桜多さんは11月末に新型コロナウイルスに感染し、救急搬送された。一時、状態は落ち着いたが、体力の低下がみられ、肺炎で亡くなった。

>新型コロナウイルスに感染し、救急搬送された。一時、状態は落ち着いたが、体力の低下がみられ、肺炎で亡くなった。

コロナってことだよね？

師匠の永井豪はピンピンしてるのに

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

…あぁ…今年初めてのショックだわ…ご冥福をお祈りします.

ビキニアーマーと前垂れの女戦士がいないとダメなんだ

スレあるよ
https://may.2chan.net/b/res/1051798527.htm

虹メかよ

コロコロ世代も逝く時代だな

いや、残念

>師匠の永井豪はピンピンしてるのに
アレはマジモンの悪魔かもしれない…

あくまで一解釈ではあるがミケーネ闇の帝王の正体と最期を最初に描いてたな

コロコロ世代だからマジきつい

>コロコロ世代も逝く時代だな
コロコロ世代がコロコロ逝くという駄洒落が浮かんだけど
不謹慎なので心に閉まっておく

小学館は追悼メッセージ出していいと思うが

釣りいいよね

エヴァの旧劇場版書いた奴は間違いなく読んでる

これがプロ漫画家の画力？
明らかにマジンガーシリーズの頃より劣化しているじゃねえか

釣りバカ大将幼児の頃夢中で読んでたなあ
おつらい
冥福を祈る

そっかこの人も去年から見知った人が逝ってしまうなぁ

>釣りバカ大将幼児の頃夢中で読んでたなあ
俺も釣りバカ大将の世代だ懐かしいな
空母のカタパルトを使って釣り竿をぶん投げるシーンが印象的

>コロコロ世代も逝く時代だな
コロコロは早世な方が多いんだよなあ
釣りバカ大将と同時期にアカンベーを連載してた片倉陽二もかなり早かったし

>コロコロは早世な方が多いんだよなあ
>釣りバカ大将と同時期にアカンベーを連載してた片倉陽二もかなり早かったし
コロコロって言うかあの世代の漫画家がな…
あの仕事の仕方で長生きしてるほうがバケモノだよ

桜多吾作さん死去　74歳　「釣りバカ大将」などの代表作
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6449482

すがやみつるもコメント寄せてる

>No.1051875617
あー他所でやってくれないそれ？

Twitterを検索してたらこんなのもあった
色んなところで描いてたんだなあ

コロコロよりもボンボンなイメージ

>Twitterを検索してたらこんなのもあった
>色んなところで描いてたんだなあ
権利買い切りだったんで印税まったく入らなかったって話も書いてるのかな

まだ生きておられた事を知らなかった

その身１つで空母カタパルトで射出して鯨釣ってたな

>コロコロよりもボンボンなイメージ
桜多吾作は読んだ時期や世代によってイメージ変わるね
俺は釣りバカ大将のど真ん中の世代だが
ちょい上の人らは永井豪作品のコミカライズの印象が多いし

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>コロコロよりもボンボンなイメージ
こっちを読んでた人か

リアルタイムで読んでたのはボンボンのレスラー軍団とマホマホって忍者物くらいだったけど
星若丸が実は女だったってシーンとか印象に残ってる場面は多い

すげえのも描いてたんだなあ

さっきのスレで晩年は「砂糖は体に良くない」とかの漫画を稿料ページ5,000円で描いていたとの話を聞いて少し悲しくなった

自身が山形出身だからこんなネタも描けたんかな

マホマホはこれ

>すげえのも描いてたんだなあ
まあダイナミック通常運転ではある

>俺も釣りバカ大将の世代だ懐かしいな
>空母のカタパルトを使って釣り竿をぶん投げるシーンが印象的
8巻に収録なのか

こんな豪ちゃんみたいな画風もできたのか

大将の終盤は必殺技とかのトンデモ展開が無くなって普通に釣りを楽しむ話になって勢いが落ちてた記憶があるな

ペンネームは「Oh!田吾作」をもじったんだっけ

釣りキチ三平は日本の沼とか川とかの大人しめの内容で
荒唐無稽で色んな釣り方や獲物が出てきた釣りバカのほうが好きだったわ
まさにコロコロって感じだったなぁ・・・

>マホマホはこれ
うーん女体はもっと丁寧に描いて欲しかった・・・

魚をちゃんと描けてる釣り漫画はいい

>釣りキチ三平は日本の沼とか川とかの大人しめの内容で
>荒唐無稽で色んな釣り方や獲物が出てきた釣りバカのほうが好きだったわ
>まさにコロコロって感じだったなぁ・・・
コロコロは小学生男子が主要読者だから
ゲームセンターあらしもそうだが派手な大技は受けるんだよな

釣りバカ大将で大量にウナギを入れた水槽に女キャラが投げ込まれて悶えるシーンはおっきする

>>コロコロよりもボンボンなイメージ
>こっちを読んでた人か
なんかビックリマンもどきのシールとのタイアップだったっけ？
正直ボンボンに移籍してからはあまりパッとしてなかったような・・・

>釣りバカ大将で大量にウナギを入れた水槽に女キャラが投げ込まれて悶えるシーンはおっきする
入れられたのは大将
姫子は入れられずに済む

釣りキチ三平は漁もやったり場合によっては魚さえ関係ないことがあったけど
釣りバカ大将は釣りと漁は違うと言うスタンスだったな

>釣りキチ三平は日本の沼とか川とかの大人しめの内容で
>荒唐無稽で色んな釣り方や獲物が出てきた釣りバカのほうが好きだったわ
>まさにコロコロって感じだったなぁ・・・
どちらかといえば中高生以上の趣味の釣りというジャンルを小学校低学年の子でも興味持つ
男児向けホビーとして漫画化した手腕は見事だと思う

>姫子は入れられずに済む
姫子だとサメ退治回だったかでビキニ上下ひん剥かれるシーン思い出す

釣りバカ対象は巨大イカと
無人島ツアーで置き去り回が
記憶に残ったな

海面バシャバシャやって魚集めたりする

>>姫子は入れられずに済む
>姫子だとサメ退治回だったかでビキニ上下ひん剥かれるシーン思い出す
初登場のドレスやスリットスカートも素晴らしかった

コロコロからボンボンに移籍した作家って
桜多さんとゼロヨンQ太の作者の他にも居たっけ？

永井豪もコロコロからボンボンに行った

一応豪ちゃんと牧村正もかな

大将・流・姫子の３人で話回せるからか前に登場したライバルがほぼ使い捨て状態だったのがちょっと残念
大将と同格だった従兄弟の太閤なんかは助っ人として再登場しても良かったのに

ゼロヨンQ太の作者も消息不明で電子書籍化できない

レスラー軍団大抗争の内容がシール公式ストーリー無視して
やたらエログロ路線に作風傾いてたのはやはりダイナミックの血がそうさせるのかと

>>姫子は入れられずに済む
>姫子だとサメ退治回だったかでビキニ上下ひん剥かれるシーン思い出す
流がトイレ我慢できなくて海中でウンコしてるシーンもあったな
ちゃんと少しチン毛も描いてた

>コロコロからボンボンに移籍した作家って
>桜多さんとゼロヨンQ太の作者の他にも居たっけ？
ボンボンの看板作家にまで上り詰めたほしのさんも初連載はコロコロだった筈

>ペンネームは「Oh!田吾作」をもじったんだっけ
桜台に住んでて最寄りの居酒屋が吾作とかそんなん

>ゼロヨンQ太の作者も消息不明で電子書籍化できない
そうなのか
あれも釣りバカ大将と同時期に連載だっけな

プラモ戦士勇の作者も
ボンボンで6万X描いてた

>俺は釣りバカ大将のど真ん中の世代だが
>ちょい上の人らは永井豪作品のコミカライズの印象が多いし
そうなんだよ、マジンガーとか描いてたって話聞いてやや困惑した方
あとさくらだだと思ってた

>コロコロからボンボンに移籍した作家って
>桜多さんとゼロヨンQ太の作者の他にも居たっけ？
ゴリポン君のキドタモツ
ボンボン移籍前に100てんコミックで釣りガキ大統領やってたけど

最初見た時　さくら　たごさく　かと…

>ボンボン移籍前に100てんコミックで釣りガキ大統領やってたけど
あれも好きだったなあ
シーラカンス釣る回とか何度も読み返したわ

>ゴリポン君のキドタモツ
現在はどうだか知らんが数年前のスレでは
漫画家止めて医療関係のお偉いさん(医者ではないが)になったって聞いたな

釣りバカ大統領

>あとさくらだだと思ってた
でもコロコロ誌面上でも何回が”さくらだ”と振り仮名を誤植されていた覚えがある

自分の初桜多吾作はこ）かな
途中で作風変わって戸惑った

こういうのもやってたから釣り大好きだったんだろうな

>>釣りバカ大将幼児の頃夢中で読んでたなあ
>俺も釣りバカ大将の世代だ懐かしいな
>空母のカタパルトを使って釣り竿をぶん投げるシーンが印象的
俺は新宿の三角ビルをまるごと生け簀にする話を覚えてる
やっぱガキ向けはリアリティよりもこのくらいスケールの大きいバカさ加減が大事だと思う

グロ描写がエグくて印象に残ってるが単行本出てないんだな

>自分の初桜多吾作はこ）かな
>途中で作風変わって戸惑った
何かコモドドラゴンだかをかくまってた話は何となく覚えてるな
トカゲのお腹の調子が悪くてオムツ付けて飼育するシーンがあった気がする

スレ画の人のダイナミックロボット漫画は
豪ちゃん賢ちゃんとは別ベクトルのハードな展開だったな

>やたらエログロ路線に作風傾いてたのはやはりダイナミックの血がそうさせるのかと
ゲッターのコミカライズだとグロ描写に関しては
流石に賢ちゃんを超える事はなかった桜多先生

ボンボンで描いてた頃はもうベテランの域？

グレートマジンガーの世界中に車売ったからもうすぐ車売れなくなって大不況が来るって話は
この漫画の人たちは車の買い替えや保守点検はまったくしないんか？
と子供心に違和感だったな

>ボンボンで描いてた頃はもうベテランの域？
デビューして20年近くになるから十分にベテラン枠

>グロ描写がエグくて印象に残ってるが単行本出てないんだな
打ち切られて最後に申し訳程度に設定画載せてたね
武将がみんな戦術鬼みたいなデザインで

>レスラー軍団大抗争の内容がシール公式ストーリー無視して
>やたらエログロ路線に作風傾いてたのはやはりダイナミックの血がそうさせるのかと
別作品だけどなんか女キャラが飛行機から脱出したら
風圧で全身潰されて死んだとかそんなのもあったな

アメコミコミカライズもしてたけどムーンナイト自体がどマイナーなのと単行本化されてなくて読むのが困難なこともあってアメコミオタにすらかたられない

釣り来たんなら協力するって事を覚えやがれ！
協力が無けりゃ釣りなんて出来ないぜ！
の人かな

>全10巻。続編として『新釣りバカ大将』全5巻がある。
もう覚えてないけど
無印釣りバカ大将と新釣りバカ大将ってどんな違いがあったんだっけ？

冒険王のグレートマジンガーは全巻買ってもらって読み潰した
これのおかげで自分にとってのマジンガーはZよりグレート(マジンガーは買ってもらえなかった)
ミサトさんの縦真っ二つがトラウマでそこは飛ばしてたなあ

>権利買い切りだったんで印税まったく入らなかったって話も書いてるのかな
それは当然あった
懐かしいな「月刊少年チャンピオン」
何気に値段以上に楽しめた思い出
画像のスターやタレント実録もの
（海原千里万里や宇崎竜童とかあったな
桂三枝（現　六代　桂文枝）物語は名作）
のざらし・ドラねこロック・トリトルくん・洋画のコミカライズなど.

朝のスレではまだニュースサイトでも報道されてなかった
マイナー作家だったからかなと思ってたけどヤフーニュースに上がったようでよかった
ご冥福をお祈りいたします。

地味なコミカライズも多い

新釣りバカ大将は続編っていうかコロコロ本誌と並行して別冊コロコロコミックで連載してたやつだな
本誌で終了してからもそっちはしばらく続いていた

>もう覚えてないけど
>無印釣りバカ大将と新釣りバカ大将ってどんな違いがあったんだっけ？
何かうんちく要素みたいなのが増えてた気がするが俺もあまり覚えてない
かつて無印が復刊されたけど売れなかったのか下巻の販売が中止になってしまったので完全版の復刻を希望

>地味なコミカライズも多い
新連載なのにメカなし
さすが先生

氷を使って天然記念物のオオサンショウウオを
傷付けずに釣る話は今でもよく覚えているなぁ
今見たら「そんなん無理やろ・・・」って思いそうだけどw

初期コロコロは錚々たる顔ぶれの作品と知らずに読んでたの多いな
花の菊千代ロボッ太くん鉄戦士ムサシ釣りバカ大将…

ヤングな時はこんな感じだったのか

６年前新宿ロフトでのイベントにて
左上が桜多先生

釣りバカ大将はリアルタイムで読んでいたわ
道糸バイブレーションや流竿次郎とか覚えている

「子門真人物語」めちゃくちゃ読みたくなったぞ
どうしてくれる

>ヤングな時はこんな感じだったのか
それ確かまんが秘宝のインタビューだから五十路前後

>６年前新宿ロフトでのイベントにて
>左上が桜多先生
かたおか徹治とのむらしんぼもいるな

この娘がエロ可愛かったのも覚えてるなぁ
この娘のこれ以外の画像はちょっと見当たらないな

>自分の初桜多吾作はこ）かな
>途中で作風変わって戸惑った
永井豪って書いてあるけど
このキャラ(特に女性)の描き方は賢ちゃんだよね

>かたおか徹治とのむらしんぼもいるな
Moo先生とすがや先生も居る
凄いイベントだったわ・・・

>>自分の初桜多吾作はこ）かな
>>途中で作風変わって戸惑った
>永井豪って書いてあるけど
>このキャラ(特に女性)の描き方は賢ちゃんだよね
マシンザウラーの後半は石川賢が描いてるよ
単行本を持ってるから分かる

一番有名なマジンガーシリーズも今でも買えるのはマジンガーZだけか
そろそろグレートとグレンダイザーも復刊してほしいね