいな…
ぶっちゃけ真剣の切り合いだと
・お互い遠間で小手を切り合う
・命知らずのやつが突っ込んで上段切りかます
・竹刀稽古で培った面胴小手のコンビネーションで戦う
辺りに思うよ
当時の逸話を調べる限りこの辺りは当時の人がやってるっぽい

>最初から抜いてた方が強くない？
抜いてないと思ってるところを攻撃できる強みがある

画像間違えたわ

>自顕流の抜きのように普通よりリーチの長い技もあるので
>居合の方が速いもあながち間違いでも技もある
木刀持つ手の角度が全員違うんだけどどれが正解なのこれ

>>1678277694206.jpg
>仕舞うヒマがあったら振り返って斬れよ
仕舞ったと思わせて反撃しようとする相手に更にもう一撃

連也武芸貼はその辺の無名武芸者がそこそこ小ぼんさんに善戦するからな
高田三之丞と兄貴くらいはもう少し小ぼんさんに迫るものがあっても良かった

>>でも最強は水月と念力と透明化
>どういうこと？
兄弟で銀紙くるくる回しだしたのは笑ったわ

剣道でも篭手ってあるけど実践だと超うぜえ技術だろうな

柳生宗冬の扱いがこれだけ良い創作あんま知らない

>>>でも最強は水月と念力と透明化
>>どういうこと？
この作品では強いやつはまず剣先がネバる
次に水月の位（無念無想)に入る
更に死ぬ気で戦う覚悟が決まると念力が出せるようになり草の上に浮いたりする
カンストすると透ける

>実戦といっても戦場なのか果たし合いなのか暗殺なのか色々ありそうだぞ
居合の想定は日常生活からの殺し合いじゃね

>剣道でも篭手ってあるけど実践だと超うぜえ技術だろうな
具足つけても普通に致命傷になりうるからね
竹刀つけても小手痛いのと一緒で
鬼籠手クラスなら受けられるがそれはそれで可動性が下がる（ほぼ盾だし

>柳生宗冬の扱いがこれだけ良い創作あんま知らない
でも嫁さんはつらいだろうな
あんだけネバりまくった剣先を生み出す丹田を前にして
もう何年も抱いてもらえてないんだぜ

>>でも最強は水月と念力と透明化
>どういうこと？
柳生宗冬は剣先から念力のビームをだして雀を殺せる

>木刀持つ手の角度が全員違うんだけどどれが正解なのこれ
写真じゃわかんね
結局身体のこなしを見るしかわかんないもの

>居合の想定は日常生活からの殺し合いじゃね
刃牙で見たシチュだ

あの漫画に出てくる武芸者は剣術を通じて幸せになってる感が全く無いよね
同じ作者の柳生兵庫助はもうちょい人生をエンジョイしてる

合戦場で居合マスター怖いので長槍で突っついたり叩いたり
投石や弓や鉄砲でちくちくしますね…

>実戦といっても戦場なのか果たし合いなのか暗殺なのか色々ありそうだぞ
居合というか抜刀術が冴えるのは暗殺だろうな
現代でも殺しになれたチンピラは間合に入るまでナイフを隠して接近するらしいので
標的まで何気なく近付いて一気に斬り殺すには抜刀術は合理的だろう
最初から抜いて斬りかかる暗殺者は有り得ない

漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！

>最初から抜いて斬りかかる暗殺者は有り得ない
そんなことないよ
街灯のない時代なら闇討ちが常套句なので
普通に抜いて待ち伏せしてたよ
あとよくある手としては酒盛りして泥酔させて殺す方法
ハニトラと酒が一番よくつかわれる暗殺法よ

>合戦場で居合マスター怖いので長槍で突っついたり叩いたり
>投石や弓や鉄砲でちくちくしますね…
市街地戦や攻城戦で嫌でも太刀で戦う羽目になると思うよ
何だかんだ言って雑兵が自前で持ち込むように指示されてる装備の一つだし

>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
としあきは"無刀"の域に達しているからな…

>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
居合の道場通ってた若しくは通っているとしいる？

>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
そら人殺しの技術だし…

居合で殺人した経験あるあきっているのかな
殺陣やら道場通いならいるかな？

>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
めっちゃ痛かったぞ

>>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
>めっちゃ痛かったぞ
斬られた方の経験者かよ

>>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
>そら人殺しの技術だし…
>居合で殺人した経験あるあきっているのかな
>殺陣やら道場通いならいるかな？
冗談が下手すぎて会話もままならない…

>>>漫画の話と変な持論ばかりで経験者いねえな！
>>そら人殺しの技術だし…
>>居合で殺人した経験あるあきっているのかな
>>殺陣やら道場通いならいるかな？
>冗談が下手すぎて会話もままならない…
ナマクラ揃いだな

平和が続いているからな

反りが合わなかったんだな

抜き打ちテストには強かったぞ

伝承では仇討ちのために居合いを開発したとあるから不意打ちに使ったのかね

実際今の時代に使われると神秘性失われそうだな
拳銃より云々みたいなのが可視化されちゃうし

拳銃は抜く、構える、撃つの３動作だけど
居合は抜くと斬るが１動作でござるからなぁ〜

何の流派か忘れたけど幕末の江戸で二人の武士がすれ違い片方は暫くして倒れもう片方はいつ刀を抜いていつ納めたのかも分からぬまま歩調も変えずに歩き去ったって伝承聞いた時は漫画の読みすぎだろってなった

>居合いの話でも剣豪の話でも名前がでてこない開祖
忍者武芸帳でちょっとだけ出てくる人！

スレ画の賊さんは居合の達人というだけじゃなくて
相手の気持ちを洞察するコミュ力にも長けてて
居合だけじゃなくて他の戦い方しても強いでしょきっと

>歩調も変えずに歩き去ったって伝承聞いた時は漫画の読みすぎだろってなった
司馬遼太郎の小説に同じ話あった

>何の流派か忘れたけど幕末の江戸で二人の武士がすれ違い片方は暫くして倒れもう片方はいつ刀を抜いていつ納めたのかも分からぬまま歩調も変えずに歩き去ったって伝承聞いた時は漫画の読みすぎだろってなった
創作な面はあるけど
剣道の抜き胴を見てみればわかるように
胴切った後もう大分間合い離れてる事が多いのよね
相手の攻撃を掻い潜って打つ技だけにすれ違って距離開いたらもう切ってたケースはあったろうな

どうも
居合術で戦ってる者です

>剣道でも篭手ってあるけど実践だと超うぜえ技術だろうな
言うまでもないことながら
普通斬るとなると相手の手よりも先にある頭や胴やらを斬るけども
敢えてその手前を斬るから少し遠い間合いからでも手には当たるしね
無論のこと最初から小手狙いでは読まれるし　読めるなら小手をすかして無防備になった相手に踏み込んで斬れる
と思わせて小手を狙うフリを相手はしているかもしれない
といったコミュ力が要求されるというのがスレ画の話だな

>居合の想定は日常生活からの殺し合いじゃね
座敷で刀を右に置いて誰かと話してる時
もう刀を手に掛けてる状態の人間がドカドカ踏み込んでくる
みたいなシチュエーションを想定してるのかなと思う
上に挙がってる黒田鉄山氏の動画なんか見ると特に

>最初から抜いてた方が強くない？
流派によって解釈が違うのでそこはなんとも
「抜いていないという後れを取り戻すよ！」派もいれば
「構えてないことで相手に間合いよ読ませないよ！」派もいるし

>どうも
>居合術で戦ってる者です
ジョニーじゃなくて？

>伝承では仇討ちのために居合いを開発したとあるから不意打ちに使ったのかね
現代に残る居合の一番大きな系統としては林崎夢想流になるんだけど
これは江戸の林崎流道場から始まってて現代で有名なのは無双直伝英信流（土佐系）の林六太夫にさかのぼる
だけど資料だとどうも第9代目宗家の林六太夫が居合オンリーの武術にしちゃったからってのが定説
その前の荒井勢哲（信州系だが失伝）は6代目の長谷川英信と合わせて柔術の達人だって話があるから
おそらく林崎系流派は本来柔術系流派
林崎流は現存してる型も相対稽古になってて居合イメージとはかなり違うぞ

俺槍使うし5人くらい人集める

西部劇のガンマンの早撃ちは
先に抜いたほうが攻撃したと見做されて
後に抜いたほうが自衛と見做されるからだっけ

>自顕流の抜きのように普通よりリーチの長い技もあるので
こっちの自顕流の居合はよく見るけど
もう一つの示現流の方には居合の技ってないのかね

スピード感なくてそんな絵がうまいようには思えない

謎理論

居合は江戸時代最大派閥だった田宮流が失伝してるから実態がよくわからんのよね

>謎理論
KOFで見たことある

スピード感は皆無だけど動きは上手いよ

>謎理論
ｷﾞｬｷｨ

剣術の事調べてると嘘…あれもこれも失伝し過ぎ…ってなるから今何かしら習ってる人達には頑張って伝えていって欲しい

>1678283816267.jpg
この中だと板垣が圧倒的に本当ぽさがある

>居合は江戸時代最大派閥だった田宮流が失伝してるから実態がよくわからんのよね
失伝した信州系英信流の研究なんかを見る感じだと
どうも林崎系居合は上級武士が習うお座敷居合と下級武士が習う柔術+居合の総合武術体系に分かれたような感じがある
今残ってるのがお座敷居合の方の流派なんでたぶん田宮流もそっちじゃねえかなと
江戸時代の道場って西洋でいうサロンとか社交場みたいな交流の場でもあったんで位の田宮といわれるくらいだからそういう使われ方の可能性

単にデフォルメしたスピード感よりも劇画調というか着物の皴とか描きこむ絵柄というだけなんだろうけど
>1678277700484.mp4
を見る限りいつの間にか抜いてる(その間の"動きを消す")技術だからスピード感ない方が正しく描けているのかも

>この中だと板垣が圧倒的に本当ぽさがある
試合中は体捌きもちゃんと居合だからまあ合ってる

>謎理論
龍書文のやつはちゃんと理屈通ってるよ
どう見ても後手になる構えに見えて
実際は腰だめの正拳突きの構えをしてるような話だからね
後手に見えて実際はハンデなしだから差し引きで早く見える

>剣術の事調べてると嘘…あれもこれも失伝し過ぎ…ってなるから今何かしら習ってる人達には頑張って伝えていって欲しい
型も分派もいくらでも出てくるけど
流派の意義みたいなのは腕が良くなければなかなか…

>謎理論
一応龍書文の抜拳術はスレ画の理屈に近い
拳はポケットに入れたままだけど姿勢は拳抜く前から動いているので
素人のオリバには「攻撃の出だしがわからない」ことになっている

>謎理論
懐かしいな真田流居合拳
これ系で一番古いかも

お座敷居合いって芸者さんに伝わったりしてないの？

>いつもの
抜くのがマッハなのにその後の振り下ろす動作が妙にゆっくりなのは理由あるのかな

>お座敷居合いって芸者さんに伝わったりしてないの？
蔑称だぞ…
戦闘技術じゃねえよって揶揄してる

>蔑称だぞ…
>戦闘技術じゃねえよって揶揄してる
畳水練と同じか

>柳生宗冬の扱いがこれだけ良い創作あんま知らない
花の慶次の原作者の隆慶一郎の『吉原御免状』と『かくれさと苦界行』だと主人公の師の一人になるから扱いはいい

膝行なら茶道にも伝わってるが

柳生宗矩の伝書にも居合が出てくるけどこっちは短刀術や柔術チックな座り技なんだよな
案外定着したのは遅かったのか

膝行は文化的側面もあるけど
単純に足腰のトレにいい
いわゆる組技系トレのアヒル歩きだからね
膝に悪いのでやらない所もあるけど

拳の向きといったアレンジ以外は実在の技だとか

>こっちの自顕流の居合はよく見るけど
>もう一つの示現流の方には居合の技ってないのかね
自己レスになるけどこの動画の16:52秒から始まる立の構えって奴が一番居合っぽかった
https://youtu.be/4CYI893L9O0

>>いつもの
>抜くのがマッハなのにその後の振り下ろす動作が妙にゆっくりなのは理由あるのかな
このスレ見たのも何かの縁だから一度道場へ行って聞いてみた方が良いよ

>でも最強は無明逆流れ
全盛期の虎眼でも柳生に優勢止まりだからなぁ…
仮にシグルイをアリとしても仕合った後の世代であるスレ画が流れ系に何の対策もしてないとは思えんが