やっぱり勇次郎に倒されたのかな

体格の遺伝子は孫には受け継がれなかったな

勇三郎はどこにいるの？

>やっぱり勇次郎に倒されたのかな
当時地上最強の生物だったであろう勇一郎が寿命をまっとうせずして死んだってことは
それ以外には考えにくいな

八百長で負ける人

コイツの息子の教育がまずかったのが全ての元凶

いくらヤオとはいえ勇次郎がボコられまくってあんな顔腫らすとも思えないし
紙装甲だよね

>いくらヤオとはいえ勇次郎がボコられまくってあんな顔腫らすとも思えないし
>紙装甲だよね
あれはちょっとショックだったなあ･･･

ラストは勇次郎とスレ画の戦いの回想とかでいいよ

板垣が勇次郎と刃牙が二人がかりでも瞬殺されるって言ってた

>勇三郎はどこにいるの？

>勇三郎はどこにいるの？
俺の横で寝てるよ

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかを読んだ板垣がライブ感で設定作ったキャラ

>コイツの息子の教育がまずかったのが全ての元凶
いくら何でもホモ性癖の原因を父親に押し付けるのは気の毒だと思うなぁ…

>板垣が勇次郎と刃牙が二人がかりでも瞬殺されるって言ってた
そのぐらいの迫力はある

勇三郎は刃牙でしょ

糞強いけど俗なとこが奇妙な魅力で好き

こいつマジで何のために出てきたのか謎よね
勝てるぜ刃牙ちゃんって言い出して何かヒントくれるのかと思ったら特になく
逆に勇次郎がドレスって技使いだしてしかも食らいながら刃牙が回復するという

>木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかを読んだ板垣がライブ感で設定作ったキャラ
多分もう覚えてないだろうな

>こいつマジで何のために出てきたのか謎よね
親子喧嘩ラストで朱美が降臨するための布石かと思ってたらカスリもしなかった

>板垣が勇次郎と刃牙が二人がかりでも瞬殺されるって言ってた
本気出せばそうだけど本人はバキを甘やかしそうなんだよね

>こいつマジで何のために出てきたのか謎よね
>勝てるぜ刃牙ちゃんって言い出して何かヒントくれるのかと思ったら特になく
>逆に勇次郎がドレスって技使いだしてしかも食らいながら刃牙が回復するという
このあたり勇一郎のことに限らず迷走が極まってたから仕方ない

>このあたり勇一郎のことに限らず迷走が極まってたから仕方ない
散々言ってた死闘じゃなくただの親子喧嘩って主張に始まってエア夜食って父子の戯れで終わった戦いだから
迷走というよりは予定通りの進行でガチバトル望んでた読者には理解されなかったってだけな気もする

>本気出せばそうだけど本人はバキを甘やかしそうなんだよね
孫に甘い印象あるよねバキチャンって

これからどうやってあんな傍若無人なホモが生まれたんだ

元ネタの人も漫画みたいな体格だな

>勇三郎はどこにいるの？
刃牙がそのうち襲名すんだろ

一応柔道家なんだっけか

スレ画が初期勇次郎に負ける姿想像できんのだが

スレ画って服着てねえ！って叫んでる？

勇一郎と勇次郎との話が読みたい

勇一郎の死因はなんなんだろ？
生きてたらまだ渋川センセと同じくらいだよね

凄い強そうだけど若き日の独歩に寸止めとはいえアゴ砕かれたみたいな事言ってた気もするんで
正直強さがよくわからない

妻

>勇零郎はどこにいるの？

勇次郎が化物すぎて尼になったとかいう母親はいったい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

多分ピラミッドの壁画が勇一郎と勇次郎を描いてるんだよ
つまりなんらかの力で過去に飛ばされた事がある
異世界烈があるんだからもはやあったと思うべき

>スレ画が初期勇次郎に負ける姿想像できんのだが
初期に出てたらスレ画もそれなりだったで終わる話だな

>凄い強そうだけど若き日の独歩に寸止めとはいえアゴ砕かれたみたいな事言ってた気もするんで
>正直強さがよくわからない
初期勇次郎も独歩に結構やられてたし独歩がかなり強いと見た方が自然かも
武蔵編以降の醜態は忘れて

>逆に勇次郎がドレスって技使いだしてしかも食らいながら刃牙が回復するという
こんなの刃牙の方が実力で上回らなけりゃ出来ない芸当だし
実際勇次郎が手こずるようになって「刃牙が勇次郎を超えたのか！？」と思いきやそんなことはなく
結局は力によらない決着に

>迷走というよりは予定通りの進行でガチバトル望んでた読者には理解されなかったってだけな気もする
バキが勇次郎のこと理解し始めた辺りでもうガチバトルの流れじゃなかったね

元ネタは足の太さすごい

>初期勇次郎も独歩に結構やられてたし独歩がかなり強いと見た方が自然かも
>武蔵編以降の醜態は忘れて
スクネと同格かもしれない蹴速相手に圧巻の勝利したから･･･

>妻
じゃくちょーも若い頃は凄かったんだよな…
もしかして刃牙ママより凄い…

オリバが最自由とか言ってた頃に最強の勇次郎のが自由になんでもできるだろって思ってたけど
勇次郎が刃牙相手に「俺は強すぎて苦戦する事ができねえんだぞ」って言ってた時に
なるほど最自由ってそういうことかって思った

>元ネタは足の太さすごい
何の因果で与謝野晶子のボディになったんだろう

>オリバが最自由とか言ってた頃に最強の勇次郎のが自由になんでもできるだろって思ってたけど
>勇次郎が刃牙相手に「俺は強すぎて苦戦する事ができねえんだぞ」って言ってた時に
>なるほど最自由ってそういうことかって思った
戦いが生き甲斐通り越して食事と変わらない勇次郎からしたらつらいことこの上ないな

>元ネタは足の太さすごい
足もそうだが広背筋から胸肩腕あたりが異常
これだけ筋力あれば当時なら無双できるわ

>>元ネタは足の太さすごい
>足もそうだが広背筋から胸肩腕あたりが異常
>これだけ筋力あれば当時なら無双できるわ
でも力道山は殺さなかったんだよな

すごく強いのに勝敗にこだわらないアットホームパパな節が見られるから
勇次郎からしたらものすごく不満で不愉快な存在だったろうなあ

八百長受けたのは妻の病気の手術費とかなんだろうか

>でも力道山は殺さなかったんだよな
戦略や政治といったのできない典型みたいだったようね
プロレスでいきましょうとなってブック破りされた時
パニックになるぐらい単純ではあったもよう

Gスピで色んなプラレスラーに木村力道山戦の見解を聞く特集で誰かが切れた力道山相手に試合を成立させるためにKOされた振りをしたんじゃないか？と推測してたな
ゴング鳴ったらすぐに立ち上がってたから

>でも力道山は殺さなかったんだよな
その画像は全盛期
そのあと明らかに鍛錬量落ちた感じになる

>元ネタは足の太さすごい
他の人と比べると異様だよね

>>でも力道山は殺さなかったんだよな
>その画像は全盛期
>そのあと明らかに鍛錬量落ちた感じになる
天覧試合のあとはまったく稽古せずそれまでの貯金で戦ってたようだしな

範馬の子供同士で戦いあって勝ち残ったのが勇の字を継いで勇三郎を名乗れる

>範馬の子供同士で戦いあって勝ち残ったのが勇の字を継いで勇三郎を名乗れる
梢の妊娠エンドかと思ったのに…

本編ではアメリカに勝った男と有名なのになんで帰ったら八百レスラーやってんの…

範馬勇一郎のモデルは与謝野晶子だったのか
道理で

勇次郎が特異点かと思ってたら
結局勇次郎個人じゃなくて範馬の血が強いだけだった

勇次郎に殺された説が有力だけどめっちゃ良い人らしいんで
案外電車にひかれそうになった子供を助けて死んだとかありそう

>>いくらヤオとはいえ勇次郎がボコられまくってあんな顔腫らすとも思えないし
>>紙装甲だよね
>あれはちょっとショックだったなあ･･･
というか力剛山があんなに弱いわけがないだろ
地下王者だった時期があるんだぞ刃牙世界の力剛山先生は
拳刃に限らんが刃牙スピンオフの人達は刃牙本編ちゃんと読んでるのか
今んとこ設定ちゃんとしてるのはバキどもえとゆうえんちと異世界烈とガイアとシコるくらいじゃないか

>範馬勇一郎のモデルは与謝野晶子だったのか
>道理で
与謝野よりずっと穏やかな人っぽいぞ

>いくらヤオとはいえ勇次郎がボコられまくってあんな顔腫らすとも思えないし
>紙装甲だよね
技術で腫らしたのかもしれない

>本編ではアメリカに勝った男と有名なのになんで帰ったら八百レスラーやってんの…
あれは知られざる伝説みたいなもんだろうから
むしろ制裁時の独歩と力剛山に面識ないのがおかしいんじゃないか?

力王はともかく力剛は強いはずなんだよな
そして力王も小説世界線だとかなり強い

>本編ではアメリカに勝った男と有名なのになんで帰ったら八百レスラーやってんの…
勇次郎となにかあって心折られてるんじゃないかって思ってる

>木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかを読んだ板垣がライブ感で設定作ったキャラ
読むまでもなく知ってたと思うぞ板垣なら
あの人は武術家についてだけはガチだから

>今んとこ設定ちゃんとしてるのはバキどもえとゆうえんちと異世界烈とガイアとシコるくらいじゃないか
「くらい」つってるのにちゃんとしてるほうが多いじゃねーか

パツパツなのかユルユルなのかわからないパンツ

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかの作者は神格化していた木村を調べれば調べる程
力道山と戦った頃には肉体的にも精神的にも凋落していた事実が辛すぎて
思わず筆折りそうになったけど編集長に説得されて書き切ったんだぞ

>「くらい」つってるのにちゃんとしてるほうが多いじゃねーか
逆に言うとシリアスでちゃんとしてるのは夢枕先生だけってことに